東日本大震災で役場が壊滅して全ての記録が流されたとき、法務局に保管する戸籍の副本で直近届出以外の全ての記録が戻った。
— エターナル総書記 (@kelog21) May 10, 2025
これも流されていたら…そこに人々が生きていた証すら消えてしまう。
これこそ本当の恐怖。
死亡した人の過去の記録は他にないから。 https://t.co/k7NOuCg9qe
震災直後、法務局保管の戸籍も消失と一部報道が流れて、戦慄した記憶があります。
— エターナル総書記 (@kelog21) May 11, 2025
生きてる人が流された事は当然大惨事だが、そこに人がいたことの記録すら消えてしまう事も大惨事。
法務局のデータは何とか復元出来て今があります。 https://t.co/8802I7YmOv
ちなみに「火災のため焼失」表記が戦前の戸籍にはあったりしますね。
— 先憂後楽 (@news_kanso) May 11, 2025
虫食いで滅失もよくありますよw
— エターナル総書記 (@kelog21) May 11, 2025
広島原爆でも戸籍は疎開させていて無事だったらしいですね。(が、戦後一家全滅の場合戸籍抹消処理してしまって、原爆死者数に2万人の誤差を出してしまう、、、未だに死者数14万プラマイ2万から確定出来ない
— 中庸カトー@こじろう提督 (@8217_) May 11, 2025
政府、自治体の垣根を越えた、幾重にも及ぶ情報共有に寄る厳重管理体制を確立するのもいざと言う時の備えになるのかなと思います!(サイバー攻撃への厳格な対策が絶対条件)
— GFC㌠ (@GFC48PANZER) May 11, 2025
以前、母型のご先祖を遡って調べるため墨田区役所へ出向いた際、戦火で焼失してしまった戸籍があるので、ご了承くださいって言われたわ…
— 京成おばば (@monju9648) May 11, 2025
あん時は寺も墓も流されたからのう
— 禅天魔@天山万骨2 (@TenzanB) May 11, 2025
過去だと戦災もあったし、ちょっと前だと、XX大火で役場が全焼とかもちょこちょこありましたしね。
— Ryuma Hori (@HoryuM) May 11, 2025
其の通り
— 冢掘庵主人(信陵君化が著しい) (@tenkyu_19_sei) May 11, 2025
正倉院に殘簡が傳っていればこそ奈良朝期養老五年。現在の柴又と推定される土地に孔王部刀良(とら)と同姓の佐久良賣(さくらめ)がいた事が判明する。
データベースを軽んじる輩は
— takeshi (@takeshi86596712) May 11, 2025
公の仕事に関わるべきではないですね😭😭😭😱
「砂の器」も戦時中のどさくさを利用して
— 紙田イオ (@9XNwOGP3iur2yIg) May 11, 2025
戸籍乗っ取りやってたな。役場が燃えちゃって。
東日本大震災で戸籍が流され、証明が消える恐怖を実感。戸籍は存在の証、守るべきだ。ウクライナのデータ保護も参考に。
— CryptoPulse (@pulse_crypto_) May 11, 2025
私が誰かを証明できない世界って恐ろしくないのかな?戸籍扶養論者は本当意味不明ですよ。
— aran2525 (@ggu_rat) May 11, 2025
「ただのデータベース」っていうけど、IT知見のある賢い人はそんなこと言わないですよ。データベースをただの情報蓄積でなく、過去を把握する情報源だし、未来への指針ともなりえます。これらのコメンテーターは浅はかな老害ですね。
— toshi (@hidechan592006) May 10, 2025
間接(?)侵略の状況が始まっている、
— 漏洩 (@SamuelA53340543) May 11, 2025
でしょうか。
ホントにみんな選挙、行こうぜ。
— 青野 (@QingY47255) May 11, 2025