投稿者: U1

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34件のコメント

WBC韓国代表が喜びすぎてタッチアウトの失態、韓国側は呆然とする一方で豪州ナインは大喜びだった

1:名無しさん


韓国代表、喜びすぎてタッチアウトの“失態” ベースから足離れ呆然…豪州は大喜び

韓国代表が、まさかの“失態”に呆然と立ち尽くした。9日、東京ドームで開幕した「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」の豪州との初戦。7回に代打カン・ベクホ内野手が左中間フェンス直撃の二塁打を放ったものの、飛び跳ねて喜ぶ際に脚が離れ、タッチアウトに。豪州ナインは大喜びだった。

4-5と1点ビハインドの7回、1死から左中間フェンス直撃の二塁打を放った代打カン・ベクホは、塁上でベンチへ向かって大きくガッツボーズ。しかし、勢い余ってベースからわずかに足が離れた。その隙を逃さなかった豪州選手からタッチされ、一度はセーフ判定もリプレー検証でアウトに。反撃ムードの韓国としては痛いプレーとなった。

https://full-count.jp/2023/03/09/post1347253/

 

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25件のコメント

WBC韓国代表の衝撃的な初戦敗北に母国メディアが激怒、これで3大会連続“初戦黒星”になってしまった

1:名無しさん


まさかの黒星スタートで暗雲が垂れ込めている。

 3月9日、ついにワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が日本でも開幕。1次ラウンド・プールBの第1試合では韓国とオーストラリアが激突し、壮絶なシーソーゲームをオーストラリアが8対7で制した。<中略>

 韓国メディア『Edaily』は「まただ! まただ! まただ! 初戦敗北の悪夢を繰り返す韓国が崖っぷち」と題して怒りを滲ませ、次のようにレポートしている。

「2006年と09年の大会はともに初戦で台湾に勝って流れに乗り、ベスト4、準優勝という好成績を得た。だが過去2大会は初戦でそれぞれオランダ、イスラエルに敗れて、結果的にそれが大きく響き、1次ラウンド敗退の屈辱を味わった。初戦がどれだけ大切かは監督も選手たちもみな、口にしていたではないか! 早くも目標である準決勝進出はおろか、準々決勝行きさえ不透明になってしまった」
 
 さらに同メディアは「これで日本戦は勝つしかなくなった。オーストラリアに勝って余裕を持って挑むつもりが、その希望は叶わなかったのだ」と断じ、「国際大会では“最初の一歩”がきわめて重要なのだ」とあらためて衝撃の敗北を悔やんだ。

全文はこちら
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=65644

 

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男女格差の少ない国「ルワンダ」の女性が講演会を開催、日本人に対してジェンダーギャップの少なさを誇る

1:名無しさん


「国際女性デー」 男女格差の少ない国 ルワンダの女性が講演

3月8日は「国際女性デー」です。これに合わせて、男女格差の少ない国の1つとされるルワンダの女性の講演会が福島市で開かれ、ルワンダでは女性が占める役職の割合が憲法に明記されていることなどを紹介しました。

この講演会は、男女共同参画社会の実現について考えてもらおうとNPOが開き、学生など120人余りが参加しました。講演したのは、ルワンダの国税調査官だったポーリン・ウォイーレメーイェさんで、ルワンダでは国会議員の6割を女性が占めるなど、世界各国の男女間の格差について調べている世界経済フォーラムがルワンダを世界で6番目にジェンダーギャップの少ない国としていることを紹介しました。

そして、女性が活躍できる理由について、憲法に公的機関のすべての役職に女性が占める割合を少なくとも3割とすることが明記されていることなどが挙げられると話していました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20230308/6050021975.html

 

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横領の疑いで逮捕された投資会社の代表、太陽光発電の開発に必要な「住民の同意」を偽造していたと判明

1:名無しさん


4億2000万円を横領した疑いで逮捕された投資会社の代表が、資金を集めるために太陽光発電事業を巡って「住民の同意」を得たように装う書類を偽造したとみられることが分かりました。

