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54件のコメント

「いくらなんでも熱効率が高すぎる」と中国製の超高性能エンジンに日系メーカーが困惑、調査の結果で判明したのは……

1:名無しさん

 



中国のエンジンは本当に実力があるのか――。昨今、中国で激化するエンジンの開発競争。熱効率40%台後半をたたき出したり、水平対向エンジンを開発したりと中国系各社が開発に力を入れている。筆者は「上海モーターショー2025(第21回上海国際自動車工業展覧会)」や日本国内で開かれた取材会で日系メーカーの担当者を直撃。中国のエンジンに対する評価や、競争が激化する中国市場について聞いた。

マツダ「熱効率の出し方に違い」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC300IY0Q5A630C2000000/

 

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69件のコメント

15年前から続く中国系コンテンツの大躍進、「これは日本抜かれるかもなー」と思っていたら……

1:名無しさん




中国、BL作家を一斉摘発 若者価値観に危機感か

 【北京共同】中国甘粛省蘭州市の警察当局が今年に入り、男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)作品を小説投稿サイトで発表していた中国人作家の全国一斉摘発に乗り出した。わいせつ物を制作・販売して広めた疑いが持たれており、一部作家が拘束されたという。香港紙、明報が14日までに報じた。

 中国では当局による厳しい検閲が敷かれる中、BL作品が若い女性を中心にブームとなっている。習近平指導部は1月、ポルノ・不法出版物の一掃に向けた工作会議を開き「大衆の反響が大きい問題に焦点を合わせた」徹底取り締まりを要求した。今回の一斉摘発は、結婚や出産を望まない若者の出現など「社会的価値観」が揺らいでいることへの危機感が背景にあるとの見方が出ている。

https://news.jp/i/1317391009111998804?c=39550187727945729

 

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50件のコメント

イギリスでブイブイ言わせていた中国富裕層、本国の経済的苦境によって大変な事になっている模様

1:名無しさん




・参考:去年の段階では

英不動産からみる景気 中国人の購買意欲衰えず
英カナリー・ワーフ・グループ・レベッカ・ワージントン最高財務責任者(CFO)

英カナリー・ワーフ・グループは欧州で最大級の再開発プロジェクトを手がける不動産会社だ。オフィス需要や住宅分譲の動向から下振れが指摘される欧州の景気はどうみえるのか。レベッカ・ワージントン最高財務責任者(CFO)に聞いた。

――ロンドン東部のウオーターフロント「カナリー・ワーフ」も含め、欧州各地のオフィスの需要は。

「新型コロナウイルス禍と金利上昇で落ち込みましたが、半年ほど前から回復の兆しがみえ…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR18DVL0Y4A910C2000000/

 

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91件のコメント

中華新幹線の揺れっぷりを見た人、「車輪が偏摩耗してて重量バランス狂ったまま走らせてる」と戦慄してしまう……

1:名無しさん


 



中国のSNS・小紅書(RED)にこのほど、日本の新幹線に乗ったところものすごい揺れだったとの投稿があり、反響が寄せられている。

投稿者は新幹線のグリーン車内で撮影した短い動画をアップした上で、「三島から京都まで、料金は1万5000円。ガタガタと揺れた。(中国)国内の高速鉄道の快適性とは差があった。トイレに行って帰ってくるのにも、(揺れで)しっかりと立っていられないほどだった。同行者はみんな少し(揺れに)酔っていた」と振り返った。

一方で、「国内と比べると、車内では日本人にしても外国人にしてもみんな静かにしていた。これについては、国内は比べようもない」と静かさについては高く評価した。

この投稿に、他のユーザーからは「(中国)国内の高速鉄道技術の方がずっと優秀」「日本の新幹線は確かに安定性や騒音で中国高速鉄道にだいぶ劣る」との声が上がる一方で、「(日本が使っているのは)70年代の線路だ。走れるだけ良い。新しいもの(中国高速鉄道)がより良いのは当然のこと」「確かに揺れは大きいが日本は開発が早かったから、最新技術がまだ導入されていないか、老朽化しているかの問題だろう」「日本には60年前からこの技術があったことに敬意を表する」との意見も出た。

https://www.recordchina.co.jp/b951479-s25-c30-d0052.html

 

