JR山陽線の脱線事故が「想像を遥かに超える絶望的状況」だと判明、下手したら今年中は復旧不能な可能性が浮上
何か凄い話になってきたな pic.twitter.com/cu8rv26xYX
— イーちゃん (@SPY_1D) July 25, 2024
山陽線、新山口駅で貨物列車脱線 終日運転取りやめ
24日午後0時半ごろ、山口市小郡令和1丁目のJR山陽線新山口駅で、貨物列車が発車直後に脱線した。運輸安全委員会は原因調査のため、鉄道事故調査官2人を指名し、現場の保存をJR西日本に指示。山陽線は徳山(山口県周南市)―厚東(宇部市)間の上下線で終日運転を取りやめた。山口線も全線で運転を見合わせている。
JR西によると、貨物列車は福岡貨物ターミナル発東京貨物ターミナル行き。機関車1両と貨車23両の編成で、先頭の機関車の一部が脱線した。運転士1人にけがはなかった。列車は広島指令所からの指示を受けるため、新山口駅に止まっていた。
https://www.47news.jp/11241697.html
自称au担当者から連絡を受けた妻、荒唐無稽なレベルの恫喝を受けて数千万を騙し取られる事件が発生
妻が詐欺に遭いました、、、許せない🤬
— コツコツ投資家リーマン☺️ (@manbou072) July 25, 2024
証券口座+銀行のお金全部持ってかれました…数千万の被害です。
ここ数週間、一人で本当に怖かっただろうに…
今はただただ慰めてあげたいと思います…
皆さんも気をつけてください。
後ほど手口を皆さんに共有します、本当に巧妙でした https://t.co/FbU7nXDITQ
「中国軍のドローン兵が防衛側を詰ませる」とSNSで話題に、だが根拠となった動画をよく見ると……
未来の中国のドローン兵(真)
— かみぱっぱ (@kamipapa2) July 24, 2024
歩兵個人で空中機動が出来るようになったらもう防衛側は結構詰む気がする(´ω`) pic.twitter.com/e0XtOknNn5
源氏物語研究が専門の教授の部屋にゲバ棒持った学生集団が突入、「それが何の役に立つのか」と恫喝した結果……
昔、ゲバ棒持った学生が集団で源氏物語研究を専門としている教授の部屋に押し入り、それが何の役に立つのかと恫喝した。その教授は意義を示すことが出来ず、自己批判をさせられたという話を聞いたことがある。こういう事を言ったりしたりするのに右とか左とか余り関係ない気がしますネエ。
— zeong (@zeong_dictator) July 24, 2024
Ankerが開発した「天才的なケーブル」が色々な意味でやばそうでユーザー騒然、実際に買って試した人によると……
Ankerから天才的なケーブル発売されたので早速ポチった pic.twitter.com/PyBj1SWh3D
— cutmail 旅系テスラー / テスラ旅 (@cutmail) July 23, 2024
原発新設のための新制度に猛反対した朝日新聞、読者から論理的な矛盾を突っ込まれまくってしまった模様
原発の建設費を電気料金に上乗せ、経産省が新制度検討 自由化に逆行
経済産業省が原発の新増設を進めるため、建設費を電気料金に上乗せできるようにする制度の導入を検討していることがわかった。東京電力福島第一原発事故で安全対策費が膨らむうえ、電力自由化で建設費を確実に回収する手段もなくなり、電力各社が投資に及び腰になっているからだ。国は「脱炭素電源」を増やして将来の需要増に備えるとするが、広く国民負担の増加につながる可能性がある。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS7R3PZVS7RULFA01NM.html
”日本人のソウルフード”が外国人観光客の間でブームに、日本の味を知ってしまったから……
外国人観光客の間で日本の「おにぎり」がブームとなっている。材料のメインとなる米やノリなどの具材も価格高騰のあおりを受け、値上げせざるを得ない店も出てきている中、インバウンド需要が救世主に。開店直後から続々と外国人が入店していく東京・渋谷の店舗を取材したーー。
「スパイシーツナマヨ」など辛い味の具材が人気
東京・渋谷で強い日差しが照りつける中、多くの外国人が次々と入っていく店があった。
お目当ては日本人のソウルフード「おにぎり」だ。
多くのインバウンドの人々が訪れる渋谷には、他にも人気のラーメン店やハンバーガー店など多くの飲食店がある中、なぜ「おにぎり」が人気なのかーー。
外国人にその理由を聞くと、「食べるのが簡単だし、出てくるのが早いね。不健康じゃないのがいい!ジャンクフードではなくて健康的だよ!」「とてもおいしいし消化もいいね。何を食べているかがわかるものいいよ」といった声が聞かれた。
1日に、約800個のおにぎりが売れる渋谷の「戸越屋」では朝の時間帯にやってくる客の9割が外国人で、1日で見ても、その半分が外国人だという。
インバウンドの人々に人気のおにぎりは、「スパイシーツナマヨ」350円や「ガパオ」(今月のおにぎり)380円といった辛い味の具が入ったものだという。
店では他にも、ウメやオカカといった定番はもちろん、ベーコンとクリームチーズや「筋子とシャケ」といった、様々な味のおにぎりが楽しめる。
食べている人に話を聞くと、「日本に来たらぜひおにぎりを食べてみたいと思ってここに来ました。日本の味を知ってしまったから、向こう(ノルウェー)のおにぎりは食べられないわ」「コンビニで買うより高いけど、おいしいからそれだけの価値があるよ!」と笑顔を見せた。