 投資会社「TRIBAY CAPITAL」の代表・三浦清志容疑者(43)は2019年に4億2000万円を横領した疑いが持たれています。

 関係者によりますと、この資金は太陽光発電事業を巡る出資金でしたが、事業に必要な開発予定地の「住民の同意」が得られていませんでした。

 三浦容疑者は住民について、「条件付きで賛成」と記載した書類を偽造して資金を集めていたということです。

 現地住民:「三浦容疑者が来たのは2019年1月まで。その間に同意がどうこうという話は一切なかった」

 三浦容疑者は土地や発電権についても、「契約を締結済み」などと出資者に嘘の説明をしていたとみられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736d6065c046d3ae527f3802e20f0b4e6b86cfe1

 

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46件のコメント

ヘンリー王子夫妻が「長女に”王女”の称号を使う」とメディアに公式宣言、子供に自分で決める機会を与えたいと考えている

1:名無しさん


イギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃は、3日、長女・リリベットちゃんについて、正式に「王女」の称号を使うと発表しました。

複数のイギリスメディアによりますと、イギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃の広報担当者は、夫妻が、3日にアメリカのロサンゼルスで、長女・リリベットちゃんの洗礼式を行ったことを明らかにしました。また、その発表を通じて、リリベットちゃんが「王女」の称号を使うことも発表しました。

ただ、「王女」の称号は日常生活では使わず、公の場でのみ「王女」を名乗るということです。

王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃の子どもたちをめぐっては、離脱後も「王子」「王女」の称号を使うことはできるものの、王室側と距離をとっている夫妻が、子どもたちに称号を名乗らせるのかどうかについて、注目されていました。

ヘンリー王子夫妻の広報担当者は、「夫妻は、子どもたちが生まれながらにして持っている権利を否定するのではなく、成長した時に称号をやめるか、使い続けるかを自分で決める機会を与えたいと考えている」としています
https://news.yahoo.co.jp/articles/53df30e1666b9ddd64415669f1733b1e3824d997

 

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犠牲者100人以上の「最悪の殺人鬼」が自業自得すぎる結末を迎えた模様、あまりに凄絶な経歴に日本側ドン引き

1:名無しさん


「最悪の殺人鬼」殺害される 犠牲者100人以上か、42年服役 ブラジル

 ブラジル・サンパウロ近郊のモジダスクルーゼスで5日、ブラジル最悪の連続殺人鬼と呼ばれるペドロ・ホドリゲスフィリョ元受刑者(68)が親族宅前で2人組の男に射殺された。

 地元メディアが6日報じた。元受刑者は100人以上を殺害したとされ、42年間服役した。ブラジルには原則として死刑がない。

 元受刑者はこれまでに、父親を含めて自身が「社会に不要」と判断した犯罪者らを殺害。刑務所では「気に入らない」「いびきがうるさい」などの理由で同房者を手にかけたという。2018年に禁錮刑を終えてからは、インターネット交流サイト(SNS)などで重大犯罪に関してコメントを発信していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e08d4d6aaf9445d8bbbed1d83ac727840f9bce56

 

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従来の10倍以上の性能の次世代パワー半導体を日本が実用化寸前に、ようやく技術課題が解決した模様

1:名無しさん


「性能はシリコン半導体の10倍以上⁉」青色LEDノーベル物理学受賞者が進める
「窒化ガリウム・半導体革命」《電力損失大幅低減》《大容量無線通信》

「『サイエンスZERO』20周年スペシャル」取材班

「窒化ガリウム」の結晶を、世界で初めて高品質な水準で作ることに成功し、2014年「青色LED」の研究でノーベル物理学賞を受賞した天野浩さん。省エネで環境にやさしい青色LEDは、世界を照らす新しい光として人類に多大な貢献をしました。

いま天野さんは、青色LEDの材料「窒化ガリウム」の可能性をさらに広げ、電気自動車や大容量無線通信技術への活用が期待される「次世代パワー半導体」の開発を進めています。その挑戦の根底にはいつも、「社会に役立つ研究をしたい」という強い思いがありました。自身の20年を振り返るとともに、「窒化ガリウム」が支える青色LEDや次世代パワー半導体開発の道すじと今後の可能性を伺いました。

■ノーベル物理学賞受賞の「窒化ガリウム結晶」とは?
―「窒化ガリウム」とはどんなものなのか教えてください。

窒素とガリウムの原子が規則正しく並んだ結晶が窒化ガリウムです。私がまだ学生だった当時は、窒化ガリウムのきれいな結晶を作ることはとても難しく、ほとんど研究が進んでいませんでしたが、われわれの研究できれいな結晶を安定して作ることができるようになりました。

