863:名無しさん




S-70確定きたね
「最高機密の最新鋭機を」
「フレンドリーファイアで落とし」
「敵に鹵獲される」
とかいうウルトラスーパー役満でクソワロタ
あちこちで首飛ぶだろこれ

 

866:名無しさん


ミグ29じゃないけど、残骸をちょっと見せろっていうアメリカ人がいっぱいくる

 

868:名無しさん


というかこの残骸を調べることでスホーイSu-57の一発流用に至るデザインの過程がわかり
スホーイSu-57なんぼのもんじゃいってのも類推できるかなり美味しい鹵獲じゃないか

 

870:名無しさん


翼端形状が既出のS-70と一致してるね
2機しかないうちの1機だって
ウクライナ支配地域に落ちたんかw

 

871:名無しさん


S-70結構でかいな
ロシアの技術じゃ全翼機は厳しいか
アメリカもゴリゴリに高度な電子制御で飛ばしてるし

 

872:名無しさん


S-70で確定したね、もげた片翼丸々の画像が出てきた



胴体と翼の材質を見るにこいつは複合材料ではなくアルミ外板のようだ
RCSは元ネタのRQ-170よりはるかにデカいだろうな

 

876:名無しさん

>>872
もったいない
しかし戦場では色々な不思議なことが起きるな

900:名無しさん

>>872
この鋲打ちだらけの物体が、最新鋭機のプロトタイプ?
笑わかすなよw

921:名無しさん

>>872
酷いなこれ

880:名無しさん

>>872
なんか作りが雑だぞ
本当にステルス性能ある?

884:名無しさん

>>880
まあステルス性能は無いに等しいかもw
リベットだらけでもはや過去の遺物レベルのF-117にすら劣る感じだし
全翼機の飛行能力試験が狙いかもね
この作りでステルスとか言われたら困る人が大量に出るかと

885:名無しさん

>>880
表面にRAMコーティングが施されておらず、外板が金属製なのでステルス性能は例によって限定的だと思う、Su-57と同じパターンやな
ステルス(もどき)偵察機と言ったところか

887:名無しさん

>>880
複合材料でもなくリベットもステルス処理してないし
なんちゃってステルスなんだろうな
これが今のロシアの工業力の限界だと思うと悲しくなるな

873:名無しさん


やはりポクロフスクは重要拠点だから
ウクライナも予備兵力を投入して守ったか

 

874:名無しさん


しかし翼端形状が微妙に違って見えるのは二機目の試作機だからか?

 

902:名無しさん

>>874
それ以前にさ、テストとも思えない詩作機体での攻撃
ロシアほんとにやばくないか?

905:名無しさん

>>902
まあSu-57もT-14も試作兵器でしたし
作戦機も払底してきてるのだろうなってのが良く分かる事件

889:名無しさん


全翼機は飛行制御がコンピュータによって行われるしロシアじゃ無理やろ

 

896:名無しさん


撃墜した後のSU-57の引き返し方がすげえ急いでるよね
もうウクライナ側の空域まで飛んで来てアンコントローラブルをリカバリー無理だったので爆破の決心が遅すぎたんだ

 

898:名無しさん


制御不能になったから破壊命令だろうよ
たいした機密は無いだろうけど

 

901:名無しさん


なかなか面白い

ロシアがS-70に使用した韓国製洗濯機の制御回路が、自動的に弱洗浄モードから脱水モードに切り替わったのではないかと思う…他に説明のしようがない。
https://x.com/UKikaski/status/1842570759690244517

 

906:名無しさん


元々スホイとミグってエンジン寿命短いからな
実戦でここまで酷使サイクルしたら飛べる機体も無くなって当然
長期戦なんて一切考えてないところに侵攻失敗してgdgdひきずったらこうもなる

 

909:名無しさん


ロシアの航空機エンジンは製造期間を短縮する代わりにエンジン寿命が短いってやつ
だから、作戦機のエンジンを作り続けないとダメなんだけど、そのエンジンが作れてなくて無理やり飛ばしてる
これは民間旅客機も同じ状態だね

 

918:名無しさん


リベットバキバキだねぇ
塗装もステルス対応なわけないし形だけはイランで鹵獲されたやつを真似たようだけど実態は全然だな