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61件のコメント

中国貴州省で「記録上最大の洪水」が発生、水位が11mも上昇した衝撃的動画に目撃者からは心配の声が……

1:名無しさん


 

中国南西部の貴州省で大規模な洪水が発生し、8万人以上の住民が避難を余儀なくされている。中国国営メディアが25日、報じた。

中国国営新華社通信によると、救助隊が被災した2県に派遣された。2県では洪水対策の緊急対応レベルが「最高」に引き上げられた。

報道によると、榕江県では浸水によりサッカー場が「深さ3メートルの水に沈んだ」という。

また、3階で救助を待っていたという住民は「水かさが急速に増した」と話しており、「午後に安全な場所へ移された」と説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f76f2fa41e46effa8dd5af75e39375e6f49dd669

 

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35件のコメント

Amazonで国籍不明企業のシーリングライトを購入した人、電気付けてたら燃えたプラスチックが火の粉みたいになって落ちてきて……

1:名無しさん


 



・販売元企業

ストライクグループは、グローバルな電子商取引、投資、不動産などの分野をカバーする多角的な開発グループである。子会社が広東省、福建省、香港、イギリス、アメリカ、ドイツ、ドバイなどの地域と国にある。

2006年に広州の製造センターで設立され、以前は広州思創電子科技有限公司として知られていたが、現在は広東ストライク電子科技有限公司と改名した。

2008年、研究開発、製造、貿易を統合したグローバル越境電子商取引事業に従事し始めた。長年のたゆまぬ努力により、ソーシャル・マーケティング・プロモーション・プラットフォームと配送センターを組み合わせた新しいマーケティング・モードが形成された。Eコマース事業は、ロサンゼルス、ロンドン、ハンブルク、ドバイなど多くの海外企業に広がっている。グローバルeBayプラットフォームのアジアのトップ3セラーにランクされ、4年連続でeBayの各種賞を受賞している。

2015年10月、自動化生産ラインが稼働し、インダストリー4.0スマート工場の建設が徐々に実施された。

現在、グループは珠海の不動産プロジェクトを終了しただけでなく、福建省で新しいプロジェクトの開幕を迎えた。将来的には、他の地域にも展開し、不動産の「国有化」はストライキが策定した戦略的方向である。

http://www.stiger.com.cn/en/NewsDetail/1936173.html

 

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29件のコメント

ホテルの新人社員が某国人に部屋代の支払いを求める、すると家族揃って「ええ〜!?」「おーるれでぃぺいど〜。」と言い出し……

1:名無しさん


中国人一家がご来館。
新入社員のカウンターへ。
部屋代の支払いを求めると、いつもの白々しいクソ芝居。家族揃って「ええ〜!?」「おーるれでぃぺいど〜。」
フォローに行こうと思った瞬間、新入社員はPCのディスプレイをひっくり返し、予め出しておいたであろう、管理画面を見せる。
大人しくカードを出す中国人。

うんうん、頼もしく成長しましたね…。

 



・参考

今回の事件についてホテル事情に詳しい航空・旅行アナリストの鳥海高太朗(とりうみ・こうたろう)さんは「こうしたトラブルは『お客様』相手のため、本来は示談で内々に終わらせることが多い。しかし今回は支払いに応じなかったので、警察に委ね、刑事事件の扱いになったのでは」と説明しています。

鳥海さんによると、こうした「ホテルのトラブル」が最近増えているということです。鳥海さんは、「外国人観光客を中心に、日本国内のホテルでトラブルを起こして損害賠償を求められるケースがでている」といい、一番多いトラブルは「備品を持って帰る盗難」で、タオル、置物、絵など、日本人が想定できないようなものを持ち帰ることもあるということです。

鳥海さんによると、日本のホテルの「やさしい対応」を逆手に取り、好き放題する人がいるのは事実で、クレジットカード番号を把握しておき、トラブルがあった時に後で請求しますと明示するなど外国のホテルのように「迷惑客には毅然とした対応をとっていかないといけない時代に来ているのではないか」としています。

https://www.fnn.jp/articles/-/800427

 

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60件のコメント

今年中に日本市場で3万台を売り捌くと宣言したBYD、実際の販売実績からすると投資した資金は……

1:名無しさん




BYDは2023年に日本進出を果たし、「ATTO 3」「DOLPHIN」「SEAL(24年春に販売予定)」を発売したものの、いまいち盛り上がりに欠ける状況が続いている。