窒化ガリウムは原子同士の結合が強く、電流をたくさん流したり、高い電圧の電気信号を制御できるという特徴を持ちます。ノーベル賞受賞は窒化ガリウムの「きれいな結晶」がきっかけになりました。結晶を作るときは、まず土台となる基盤の結晶を置いて、その上に必要な物質をふきかけて結晶の層を作っていきます。最初、土台となるサファイア基板の上に直接、窒化ガリウムの結晶を作ろうとしたのですが、そうするとザラザラとしたすりガラスのような「汚い結晶」になってしまいました。

きれいな結晶にならなかった理由は、基盤のサファイアとその上の窒化ガリウムの「原子の並び方の間隔が違う」ためでした。<中略> 

 一方、窒化ガリウムの場合は、シリコンほど細かくしなくても、もともとの材質に強い性質があったり、さまざまな用途に使えるということが期待できます。

 例えば先ほども申し上げましたが、シリコンに比べてとても結合が強く、電流をたくさん流したり、あるいは高い電圧の電気信号を扱うことができます。電圧で言うと、シリコンだと1000ボルトまでもたないものが、窒化ガリウムだと同じ厚さでも1万ボルトまで耐えられる。これは、これでシリコンと同じ構造の物を作れば、性能は10倍以上になるということなんです。

 非常にシンプルにした例ですが、例えば、「100m走」で言うと、「シリコンが10秒かかるのが窒化ガリウムだと1秒で行けちゃう」というような、それぐらい優れたアスリートが窒化ガリウム、ということなんですね。

 また熱の発生もおさえられる材料であるため、電力の損失が少なく、省エネになると期待されています。未来を変えるポテンシャルがある材料ですが、それを実現するためには、シリコンと同じぐらい品質の優れた結晶と、それから加工技術が必要で、ようやくその技術課題は解決し、社会実装するための準備にさしかかった段階です。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/41dbc3d8d038de9ce76b0a975db4089d54cf3167

 

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完全EV化を放棄したドイツ、実は数年前から方向修正を図っていた形跡があると業界関係者が指摘

1:名無しさん


2035年の完全EV化は難しい?

2023年2月27日、ドイツ政府が欧州連合(EU)に対して、2035年以降に欧州域内で「e-fuel(イーフューエル)」を使用する新車販売について認めるよう要望を出したことが明らかになりました。
 
このニュースを知って「ほらみたことか。やはり、日本の考え方が正しかったのだろう」と思う人がいるかもしれません。

日本では、自動車メーカーと二輪車メーカーの業界団体である日本自動車工業会が、「カーボンニュートラル実現には、EVのみならず、e-fuelなどカーボンニュートラル燃料を使った内燃機関の存続を含めた、さまざまな選択肢があるべき」と主張してきたからです。

もし、ドイツの主張がEUで通れば、日本を含めたグローバルでのEVシフトはひと息つくのでしょうか。

今回、ドイツが修正案を要請したのは「Fit for 55」に対してです。欧州議会が2023年2月14日、欧州グリーンディール政策の一環として採決されて可決した重要な規制です。

Fit for 55により、2035年時点で欧州域内において販売可能な乗用車と小型商用車(バン)はZEV(ゼロエミッションヴィークル)になります。

ここでいうZEVとは、EVまたは燃料電池車を指し、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車は含まないという解釈ですが、これに対して、ドイツはe-fuelを認めるべきという姿勢を改めて示したのです。

つまり、ガソリン車やディーゼル車に加えて、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車が含まれる可能性もあるということになります。

一般的にe-fuelは、カーボンニュートラル燃料の一種だと解釈されおり、再生可能エネルギー由来の水素など、再生可能な資源からの電池エネルギーを化学的に蓄える燃料を指します(トヨタなど自動車メーカーの2022年6月時点での解釈)。

こうしたドイツの動きに対して、筆者(桃田健史)はさまざまな機会にその兆候を感じてきました。

例えば、2022年11月、都内で開催されたランボルギーニのイベントで、来日していた同社のステファン・ヴィンケルマンCEOに筆者が今後の電動化戦略について聞いてみると「ランボルギーニのようなハイエンドなクルマのメーカーにとって、2035年以降もe-fuelの導入を真剣に議論するべきだ」と答えています。

