「80年代まで日本のワクチン技術は高く、米国などに技術供与していた。新しいワクチンや技術の開発がほぼ途絶えるまで衰退したのは、予防接種の副作用訴訟で92年、東京高裁が国に賠償を命じる判決を出してから」
— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) June 4, 2024
必然だったワクチン敗戦 不作為30年、民のはしご外す https://t.co/TnMarj0Eeb https://t.co/CAOdWFrxN9
「80年代まで日本のワクチン技術は高く、米国などに技術供与していた。新しいワクチンや技術の開発がほぼ途絶えるまで衰退したのは、予防接種の副作用訴訟で92年、東京高裁が国に賠償を命じる判決を出してから」
— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) June 4, 2024
必然だったワクチン敗戦 不作為30年、民のはしご外す https://t.co/TnMarj0Eeb https://t.co/CAOdWFrxN9
映像の世紀の安保闘争の回見たんですが、
— ひきこうもり (@Hikikomori_) June 3, 2024
「あの時代の若者は熱かったよね。政治の季節だったよね。警察官に火炎瓶を投げてもそういう時代だからしょうがないよね」
という懐古主義っぽい感じで、
「冷戦後の資料で過激派の人達に対するソ連の秘密工作が明らかになってる今の時代にこれ…?」となった
昨日、42,800円のiPhone SE3を5台買ってきました。
— Tatsuya_apple_AMEX_pocketcard_Black (@tiger_placenta) June 4, 2024
pixelの下取りには使えなくなったので、お店に返品を依頼しましたが、断られました。
iPhoneの下取りで生活している人もいるんです。俺は絶対にGoogleを許さない。 pic.twitter.com/w2R07z7nWI
グーグル「iPhone SE(第3世代)」を7万7199円で下取り? 「正気じゃない」と話題に(その後価格変更)
https://ascii.jp/elem/000/004/201/4201970/
昔一緒に開発をした外資の会社AとB。Aは典型的な米国企業で品質はゴミ、態度は尊大。やる気なし。Bは真面目系インド人の会社で日本人顧客の細かい要求にも頑張って対応する。当然顧客の評価もBのが高く、会社Aは開発がひと段落したら切るか、という議論が行われていた。(続く)
— ミック (@copinemickmack) June 2, 2024
これは気づかなかったポイント。「気候が乾燥した国が提唱するプラスチックを使わない生活の難易度と、日本のように高温多湿でカビの生えやすい国の廃プラスチックを同じにして考えるのは無理がある」。紙はカビが生えやすい。/「日本の発酵食品」西洋との比較で決定的な違い https://t.co/nFZCrmA0ki
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 2, 2024
最近は、プラスチック製のストローやお皿の代わりに、紙ストローや紙皿を利用したりすることも多くなりました。ですが、紙はプラスチックと違って、湿気を吸ってしまいます。下手すると、長期間の保存中にカビが生えてしまったりします。押し入れに入れておいた昔の取扱説明書にカビが生えてしまった経験など皆さんもあるのではないでしょうか。
私は、必要以上に自然環境に負荷をかける必要はないと思いますし、例えば、プラスチックを野生動物が誤飲していることなどは、できるだけなくしていきたいということに異存はありません。
一方で、そもそも気候的に乾燥した国や地域に住まわれている方が提唱する、プラスチックを使わない生活の難易度と、日本のように高温多湿でジメジメしたカビの生えやすい(そして、他の微生物も繁殖しやすい)地域に住んでいる人々にとっての廃プラスチック社会実現の難易度を、同じにして考えるのは無理があると考えています。
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/756733?page=4
上司から「このクレームの通話ログ聞いてどう思ったか教えてください」ってメール来てたのでログ聞いたらまあ高圧的だなって思ったので「人に敬意というものがあればああいう言い方はしないし不遜だと思います」と全員に返信で返したらccに“その人“が入ってました