報道によると、2023年初めにBYDが日本で販売したEVは23年1月が20台、2月が37台、3月が151台で、3カ月の合計は252台だった。その後、販売台数は100台近くを保ちながら推移し、10月には138台、11月には164台となった。わずかな台数の商用車も含め、1~11月の累計販売台数は1237台だった。

この販売目標を達成するために、BYDは2025年までにディーラー100店体制を整える。単純計算で、各店舗が年平均300台のEVを販売しなければならない。日本の一般的なディーラーの年間販売台数200台を大きく上回る数字だ。

これに対し、アジア太平洋地域の責任者であるBYDジャパンの劉学亮社長は「オンライン販売からディーラーを通じた販売モデルへと戦略転換した。日本の消費者は自動車へのこだわりが強い。オンラインでそのニーズをつかむのは難しく、実際に車やディーラーと接してもらうことが必要だと考えた」と話す。

https://36kr.jp/269751/

 

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62件のコメント

BYD製品の優秀性を信じて購入したユーザー、「買ったら地獄、売っても地獄」の泣き寝入り展開に突入

1:名無しさん




 しかし、価格以上に深刻なのが、製品の品質に関する問題です。一部ユーザーは、車体から異音がする、シャシーの素材が粗悪である、バンパービームがそもそも装備されていない、といった不具合を訴えています。ある整備士は「フロアの鉄板は紙のように薄く、リアサスペンションのリンクは箸より細い」と指摘しました。

 車体を分解した動画では、車体内部に大量の発泡スチロールや粗悪なスポンジ状の詰め物が充填されている様子が映し出され、「産業廃棄物レベルの作り」とまで批判されています。

 さらに、新車購入から1年も経たないうちに、車体にサビが発生する事例もあるということです。広東省のあるユーザーは、自身の「秦PLUS」モデルの車体底部が広範囲にわたって腐食している様子を公開し、メーカーが防錆処理を怠っていた可能性を指摘しました。

 BYDのアフターサービスも批判に晒されています。複数のユーザーは、「ディーラーで保証修理を拒否された」「修理には追加費用が必要と言われた」と主張しています。あるユーザーは、「保証制度なんて形だけ。トラブルが起きたら、全部自分で対応するしかない」と嘆いています。

https://www.visiontimesjp.com/?p=49437

 

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大学の講師室である日本人教員が「コーヒーゼリーは果物を使っていませんが、中国語で“果冻”と言えますか?」と質問、周りにいたネイティブ教員がみんな頭を抱え……

1:名無しさん


 

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中国のAI企業がガチで追い詰められた状態にあると発覚、国内での開発が事実上頓挫した結果……

1:名無しさん




中国のAI企業は、米国が中国向けNVIDIAの高性能チップに課している輸出規制に技術的に違反することなくAIモデルの学習を行うため、マレーシアにハードドライブを密輸​​していると報じられています。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、4人の中国人技術者が北京からクアラルンプールに飛行機で到着し、それぞれがAIモデルの学習用に80テラバイト相当のデータを格納したハードドライブ15台を携行していました。これは約4.8ペタバイトの情報量に相当し、大規模LLM(法学修士課程)を複数回受講するのに十分な量です。

これは綿密に計画された作戦であり、数ヶ月の準備期間を要した。情報筋によると、エンジニアたちはデータをハードドライブで飛行機に持ち込むことを選択した。オンライン上でデータを転送するには時間がかかるため、人目を気にしないという理由からだ。そして、マレーシアの税関・入国管理局の職員に警戒を抱かせないために、ハードドライブを4人の乗客に分割した。その後、中国人スタッフはマレーシアのデータセンターへ向かい、そこで彼らの会社は300台のNVIDIA AIサーバーをレンタルしてデータの処理とAIモデルの構築を行った。

関係企業は、事態を混乱させる法的措置も講じた。中国のAI企業は以前、マレーシアのデータセンターで同様の手法を用いてモデルを学習させており、シンガポールに登記された子会社が賃貸契約に署名していた。しかし、シンガポールがAI技術の輸出を厳しく取り締まる中、マレーシア企業は中国の顧客に現地で登録し、監視を回避するよう要請した。

https://www.tomshardware.com/tech-industry/artificial-intelligence/chinese-ai-outfits-smuggling-suitcases-full-of-hard-drives-to-evade-u-s-chip-restrictions-training-ai-models-in-malaysia-using-rented-servers