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15件のコメント

中国で補助金ボッシュートが始まった模様、EVメーカーに湯水のごとく流し込まれてきた補助金が……

1:名無しさん




中国の奇瑞汽車とBYD、監査で不正が発覚し補助金返還を迫られる可能性

上海/北京 7月11日 ロイター – 中国の奇瑞汽車(CHERY.UL)と比亜迪(BYD)は、2020年までの5年間に販売された環境に優しい自動車に対する政府補助金を合わせて5300万ドル不正に申請していたことが工業省の監査で分かった。不正申請の約6割を占める。

監査文書には罰則や返金については触れられていないが、政府は以前、燃費基準を満たしていないことが判明した車両については自動車メーカーが補助金を返還しなければならないと述べている。

https://www.reuters.com/business/autos-transportation/chinas-chery-byd-may-have-repay-subsidies-after-audit-finds-irregularities-2025-07-11/

 

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96件のコメント

清水寺で中国人が願掛けした絵馬に「こういう類のは呪いが返ってくるんじゃなかったっけ?」と日本側困惑、神社仏閣で呪いをかけてはなりません……

1:名無しさん




movは1月15日、「外国人に人気の観光スポットランキング 春節 編」を発表した。調査は2024年11月26日~2025年1月7日、全国の観光スポット4,597か所を対象に、Googleマップから公開されている口コミ38,166件(うち中華圏口コミ数4,338 件)をもとに作成された。

数ある観光スポットのなか、全国で中華圏インバウンドに最も人気があるのは岐阜県の「白川郷」だった。同スポットには約1か月間で72件の中華圏口コミ(繁体字・簡体字)が寄せられていた

。 次いで京都の「清水寺」、東京都の「東京ドーム」が人気TOP3に選ばれた。清水寺は約1か月で73件、東京ドームは53件の口コミを獲得している。福岡県では「キャナルシティ博多」が人気だった。約1か月間の口コミ数は52件だった。

https://news.mynavi.jp/article/20250131-3119285/

 

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日本の3軍メンバーに中国の精鋭が負けた事実に中国メディア騒然、実際は3軍どころではないという声も……

1:名無しさん


現地7月12日、韓国で開催中のE-1選手権は男子第2節を迎え、日本代表と中国代表が対戦。立ち上がりからペースを握った日本は11分、細谷真大の豪快ミドルで先制に成功すると、日本が1点をリードしてゲームを折り返した。

日本は後半頭からジャーメイン良、稲垣祥を投入してギアアップ。波状攻撃を仕掛けるも中国DF陣の集中力の高い守備に手を焼き、なかなか追加点は奪えない。ようやくの2点目は63分。望月ヘンリー海輝が狙い済ました一撃を叩き込んだ。その後は両チームとも得点は生まれず、日本が2-0で勝利を飾った。
 
森保ジャパンとの大一番を大々的に速報したのが中国メディア『網易新聞』だ「11分と早々に先制点を食らって序盤から厳しくなったが、やはり日本はメンバーが落ちても戦術と個々の技術がハイレベルでありいとも簡単に主導権を掴んでいた」と解説。そのうえで「中国は何度かビッグチャンスを得たが相手GKの好守に遭ってゴールを割れず。守勢にばかり回らずに粘りを見せたものの、日本のあの2点目が痛かった」と続ける。

そして「日本は3軍とも言えるチーム構成で連携面はいまひとつだった。それでも基準以上のチームプレーを発揮し、十分に強さを誇示したのだから流石だ。審判のジャッジは一貫性を欠いていたが、スコアと結果は妥当なものと言わざるを得ない」と論じた。

今大会は日本と韓国がともに2勝を挙げ、得失点差で日本が首位に立った。週明け火曜日に行なわれる最終戦の直接対決が優勝決定戦となる日本は引き分け以上の結果で、2大会連続3回目のE-1制覇だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2b073e501a5ca4358b29f453c35ade678b98f8



 

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無理のある発表をさせられ続けた中国の外務省報道官、最近様子がおかしいと目撃者を困惑させている模様

1:名無しさん




中国、紅海でのレーザー照射「事実と異なる」 ドイツ発表を否定

【北京=田島如生】中国外務省は9日、中国人民解放軍の軍艦が紅海でドイツの偵察機にレーザー照射したとされる問題で、独側の発表を否定した。毛寧報道局長が記者会見で「中国側が把握している事実と全く異なる」と述べた。

毛氏は「中国海軍はアデン湾やソマリアの周辺海域で(商船などの)護衛任務を実施し、大国としての責任を果たしてきた」と述べ…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM098L00Z00C25A7000000/

 

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中国で大流行していた日本語の「の」、その数年後にとんでもない新展開を迎えていた模様

1:名無しさん


・中国で最も有名な日本語は「の」…?

