シャオミの70インチ2999元のディスプレイを壁にかけて使ってたら各部品の貼り付けが悪くべろっと途中の板が外れる。で、中国のニュースの反応は「これだから小米は」と。あくまでネットの反応ということで・・・@中国ハルビン pic.twitter.com/UngdPm44Ae
— 山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 (@YamayaT) May 13, 2024
シャオミの70インチ2999元のディスプレイを壁にかけて使ってたら各部品の貼り付けが悪くべろっと途中の板が外れる。で、中国のニュースの反応は「これだから小米は」と。あくまでネットの反応ということで・・・@中国ハルビン pic.twitter.com/UngdPm44Ae
— 山谷剛史 アジア中国ITライター&異国飯 (@YamayaT) May 13, 2024
ジョーシンでiPhone15買った時についでに買わされたPD専用アダプタ、なんか突然充電したりしなくなったりでおかしいと思ったら火花出るんだけど普通こんなんならないよな?
— とっきー@19日ホココス (@fuso5572) May 14, 2024
RAVPOWERっていう謎メーカーのアダプタなんだけど… pic.twitter.com/aBPL1ZPJLD
ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】
田原 中国はどうでしたか。
舛添 長らく国際政治の構造変化を研究してきましたが、歴史に照らせば、アメリカの一極支配が終わり、次に中国が天下を取ることは十分あり得ると考えています。
今回、4年ぶりに中国を訪れましたが、中国は毎年約5%ずつ、ここ4年間の累積で20%、成長しており、年々、日本と差が開いてきています。現時点で日本は完全に中国に負けていると感じました。
田原 どの点でそう感じましたか。
舛添 特に先端技術の普及においてです。
中国では、スマートフォン1台あれば何でもできてしまいます。
例えば、街なかの大衆食堂では、スマホで予約から注文、決済まで完了します。コロナ禍で日本の都市部でもスマホによる注文や決済というのは増えましたが、中国はものすごいスピードで普及しています。現金を使う場面もありません。料理も以前と比較して安くておいしく、地方部でもデジタル化が浸透している。こうなると、日本はなかなか厳しいなと思いました。
EV(電気自動車)市場も自動運転も進んでいます。人々が乗る車やカーナビなどのシステムは、日本をはるかにしのぐ、世界の最先端モデルです。
田原 経団連も、中国の経済力はアメリカにだいぶ近づいていると考えているようですね。
全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/343592
Huaweiのスマホ。
— はやぽん (@Hayaponlog) May 14, 2024
なんと天安門広場ではAI消しゴムを利用できない。
提供いただいた画像で幾度も試したが、ネットワークエラーで弾かれる。
Pura70シリーズが利用している画像認識AIが優秀なのかと。ある意味高度な画像認識だと思います。 https://t.co/Eh6jhZ9XD8 pic.twitter.com/x2lRPjSlWd
アリエクで買った潜水艦のラジコン、
— てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و (@TenmaniChan) May 10, 2024
完璧に三次元機動できてシンプルに驚愕なんだけど…???
子供の頃にこんなおもちゃあったらおしっこもらずぞ????? pic.twitter.com/7Naet38eWO
潜水艦、3日で壊れた。さすがアリエク。
— てんまにちゃん🇻🇨٩(๑ᵕᴗᵕ๑)و (@TenmaniChan) May 13, 2024
まずリモコンはLED付きっぱなし。(どうせ水入ってる)
潜水艦は潜行できひんくなった。
なので分解。 https://t.co/gUiYz53VDb pic.twitter.com/q05mvT2CvG
・韓国政府・業界「大半の車両が対象に…範囲を狭めてほしい」米国に要請
米国が中国製のコネクテッドカーの規制に乗り出し、韓国の完成車業界が「規制範囲」に神経を尖らせている。コネクテッドカーとは、車をインターネットに接続して提供する事実上すべてのサービスを指す。広範囲なだけに、「中国製」だけを切り離して排除することは容易でない状況だ。韓国政府と韓国国内の業界は、範囲を限定してほしいという意見書を米政府に提出した。
米国のジーナ・レモンド商務長官は8日(現地時間)、ロイター通信のインタビューで「中国製のコネクテッドカーに対して輸入禁止など極端な措置を取ることがありうる」と述べた。中国の技術・部品を使ったコネクテッドカーは輸入を制限しうるという意味だ。米国が中国製のバッテリーや電気自動車を牽制するインフレ抑制法(IRA)に続き、中国製の「スマートカー」の成長を阻む通商政策を検討し取り組んだものとみられる。