米や具材の価格高騰で値上げも…救世主に
「戸越屋」管理部長・木本英二さんによると、実は店は苦しいさなかだったという。
「戸越屋」木本英二さん:
米の値段が昨年に比べて、2割ほど上がっている。色々な食材が昨年から上がっている。
企業努力で価格据え置きにしたいと願っていたが、それでは非常に経営が厳しい状況で、少し値上げをさせていただいた。
今後も猛暑の影響で米が不作の可能性があり、ノリや具材の価格高騰が続くと、さらに値上げを考えなければいけないという。
そんな時に起きた外国人観光客のおにぎリブームについて、店員はこう話す。
「戸越屋」木本英二さん:
外国の方が来て頂いているおかげで、潤っているのは事実。うちにとっては命綱かもしれない。ありがたいどころではない。しっかりとしたおにぎりを出して、日本の食文化を伝えるという使命がある。
日本の物価高をものともしないインバウンド需要は、意外なところで、飲食店のピンチを救っているようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/26845111/
「めざまし8」に出演した元日本代表、社会学者から質問攻めを食らってタジタジになってしまう
元サッカー日本代表MF前園真聖氏(50)が25日、情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。社会学者の古市憲寿氏の質問攻めにタジタジになる場面があった。
番組では、この日未明に行われたパリ五輪のサッカー男子1次リーグD組で、日本が初戦でパラグアイに5―0と大勝したことを伝え、前園氏が試合内容を解説するなどした。
スポーツや五輪に興味がないことを公言している古市氏は、「5点も取ったのはラッキーだったのか、それとも本当に日本チームの実力なんですか?」と率直な疑問を口にした。すると、前園氏は「先制して相手が1人少なくなってから、実はちょっと停滞した時間があったんですね。逆に日本は数的優位になったので少し緩めた感じがあったんですよ。その後、ギアを入れ替えてしっかり決めるところで決めたので、あとあと考えても得失点差、いろいろなことを考えても5点取ったというのは非常に大きいと思います」と話し、日本の5得点はラッキーだったのか、本当の実力なのかは答えなかった。
すると、古市氏は「次回以降の試合、前園さん、どういう予想をしているんですか?」と今後について質問。これに前園氏が「もう次回以降の話ですね」と戸惑うと、古市氏は「優勝とか、そういうのを狙えるのか、それとも、どれくらいの感覚で見ていればいいんですか?」と今後、どうような感覚で見ればいいのか再質問した。すると、前園氏は「あのぉ、初戦が凄く大事なんですよ。これはW杯も一緒なんですけれども初戦を勝てたっていうのは希望が持てるので、ここを勝っておくと次節、(同じD組の)イスラエルとマリが引き分けたので、そういう意味では次に勝てばグループリーグ突破は決まると思うので大きいと思います」と、またも古市氏の質問には答えずじまい。
この答えに納得がいかなかった古市氏は「今のところでいいんですけど、ずばり予想はどれくらいまでいくんですか?」と再び聞いたものの、前園氏は「ずばり予想…えーと、だから願望としては優勝してほしいですよね」と歯切れが悪く、MCの谷原章介が「このままグループリーグ突破という段階じゃないですもんね。もっと上ですよね」と助け舟を出すと、「選手たちも上を目指しているんで、それはもう間違いないです」と話すにとどめた。
古市氏の“攻め”はまだ終わらず、日本の予選リーグ残り2試合の話題の時に「何対何でどっちが勝つんですか?」と再質問。前園氏は「何対何とか、そういう予想をする番組ではないんですが、点数は別に5点じゃなくても、1―0でも勝てば勝ち点3なので、そういう試合をしてほしいなと思いますね」とタジタジで、頑なに古市氏の質問には答えなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc92c0996d28905f77e8c9873c1765c86148b569
米人気番組「America’s Got Talent」に日本人グループが出演、超絶テクを披露して観客から大受けした模様
ついに鉄棒ダンス「エアダンス」を発明したAIRFOOTWORKSがAmerica’s Got Talentで大喝采!!Japan’s Got Talent のファイナルやTHE DANCE DAYでの最高得点を経てもまだ進化を続ける鉄棒と肉体の可能性。エビケンさんもブチ上がってる様子が写ってました。@joonysroom pic.twitter.com/1xgUMJSAkM
— mic™️ / Takaya Mitsunaga (@takayamitsunaga) July 24, 2024
総合職なのに派遣社員と同じ仕事しかしていない女性社員、男性社員からの苦情で評価制度が変わった結果……
社内では最近
— ぽんあつ (@ponpon_1090) July 24, 2024
「総合職なのに派遣事務社員と同じ内容の仕事しかしていない(だけど年次相当の給料もちゃんともらっている)女性」
の仕事内容についてメスが入れられ、客先(社外)へ出て折衝する仕事への異動が進んでいる。男性社員側から不満が出ていたり、評価制度が変わったことが背景らしい