— せいげつ (@seigetu_burari) June 3, 2024
若い頃、経費精算を出し忘れて「自分が損被って、会社に損させるわけじゃないし」と思ってたら上司にマジギレされたことあって。
— 安酒 (@cheap_sake) June 4, 2024
「自分と他人の財布の区別がつかない奴は横領するぞ」「この前損したし、ちょっと経費盛って申請しようとかやり出すんだ」って。
良い不正?も悪い不正への入口なんだよ。 https://t.co/SfmLvSGSJr
セクシー田中さんについての小学館の報告書、こことかすごいぞ。
— 橘「秋が一番過ごしやすいんだから!」二乗 (@Tatibana_2) June 3, 2024
日テレはもう明確な意思で以て小学館からの連絡を無視し、原作者の意思を足蹴にしている。
どれだけ原作者サイドを下に見ているかという、日テレのスタンスがよくわかる。
人を馬鹿にするにもほどがある。 pic.twitter.com/GV7BHPOLw9
メディアの見出しの問題、さすがにここまで来るともはや難度が高すぎる
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) June 4, 2024
【速報】キャベツ pic.twitter.com/oN7j1GLSiO
キャベツはここ
https://www.fnn.jp/articles/-/709122
ちょっとまえまでのAIに奪われる仕事の一覧。
— もへもへ (@gerogeroR) June 4, 2024
今は逆「肉体労働者のほうが奪われないんじゃないの・・」ってなってるから面白い。
ただマスコミ連中の願望が反映されてるのか「アナウンサー」なんていまですら「ゆっくり」でも「枝豆」でも問題なくできるぞ。 pic.twitter.com/IfeX79vPXM
ワークマンが、女性向け衣料品店「#ワークマン女子(以下、女子店)」で取り扱う専売品に、男性向けの商品を初めて導入する。
ワークマンは、継続的な商品力の強化や品揃えの見直しにより、2025年5月までの9ヶ月間で主力の路面女子店を27店、大型ショッピングモール内女子店を3店、計30店を出店する計画。#ワークマン女子のみで扱うプライベートブランド(PB)の商品比率については、18%から9月までに30%に拡大する。その中で、家族で買い物する際、#ワークマン女子に男性向けの専売品がないことが既存店に流出する原因となっていたため、来店した男性客に購入機会を与えるため男性用専売製品を30アイテム投入することを決めた。ゆくゆくは男性の売場の15%を専売PBにし、バッグや帽子などの専売製品をさらに増やす予定。
「#ワークマン女子」から男性向けラインが登場 9月から展開
https://www.fashionsnap.com/article/2024-06-04/workman-man/
40代、50代のテレビマン、新聞記者の人の談話から「本来自分達が受けるべき尊敬がSNSという悪によって不当に剥ぎ取られている」という主張を感じることがあり、何かもう忌憚なく今こそ「インターネット不要論」を開陳してみてほしい。笑わないから。真剣に受け止めるから。
— こりま (@korimakorima) June 2, 2024
これ、外注すると事業仕分けで無駄とされちゃうだろうな…
— モト@PPMMPPP (@29silicon) June 4, 2024
さび掃除で損害1400万円 市職員の作業で飛散、車両83台被害(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/SUlMa3hsT2
市環境施設課では、業者に頼まず、施設の修繕を担当する職員3人が自力で除去できると判断し、昨年11月2、7日に電動工具などを使ってさびを落とした。しかし、さびは風に舞い、周囲に飛散。車両に付着し、洗車しても落ちなかったため、同13日にホンダ自販山口から相談があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e91f0d73090e1b7f3288a39b32c54173f07ce8f
これ、「不正改造」の内容を読むと
— さときち (@sato_sato_kichi) June 3, 2024