北京の街を歩くと、日本にも進出したことがあるフルーツティー大手のチェーン店「奈雪の茶」をはじめ、さまざまな製品のパッケージ や看板で、ひらがなの「の」を見かけた。中国の人々や中国で長く暮らす日本人に流行の発端を尋ねて回ると、あの飲み物の存在が浮かび上がってきた。

北京市中心部のコンビニエンスストアを巡り、商品名に「の」が付いた中国産の商品がどれくらいあるか調べてみた。優の品撮(グミやマシュマロ)、福の丸(アイスクリーム)…。各店舗に10品目前後ある。商品の一つを手に取っていた女性(39)が「日本語を勉強したことはないけど『の』は一番なじみのある日本の文字。何となく高級感がある」と教えてくれた。

・「の」は日本製と誤認させるため…?

日本からの輸入品でもないのに、日本語の「の」を商品名に使うのはなぜか。

中国の広告業界関係者は「日本の製品は高品質、安全、健康に良いという印象が根強い。商品名や看板に『の』という文字を交ぜるとイメージが良くなる。消費者に日本製と誤認させるために『の』を使う企業もある」と打ち明ける。

・「の」はいつごろから流行したのか。

北京市内の中国人の男性会社員(27)は「私の記憶では2000年代の初めには既に流行していた。携帯電話やインターネットが普及する中で、親たちに内緒でやりとりする火星文(火星語)として使っていました」と振り返る。

火星文とは中国語に発音が近い日本語、ハングル、アルファベット、符号などを組み合わせた暗号文。「『の』は中国語の『的』と同じ意味なので使い勝手がいい」という。<中略>

・「午後の紅茶」が“火付け役説”が有力
・「ウェイボ」で突然トレンド入りした記事
・「の」と国潮ブーム

・そして「の」狩りへ…

この話には後日談がある。

中国の商品や店から日本風の名称が次々と消えるようになったのだ。

「奈雪の茶」は、平仮名交じりのブランド名を「奈雪的茶」に変更。奈雪の読みも「NAYUKI 」から中国語の発音の「NAIXUE」に改めた。北京のあるネイルサロンの看板は「の」の部分に「的」と印字した布が貼られていた。

中国メディア関係者に「『の』狩りのきっかけの一つは、あなたの記事」と言われて驚いた。

確かにあるメディアは奈雪の茶の改名を巡る論評で、中国で転電されて話題を呼んだ私の記事に触れ「“偽日系”は百害あって一利なし」と断じた。日中関係の冷え込みや国潮ブーム、習近平指導部が内向きな「自立自強」路線を加速させたことが背景にあるようだ。

記事が意図せぬ形で影響したかと思うと歯がゆいが、地方を訪れると「の」がまだあちこちに残っていた。

あるホテルの朝食会場には「美味の早餐(朝食)」という案内板があった。日本への好印象を象徴する「の」の活躍を願っている。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/152478

 

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Windowsが使えなくなると見越した中国が公務向けに国産OSを投入、だが『あまりにも素晴らしい性能』だったために……

1:名無しさん




 中国では昨今、多様な国産OSが登場し、市場における存在感を増している。前述したHarmonyOSや統信UOSのほか、「銀河麒麟(Kylin OS)」や小米科技(シャオミ)の「澎湃OS(HyperOS)」、vivoの「原OS(Origin OS)」なども開発されている。さらに、阿里巴巴(アリババ)はスマートカーなどに対応するIoT OSをリリースしている。2024年8月に開催された「2024中国操作系統産業大会(2024年中国OS産業カンファレンス)」では、AI技術を統合した新しい国産デスクトップOSが披露された。また、国産OSの普及を促進するための一連の政策も発表された。