前出のヴィンケルマンCEOはランボルギーニの親会社であるフォルクスワーゲングループ出身です。
そのため、2010年代から世界に先んじてEVシフトを推進してきた同グループ全体としても、部品の共通性が今度さらに高まるという指摘から、e-fuelの必要性を示唆したとも考えられます。

例えば、EU内での社会情勢の違うさまざまな国や地域で販売されている、フォルクスワーゲン、セアト、シュコダなど、比較的販売価格が低いモデルがあるブランドでは、2035年の完全EV化の壁が高く、オプションとしてe-fuelを考えざるを得ないともいえそうです。

つまり、Fit for 55という大規模な規制が現実となっていく過程で、欧州域内での社会情勢の違いが改めて浮き彫りになってきたため、欧州域内での販売台数が多いメーカーを抱えるドイツがEUに対して修正案を要請したとも推測できます。

ただし、Fit for 55が可決して間もない時点でこうしたドイツ主導によるe-fuel活用が要請という形となった背景には、欧州の国や地域の思惑が交錯しているのではないでしょうか。

そこには、欧州域内だけではなく、アメリカや中国の動きを見据えた、欧州主要国間での政治的な駆け引きがあるように思えます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd3eccfec17f6785e35651c2596d0416d1e72f3

 

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大手メーカーの工場閉鎖で日本酒業界が緊急事態に陥っている模様、消費者に酒瓶を返還するように訴えている

1:名無しさん


物価の高騰が続く中、日本酒の出荷に欠かせない「酒瓶」も値上がりし品不足が発生していると言います。その現状を取材しました。

上越市の竹田酒造が2月、SNSで呼びかけたある投稿…

『酒蔵、瓶が少なくかなり困っています。もちろんうちも。ひとまず一升瓶だけでもお手元にあれば酒屋、酒蔵に返してください』

背景にあったのは日本酒に必要な「酒瓶」の値上がりです。

【竹田酒造店 竹田 未貴 さん】
「すでに瓶はかなり値上がりしてる、もうそれなら、もう今更だが瓶を返してもらえればとツイッターで改めて思った」

竹田酒造によりますと、4月からはさらに酒瓶の価格が2割ほど値上がると言います。

さらに…

【八海醸造 杉本 将人 製造部次長】
「大手ガラス瓶メーカー様の生産工場が去年の年末に閉鎖したということを聞いております」

こう話すのは、南魚沼市の酒蔵・八海醸造です。

日本酒造組合中央会によりますと、酒瓶などを生産している大手ガラス容器メーカーの1つが去年12月に工場の稼働を停止させたことで全国的に「酒瓶不足」が深刻化していると言います。

【八海醸造 杉本 将人 製造部次長】
「清酒の瓶が年末から欠品しておりまして」

去年の年末から酒瓶不足に悩んでいた八海醸造では。

全文はこちら
https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20230308-00000011-NST-1

 

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「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている」と韓国メディアが大谷中国戦先発を批判、日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか

1:名無しさん


 その一方「大谷中国戦先発」に反応したのが韓国メディアだ。もともと韓国戦の先発は「大谷ではなく、ダルビッシュ(パドレス)が濃厚」と韓国でも報じられていたのだが、この流れを受け「スポーツ朝鮮」は「8年前の悪夢は鮮やかなのに…日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか」と題したリポート記事を掲載した。

 2015年11月に行われた第1回プレミア12の韓国戦(東京ドーム)で7回1安打無失点の快投を見せた大谷が、今回のWBCでの大事な「韓日戦」先発を〝回避〟することが不思議なようだ。

 WBC取材で来日している韓国メディア関係者の1人も「韓国代表は今回のWBCで投手・オオタニに8年越しのリベンジを果たしたがっていたのだが…」と残念がると、こう続けた。

「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている。もしもオオタニがWBCの韓日戦で8年前よりもプレー、スキルの両面でアップした韓国代表に叩き潰されれば、彼は商品価値が一気に落ちてしまう。日本代表の監督やコーチ陣には、そのような計算が働いたのではないか。われわれから見れば、まるでオオタニは『温室メロン』のように映る」

