成都地下鉄13号線の建設現場で突然道路が崩壊、凄まじく巨大な穴が出現するもその原因は……
6月21日朝、成都地下鉄13号線の建設現場で突然道路が崩壊し巨大な穴が出現。
— mei (@2022meimei3) June 21, 2024
穴の直ぐ側にはアパートが立ち並んでいます。
水道管が勝手に破裂しこうなったと言ってますが、、、スカスカ過ぎますよねhttps://t.co/6UsMSI2Z4i pic.twitter.com/RMuCVTW2xS
中国EV企業の技術者が「中国製EVが格安な本当の理由」を暴露、開発を進めるためにシミュレーションの数値を……
チャイナEVのカラクリ pic.twitter.com/YAU7mC6Er2
— イング (@ING_gurimore) June 11, 2024
なぜ米国はトヨタとホンダの存在を認めているのに、BYD、アイデアル、NIOなどを認めないのでしょうか?
トヨタは正式な企業であるため、現地の法律を遵守し、従業員のケアに気を配り、基本的にビジネスルールを遵守します。あなたが新製品を開発し、最初の週にテストのために OEM にサンプルを送り、その OEM がテストもせずに競合他社にテストを渡し、2 週間目に解体された、ということを想像できますか?ある程度のビジネス倫理とルールを備えた企業であれば、このようなことはできないはずです。
要するに、トヨタやホンダの価格はそれほど安くはなく、全体的な価格性能比は米国企業のフォードやゼネラルモーターズと同等だということだ。誰もが同じルールの下で公平かつ平和的に競争します。自動車市場は、これらの OEM をサポートするのに十分な大きさです。
このとき、Light of the Nation、Wolf Nature、Agreement Fightersという会社が来ました。 従業員の数を996人にし、自主的に休暇を返上し、携帯電話で24時間通話できるようにし、労働者派遣会社からドライバーを雇い、いつでも最低の社会保障を支払って追い出した。彼はヘッド部品のサプライヤーを見つけて計画を立て、完成したらすぐに小さな直販会社にコピーを委託する予定です。中小企業も996、社会保障を支払わない非情な人々です。
この車のコストはどこまで削減できるでしょうか? 消費者は 10 万元でオリジナルの 15 では購入できなかった構成を購入できるようになります。元の自動車会社は苦戦していましたが、どうやって競争できるのでしょうか? しかし、私たちには法律や労働組合を無として扱う生来の能力がありません。
自動車会社は自らの運命を甘んじて米国に撤退するほかないが、他社が追ってドアをノックしてくるのを恐れ、自動車会社への扉を閉ざすほかない。国。ヨーロッパもすぐに追随するでしょう。あなたはそのような強力な相手を恐れていません。
中国の国内自動車市場は競合他社を一掃しており、外に出ようと思えば他社は厳しく警戒し、それは内部循環を招くだけだ。しかし、これほど大きな内部循環があって本当に大丈夫なのでしょうか? 産業労働者はネジを回して非常に多くの製品を作りますが、彼ら自身の収入は低いため、街頭を行進し、残業を要求する必要があります。通常、衣料品は屋台のレストランでしか購入できません。衣料品販売業者や仕出し業者はあまり儲からないため、食材のコストを削減し、ウェイターの雇用を減らすしか方法がありません。車を買う余裕もないので、労働者をさらに圧迫し、コスト削減を続けなければなりません。
退化は誰もが感染する疫病です。法律を遵守せず、個人を尊重しない企業を目にした場合、その企業は全員を彼らと同じレベルに追い込むことに注意する必要があります。
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こんなに激しい議論になるとは思わなかった
国内市場では合弁ブランドや海外ブランドが負けているのは間違いありません。生き残るために残るのはわずかな利益かマイナスの利益だけです。
しかし、中国車が世界に進出しようとすると、他国は関税やその他の戦術に訴えてドアを閉ざそうとする。第三者から見ればそれは当然のことであり、責められるべきものでもありません。
中国がWTOに加盟する際、条件の一つに週末休暇の実施があった。これは外国人に対する親切ではありませんが、自分は労働力を絞って製品コストを下げることができるのに、他の人はそれができないのであれば、それは不当競争です。私は、今日、自主的な残業、努力者協定、労働者派遣、その他の手段を利用して労働法を回避できるとは予想していませんでした。中国でやっているのであれば誰も口を挟むことはできませんが、自分が作った低価格商品が海外に輸出されれば、国内市場を混乱させることになるのは他人が門戸を閉ざすのが普通ではないでしょうか。
