IHの説明書に「IH対応の土鍋を使うな」と明記されていると知ったユーザー、なんやねんこの罠！と困惑してしまう

IHのシステムキッチン、それもフルメタル対応の入れて説明書見たら
IH対応土鍋はダメってあったから
即、メーカーに電話して
「ダメならダメだと買う前に分かるようにしていないなら返品する。
工事費含めて返せ、ガスに戻すからガス止めた工事費も請求する」
と言ったら空焚きしなければOKだとさ。

— MoDMoDMoD (@MoD87233696) September 28, 2024

IH土鍋へのこだわりがすぎょい

— しつちょう＠MatsuuraMachineryCorporation (@yuto_matsuura) September 28, 2024

昔、IH対応土鍋で卓上パーティーしてたら底が抜けました…。あとやっぱり効率は陶器製IH対応は落ちるようです。今はこういった、見た目がいい感じの金属製鍋を使ってます。慣れるとそんな気にならなくなりますし、加熱も早いです。https://t.co/yGBlwAeh9E

— ささきけいな (@sskkna) September 28, 2024

鍋のスープがテーブルに拡散するの悲惨そう…！

— しつちょう＠MatsuuraMachineryCorporation (@yuto_matsuura) September 28, 2024

保証できないということです。
鉄板一枚のIHと土鍋の膨張係数が違うので割れます。
寄せ鍋でうちはヒデー目にあった。

— ヘンなオジサン (@BearJP1) September 27, 2024

じゃあIHで使えるって言ってる土鍋って一体どゆこと！？

— しつちょう＠MatsuuraMachineryCorporation (@yuto_matsuura) September 27, 2024

土鍋を作る方は普通にたくさん売れて欲しいから
IH対応とか平気で言います

肝心なことは、IHで加熱しても壊れません、とは一言もうたってないことです

— はちまん (@yahata_hachiman) September 29, 2024

そ、それってええんか！？(困惑)

— しつちょう＠MatsuuraMachineryCorporation (@yuto_matsuura) September 29, 2024

日本国内で本当の意味でIHでの調理使用に耐えられる土鍋を開発～製造しようとすれば
生半可な価格では売れません
理由は単純で、安い製造ラインからはIHにかけると壊れる土鍋と壊れない土鍋の個体が混在して生産されるからです
両者を非破壊で完璧に識別するにもコストがかかります

— はちまん (@yahata_hachiman) September 29, 2024

至極簡単な話で鍋メーカーが勝手に対応を謳っても、品質が保証できない（認識しない／割れるもの）はIHヒーターメーカー側は保証できないということかと。

そもそも金属しか加熱できないのがIHヒーターな訳ですから。

— 灰羽 七@アクシズ教徒 (@Haibane_7) September 28, 2024

「トイレに流せる」も割とトラップです。

— RS (@ReturnSkier) September 29, 2024

土鍋メーカー側が適当にアレコレ試して（自社で試した範囲ではカッコIHオッケー！と言ってるだけなので
全部試験した訳でもないし、できる訳もないIHヒーターさん側からすれば一律ダメですと言うしかないっていうスレ違いですね。

— ネトラレ・ヤンケ大佐 (@NTR_yanke) September 29, 2024

ステンレスのプレートを土鍋の底に入れるタイプを10年以上使っていますが、そんな記載知りませんでした。
キッチンではIH、テーブルではカセットコンロで使ってましたが、特になべもIHも問題無かったです。

— comesmile (@comesmile56) September 29, 2024

土鍋だと鍋底形状によって熱伝導がうまくいかずにIHが故障するのかと想像。
5軸で土鍋を修正するか、LUMEXで鍋を作ってしまうかの2択になるのかと思われます。

— じゅんいち (@jjtkk108) September 28, 2024

土鍋メーカーが勝手に IH対応を書いているだけで
IHメーカーが動作保証している訳ではなく
様々な理由(140文字では書ききれない)で
相互に故障(破壊)が発生することがあります。
なので判りやすく「形状によっては故障する〜」
と書いてあるのですよ。

— もこちゃん9さい (@tomoco_3) September 29, 2024