「過去のデータから問題ないことは分かってるんだけど、試験が『一発勝負』な上に『試験環境が実態と合ってない』せいで、テスト環境下でのみ、おかしなことが起こる可能性があるのを回避しようとした」
という話みたいで、逆にちょっと根が深すぎてヤバめな感じ… https://t.co/eGcqQ6eDko
自動車大手5社が、自動車の大量生産に必要な「型式指定」の認証申請に関し不正があったと国土交通省に報告した問題で、トヨタ自動車、マツダ、ホンダは3日、不正に関して記者会見で説明する。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240603-HOHBB6JDXBI6DGC7P3VO23MKMY/
東京新聞記者とYouTube番組キャスターの肩書きを都合よく使い分け…蓮舫氏出馬会見での「望月衣塑子記者の暴走」にとうとう社内からクレームが入った
政治部がブチ切れた
5月27日に立憲民主党本部で開かれた蓮舫参院議員の都知事選出馬会見では、記者クラブ記者よりもフリーランス記者が優先してあてられた。
望月氏の盟友として知られる、元朝日新聞記者でYouTubeニュース番組「アークタイムズ」編集長の尾形聡彦氏が3点と言いながら4点も怒涛の質問を被せた後、望月氏にマイクが回ってきた。
「東京新聞の望月です。いくつかお聞きします。まあ、神宮外苑の再開発ですね、昨年亡くなる直前、声が出せない状態で、文化庁長官や小池都知事に坂本龍一さんがもう一度見直してほしいと手紙を送られました。その時に小池さんは記者会見でしたっけね、その場で担当の文科省・文化庁側、もしくは再開発事業者側に…」
“演説”は実に3分を超えた。最初は神妙な面持ちでメモを取っていた蓮舫氏だったが、後半は長すぎる質問に思わず苦笑をこぼしていた。
何度となく同じ光景を目にしてきた他の記者たちは、ただ時がすぎるのをじっと耐えていた。だがこの後、とうとう“身内”から本人にクレームが入ったというのだ。東京新聞記者が打ち明ける。
「政治部が『スタンドプレーはいい加減にしてくれ』と本人に伝えたのです」
そこまでして質問したいのか
この日は“1社1人まで”の縛りがあった。望月氏が東京新聞を代表して先に質問してしまったため、用意していた質問ができなくなったことに政治部は怒ったという。
「実は似たような場面は前にもありました」
と昨年7月の記者会見を振り返るのは、別の東京新聞記者である。木原誠二幹事長代理の妻の元夫が死亡した件の捜査をめぐる騒動で元警視庁刑事が開いた会見だ。
「参加は各社一人という取り決めがあったため、警視庁クラブの記者を出すことになりました。望月さんは『私も出たい』と言ってきたそうですが、警視庁クラブは『これは警視庁の事件だから』と上層部を通して断った」(同)
だが、蓋を開けると望月氏は参加していた。
「東京新聞では参加できないと知った望月さんは、もう一つの肩書きである『アークタイムズのキャスター』として参加したのです。もちろん、いの一番で挙手していましたよ。今回の会見も、本人は政治部や都庁担当がに優先権があることはわかっていたはず。けれど、アークタイムズの肩書きは尾形氏が使ってしまっていたため、東京新聞記者の肩書きを使うしかなかったのでしょう。そこまでして自分が質問したいのかとみんな呆れています」
先の関係者によれば、クレームを受けた望月氏は「どこがいけないんですか」と逆ギレしていたという。
この身内の争いを聞きつけて呆れるのは他社の記者だ。
「東京新聞さんは他所様に迷惑をかけていることについてはどうお考えなのでしょう。アークタイムズだかなんだか知りませんが、彼女が東京新聞のパスを使ってどこの会見場も自由に出入りし、1人で長い時間を使って質問を重ねたり、事実誤認の発言をしたりして、みんなで取材する場を乱してきたことは明らかです。会社が責任を持ってしっかり管理していただきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a088e477fbafcae3668902c49b098629da68ac54
コミュニティノートが気に入らなくてサイレント削除して再投稿したツイートにもコミュニティノートつけられてサイレント削除して内容変えて再投稿したツイートにもコミュニティノートつけられてんの、なかなかインターネット生きるの下手でほっこりした https://t.co/MvNx3V7PDt
— たちばな (@tachiyu) June 4, 2024
うぉぉぉ〜!知らなかった!