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256289

 

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WHOが内部告発されていた日本人の地域事務局トップを解任、8日の声明で葛西氏の不正行為を認定したと発表

1:名無しさん


WHO 日本人の地域事務局トップを解任 「人種差別的な発言」と内部告発

WHO=世界保健機関は8日、「人種差別的な発言をした」と内部告発されていた日本人の地域事務局トップを解任したと発表しました。解任されたのは、WHOで日本を含めた東アジアや太平洋地域を管轄する西太平洋地域事務局の葛西健事務局長です。

感染症対策が専門の葛西氏は、新型コロナウイルス対策で指揮を執ってきましたが、一部の職員から「人種差別的な発言をした」という内部告発を受け、WHOが調査を開始、去年8月から職務を外れていました。WHOは8日の声明で、葛西氏の不正行為を認定したと発表。協議の結果、解任を決めたと明らかにしました。

葛西氏は去年1月、声明で「特定の文化や国に対し人種差別を行ったという批判は否定する」と反論していました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/368801

 

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大谷翔平選手を迎撃するWBCチェコ代表に海外メディアが大注目、チェコの消防士はショウヘイ・オオタニから三振を奪えるか?

1:名無しさん


初出場で日本と同組のチェコ

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がいよいよ8日に開幕する。日本は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が6日の「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」阪神戦で衝撃的な2本塁打を放つなど期待が高まる中、米紙は日本の対戦相手の一つであるチェコを特集。本職が消防士という投手について「ショウヘイ・オオタニから三振を奪えるか?」とフィーチャーしている。

 初のWBC出場を果たしたチェコ。世界の一線級に勝負を挑む一方で、ほとんどの選手が別の仕事を持っていることでも話題となっている。ファイナンシャル・トレーダーや高校教師、監査役や雑誌編集者など、その職業は多彩だ。

 米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「チェコの消防士はショウヘイ・オオタニから三振を奪えるか?」の見出しで、消防士を務めているというマーティン・シュナイダー投手に注目。「37歳のシュナイダーは、チェコ代表のトップ投手としてこっそり働く消防士だ」「チェコの消防士がMLB最大のスターと戦うことができるだろうか? WBCは球界で最高のプロ選手たちの戦いだ。本職を持つ男たちでいっぱいの、ちぐはぐなチェコ代表が、あなたの心を掴むかもしれない」と記した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8501c5c9111075f794159ab83ed7358bf0f119b

 

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激安価格で世界シェアの70%を支配する中華ZPMC、米当局の規制で市場から追い出される可能性が浮上

1:名無しさん


中国がZPMCの製品にセンサーを取り付け、米軍の軍需品移動情報を集める懸念
遠隔操作で動作停止させられたら港湾がまひ

2月に米国領空を侵犯した中国の偵察気球が撃墜され、論争が大きくなる中、今度は米国の安全保障当局が、自国内全域の港湾で用いられている中国製の大型クレーンを「潜在的なスパイツール」と見なしているという。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が5日(現地時間)に報じた。港と船の間でコンテナを積み降ろしするのに使う大型クレーンには、コンテナの出所と行く先を追跡する精巧なセンサーが付いているが、中国がこれを通して米軍が海外の作戦に動員する物資などについての情報を収集する可能性があるというのだ。中国軍が遠隔操作でクレーンの動作を停止させたら、海軍力を動員せずとも米国の港湾をまひさせることができるという懸念まで浮上している。

米国の安全保障当局は特に、上海振華重工と呼ばれるZPMC社の大型クレーンを警戒している。ZPMCは西側の企業よりも安い価格でクレーンを販売し、世界市場のおよそ70%を占めている。米国の港湾で用いられるクレーンのうち、ほぼ80%がZPMC製だ。2017年には、同社の宋海良会長(当時)がマイクロソフト社のホームページに掲載された動画で「上海本社のオフィスを通して全てのクレーンをモニターできる」と語った。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/07/2023030780022.html

 

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テレビ復帰に意欲を示す引退した元芸能人、業界関係者から厳しい現実を突きつけられている模様