この投稿は、主題の質問に対する簡単な答えにすぎません。これが、米国がトヨタには対応できるが、BYDには対応できない理由の1つである可能性があります。
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インボリューションについて話す
巻き込みの最初の段階では、消費者は実際に恩恵を受けました。なぜなら、最初の段階では自動車メーカーや部品工場はまだ製品に手を出さず、利益の一部を売却するのが通常だからです。次に、業務効率を向上させるための人員の最適化が行われます。
しかし、第 2 段階からは、インボリューションの結果は消費者が望むものではない可能性があります。
全文はこちら
https://www.zhihu.com/question/656380877/answer/3515200812?utm_id=0
EVがズラリと並ぶ充電ステーションで突然の異変、火炎放射器のように『紫の炎』を吹き出した3秒後に……
中国・広東省の充電ステーションで、電気自動車のバッテリーが突然爆発し、炎が火炎放射器のように噴き出す事故が発生した。男性たちが避難してから3秒後に爆発が起きており、地元消防局はリチウム電池の発火に注意を呼びかけている。
火炎放射器のように炎噴き出す
中国・広東省の充電ステーションでバッテリー充電ショップが大爆発した一部始終をカメラがとらえていた。
電気自動車のバッテリーがずらりと並ぶ中、ここでまさかの事態が起こった。
バッテリーが突然爆発し、まるで火炎放射器のように炎を噴き出したのだ。
激しい音とともに煙が上がり始めると、くつろいでいた男性2人はびっくりして、大あわてでいすにぶつかりながら、外に避難した。
そのわずか3秒後には、爆発による炎が、先ほどまで男性たちのいた場所をすべてのみ込んでいた。
避難からわずか“3秒後”…電気自動車のバッテリー“大爆発” ズラリ並んだ充電ステーションで紫色の炎上がる 中国・広東省
https://www.fnn.jp/articles/-/713372?display=full
ロシアから大量の資源を買い付けた中国の商社、荷が港に届かないのでロシアに調査団を派遣すると……
・物産中大はロシア2000トンの銅が先月引き渡されるはずだった
・中ロ貿易拡大でも、サプライヤーとの関係がまだ確立されず
中国国有の商品トレーダー、物産中大集団がロシアから買い入れた約2000万ドル(約31億円)相当の銅が中国の港に到着せず、浙江省に本社を置く同社が損失を被っている。事情に詳しい関係者が明らかにした。
物産中大はロシアの製錬所から2000トンの精錬銅が先月引き渡されるはずだった。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。同社は2023年に5800億元(約12兆5700億円)の売上高があった。
物産中大のスタッフはロシアを訪れ、何が起こったのかを調査しているが、製錬所がどこにあるのかさえ特定できていないという。同社はコメントを控えた。
このエピソードは、世界に影響が波及する公算は小さいものの、国際金属取引にとっては新たな打撃だ。業界の評判がさらに低下する恐れもある。
大手商社のトラフィグラ・グループは昨年、5億ドル以上の損失を出した組織的詐欺の被害に遇った。金属業界は偽の倉庫や領収書偽造、ペンキを塗った石をコンテナに詰めた話など、幾度となく詐欺に巻き込まれてきた。
■中ロ貿易
ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに西側諸国はロシアの産品に制裁措置を科したが、ロシア・中国間の商取引は拡大。中国側の買い手は値引きやその他の有利な支払い条件を確保し、貿易の流れを維持している。ロシアは世界最大級の銅供給国で、中国は世界最大の銅消費国だ。
ただ、中国側のリスクはサプライヤーとの関係がまだ確立されていないことで、関係者によると、最近の問題発覚で動揺した中国各社が取引先との契約について内部調査を始めたという。
物産中大は昨年終盤、「リージョナル・メタラジカル」と呼ばれるロシア企業から精錬銅を購入。この銅を積み込んだ船は今年初めにサンクトペテルブルクを出航し、紅海での衝突リスクを避けるため喜望峰ルートを進み、5月後半に中国の寧波港に到着する予定だったと関係者は話した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-13/SF039CT1UM0W00
中国全土に高速鉄道の駅を大量建設、だが利用客がいなかったために大変な状況に陥っている模様
中国で、建設後に使用停止や未使用のままになっている高速鉄道の駅が多数存在し、物議を醸している。中国メディアによると、北京を含む全国各地で少なくとも26駅に上る。辺ぴな場所にあり利用客が少ない駅が多く、無計画な開発を避けるべきだと批判の声が上がっている。