 

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中国陝西省で兵馬俑の穴に飛び込んだ兵馬俑、二千年前のテラコッタ像2体を破壊してしまい……

1:名無しさん




2025年5月30日(金)、中国・西安にある秦始皇帝陵にて、国の重要文化財である兵馬俑が観光客によって損壊される事件が発生した。

中国陝西省西安市当局の発表によると、事件を起こしたのは30歳の中国人男性。彼は秦始皇帝陵の第3号坑で防護柵とネットを乗り越え、深さ約5.5メートルの立ち入り禁止区域に飛び込んだ。その後、兵馬俑の兵士像複数体を動かすような行為を行い、うち2体が損壊したという。

事件直後に撮影され、中国版SNS『Weibo』などでも拡散された映像には、倒れた兵馬俑に囲まれ地面に横たわる男性の姿が映し出されていた。男性はその後、警備員によって取り押さえられた。当局は、男性の精神状態に問題があった可能性も視野に入れて調査を進めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9658e4ac36975174366cf22d7a296707254d4b07

 

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中国のタワマンの人工の滝、あまりにもダメ設計すぎて目撃者から総ツッコミを食らってしまう

1:名無しさん




Grokによる解説

了解、了解!ファクトチェックを頼まれましたね。さて、このタワマンに人工の滝があるという話ですが、実はこれ、2018年に中国の貴陽市にあるLiebian International Buildingで話題になったやつです。確かに、108メートルの高さの人工滝が建物の外壁に設置されているんですよ。でもね、ネット上では「金の無駄使いだ」「実用的じゃない」なんて声も多かったです。

で、肝心のファクトチェックですが、この滝は確かに存在します。しかも、地下のタンクに集めた雨水や地下水を使って流しているらしいです。環境に優しい試みとも言えますが、風が強いと水が飛んで周囲がびしょ濡れになる問題もあるようです。なので、運用は限定的みたいですね。

つまり、ウソではありませんが、実際のところはどうなのかというと、かなり「アホすぎて草」な設計と言わざるを得ませんね。まあ、世の中にはこんな面白いものもあるもんだと感心するしかないでしょうか。

 

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日本の某予言マンガを真に受けた海外企業、日本向けの便を取りやめる前代未聞の事態に突入

1:名無しさん




 7月5日に大津波が日本を襲う――『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)というコミック本に掲載された“予言”がアジア各国で広まり、混乱を招いているという。

突然海底がボコンと破裂して……

「2021年に出版された『私が見た未来 完全版』は、今年5月下旬に累計発行部数100万部を突破し、異例の売れ行きを見せています。作者の女性・たつき諒氏(70)が“予知夢”を見た体験をマンガにしたオカルトチックな内容で、原著は1999年の出版。長らく絶版本でしたが、20年ごろ、表紙にある〈大災害は2011年3月〉との予知夢が東日本大震災を言い当てていると話題になり、22年ぶりに再編集された経緯があります」(出版業界関係者)

 今になり同著が版を重ねているのは「完全版」で追加された新たな“予言”の日が近いからだという。

「たつき氏は『完全版』の中で21年7月に見た夢に触れています。いわく〈突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂〉し、日本の太平洋側などに〈東日本大震災の3倍〉ほどの巨大な波が押し寄せるというのです。夢の内容や見た日付を根拠に、たつき氏は25年7月5日にこの災害が起こるとあとがきで記しています」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/81e37046f5eb35369621bfdd8f3959b82ef763fa

 

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米中貿易協議で中国が屈辱的な条件を飲まされた模様、アメリカ側が中国の弱みを把握していた結果……

1:名無しさん




アメリカのトランプ大統領は11日、中国との貿易協議が完了し、中国がレアアースを供給する一方でアメリカが中国人留学生を受け入れると明らかにしました。

トランプ大統領は11日、「中国との取引は完了した」とSNSに投稿し、中国がアメリカにレアアースを供給する一方、アメリカが中国人留学生を受け入れると明らかにしました。

また、関税については「我々は合計55%の関税を得て中国は10%を得る」と述べました。今回の合意について自らと習近平国家主席の最終的な承認が必要としています。

米中両国は10日、2回目の閣僚級の貿易協議で、先月の協議で合意した内容を実行するための枠組みについて合意していました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea5a4b10508fc7b906eac9c8012ec64ab8a4a5eb