 HarmonyOSは当初、Androidとの互換性を保ってきたが、現在は独自の道を歩み始めている。独自OSの普及には、対応するソフトウェアとその開発者が不可欠だ。このソフトウェア不足を解消するため、HarmonyOSのインフラエンジニアやシステムアーキテクトなどの特定の職種に対して、年収100万元(約2000万円)という高額な報酬を提供している企業や組織が存在する。さらに人材育成の一環として、清華大学、上海交通大学、ハルビン工業大学などの有名大学を含む全国の多くの教育機関がHarmonyOSに関連するコースを提供している。これらの取り組みは、政策によってさらに拡大しそうだ。

https://japan.zdnet.com/article/35223169/

 

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一ヶ月くらい前にできた歩道の『変貌ぶり』に中国在住者が仰天、車は入れないし人もほとんど通ってないのにこの有様……

1:名無しさん




転圧とは、土やアスファルトなどの素材に圧力をかけ、内部の空気を押し出しながら粒子同士を密着させて密度を高める作業です。土は「土粒子」「水」「空気」の三要素で構成されており、自然の状態では粒子の間に大きな隙間があります。そこに転圧を加えることで隙間が減り、粒子が密に接し合うようになって、土全体の強度が増します。これにより、地盤が安定し、水が浸透しにくい状態がつくり出されます。

ただし、土の中に水分が多すぎると、転圧しても隙間に水が残り、空気だけを除去しただけでは十分な密度を得られません。最適な水分量を保つことが非常に重要であり、土に含まれる水分の割合が適切であれば、転圧によって最大限の強度を発揮する地盤が形成されます。

転圧が必要とされる主な理由は、地盤や舗装の安定性を確保するためです。転圧を怠ると、アスファルトや土の中に余分な空気や水が残ってしまい、施工後に強度不足や劣化を引き起こす原因になります。たとえば、道路の舗装においては、常に自動車などの重量がかかるため、十分な転圧を行わなければ歪みや陥没、ひび割れが発生しやすくなります。そのような不具合が起これば、早期の補修が必要となり、結果的にコストも膨らんでしまいます。

https://arav.jp/column/compaction/

 

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中国館の工事を請け負った電気設備業者、信じられない仕打ちを食らってしまい……

1:名無しさん


万博の中国館建設、2次下請けの電気設備業者に6千万円未払いか 「悔しくて仕方がない」

大阪・関西万博の海外パビリオンの建設費未払いトラブルが相次いでいる問題で、中国パビリオンの建設で下請けに入った電気設備会社が9日、約6千万円の未払いが発生していると明らかにした。同社の男性社長は記者会見で「いつ(会社が)倒れてもおかしくない、かつかつの状況だ」と窮状を訴えた。

男性社長などによると、中国館建設で元請けの建設会社から1次下請け業者への建設費支払いが滞り、2次以下の下請け事業者に未払いが発生しているという。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250709-W672GLVJAZMSXCFZ5HH5LBWVYM/

 

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大熱波が直撃した中国大陸で異常事態が発生中、道路のインフラ設備が耐えきることができず……

1:名無しさん




国の東海岸は4日、うだるような暑さに包まれた。高気圧が中国で最も人口の多い地域に居座って長江沿いの主要な農業地域と製造拠点が猛暑に見舞われ、経済的な損失が生じるかもしれないという懸念が高まっている。

中国経済の中心地の広い範囲が今後1週間にわたって37―39度の高温にさらされる見込みだ。気象予報士は気温が安徽省や浙江省、より内陸部の湖北省や河南省の一部で40度を超える可能性があるだろうと警告している。

この熱波を引き起こしている亜熱帯高気圧は今年、例年に比べて異常に早く到来した。

中国で最も暑い時期とされる「三伏の季節」は2000年以上前から使われていると考えられる農業暦の指標で、通常は7月中旬に始まり8月下旬まで続き、人々は猛烈な夏の熱波を逃れて避暑をする。

気象学者が気候変動と関連付ける極端な高温は中国の政策立案者にとって大きな課題となっている。高温は農地の作物を枯らせて農家の収入を減らすだけでなく、製造拠点に影響を与えて主要な港湾都市の業務を混乱させ、既に負担過剰になった医療体制を圧迫する可能性があるからだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a22c9ee5581d2a4c8cc2f2a04d779cb286eafaa