高速鉄道の駅建設は地方政府幹部の実績になる。駅を核として都市発展が進むとの期待も高く、各地で開発が進む。建設費用などの投資額が1億元(約22億円)を超えるケースもあるという。
遼寧省の省都にある瀋陽西駅は中心部から20キロ以上離れており、2018年12月の開業から7カ月弱で営業停止となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/189f70cea4e77e2c9e38888b05cc19183fbfb67e
文革で壊された中国甘粛省の石像が修復されるも、「ちびまる子ちゃん」みたいな絵柄に変貌したとSNSで話題に
文革で壊された中国甘粛省のとある石像の修復後の顔が…😂
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) June 9, 2024
これはさすがにネタやろ(笑)
と思ってググって詳細を調べたら、マジだった。台湾ではちびまる子ちゃんの登場人物になぞらえて、「中野さん」と呼ばれたそうな。#絶対笑ってはいけない中国 https://t.co/jZmZstM6B5
aliexpressでネックファンを購入した人、「なにかおかしい」と思って内部を解体調査した結果……
今日のaliexpress。ネックファン届きました。冷却プレート付いてるやつがセールで安かったけど、冷却プレートって効果あるのかなぁ、バッテリーとかもつのかなぁ、夏コミで使いものになるかなぁ、って悩んでたら届いたやつ。どうじゃろね。 pic.twitter.com/lHb44oVpG3
— proko (@prokokoko) June 8, 2024
タイ人女子が「BYDのEV」を雨の中15分駐車、無事バッテリーが死亡したので修理に出すと……
タイ人女子が雨の中BYDのEVを15-20分駐車したらバッテリーが死亡。バッテリー交換料金は110万B。30日経っても修理されず代車も連絡も無く、クソみたいなクオリティーとサービスの車を買って高い授業料払ってしもたと怒りのBreak Your Dream FB投稿https://t.co/fUIP3v8zQ3
— xavikota (@xavikota) June 7, 2024
安値に釣られて中国製車両を導入したボストン地下鉄、運行開始当初から「やばいトラブル」が相次いでいる模様
中国の国有企業で世界最大の鉄道車両メーカーの中国中車が、アメリカ向けで初めてとなる東部マサチューセッツ州ボストン都市圏の地下鉄車両の納入を始めてから約5年が経過した。運行開始当初から脱線したり、バッテリーが爆発したりといったトラブルが相次ぎ、たびたび運行中止に追い込まれる「問題児」(運行当局職員)となっている。入札時には川崎重工業グループなどの競合企業を2~5割下回る金額で受注して「ダンピング(不当廉売)だ」との衝撃が走ったが、今や安かったのは〝訳あり商品〟だったからとの受け止めすら出ている。一方、入札で中国中車に敗れた川崎重工は同じく東部にある大都市ニューヨークの地下鉄の新型車両を納入しており、両方に乗った印象は「全く別物」だった。
マサチューセッツ湾交通局(MBTA)は発注を計404両に上積みし、中国中車の受注額は計8億7千万ドルになった。オレンジライン用の1400系は2019年、レッドラインの1900系も21年にそれぞれ登場したが、トラブルが相次いだことで知人のMBTA職員は「一見すると銀色に輝いている車体は、一皮むくと腐っている」と揶揄した。
オレンジラインで運行を始めた1400系は2019年に営業運転を始めて早々に、運転中に扉が突然開いたり、床下から異常音がしたりする問題が起きて出ばなをくじかれた。21年3月には走行中に脱線し、幸いにも負傷者の報告はなかったものの全ての中国中車製車両の営業運転を約5カ月にわたって停止した。
2022年5月にブレーキ部分のボルト取り付けが不適切だったことが発覚し、続いて22年6月に車庫に停車中だった車両のバッテリーが過熱して爆発するトラブルが発生。中国中車製車両の営業運転を再び見合わせる事態となった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5e4089ef83420f3b8d8370d81c4114833262dde2?page=1
欧米と契約した中国国有企業が納期を守らず案件が大爆死している模様、典型的な「安物買いの銭失い」案件と成り果てた
中国国有の鉄道車両メーカー「中国中車」が欧米で相次ぎ破談 スパイ懸念や納入遅れが要因