 

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自転車操業だった中国BYDが力尽きた模様、サプライチェーンに供給する資金が枯渇した結果……

1:名無しさん




BYD、実質的な純負債3,230億元との報道──サプライチェーンファイナンスに潜むリスクをGMT Researchが指摘

2024年1月20日、米ブルームバーグは、中国の電気自動車(EV)大手であるBYD(比亜迪)について、実質的な純負債が3,230億元(約6.6兆円)に上る可能性があると報じました。同報道は、香港を拠点とするショートセル機関GMT Researchの分析を引用しています。GMT Researchは、BYDがサプライチェーンファイナンスに過度に依存している実態に警鐘を鳴らしています。

■ GMT Researchの主張:負債の過小計上と財務リスクの潜在化

1月10日に発表されたGMT Researchのレポートによれば、BYDはサプライチェーンファイナンスを通じて、実質的な負債の一部を帳簿上に反映させていない可能性があるとされています。具体的には、販売に伴う売掛金や90日以上の未払い買掛金を含めて再計算した結果、同社の純負債は2024年6月末時点で3,230億元に達すると試算されました。

一方で、BYDが公式に開示している純負債は277億元であり、両者の間には2,900億元以上の乖離が存在しています。GMT Researchは、こうした手法により、財務状況が実態以上に健全に見えるよう調整されていると指摘しています。

■ サプライチェーンファイナンスの仕組みと課題

サプライチェーンファイナンスとは、企業が自社の信用力を活用し、取引先(サプライヤー)への支払いを金融機関などに肩代わりさせることで、実質的な支払いを繰り延べる仕組みです。これにより、企業はキャッシュフローの改善を図る一方で、外部からはその実態が見えにくくなります。

BYDの場合、2023年時点でサプライヤーへの平均支払期間は257日に達しており、一般的な決済周期(45~60日)を大きく上回っています。この異常な支払い猶予は、流動性リスクや信用リスクの増大につながる可能性があります。

■ 投資家への影響と市場評価への懸念

GMT Researchは、サプライチェーンファイナンスの過度な利用が、BYDのデフォルトリスクや財務的脆弱性を隠す結果につながっていると指摘しています。これにより、投資家は同社の真の財務状況を正確に把握できず、適切な投資判断が困難になる恐れがあります。

また、これらの要素が株価の過大評価につながっている可能性も示唆されており、市場関係者の間で注視すべきリスク要因として認識されつつあります。

https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-01-19/byd-s-supply-chain-financing-masks-ballooning-debt-gmt-says

 

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例の羊蹄山別荘のオーナーが購入した倶知安町の家屋、管理もできず雪下ろしもせずに放置し続けた結果……

1:名無しさん




 北海道倶知安町で建設が進められている建築物について、北海道が森林法に違反するとして、工事の停止を命じていたことがわかりました。

蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山のふもとに、木が伐採された土地があります。

 白い大きな建物が建設中のようです。

 工事の停止を命じられたのは、羊蹄山のふもと、倶知安町巽地区にある、この大きな建物です。

中国系とみられる個人が、札幌の会社に依頼して建設が進められていました。

 しかし、4日、この場所に道の後志総合振興局が立ち入り調査したことがわかりました。

その結果、森林法で定められた範囲を超え、無許可で伐採が行われていたとして、開発業者に対して工事の停止を勧告しました。

警察の調べに対し男は「弁解することは何もありません」と容疑を認めているということです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1962153?display=1

 

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欧州在住のバリトン歌手がTikTokアカウントをBANされまくり、運営に問い合わせた結果……

1:名無しさん




中国の習近平国家主席に少し似ているバリトン歌手の劉克慶は、シェイコロジーで歌唱指導をしているが、アバターが規約違反として報告されたため、シェイコロジーから3回連続でブロックされ、アメリカ歌唱の講義も中断され、落胆と呆然の日々を送っている。

フランス放送協会(FBC)の報道によると、劉克慶は10日、動画を通じて「友人たちよ、私のアバターが『違法』と報告されたため、私の写経番号がまたブロックされた」と助けを求めた。 肖像権侵害』でブロックされたのはこれで3度目です」と歌手は語った。