— 眼遊 GANYU (@ganyujapan) June 3, 2024
クーラーボックスを破壊したら、中身はただの発泡スチロールじゃった!
クーラーボックスは発泡スチロールの箱にプラスチックの板をつけただけのもの pic.twitter.com/CNGQSRfVcj
3日にユン・ソギョル(尹錫悦)大統領が「日本海に最大140億バレル規模の石油・天然ガスが埋蔵している可能性」について発表したことに、日本が動揺している。
この日の午後、日本最大のポータルサイトのヤフージャパンで、国際ニュースの中でコメントが最も多く書き込まれた記事の5位にこのニュースが上がった。
時事通信が報道したこの記事は、ポハン(浦項)沖の「東海」ではなく「日本海」と表記している。同日の午前に出たこの記事には、午後10時現在で1187件のコメントが掲載されている。
最も多く共感を受けたコメントは「7鉱区」について言及しているものだった。「日本を動かすためだろうか。もう少し待てば条約の効力が消滅し、日本だけで採掘できるようになり、より多くの埋蔵量が期待できる場所が近くにあるという記事を見た」という内容のものだった。
この他にも7鉱区の協定期限に言及したコメントが多数あった。
韓国政府はパク・チョンヒ(朴正熙)政権時代の1970年、「世界最大の石油資源が埋蔵されている可能性」について言及された7鉱区の領有権を宣言して開発を計画したが、日本が領有権問題で反発し、50年間共同開発を行う内容の協定を結んだ。1978 年に締結された協定は 2028 年の 6 月 22 日に終了する。
その間、1982年に国連で海洋法に関する画定基準が大陸棚自然延長説から中間線原則に変わり、排他的経済水域(EEZ)の概念が登場した。
日本は1986年に商業化の可能性がないという理由で7鉱区の探査作業を撤収したが、「日本側に不利な排他的経済水域であえて共同開発を行わなければならないのか」との認識も作用した可能性があるとの解釈が出てきた。
協定満了の3年前からは再交渉を要請することも可能で、日本政府が中間線による領有権設定を主張すれば、来年から両国間の紛争が表面化する可能性がある。
実際に上川外相は今年の2月に、衆議院予算委員会での質問に対して「国連海洋法の規定や国際判例に照らして中間線をもとに境界を確定することが公平な解決になると考えられる」と述べている。
産業通商資源部のアン・ドクグン長官はこの日、TVチョソン(朝鮮)のニュース9に出演し、7鉱区と異なる点について「その当時は近海だったようで、我々が今発見したのは深海だ」と話を切り出した。
続けて「我々が発見した鉱区は水深1.2キロメートルの地点で、そこからさらに約1キロメートルから2キロメートル掘らなければならない深海」と述べ、「以前は開発技術ができていなかったが、現在は技術も発達し、かなり経済的に開発できる水準に達しているので、今は十分に可能性があるとみている」と答えた。
アン長官は「日韓間の問題はないか」との質問に対して、「今回発見された鉱区は非常に運良く完全に排他的経済水域の中に入っている。特に東海岸側にある排他的経済水域は日韓間で少し立場が合わない部分があり、日本が主張する領域は合意した部分より韓国側に入っているが、その基準に照らしても完全に韓国側の排他的経済水域の中に入っていて、我々としては開発を行うにあたって非常に運が良い状況」と述べた。
https://www.wowkorea.jp/news/read/434985.html
スポーツカー時速120キロ走行で衝突 女児死亡させた医師に執行猶予付きの有罪判決
スポーツカーで交差点を時速約120キロで走行し、衝突した軽乗用車に乗っていた9歳女児を死亡させたなどとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた医師、高倉裕征被告(37)に広島地裁福山支部(松本英男裁判官)は4日、禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240604-2MNNNMUAIJPYPAGGJDKWX2MD7E/