安値を武器に攻勢を強めていた世界最大の鉄道車両メーカー、中国中車が、欧米で納入を目指した案件が相次いで破談に追い込まれた。中国が企業に対して情報活動への協力を法律で義務付けていることによるスパイ懸念や、納入遅れなどが要因だ。中国の習近平指導部が目指すインフラ輸出強化の中核企業は曲がり角に立たされている。
圧倒的な安値で受注も…
米東部フィラデルフィアを中心に公共交通機関を運行する南東ペンシルベニア交通局(SEPTA)は4月、中国中車に発注した近郊鉄道用の2階建て客車45両の契約を打ち切ったと発表した。受領開始予定は2019年終盤だったものの、受け取れないままだった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240606-E42USHBTXRNX3GTBTRVKEXBIWQ/
中華サイト「TEMU」で購入した机、わずか2ヶ月で『現代アートみたいな姿』に変貌してしまった模様
TEMU=拼多多(pinduoduo)で買った机の2カ月後の様子とのこと。中国では「一分钱、一分货(値段が安ければ品質も悪い)」が割と普通の考え方で、日本の「安くて良いもの」という常識はあまり通用しない https://t.co/bM8SvQvA2Q pic.twitter.com/i1JMgMGCtB
— 上海在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) June 2, 2024
中国BYD製の新型PHVを自動車評論家が大絶賛、だが数字上のトリックがあっさりとバレてしまった模様
北京自動車ショーでヴェールを脱いだBYDの新型プラグイン・ハイブリッド「秦L」が、1か月も待たずに発売された。このクルマ、なんと理論航続距離が2100kmもあって、価格が220万円からというのだ。日本車ははたして付いていけるのだろうか?
■元の秦PLUSですら十分すごかったのに!
まず秦Lの立ち位置から。BYDの本国の乗用車ラインナップは、中国王朝の象徴ともいえる龍をモチーフにした「王朝」シリーズと、海洋生物の伸びやかさをモチーフとした「海洋」シリーズに分けられる。
秦Lは前者の王朝シリーズに属する中型セダン「秦」に追加されたロングホイールベースバージョンだ。
ボディサイズは全長4830mm、全幅1900mm、全高1495mmだから、車格的にはトヨタのカムリとほぼ同等。ホイールベースは2790mmと思ったほど長くはないが、ベース車の秦が2718mmだから78mm延びたことになる。
すごいのはこっからだ。もともと秦には「秦PLUS DM-i耀版」と呼ばれるプラグイン・ハイブリッドがあり、こいつの1.5Lエンジンは熱効率43%という信じられないスペックを誇った。日本が誇る高効率エンジン、トヨタのダイナミックフォース2.5Lが41%なのだから、そのスゴさが分かるだろう。
さらに秦PLUSはこのエンジンにハイブリッドユニットを組み合わせ、満タンで1000km超も走る優れた経済性を誇った。しかもあきれるのが価格だ。ベースグレードは、たったの180万円なのだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ce705debc7474ba7bc24c82a2a8d77fc1175dd
中国第二位の大手スーパーが「絶体絶命の窮地」に陥っている模様、頼みの綱の人員整理も会員制化も……
2024年5月30日、米華字メディア世界新聞網は、中国大手スーパーマーケットチェーンの大潤発(RTマート)を運営する高鑫零售(サンアート・リテール)が大幅な赤字を出したと報じた。
記事は、高鑫零售の2024年3月期決算報告で、売上高が前年比13.3%減の725億6700万元(約1兆5700億円)となったほか、最終損益が前期の黒字から16億500万元(約360億円)の赤字に転落し、11年の上場以降で最大の赤字になったことが分かったと紹介。小売商品収入も同13.8%減の694億3100万元(約1兆5000億円)となっており、同社が不採算店舗や閉鎖店舗と出店予定店舗の資産減損、のれん代減損のほか、顧客の買いだめ心理が薄れ客単価が下落したことなどを業績不振の原因に挙げたことを伝えた。また、大潤発は昨年より大規模な店舗閉鎖を行っており、24年3月までの1年間に20の大型店舗を閉鎖したとしている。
その上で、同社の財務報告書からは業績不振脱却に向けて従業員の解雇によるコストの低減と効率化を図ったことが見て取れるとし、23年3月時点で10万7785人いた従業員数が24年3月には8万6226人と約20%に当たる2万人以上の人員削減を行っていたことを指摘。その一方で、従業員の福利厚生費は100億6600万元(約2200億円)から95億5800万元(約2100億円)と5%程度しか減少しておらず、人員削減が賃金の低い末端従業員主体であったことがうかがえ、コスト削減や効率化の成果は定かではないとの認識を示した。
