某銀行は、住宅ローンを全額返済すると、「弊社指定の司法書士に抵当権抹消の依頼をする必要があります。」と言い切る。そんなのは契約書にはない。抗議をすると、「決まりです。」とか言い出す。上司に代わってもらい、ボロクソに言うと、あっさりと、それをひっこめた。
— ゴルゴなおきち (@a0xqDVNKdk36770) May 6, 2024
某銀行は、住宅ローンを全額返済すると、「弊社指定の司法書士に抵当権抹消の依頼をする必要があります。」と言い切る。そんなのは契約書にはない。抗議をすると、「決まりです。」とか言い出す。上司に代わってもらい、ボロクソに言うと、あっさりと、それをひっこめた。
— ゴルゴなおきち (@a0xqDVNKdk36770) May 6, 2024
大谷翔平と井上尚弥〝どちらがすごい〟論争が白熱 MLBレポーター「2人とも日本人だよ!」
ドジャース・大谷翔平(29)とボクシング世界スーパーバンタム級4団体王者の井上尚弥(31)の2人の日本人アスリートがMLBメディアで称賛されている。
2年連続本塁打王に向けて本塁打を量産させる大谷と、6日に東京ドームでWBC同級1位のルイス・ネリ(29=メキシコ)をKOで下した井上。
日本が誇る2人のスーパースターにMLBでレポーターを務めるアルバート・フェレイロ氏はXで「世界で最もスペクタクルなボクサーは井上尚弥と呼ばれ、世界で最も素晴らしい野球選手は大谷翔平と呼ばれます。2人とも日本人だよ! わかりました?」などとつづった。
異業種とはいえ、世界トップに君臨する大谷と井上の〝どちらがすごい〟論争は以前からネットユーザーの間で白熱している。
「スポーツ選手として井上が上でアイドルとして大谷が上」「大谷はイメージが落ちたので井上に軍配」「収入、身長、人気とあらゆる面で大谷の圧勝だ」「メジャーの本塁打王はボクシングならヘビー級の王者みたいなもんだ」「井上のラスベガスの試合は満員にならなかった」「井上のパンチは大谷に当たらない」…。
近年の「好きなスポーツ選手アンケート」は大谷の圧勝だが、最近は〝水原事件〟で分が悪い傾向もあり、今後も過熱しそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c76e8e2508674e132f4afebdf03188eb33231433
お笑いタレントの山田邦子(63)が6日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に出演し、最近の若者について苦言を呈した。
番組では、「打たれ弱い20代」を特集。新人にやさしく接するもパワハラと言われたり、入社早々に代行業者を使って退職する予測不能の若者の行動が、“老害”ならぬ“若害”と言われていることを特集。
若者との接し方を聞かれた山田は「とりあえず、下が言ってきたことには答えてあげるけど、自分から言うことは、なんか諦めちゃって言わなくなっちゃったね」と語った。
続けて「例えば、一緒にいて『何か飲む?』って聞くと、『コーヒーでいいです』って言うんだよね。『で』…。『が』って言ってもらいたいんだよね。お金はこっちが出すわけで」と続けると「コーヒーだって、ただなわけじゃないからさ。『で』って…」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/07/kiji/20240507s00041000146000c.html
千葉県柏市で、自転車で危険な運転をする人物が、相次いで目撃されています。対向車線の車に向かって突然、飛び出すそぶりを見せる“危険な自転車”、news every. が取材中にも遭遇しました。
4月7日午後6時前に千葉県柏市で撮影された映像に映っていたのは、対向車線の車に飛び出すように、センターラインをはみだす、自転車の人物です。しばらくすると、再びセンターライン付近へ──。
すると、1回、2回、3回、4回…すれちがう車に向かって、繰り返し飛び出すそぶりを見せ、その後、赤信号を無視して、交差点を曲がっていきました。
4月27日午後6時半ごろにも、同じく柏市で、道の真ん中を走る様子が撮影されていました。
「変な人…」
前方にいる車に対し向かっていき…
「これ、わざとだよね」
続いて、対向車の前に飛び出し、さらにもう1台、突っ込んでいくかのように走り去っていきました。
これらの“危険運転をする自転車”が撮影されたのは、千葉県柏市です。実際に、私たちは柏市の現場へ行って調べてみました。周辺で聞き込みをしていると、その姿を「見た」という人がいました。