1:名無しさん


ユーチューバーの木下優樹菜(35)が4日に配信したユーチューブ動画で、テレビ番組復帰の意思をのぞかせるシーンがあった。これまで一貫して復帰を否定してきたが、態度が変わった印象を受ける。そのウラには切実な事情があったようだ。ただ、オファーするテレビ各局の反応は――。<中略>

 テレビ番組への出演意思をのぞかせた背景を探ると、公私両面で理由があるという。

 仕事面では「ユーチューブチャンネルの登録者数がようやく10万人を超えましたが、ここに来て有名ユーチューバーでも広告収入が減少基調になっています。木下さんも広告収入は厳しいようです」(知人)。<中略>

 一方、オファーするテレビ各局の反応は今も「NO」だった。バラエティー番組のディレクターは、オファーは「ない」といい、「いまさら感があります。より若くて頭がキレて〝おバカキャラ〟ができるタレントはいますし」と首を横に振る。おバカ系ではタレントの滝沢カレン(30)が強く、木下が立ち入るスキはなさそうだ。

 木下が4日の動画で触れたコンプライアンスについては、それよりも「スポンサーが嫌がる可能性があります」。

 また、バラエティー番組のプロデューサーは「出演すれば話題になると思います」としたが「それは一過性で続かないでしょう」と語り、オファーに否定的だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b81a7abe08e550f2c6db581462e34950ffe2c96

 

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「邦画アニメに洋画が完全敗北する構図」に映画業界関係者が危機感を表明、映画館で洋画を観る文化が断絶する

1:名無しさん


興収100億円超え作品が4本を数え、年間興収(2131億円)は歴代最高(2019年)の8割まで戻した2022年。景気のいい話題に沸いた昨年の映画界だったが、今年は正月興行から長年の課題が浮き彫りになる出足になった。昨年12月からの2023年正月興行では、昨年に引き続き「好調な邦画アニメ」と「低迷する洋画」という対照的な構図になった。

『THE FIRST SLAM DUNK』はすでに興収110億円を突破し、最終120億円超えさえ見込まれる勢いを見せているのに対して、100億円が期待された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作『アバター』(156億円/2009年)の3分の1以下となる42億円にとどまり、ブラッド・ピット主演の大作『バビロン』も大コケの様相を呈している。

この20年来続く日本映画市場の課題であった洋画人気の低迷と洋画ファン人口の減少が、コロナでより拍車がかかっていることが鮮明に浮かび上がった。2000年から現在までの日本の洋画興行を新著『アメリカ映画に明日はあるか』で考察する映画ジャーナリストの大高宏雄氏は、「映画館で洋画を観る観客は年々確実に減っている。このままでは下降傾向から逃れられない」と警鐘を鳴らし、映画館で洋画を観る文化の存続に危機感を募らせる。

昨年は『トップガン マーヴェリック』(136億円)の大ヒットと、コロナによって公開が延期されていた大作シリーズ続編が一気に公開されたことで盛り上がりを見せたかに見える洋画シーンだが、邦画と洋画の年間興収シェアは68.8%と31.2%。コロナ禍の2020年(邦画76.3%)、2021年(邦画79.3%)からは持ち直しているものの、邦高洋低の近年の傾向は変わらず、むしろより深刻になっている。

振り返ると1990年代は洋画が7割で邦画が3割の「ななさん」と言われた洋画全盛の時代だった。トム・クルーズ、ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、キアヌ・リーブスらハリウッドスターが出演する大作の多くが大ヒットし、日本映画市場を牽引。洋画が強い時代が続いていた。

洋画興行は、2つの層の動員からなる。1つはシリーズ続編など名の知れたハリウッド大作の話題性で動く不特定多数の一般層。もう1つは、中級ヒット(10億円クラスのヒット)を支えるウェルメイド(出来や構成がよい)なアメリカ映画好きの洋画ファン層。前者は毎年数本はあるハリウッド大作の当たり外れによって動員の上下はあるものの、話題作には動く。一方、後者の洋画ファンは近年じわじわと減少しており、洋画興行を下支えしていた中級クラスのヒット減に歯止めがかからない。それが2006年以降の洋画シェアの縮小傾向に表れている。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/657476

 

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Amazon配送車を道路に一時駐車させた結果、驚くべき事態が発生。これがアメリカか!と衝撃を受ける人が続出