 

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オックスフォードを卒業した超エリート中国人男性、だが研究職でテニュアが取れなかった結果……

1:名無しさん




オックスフォードなどの一流大学を卒業した中国の配達員が、他の人に前向きな姿勢を保つよう促す 39歳の丁元昭さんの物語は、厳しい就職市場の中で学歴の価値が下がっていることについての激しい議論を巻き起こしている。

中国のある男性は、オックスフォード大学を含む複数の世界的に有名な大学の学位を取得しているため、「最も教育水準の高い食品配達員」と呼ばれている。

ニュースポータル163.comの報道によると、39歳の丁元昭さんの物語は、厳しい就職市場を背景に学歴の価値低下をめぐる激しい議論を再燃させている。

福建省南東部出身のディンさんは、2004年に中国の全国大学入学試験「高考」を受験した。750点満点中700点近くという好成績で名門の清華大学に入学した。

ディン氏は化学の学士号を取得後、さらに名門校である北京大学で研究を続け、エネルギー工学の修士号を取得した。

その後、シンガポールのトップ大学である南洋理工大学で生物学の博士号を取得し、さらにイギリスのオックスフォード大学で生物多様性の修士号も取得しました。

その結果、彼はシンガポールで食品配達員として登録し、1日10時間働いて週に約700シンガポールドル(550米ドル)を稼いでいた。

「安定した仕事です。この収入で家族を養えます。一生懸命働けば、それなりの生活ができます。悪くない仕事です」とディンさんはソーシャルメディアで語った。

同氏の家族に関する詳細は報告書では明らかにされていない。

「食べ物を配達する利点の一つは、同時に運動もできることです」と、熱心なランニング愛好家であるディンさんは付け加えた。

ディン氏は、若い生徒の家庭教師として働くことを選択しなかった理由について、「自分で顧客を探すのは恥ずかしすぎる」と感じていると述べた。

数か月後、ディンさんは中国に戻り、現在は大手ショッピングプラットフォームである北京の美団で食品配達員として働いている。

https://www.scmp.com/news/people-culture/trending-china/article/3316503/china-delivery-rider-graduated-top-schools-oxford-inspires-others-stay-positive

 

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人民元を国際通貨にしようとした中国、他国での利用実績がとんでもない状況になっている模様

1:名無しさん




 ロシア経済はドル建て取引を制限されている一方、開戦から現在までの3年弱において企業部門における資金調達、家計部門における資産運用、そして対外的には貿易決済通貨として人民元の存在感が高まっていることが指摘されている。SWIFTが遮断されても、SWIFTと繋がっている中国独自の決済システムであるCIPSがダメージを限定させる緩衝材になっていると指摘されて久しい。

 なお、CIPSがSWIFTと繋がっているのは、事実上の国際規格であるSWIFTに乗ることでCIPSの利用拡大を優先したと言われている。この点、中国の立ち回りは現実的でもある。

 中国人民銀行(PBOC)の報告書によれば、22年時点でCIPSの取引件数は約440万件、金額にして約97兆元だったが、23年時点ではそれぞれ約661万件、約123兆元まで拡大しているという。人民元の取引網は確実に世界に拡がっている。

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/36245?page=3&layout=b

 

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7日の休暇から仕事場に帰ってきた中国企業の社員、工場に設置された高価なNC旋盤がとんでもないことに……

1:名無しさん




●倒産件数は過去最多、日本の約13.7倍に

 中国企業の倒産件数は増加傾向にあり、2024年は10万件を超え、過去最多を記録しました。中国の企業数が日本企業数の約11倍であるのに対し、倒産件数は約13.7倍となっており、倒産リスクが高い実態が明らかになりました。

●一般債権の平均配当率はわずか0.8%、法的手続での回収は困難

 日本では破産手続きが概ね1年以内に終了し、配当率も10%以下とはいえ一定の水準が保たれています。一方、中国では一般債権の平均配当率はわずか0.8%にとどまり、倒産後の債権回収は極めて困難であることがわかります。