韓国の完成車業界は規制範囲を懸念している。自動車に情報通信(IT)技術を適用したものがコネクテッドカーであり、その範囲が非常に広いからだ。スマートフォンのアプリケーション(アプリ)と車載インフォテインメントシステムでリアルタイム走行経路を探索し、遠隔でエンジンをかけるなどはコネクテッドカーの基本機能だ。車両整備関連ソフトウェアを無線でアップデート(OTA)することもコネクテッドカーの機能の一つだ。このようなコネクテッドカーは、別の車を購入するのではなく、メーカー別のサービスに加入した後にスマートフォンのアプリなどをダウンロードすれば、ほとんどの機能を利用できる。昨年3月基準でコネクテッドカー機能を使用している韓国国内の車両だけで708万台に達する。総自動車登録台数(2575万台)の27.5%にのぼる。
最近発売されたほとんどの車が規制範囲に吸い込まれかねないという心配が出てくるのもそのためだ。ある完成車業界の関係者は、「コネクテッドカーは大きな概念であり、様々な機能があるが、それを実現する技術と部品に中国製があってはならないなら、ボルトなどの小さな部品までも中国製のものを使うなということだ。ほとんどの車が米国への輸出制限にかかるだろう」と懸念を示した。IRAの中国産バッテリー鉱物および部品使用禁止のように規制範囲が具体的でないという話だ。
全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/49985.html
海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」をドローンで撮影した可能性の高い動画がSNSに投稿された問題で、動画を投稿した人物が10日までにSNSを通して取材に応じ、撮影に際して「妨害を受けなかった」と主張した。自衛隊はドローンを探知し無許可飛行と判断すれば電波妨害や捕獲を試みる。投稿者の主張が正しければ自衛隊の対策に不備があったことになる。
横須賀基地の岸壁を含め、周辺はドローン規制法で無許可の飛行が禁じられている。投稿者は「注目を集めるために動画を投稿した。禁止されているのは知っていたが、楽しむために危険を冒した」と釈明した。
動画について「ドローンを飛ばして自分で撮影したものでAIで生成した偽動画ではない」と強調した。投稿者は中国人の男性とみられるが明言を避けた上で、撮影後に日本を出て中国にいると説明した。
「軍事マニアや過激な愛国者ではない。自衛隊を批判したり国際紛争を誘発したりするつもりはなかった」とし、身の危険を感じているとして「違法行為だった。もう二度としない」と謝罪した。
https://www.47news.jp/10904440.html
米国の要請あれば中国から撤退、サウジAIファンドのトップが表明
サウジアラビアの政府系ファンドから資金提供を受け、半導体や人工知能(AI)テクノロジーに投資している新設ファンドのトップが、米国の要請があれば中国から撤退すると表明した。
投資会社アラットのアミット・ミダ最高経営責任者(CEO)は「今のところ求められているのは製造とサプライチェーンを完全に分離することだが、もし中国との提携が米国にとって問題になるのであれば、われわれは手を引く」と述べた。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD55B6T1UM0W00
中国の習近平国家主席がEU(=ヨーロッパ連合)のフォンデアライエン委員長とフランスのマクロン大統領と会談し、欧米などが指摘する中国の過剰生産について議論の応酬を繰り広げました。
中国外務省によりますと、6日にパリで開かれたEU、フランスとの首脳会談で、習近平国家主席は「ヨーロッパは中国式近代化を実現する重要なパートナーだ」と述べました。また、EUが警戒する中国の電気自動車などの“過剰生産”の問題については「中国の新エネルギー産業は、気候変動問題などに大きく貢献した」などと成果を強調し「比較優位と世界市場の需要の両面から見れば、『中国の過剰生産問題』など存在しない」と主張しました。
一方、フォンデアライエン委員長は会談後の記者会見で「中国の電気自動車や鉄鋼など補助金付きの製品がヨーロッパ市場に氾濫している」と指摘し、「世界は中国の過剰生産を吸収できない」と反論しました。さらに「市場へのアクセスも相互的である必要がある」と述べ、「必要であれば我々の企業や経済を守る手段を取ることを躊躇しない」と中国側をけん制しました。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa38c120853e6b743d923087b15b25a1d26c0020