有休申請の際に『理由』を書く欄、面白半分に「本音」をうっかり書き込んだところ総務が……
ウチの会社は有休申請の際に『理由』を書く欄がある✏️
— ここ屋@米国株投資家 (@RamTky) July 22, 2024
その欄に試しに『休みたいから』と書いたら総務に呼び出しくらったんだけどなんなん⁉️ pic.twitter.com/003ePhVI7h
壁に設置したエアコンが急に落下して壊れる悲劇が発生、工事跡を見ると明らかな手抜きの痕跡が……
家のエアコン急に落ちてきてぶっ壊れたんだがwwwwwwwwww pic.twitter.com/Jsa0Rd31uR
— ガイル@デュエマと東方が大好きな人 (@gairu1247) July 23, 2024
人気漫画家が4700万円を脱税した件、「めちゃくちゃ温情判決」を受けているのではないか?と話題に

誰だよ見せしめって言ったの
— 小黒唯 (@ogro_yui) July 24, 2024
めちゃくちゃ温情判決じゃねーか
“金銭への関心が薄い”女が4700万円を脱税した理由 判決が指摘「事務作業が極めて不得手→急激に人気漫画家となった→事務作業から逃げ続けた」 人気漫画「薬屋のひとりごと」“ねこクラゲ”裁判(RKB毎日放送)https://t.co/fS16MiKpnx pic.twitter.com/3gSKs4HJZG
『ハリス人気』を報じたロイターの世論調査、実際は「とても微妙な内容」だと判明してしまった模様
ロイターがハリス支持率がトランプを上回ったと報道し、日本のメディアがそれを取り上げ話題ですが、とても微妙です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d3b19dbeacb1710f212ec60ed834ccf54d7cdbd
日本メディアは殊更にロイターの世論調査を持ち上げてますけれど、ロイター以外の世論調査ではほぼほぼカマラハリス旗色悪いんですよねぇ。
しかも保守メディアの世論調査ではなく、左派メディアの世論調査で、です。
日本メディアはこういうのはフェアに伝えないとね。
https://realclearpolling.com/polls/president/general/2024/trump-vs-harris
また、ロイターは前回、前々回(7/1~7/2、7/15~7/16)の世論調査でもトランプとカマラハリスは殆ど拮抗していると世論調査を出して来ています。
ロイターがハリス支持率がトランプを上回ったと報道し、日本のメディアがそれを取り上げ話題ですが、とても微妙です。https://t.co/flVJKPx5di
— mei (@2022meimei3) July 24, 2024
日本メディアは殊更にロイターの世論調査を持ち上げてますけれど、ロイター以外の世論調査ではほぼほぼカマラハリス旗色悪いんですよねぇ。… pic.twitter.com/UfLhA56nAZ
日本に存在した「貴重な変異株コレクション」が教授の定年退官で全破棄、そのせいでアメリカに遅れを取ることになった悲劇……
昔々、日本にショウジョウバエの変異株コレクションがあったが、教授の定年退官ですべて廃棄され、アメリカに遅れを取ることになった。今はNatinonal BioResourceが保管してくれるが、これも5年か6年のプロジェクト予算で更新時期は戦々恐々。僕の分裂酵母3万株保管してもらってる。生き延びてくれ
— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) July 23, 2024
京アニ事件の遺族が「若手記者を逆に心配する」皮肉な状況になっている模様、取材に来るのは20〜30代の若手記者だったが……
京アニ事件の遺族の方の取材記事。実際に取材を受けられた方の発言で、大変に重い。「取材に来るのはほとんどが、20〜30代の若手記者だった。接する中で、デスクや会社からハラスメントを受け、無理やり取材させられているのではと心配になることも多くあった」とも。https://t.co/15kXVJdwSY
— Shotaro TSUDA (@brighthelmer) July 15, 2024
例えば筆者の取材中にも、ある新聞社の記者が、電話番号を教えているにも関わらず、アポを取らずに渡邊さんの家に取材にやってきた。達子さんは「こんなに相手の人権や人格を否定する訪問の仕方はないやん」とこぼした。
5年間の中で、遺族取材は「突然行かないと取材を受けてもらえない」という論理から、いくら連絡先を伝えたとしても、「アポを取らずに行く」形が通例化していると感じてきた。急に家に来た記者に「やっと会えた!」と言われることもあったという。
取材はつらい経験を思い出すことでもあり、体調が悪くなる場合もある。2人は「どんな形の取材が良いか、せめて一人一人に、電話や手紙で確認するのが筋ではないでしょうか」と話す。
また、取材に来るのはほとんどが、20〜30代の若手記者だった。接する中で、デスクや会社からハラスメントを受け、無理やり取材させられているのではと心配になることも多くあった。
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_668f876ee4b0877e5b94375c