目撃したことがある地元の人(70代)
「1回だけ見たことがあります。突然、道路を横断するわけでもないのに、さっと出て、さっとこう出て、引っ込んでみたいな感じで。危険ですよね」
さらに、聞き込みや、SNSに投稿された目撃情報を集めると、今年に入って5月7日までに、柏市内などの半径4キロほどのエリアで、少なくとも18件、危険な運転をする自転車の目撃情報がありました。このうち11件は、4月に確認されています。
柏市内のタクシー会社では、4月から朝礼で警戒を呼びかけています。
タクシー会社
「“ひょっこり”自転車、最近また出没しておりました。こちらの方、十分注意して、気をつけて、よろしくお願いします」
実際に遭遇したドライバーに聞くと…
実際に遭遇したタクシー運転手
「こっちから、ぐーっと来た感じ。蛇行運転しながら来たので」
ある特徴があると言います。
実際に遭遇したタクシー運転手
「金髪でした。サングラスで」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/92d0559dd4b89c7b4f11e0c9658955963dda6618
中国の習近平国家主席がEU(=ヨーロッパ連合)のフォンデアライエン委員長とフランスのマクロン大統領と会談し、欧米などが指摘する中国の過剰生産について議論の応酬を繰り広げました。
中国外務省によりますと、6日にパリで開かれたEU、フランスとの首脳会談で、習近平国家主席は「ヨーロッパは中国式近代化を実現する重要なパートナーだ」と述べました。また、EUが警戒する中国の電気自動車などの“過剰生産”の問題については「中国の新エネルギー産業は、気候変動問題などに大きく貢献した」などと成果を強調し「比較優位と世界市場の需要の両面から見れば、『中国の過剰生産問題』など存在しない」と主張しました。
一方、フォンデアライエン委員長は会談後の記者会見で「中国の電気自動車や鉄鋼など補助金付きの製品がヨーロッパ市場に氾濫している」と指摘し、「世界は中国の過剰生産を吸収できない」と反論しました。さらに「市場へのアクセスも相互的である必要がある」と述べ、「必要であれば我々の企業や経済を守る手段を取ることを躊躇しない」と中国側をけん制しました。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa38c120853e6b743d923087b15b25a1d26c0020
元世界2階級制覇王者の挑戦者ルイス・ネリ(29=メキシコ)が、4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(31=大橋)に6回TKO負けを喫した試合から一夜明けた7日、自身のインスタグラムを更新。雨の中、ディズニーランドを訪れたことを報告した。
ストーリーに東京ディズニーランドの入場口での動画、シンデレラ城の写真をアップ。ネット上には、ファンサービスで来園者と記念撮影する写真もあり、腫れたままの顔ながら笑顔で写真に納まった。
ネリは6日、東京ドームで行われた4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、1回に強烈な左のカウンターでダウンを奪ったが、その後は3度のダウンを奪われて6回1分22秒でTKO負け。試合後、会見には姿を見せることなく大事を取って病院に向かっていた。
一夜明けたこの日、X(旧ツイッター)を更新し、「ここで終わらない。もっと強くもっとクレバーになって戻ってくる」と再起を期すメッセージを記していた。
https://pbs.twimg.com/media/GM9Vbj_bAAAd_OB.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3999dd893d5dd17f8b6d3a62f9acbb2e8870356d
“逆走追い越し”バイク衝突 「時速100km」対向車と… 宮城・川崎町
宮城・川崎町で目撃されたのは、“逆走追い越し”をしようとしたバイクが、対向車と衝突した事故。衝突の瞬間、部品が吹き飛び、バイクは転倒。画面左には大きな土煙が上がった。
動画を撮影していた男性によると、バイクは制限速度が時速50kmの道路で、時速100kmほどは出していたように見えたという。この道路は地元のライダーがよく走りに来る場所で、事故が多いという。
“逆走追い越し”の末、対向車と衝突したバイクの男性は、事故後は自分で歩くことができる状態だったが、病院に搬送されたという。