中国では、こうして1階建ての建物を2階建てに増築するのか( ゚Д゚)みんなでジャッキであげて、隙間にレンガを積むのだね。地震で崩れるのも分かる気がする。pic.twitter.com/JisCm1VZGt
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) May 6, 2024
KIRINって書いてあるから「おっ?」と思ったけど、6元と安いしキリンのデザインも明らかに変なので……説明見たらベルギーの会社から委託を受けて中国で作って受けいるうんぬんとグダグダ。もう何でもありだな。内モンゴルのスーパーです。 pic.twitter.com/9CoP0XmWx5
— Asia Strategist (@yoichiro_416) May 5, 2024
この長期連休の漓江川下りの様子。人が殺到している様子を表現したコメントが良い
— 上海在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) May 5, 2024
「ご存知のとおり私は旅行に来たけど、知らない人が見たら周瑜が江東の水軍を集めて梁山泊を攻め落としていると思うだろう」 pic.twitter.com/3ZuEmVvRTL
中国だってバカじゃない、貸し付けた先がデフォルトして資金として回収できなくなる事だって当然想定の上だ。だから、現物を差押えて自分のものにしてしまえば良いと考えた。
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) May 4, 2024
文句言ってくる奴は武力で蹴散らす事も当然、想定に入れてね。
だが奴らは力の論理しか知らない。そこが弱みなのだ。
上川陽子外相は4日、訪問先のスリランカでサブリ外相と会談した。 海外から借りたインフラ整備資金などを返済できずデフォルト(債務不履行)に陥る同国の救済策を話し合った。日本は主要な債権国として、融資の中国依存からの脱却を促す。
公平で透明性のある債務再編の重要性を伝えた。債務再編に向けた2国間合意の締結への意思が確認できれば、円借款事業を再開すると説明した。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA302030Q4A430C2000000/
2024年5月1日、広東省恵州市の高速道路上で車両運搬車で運ばれていた中国産BYDのEV車が発火し、運搬車上の他の新車に引火する事故が起きた。
全文はこちら
https://www.epochtimes.jp/share/222876
不動産バブル崩壊不況下の中国では電気自動車(EV)バブルが膨張し、はじけそうな情勢だ。EV製造にはすでに50社以上が参入したが、工場の稼働率は平均で5割程度だとみられている。過剰生産のはけ口を海外に求めているが、米欧は高関税などで輸入制限を強化している。輸出増が頭打ちになると中国各地の空き地は売れないEVで埋め尽くされかねない。
EV生産能力の膨張は、新産業分野で世界の覇者になろうとする習近平政権の野望による。同政権はプラグイン・ハイブリッド車(PHEV)とEV車を「新エネルギー車」と定義し、高額の購入補助金を支給し、企業にも研究開発などを補助してきた。EV生産は2020年に96万台だったのが23年には622万台と急増した。中国乗用車市場に占めるEVのシェアはそれぞれ4・8%、23・9%だが、昨年後半からは伸びが止まった。政府の購入補助が22年末に打ち切られたためだ。慌てた習政権はこの4月24日から年末までの期間に限定して、ガソリン車など旧型乗用車から新エネルギー車に買い替える場合、1台につき1万元(約22万円)の補助金を支給することにした。以前の購入補助はEV6万元(約132万円)、PHEV5万元(約110万円)だったのと比べてかなり見劣りするが、急場しのぎだ。
何しろ、中国の新エネ車(EV、PHEV)の生産計画を合計すると2025年には3000万台以上にもなりそうなのだ。今年3月までの12カ月間の合計生産台数は947万台なので、2000万台を優に超える生産余剰が見込まれる。気の遠くなるような生産能力膨張である。
思い出したのが、毛沢東時代の大躍進政策(1958年5月~61年1月)だ。鉄鋼生産で英国を抜くという大号令のもと、鍬(くわ)など農機具などの鉄製品がことごとく供出され、各地に建設された粗末な溶鉱炉で溶かされて、生み出された粗鋼はぼろぼろで使いものにならなかったばかりではない。農業生産は極端にまで落ち込み、3000万人とも言われる餓死者を出した。
生産増強路線は毛沢東を讃える習近平党総書記・国家主席にも受け継がれている。習氏は『質の高い発展』『新たな質の生産力』との大号令をかけている。質とはEV、太陽電池、人工知能、半導体などで、要は新たな技術の製品をどんどんつくれということになる。地方政府を仕切る党幹部は一斉に、習氏の指令に呼応し、まさに猫も杓子(しゃくし)もEVと名のつくメーカーを誘致し、投資と生産増強を競う。