2:名無しさん

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日本を意識しすぎのWBC韓国代表監督、一番やっちゃいけない戦略を取ってしまった模様

1:名無しさん


■韓国代表は9日に豪州、10日に日本と対戦する

「第5回ワールドベースボールクラシック(WBC)」で野球日本代表「侍ジャパン」と同じプールBに属する韓国代表、イ・ガンチョル監督が8日、会見を行った。

10日の日本戦(東京ドーム)に向け、9日の豪州戦で余裕を持って勝ち、日本戦に投手を“総動員”させたい考えを示した。

指揮官はまず「初戦のオーストラリア戦に勝つこと」と強調。その視線の先には翌10日の日本戦がある。

全文はこちら
https://full-count.jp/2023/03/08/post1345278/

 

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世界遺産「石見銀山」で老朽化した支柱が折れて死者が出た模様、色々な意味で怖すぎてツッコミが殺到

1:名無しさん


8日午後3時40分ごろ、島根県大田市大森町の世界遺産・石見銀山遺跡内の羅漢町橋付近で、観光していた愛知県北名古屋市のパート店員田上やすえさん(68)が約4メートル下を流れる銀山川の河原に転落し、搬送先の病院で死亡が確認された。

 県警大田署によると、橋の脇にある木製の防護柵(高さ約80センチ、幅約3メートル)にもたれかかった際、柵の支柱が折れたという。団体ツアーの観光で友人と訪れていた。署が状況を調べている。

 橋を管理する大田市によると柵は2010年に設置。老朽化や腐食が進み23年度に修繕する予定だった。柵の周辺にコーンを設置して注意を促していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b039671e461a3724fff2e4c489d8fcfaa848f105

 

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ワグネルが常識では考えられない戦法でウクライナ兵を恐怖させている模様、この世のものとは思えない光景だ

1:名無しさん


「連中は間違いなく何らかの薬物を服用していると思う。正常な心理状態の人ならしないようなことをするからだ」。レシーと名乗るその兵士は語った。

レシーはウクライナ軍から銃撃を受けながら塹壕を掘るワグネルの戦闘員の様子を説明した。塹壕を掘る戦闘員が殺されると、別の戦闘員がその代わりをする、という。

「死んだやつを押しのけ、次のやつが出てきて掘り始める」と、レシーは語った。「次のやつを殺す、と同じことの繰り返しだ。連中は3日間、これを続ける」

極寒の中、Tシャツ1枚で行動している者もいて、ワグネルの兵士が正常な判断力をもって行動しているとは思えない、とレシーは言う。

「彼らは犠牲者など気にしていない。何もかもが死体で覆われていた」

ワグネル・グループの創設者エフゲニー・プリゴジンはウクライナ戦争において、主に戦闘に参加する傭兵を調達することでロシアを支援してきた。ワグネルの傭兵の多くはロシア人受刑者だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5eac6ce7e162ea774138eb94756776b9d26d5ff

 

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韓国大企業の半数が新入社員を採用しない意向を表明、就活戦線に激震が走ってしまった模様

1:名無しさん


大企業の採用市場に「赤信号」が灯った。韓国の大企業のうち、上半期に新入社員を採用すると明らかにした企業は半分に満たないものと調査された。高金利・高物価、世界的景気低迷、供給網不安、業績不振など幾重にも悪材料が積もり、企業が採用計画を保守的にとらえたと分析される。就職準備生の憂いも深まる見通しだ。

全国経済人連合会は7日、売り上げ上位500社を対象にアンケート調査したところ、上半期に新規採用の計画を立てた企業は45.2%だったと明らかにした。回答企業のうち15.1%は「採用計画がない」と答えた。39.7%はまだ採用計画を立てられていないと答えた。昨年の同じ時期に「上半期に採用しない」と答えた企業は7.9%だったが、1年間で1.9倍ほど増えた。

採用計画を立てた企業のうち半分(50.8%)は昨年水準の採用規模を維持すると答えた。昨年より採用を減らすという企業は24.6%、増やすという企業は24.6%だった。昨年と比較して採用を減らすという企業の割合が昨年の4.3%から24.6%と大きく膨らんだ。

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https://japanese.joins.com/JArticle/301778?servcode=300&sectcode=300

 

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