記事はまた、大潤発がここ数年、会員制店舗の出店に力を入れており、同社にも会費収入がもたらされているものの、24年3月期の会員収入はわずか1600万元(約3億4600万円)と売上高全体の1%にも届いておらず、会員制店舗の展開が同社の経営回復を後押しする存在になっていないことを併せて伝えた。(翻訳・編集/川尻)
https://www.recordchina.co.jp/b934532-s25-c20-d0193.html
中国メーカーのとある部品の分解調査をやった人、日本基準で開発をやってきた身からするとありえん品質で……
中国自動車メーカー⬛︎⬛︎⬛︎のとある部品の分解調査をやったんですが、この品質で10年10万キロもつんか??と思った。いかにも日本メーカーの部品をベンチマークして作ったような構造ではあったものの、日本のOEMにしばかれながら開発やってきた身からするとありえん品質であった。
— おしまいサンバ (@dob_a_shit) June 1, 2024
中国から帰化した元SDN48が「わざわざ帰化までしてるんだから」と子育て支援に不満爆発、人は人を許し合っていかないと成長しませんよ
元SDN48の光上せあらが31日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。自身のブログ読者と子育てをめぐって激論をかわし、「子供は国で育てる!!!!!!!これが日本に必要な姿なんだよ!!!!」などと訴えた。
光上は今月19日、自身のブログで公園の水道で子供たちを遊ばせていた様子を公開。これに読者から「他の方の迷惑を考えなかったのですか?」などと批判を浴び、24日に「え、微笑ましくない?」「自分の子じゃなくてどの子供がそうしていても伸び伸びしていていいないい心が育ってそうとしか思わないのだけど」などと反論していていた。
この日、ストーリーズで改めてこの件に関して「公園の水道はみんなの税金から出ているから沢山使わないほうが良いのは確かにそうだなと思ったけど じゃぶじゃぶ池とかも税金じゃないのか…違いはなんなのだろう」と不満をつづった光上。「公園の水道とじゃぶじゃぶ池は、使用用途が全然違いますね」と返されると、「公園の水も噴水の水も私達の税金からぶっとられてんのよ!」と怒りを示した。
「子供を理由に正当化しようとしていますよ」「子供のしつけは親の責任!それが日本です」との指摘には「人は人を許し合っていかないと成長しませんよ」と反論。その上で「最後のまじで大切な事ひとつ言う。子供は国で育てる!!!!!!!これが日本に必要な姿なんだよ!!!!」と力強く訴えた。
母が中国人で祖母は中韓ハーフ、自身も中国で生まれ中国籍だった光上は「こちとら日本が好きで日本人になりたくて帰化してんのよ!」とも告白。「わざわざ帰化までしてるんだから日本を良くしたいって思いが人一倍強いってだけなの!」と発言の正当性を訴えた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/616c7ad482fabe07925e9fd117c09f6bbb8440f0
中国の農業を絶賛して”日本の遅れ”を嘆いたコンサル社長、日本の農業関係者からツッコミを受けまくり
これが中国の農業。トラクターは無人。かつてはロボットも日本が世界一だった。AI開発に必要な「行列」などをひたすら削りまくったのが、統一教会文科大臣🏺。pic.twitter.com/PvI21KSt1u
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) May 30, 2024
え?
— 阿久津 修司 (@uimontyo) May 30, 2024
既にあるけど? https://t.co/dubsH5cKrL
住宅価格下落を阻止しようとした中国政府、脊髄反射すぎる規制で「逆に盛大に墓穴を掘る」悲劇が発生
中国で住宅ローンの滞納者が増加
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 29, 2024
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住宅の売却を検討
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中国は地方政府が決めた価格より安く売ることができない
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そもそも住宅需要が無いので売れない
何かすごい事になってるな pic.twitter.com/ddzxHWfZRY