1:名無しさん
中国の人権状況を検証するため1月に開かれた国連人権理事会の作業部会の会合で、発言した国が過去最多の161カ国に上り、結果として各国に割り当てられた発言時間が過去最短の45秒ずつとなった。審査時間が計3時間半と決められているのが理由だが、早口の演説を強いられ、不満そうな表情の外交官もいた。
検証は「普遍的審査」と呼ばれ、国連加盟各国に対し数年ごとに実施する。発言を希望する国が多ければ各国の持ち時間が短くなる仕組み。米国は中国に対し、45秒間で8項目を勧告し、新疆ウイグル自治区でジェノサイド(集団虐殺)が続いているなどとする非難声明も盛り込んだ。あまりの早口に、ある外交筋は「まるでラップ歌手のようだった」と振り返った。
ルールとはいえ45秒はあまりに短いと外交官の間で話題になり「痛烈な意見を述べる国の発言時間を短くする中国の戦略ではないか」と勘ぐる声も。(共同)
https://www.sankei.com/article/20240318-IUZ3ZYCTSZPL5KVDTDQFSWERGI/
5:名無しさん
人権侵害・侵略行為してる国は常連理事国から外せよ
6:名無しさん
だよね~
7:名無しさん
> 「痛烈な意見を述べる国の発言時間を短くする中国の戦略ではないか」と勘ぐる声も。(共同)
中国べったりな国々の発言を聞いたら明らかだろうに
13:名無しさん
>>7
中国やロシアはこういう時のために多数派工作しているんだしな
10:名無しさん
発言国が全て批判的でないといけないというわけじゃないから、発言を希望する国を恣意的に増やしてやると、批判する国の発言内容を希薄にできるのか。
11:名無しさん
国連とかいう忖度だらけで人権を守ろうとしない組織
16:名無しさん
国連\(^o^)/オワタ
17:名無しさん
国連中心主義から
国連中止主義へ