これに対し、警戒を強めているのが米欧だ。何しろ、中国製EVの価格は安い。中国のEV平均輸出価格は1台当たり2・7万ドル(約424万円)で、EVが爆発的に普及する水準とみられる3万ドル(約471万円)を大幅に下回っている。中国EV最大手のBYDは車の対米輸出が無税になりうるメキシコでのEV生産を検討中だ。
秋の選挙で復権を狙うトランプ前米大統領はメキシコ経由EVに100%関税をかけると息巻く。バイデン大統領も「国家安全保障上のリスクになる」と懸念を表明している。
https://www.zakzak.co.jp/article/20240503-MT7PRTU7GRNSVNWX4366CZJC6E/
世界最大の中国自動車市場で、電気自動車(EV)など新エネルギー車を巡り過酷な値下げ合戦が繰り広げられている。景気悪化で消費者の価格への目は厳しくなるばかりだが、採算を度外視した売り方には、日本メーカーはもちろん、「自動車王国」を目指すよう中国政府から号令を受ける国内メーカーからも警鐘を鳴らす声が漏れ始めている。(北京・石井宏樹、写真も)
◆ポルシェ以上のスピードで650万円のコスパ
4年ぶりの開催となった「北京モーターショー」。開幕初日の4月25日、最大の注目を集めたのは3月末にEV「SU7」を発売した家電大手「小米科技」(シャオミ)創業者の雷軍(らいぐん)氏だ。28日間で7万5000台以上を売り上げた、と明らかにすると多くの観客がどよめいた。
雷氏が続けて強調したのはコストパフォーマンスの高さだ。EVがサーキットを疾走する動画を流して運動性能をアピール。29万9900元(約650万円)のモデルが、ポルシェやテスラのタイムを上回ったとし、「50万元以下では最速だ」と誇った。
シャオミはスポーティーな外観と高性能、低価格を打ち出して爆発的な人気を誇る。中国メディアによると、一部で1台あたり6800元(約15万円)の赤字との試算が流れた。雷氏自身も発売後、「現時点では損して車を売っている。これは誠意の示し方だ」と述べ、損失覚悟でシェア拡大に突き進む。SU7の発売後、テスラなどが相次いで値下げを強いられた。
◆国を挙げての新エネ車振興に外国メーカーも翻弄
会場ではあちこちに低価格や大幅割引の宣伝文句が並ぶ。中国の新興EVブランド「NETA」は最大3万元(約65万円)の割引を大画面でアピール。下取りやローン金利優遇に加え、「北京ナンバー割」も打ち出して来場者の購入意欲をあおる。販売員は「積極的な価格戦略で北京の顧客を少しでも取り込みたい」と意気込む。
外資も例外ではなく、韓国・起亜自動車はEVなどを会場で購入した客を対象に、5万5000~3万元を割り引いた。
中国政府も景気刺激のため、自動車の買い替え策を打ち出す。条件を満たした新エネ車の補助金は1万元(約20万円)に対し、ガソリン車は7000元(約15万円)。ハイブリッド車(HV)回帰が進むグローバル市場とは対照的に、国を挙げて新エネ車振興に突き進み、過剰な生産能力が貿易摩擦に発展する可能性も懸念されている。
◆長期的には顧客の利にならない悪性競争
ホンダの五十嵐雅行中国本部長は「尋常ではない値引きだ。コストを積み上げて値付けできない」と現状に危機感を募らせる。マツダの毛籠勝弘社長も「中期的には中国の会社が持続可能なところに価格や価値が収れんするはずだ。短期的には一喜一憂しない」との見方を示した。
中国でも過当競争への不安の声が広がる。新興EVメーカー「NIO」の幹部は会期中「長期の悪性な価格競争は良好な市場環境に影響する。顧客の長期的な利益の助けにならない」と批判的な見解を示した。中国自動車工学学会の付于武(ふうぶ)名誉理事長も中国メディアの取材に「過当競争の自動車産業は、健全で持続可能な発展について深く考えるべきだ」と訴えた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/324703
BBCニュース – 中国、フィリピン沿岸警備隊の船に放水 BBC特派員が同乗取材https://t.co/I4HFMnfZSZ pic.twitter.com/6aZjqZA4rV
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) May 1, 2024
中国、フィリピン沿岸警備隊の船に放水 BBC特派員が同乗取材
南シナ海の係争海域で、中国海警隊(沿岸警備隊)の船がフィリピンの沿岸警備隊船に放水砲を浴びせている。BBC特派員がフィリピン側の船に同乗し、その様子を取材した。
ジョナサン・ヘッド東南アジア特派員が乗ったフィリピン側の船は、少なくとも3隻の中国船に尾行され、その後、放水砲を浴びせられた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS513SR9S51OXIE00LM.html