●日系企業の約半数が「回収異常」を経験、86%が「倒産リスクは今後も増加」と予測

 中国に拠点を持つ日系企業へのアンケートでは、約半数が「過去3年間に回収遅延や貸倒れを経験」と回答。さらに、86.0%が「今後も倒産件数が増える」と見ており、債権未回収リスクの高まりが懸念されています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000002438.html

 

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ロシアの日本車需要を代替する気だった中国メーカー、大量生産した中国車をロシアに送り込んだ結果……

1:名無しさん




中国車、ロシア輸出が急減
1~4月、産業保護で台数半減 奇瑞汽車「販売減らす」

中国からロシアに向けた自動車の輸出が急減している。1~4月の輸出台数は前年同期比で半減した。ロシアの産業保護政策や経済減速が響き、奇瑞汽車(チェリー)など中国車メーカーでロシア事業を見直す動きも出てきた。中国の車輸出の2割弱を占めていたロシア向けの不振が続けば、他地域への輸出が増え競争が激化する恐れもある。

ロシアでは2022年2月のウクライナ侵略の後、日本や欧州の自動車ブランドが相次いで現地生…

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO89431450X10C25A6FFJ000/

 

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中国シャオミの激安EVの大量生産計画、始まる前から大爆死必至の構造になっている模様

1:名無しさん




中国の小米、約510万円のSUVでテスラに挑戦-世界市場に向け布石

 YU7は25万3500元(約510万円)と予想通りの価格設定となった。最新型のモデルYは26万3500元で、雷氏はモデルYの販売台数を超えたいとしている。

 中国EV最大手、比亜迪(BYD)のやや小型のSUV「唐L」は、23万9800元-28万9800元で販売されている。

 最上位モデルは32万9900元で、1回の充電で760キロ走行でき、時速100キロまでの加速は3.23秒。大型タッチスクリーンやマッサージシートなど、中国消費者の好みに合わせた装備も施されている。

 雷氏は小米をEV市場に続き、半導体設計や人工知能(AI)グラスなど新たな領域にも進出させ、5年間に2000億元を投じ、同社を世界的なデバイス企業へと成長させると表明している。

 小米はEVセダン「SU7」が関与した死亡事故で、中国当局が調査に乗り出し、受注が大きく落ち込んだ。新型SUVは小米車に対する需要を見極める重要な試金石となる。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-27/SYHLUDDWX2PS00

 

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「手間は一緒なんだからさぁ」と中国高圧送電塔の基礎工事に目撃者困惑、こんなガチガチに金属で固めるか?

1:名無しさん




6月30日(公開)、福建省のあるネットユーザーが、国家電網の高圧線の根元に取り付けられたボルトが単なる飾りで、固定の役割を果たしていないことに気づいた。あるネットユーザーは「せめて502接着剤を注いで接着すればいいのに」とコメントした。

注釈:502接着剤とはシアノアクリレート接着剤の一種で、非常に強力な接着力を持つ液体タイプの接着剤です。 本製品は、特に木材、プラスチック、金属、磁器などの材質に最適です。 強力な接着剤:502接着剤は強力な接着剤として知られており、瞬時に強力な接着を実現します。

 

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一部の有名人が推しまくってた中国製AI「DeepSeek」、宣伝を鵜呑みにして使ってしまったユーザーは今……

1:名無しさん




アメリカ国務省の政府高官が匿名を条件にロイターに語った内容によると、DeepSeekの事業は単にAIのオープンソース版を提供するだけにとどまらないようです。情報提供者によると、DeepSeekは中国の人民解放軍および情報機関を「喜んで支援し、ユーザーの個人情報を提供しており、今後も情報提供を続ける可能性が高い」そうです。

また、150回以上引用されている内部調達記録によると、DeepSeekは人民解放軍の研究機関を支援していたことも明らかになっています。政府高官はこれについて、「DeepSeekはAIモデルへのオープンアクセスをはるかに超えるものを中国政府に提供している」と指摘しました。

中国の法律では、国内のテクノロジー企業は政府から求めらた場合、任意のデータを提供する必要があります。それでも「ロイターの報道が真実であれば、DeepSeekが世界中に抱える何百万人ものユーザーに衝撃を与える可能性がある」と、テクノロジーメディアのCryptopolitanは報じました。

https://gigazine.net/news/20250624-deepseek-china-military-evaded-export-controls-us-official/

 

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