https://www.fnn.jp/articles/-/695878
https://i.ytimg.com/vi/Ejpiwxjhsz8/hq720.jpg
コンビニでバック駐車する時ハザート焚きながら駐車してたんだけど車降りたらそういう車でハザード焚きながら駐車するのダサいから辞めな?っておっさんに言われたんだけどwww
— KiYO (@mm2551013) May 5, 2024
きっと右左折時にウインカー焚かないのがカッコいいと思ってるタイプなんだろうなあ…
100歩譲ってダサくても、それが安全に寄与するならやった方が良い。
— ピルクル@ ◢│⁴⁶ (@mayuyu_watanabe) May 6, 2024
WWEの誤った日本認識の一つの到達点
— ヒロシFP@プロレス翻訳 (@hiroshifp0215) May 6, 2024
\ヒカエオロー!ズガタカーイ!/
\オマエタチガァ!カンタンニオアイデキルヨウナヒトデハナーイ!/
実に腹筋に悪い
pic.twitter.com/1oNBMSKwQG
若くして脳梗塞と糖尿病、腎不全を発症。片目の視力も失い、医師から余命5年の宣告を受けたラッパー・ダースレイダーが、人生をつづった書籍『イル・コミュニケーション ─余命5年のラッパーが病気を哲学する─』(ライフサイエンス出版)を刊行した<中略>
僕はまず杖を購入した。どうせならと、アフリカ風の装飾のついた木製のものやビリヤードの8ボールがついたもの、鷲の頭がデザインされたものを日替わりで持って歩くことにした。左目が見えなくなったことを周りに知らせるためにも、先述したように、友達に頼んで色々な生地で眼帯をつくってもらった。さらに、長期の入院で筋肉がとにかく落ちてしまい、腕や脚はガリガリだったが、自分に力を与えてくれるように派手な色の服を着て出歩くようにした
こうして社会の中に身を投げ出してみると、それまでとは異なった光景が見えてくる。新宿駅は中学の頃から通学で利用していたが、京王線からJRに乗り換える通路は、階段を降りて通路を抜けてからまた階段を上がる。毎日人が波の如く行き交う中に自分も紛れて進んでいたのだが、病気になってからは、この波に入れなくなってしまった。動きが速過ぎるのだ。歩いている人々は、それぞれツカツカと進んでいくそのスピードがとにかく速い。その歩調に合わせられないと、すぐに人がやっがやってきてしまう。しかも、左目の視野が遮られているので、油断していると、次々と人にぶつかってしまう。僕は通路の真ん中で軽いパニックになり、慌てて壁際に避難した。そんな僕にはお構いなしに通路の中央を人が怒濤の如く流れていく。<中略>
僕は病気になるまでは車を運転していたが、左目の視野を失ってからは、電車移動がメインになった。退院後、しばらくは杖をついてふらつきながら電車に乗っていたのだが、驚くほどに席を譲られる機会がなかった。すぐ疲れてしまうので、杖に寄りかかってゼエゼエ言っていても、周囲は素知らぬ顔をする人ばかり。先述したように僕は杖もあえて派手にしていたし、眼帯も派手だ。でも、明らかにふらついて杖に寄り掛かってもいた。ある時はかなりしんどいので、優先席の前まで行っったが、誰も立とうとしない。時間帯は19時過ぎで、仕事帰りの人でごった返し、人の圧力に押され気持ち悪くなってきた僕はぐらついて倒れそうになってしまった。横で立っていた方が心配して手を貸してくれたが、それでも優先席に座っている仕事帰りと思しき人たちは、一人も顔を上げることすらしなかった。一心不乱にスマートフォンの画面を見つめていたり、寝ていたり。こうした経験から僕はしんどい時は声を掛けるようになった。
「すみません。今ちょっと疲れているのでどなたか席を譲ってくれませんか?」
声を出すと、流石に席を譲ってくれる人も出てきた。「そんなにしんどいなら外に出てくるな!」「病人は家で休んでいろ!」という意見を持つ人もいるだろう。でも、僕は移動したいし、行き先もある。いや、行き先が明確になくても誰でも移動する自由はある。移動できないくらいしんどかったら、自分で判断して休むだろう。この時期の僕は少し休めば動けるくらいの状態だった。そもそも幼少期のロンドンでの経験などから、僕は電車の椅子はすべてが“優先席”だと思っていたが、日本ではわざわざ指定しないと誰もも他人を優先しない。ただ、優先席と指定してしまうと、その場所以外は優先しなくてよい席だと考えてしまう人もいるのではないか。