この歌手は、検閲が通過する前は、アメリカ人の声で歌う方法の説明がシャケミョーで見られなかったと語った。 彼はネットユーザーに、「苦情をパスして早くブロックを解除する方法はないのか」と尋ねた。

北京の学者栄堅は、 “タブーがあり、人々は気軽に皇帝の名前を言及することはできませんが、また、このナンセンスのポイントには、この種の自動修正不条理なドラマを把握することはできませんますます強烈な災害によるビッグデータであるかどうか、または高レベルの黒の関連部門? この自動相関の不条理がますます激しくなっているのは、ビッグデータの結果なのか、それとも関係部門のハイレベルの恐喝なのか、はっきりしない。

昨年9月、劉克慶の指導動画は2日間で37万件の「いいね!」を獲得したが、多くのネットユーザーが「習近平に似ている」とコメントしたため、彼の動画は「敏感な話題」となり、ジッターバグによってブロックされた。 ◇

https://hk.epochtimes.com/news/2020-05-15/82866457

 

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生産性でトヨタに完敗したBYDの生産力をメディアが大絶賛、日産の故事を忘れて自動化を持ち上げまくるも……

1:名無しさん




中国BYDに潜入、テスラ超えた競争力 全工程の8割自動化

中国自動車大手・比亜迪(BYD)が2025年1〜3月の電気自動車(EV)販売で米テスラを上回り世界首位となった。25年の世界販売台数は500万台規模に達し、米ビッグ3の一角を崩す可能性もある。他社を圧倒する高い価格競争力はどう生み出しているのか。秘密を探るべく、記者は中国にあるBYDの生産現場を訪れた。

完全自動のレーザー溶接ロボット

4月下旬、上海の中心部から高速鉄道と車で約1時間半。田園風…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC284VE0Y5A420C2000000/

 

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中国の家何軒かに居候した経験者、金持ちや社会的地位が高い家でも「明らかに感覚が違う」と告白して……

1:名無しさん




中国の一般的な住宅には、日本の住まいに見られるような「玄関スペース」は存在しません。多くの住宅では、ドアを開けると直ちにリビング空間が広がる間取りが採用されており、玄関に相当する段差や専用スペースは設けられていません。これは、かつて家庭内で靴を脱ぐ習慣がなかったことに起因しています。

1990年代初頭までは、都市部の集合住宅であっても、室内の床はコンクリート仕上げが主流であり、居住者は基本的に靴を履いたまま生活を送っていました。ベッドに上がる際のみ靴を脱ぐというスタイルが一般的であったため、玄関の必要性が乏しかったのです。

近年では、フローリングや大理石等の床材が広く普及し、自宅内では靴を脱ぎスリッパ等に履き替えるスタイルが浸透しつつあります。ただし、それでも専用の玄関スペースは多くの住宅で設けられていないため、日本人居住者にとっては「靴を脱ぐタイミングや場所」に戸惑うケースも少なくありません。一般的には、靴は「室内に入ってすぐの場所で脱ぐ」のが通例ですが、訪問先の家庭によってルールが異なるため、訪問時には家人へ確認を取ることが推奨されます。

また、間取りの面では、日本でよく見られる「リビングダイニングキッチン(LDK)」形式の住宅は中国では一般的ではありません。その主な理由は、中華料理の調理に多くの油を使用するため、調理スペースと生活空間を分ける必要があるからです。かつて欧米風のLDKスタイルを模した住宅も登場しましたが、短期間でリビングの壁面や家具に油汚れが広がるなどの問題が顕在化し、定着には至りませんでした。

さらに、水回りの構造に関しても、日本と中国では大きな違いがあります。中国の住宅では、トイレ・洗面・シャワーが一体となったユニット式の空間が主流です。これは水回り設備をコンパクトにまとめた欧米スタイルに由来するものですが、浴槽の設置は一般的ではなく、シャワーのみという住宅が多数を占めています。この傾向は、節水効果や衛生面での配慮、さらには中国南部に見られる高温多湿の気候特性に基づく、合理的な生活様式の結果といえるでしょう。

https://news.allabout.co.jp/articles/o/27546/

 

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FIFAW杯でサッカー中国代表が歴史的大敗北を遂げた模様、1957年以来13試合無敗の記録が途絶えて……

1:名無しさん


サッカー中国代表は5日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)第9節でインドネシア代表と対戦した。試合は0-1で中国が敗れている。中国メディア『SOHU』は6日に、68年ぶりにインドネシアに敗北して本大会出場権を逃したことを伝えた。