社会には色々な人がいて、それぞれの速度で、やり方で生きている。公共交通機関の「公共」に、その色々な人を包摂するという意味を持たせてもよいのではないか。日本社会には“公=パブリック”という概念が欠如している。公園や広場といったパブリックスペースは、欧州では「みんなのもの」と考えられるが、日本では誰のものでもない場所だ。そして、行政からの禁止事項だけがずらりと並ぶ。僕は日本が民主主義という看板を出しているだけで民主主義社会ではない、と考えている。それは「民が主になっていない」からだ。民が主になってみんなのものとして社会をつくっていく。その意識がない社会は民主主義社会とは言えない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e83b9f13cb3abaa7d6f779667912ebfac58fed1
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に対し、野党から企業・団体献金の禁止を求める声が強まっていることを受け、東京新聞は自民党に対して2000万円以上の献金を行った34の企業・団体にアンケートを行い、献金目的や今後の継続などについて聞いた。献金理由では「社会貢献」という回答が目立ち、献金を今後やめると答えた企業・団体はゼロだった。(高田みのり)
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/325503
・数億円の資金を集めて失踪
日本のエンタメ産業をM&Aなどを通じて再生する──。こう宣言して数百億円規模の資金を集めた著名ファンドマネージャーの高山直樹氏(43歳)が失踪した。
私立の名門・灘高校、東大工学部を経て米ゴールドマン・サックス証券に入社。 その後、総合格闘技のK-1、東京ガールズコレクション等の運営会社で取締役に就任するなどキャリアを積み、投資会社を立ち上げた。
高山氏の名を高めたのは、3年前に大手レコード会社「エイベックス」の買収に名乗りを上げたこと。「TOB資金約200億円は用意した」と豪語。エイベックスに何の断りもなく買収後の青写真を明かして物議をかもしたが、在日韓国人として国内はもとより韓国にも資産家ネットワークを持つとされ、「本物か」と思わせた。
・立派なのは経歴だけ
だが内実は自転車操業で、エイベックスの他にも韓国の芸能プロ買収に名乗りを上げて資金を集めたが、結局成し遂げられず、年初から連絡の取れない投資家が続出。既に民事訴訟が頻発しているうえ、投資募集に詐欺の疑いもあるとして刑事告訴の動きもある。千代田区紀尾井町の会社登記地には別会社があり、「ウチは郵便物を預かっているだけ」といい携帯電話は常に留守電。立派なのは経歴だけだったのか。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8779bbe7233a08511031e39c341c683089e409a2
「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱
名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。
こんなにひどい医者は初めて
吹田徳洲会病院でA医師の不適切な診療について作成された報告書の数々
ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。
「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」
決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。
医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。本誌は3月9日号で、当事者のA医師と被害者に取材した。
A医師は2021年に赤穂市民病院を退職、大阪市の医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)救急科に移る。ところが、そこでも患者を処置ミスで死なせたとして、今年2月に遺族が病院を訴えた。
A医師がさらに移った先が、吹田徳洲会病院。そこでA医師は、またしても患者を危険にさらしているというのだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/839e2d6ed69cc2e91b2ee91a65673a7ed66b9410
電車内でおばちゃんAが過呼吸になり、近くのおばちゃんBがパニクって車内SOSボタンを押そうとしたから、「もう駅着くから押すな!」と誰かが言ったものの間に合わず、車内SOSボタンが押され、駅に着いたらおばちゃんBがさらに駅の非常停止ボタンも押すという最強ムーブに出くわした。
— らいす (@Ry0uka1) May 6, 2024
大谷翔平、今季初3試合連発の11号特大2ラン 3戦4発でHRキング争い単独トップ&年間48本ペースと勢い止まらず
【MLB】ドジャース - マーリンズ(5月6日・日本時間7日/ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。1回の第1打席に3試合連続となる今季11号2ランホームランを放った。3戦連続アーチは今季初、直近3試合で4発目の一発に本拠地ドジャー・スタジアムが熱狂した。
大谷は昨日5月5日(日本時間6日)に行われたブレーブス戦で4打数4安打2本塁打と躍動。第1打席に2試合連発の先制2ランを放つと、第4打席には今季初めて1試合2発となる飛距離464フィート(約141.4メートル)の今季自己最長弾で二桁本塁打に到達。
3試合連続ホームランは2023年7月17日(同18日)にヤンキース戦で放った35号以来。4月29日(同30日)から5月5日(同6日)の1週間で打率.524、11安打、7打点、3本塁打、出塁率.583、OPS.1.536と圧巻の成績を残し、日本時間7日には移籍後初の週間MVPも受賞していた。
シーズン36試合目での11号到達は、162試合換算で50本ペース。年間46本を放った2021年は5月14日(同15日)に11本に到達、また同46本でア・リーグ本塁打王に輝いた昨2023年も5月20日(同21日)に到達しており、いずれも上回るペースとなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6410fa67475e7ff014cf03262e594e2287c87441
名古屋の某TV局の取材。
— 大山寛人 (@hiroto_ooyama) May 4, 2024
最悪だ。
全てが作り物。
TV局が用意した台本。
父の手紙を焼却しているシーンを撮りたいからと、TV局が用意した紙切れに火をつける。(手元に父の手紙が残っていない為)
何より酷いのが、誹謗中傷のシーンを撮りたいからと、TV局がそれっぽく作成した画像。
それを見つめる僕。 pic.twitter.com/t8XJ3qHMt9
京都市「ゴミ箱がすぐ一杯になるから撤去しよう」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 6, 2024
なんで????
そこは予算を投じて増強すべきとこでしょ pic.twitter.com/OmFkzmWqfz
現役NFLトップラッシャーと力士の1on1
— じゅらしっくぱーく (@wasabi_p_kotaro) May 5, 2024
NFL選手にとって土俵が違うとはいえやっぱり力士ってすげえな、ってなってる pic.twitter.com/tPETbEdtG9
“大谷翔平フィーバー”で殺到する日本メディア、同僚ベッツは「ショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめた」いったいなぜ?
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は5月5日(日本時間6日)、本拠地でのアトランタ・ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場し、2本塁打を含む4打数4安打3打点の活躍で勝利に貢献。メジャー両リーグでトップタイの10本塁打、同単独トップとなる打率.364と大活躍だ。
そんな大谷に対して、ドジャースのスター選手で同僚のムーキー・ベッツが、アメリカで著名な野球インフルエンサー『bat boys baseball』の公式インスタグラムに登場し、大谷について言及した。
同野球インフルエンサーは動画内で「毎日これだけの数の日本のメディアが来るんですか?」と聞かれると「毎日だよ、毎日」と答え、続けてベッツに「ショウヘイとプレーすることやショウヘイに関することについてどれくらい聞かれますか?」と尋ねられると、ベッツは「最初はかなり毎日だったんだ。そのうちショウヘイのことを聞かれてもコメントするのをやめたよ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/163788657a52602112a60e89dc988d0ca4a360ae