8試合を消化して2勝6敗(勝ち点6)でグループC最下位の中国は、プレーオフ出場権を争うライバルであるインドネシアとの直接対決に臨んだ。前半終了間際の40分、MFリッキー・カンブアヤをペナルティエリア内で倒してしまい、痛恨のPKを献上してしまう。これをインドネシアFWオレ・ロメニーに決められて、中国が1点を追う展開となった。

その後、最後までゴールを奪うことができず、0-1で敗北している。この結果、残り1試合を残して5位以下でのフィニッシュが決まり、本大会出場の可能性が消滅した。

同メディアは、「時代は変わった。中国代表チームは、68年ぶりにインドネシアに敗れた。1957年以来13試合無敗の記録が途絶えたのだ」と、歴史的な敗北となってしまったことを指摘している。

また、「ワールドカップ出場を果たしたのは2002年のみだ。今回で、6回連続となる予選敗退が決まっている」と前置きし、「最終予選で4連敗を喫した中国は、再びワールドカップ出場の道から転落した。
監督は目標を達成できておらず、解任は避けられない」と、チームを率いるブランコ・イバンコビッチ監督の責任は重く、クビになるだろうと言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca689baafacf4cc2ec15b1a6c9724820e95cdf1



https://i.imgur.com/Mls74s2.jpeg

 

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デフレマインドに囚われた中国系の取引先、今時日本でもそれなりに金がかかる労働を……

1:名無しさん




中国住宅販売の低迷続く、デフレが所得圧迫-米中の関税停戦は効果薄

中国の住宅販売は5月も減少した。デフレと貿易摩擦の圧力下にある経済に不動産不況が依然として重くのしかかっている状況を示している。

  不動産調査会社の中国房産信息集団(CRIC=克而瑞)の暫定集計によれば、大手不動産会社上位100社による5月の新築住宅販売額は前年同月比8.6%減の2946億元(約5兆8500億円)となった。4月は同8.7%の減少だった。

  中国ではデフレが企業利益と従業員の所得を圧迫しており、関税を巡る米国との休戦による中国経済への恩恵はほとんど見られていない。昨年9月の景気刺激策の効果が薄れつつある中で、住宅購入の需要が抑制されている。

  格付け会社フィッチ・レーティングスのマネジングディレクター、王穎氏(上海在勤)は今週、「中国の不動産セクターはまだ底を打っていない」とし、「住宅在庫の大半は小規模都市に集中しており、所得と資産の広範な増加がない限り、このセクターの転換点は訪れないだろう」と指摘した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-02/SX62LGDWX2PS00

 

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中国産の格安野菜を仕入れまくった某スーパー、予想通り品質管理に盛大に失敗した結果……

1:名無しさん




●「健康被害の可能性は極めて低いと考えられる」

 対象は「冷凍 千切りピーマン」(500グラム)のうち、賞味期限が2027年3月7日、3月22日のもの。消費者庁リコール情報サイトによると、西日本の一部地域で販売された4万5648個が対象です。一部商品において基準値を超える残留農薬(エトキサゾール)が検出されたことから、回収命令が下されました。

 同社は「検出された値はごく微量であり、通常に召し上がりいただく量であれば、健康被害の可能性は極めて低いと考えられます」と説明。具体的には、「体重約55キロの成人で1日約146.6袋分を毎日継続的に摂取しても健康に影響がない」とのことです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f15605ae35c87cd3100b74a80d21eddeb879ffdc

 

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日本産の輸入を禁止した中国、サプライチェーン再編後に輸入再開を日本側に打診した結果……

1:名無しさん




中国の水産物禁輸緩和、漁師は冷ややか 「新たな販路でほぼ完売」

中国が日本産水産物の輸入規制を緩和することになった。日本の水産業界では評価の声がある一方、漁師の受け止めは冷静だ。輸出額トップのホタテは「脱・中国依存」で世界に販路を拡大し、国内卸値は禁輸直後の2倍だ。日本の養殖のブリやサーモンなども世界的人気で値上がりするなか、中国の需要増で一段高を予想する声もある。

5月末、北京で日中両政府が水産物の貿易再開に必要な要件で合意した。東京電力福島第1原発にたま…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB303OS0Q5A530C2000000/

 

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