尼崎臨時特別給付金課長中尾
「え~パスワードにつきましては英数文字を含めた13桁のパスワードを設定されてますので私専門ではないんですが、13桁というのはかなり解読するのは難しいのかなぁと認識しております」
https://twitter.com/takigare3/status/1539850667317030913
尼崎臨時特別給付金課長中尾
「え~パスワードにつきましては英数文字を含めた13桁のパスワードを設定されてますので私専門ではないんですが、13桁というのはかなり解読するのは難しいのかなぁと認識しております」
https://twitter.com/takigare3/status/1539850667317030913
シャープは2023年から社内公用語を英語にする方針だ。欧米でテレビや白物家電の事業を拡大するため、従業員の語学力を底上げする。23日に堺市で開いた株主総会後の経営説明会で、呉柏勲・最高経営責任者(CEO)が表明した。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業出身の呉氏は「シャープを世界ブランドにしたい」と語った。
英語を使うケースや対象者は今後決める。
同日の説明会に出席した株主から、4月にCEOに就いた呉氏について「社内でのコミュニケーションがきちんとできているのか」と語学力を問う質問が出た。これに対し呉氏は主に海外事業を担当すると説明したうえで「グローバル人材の育成が必要。23年に英語を公用語にしたい」と語った。自身も日本語の勉強を続けるという。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF231P90T20C22A6000000/
(韓国)国内の技術で製作された韓国型ロケットのヌリ号(KSLV-Ⅱ)打ち上げの成功で、韓国が世界で7番目に実用衛星を宇宙に上げた国に浮上した中、日本ネチズンの間では祝賀と冷笑が交錯した。<中y楽>
この日、日本のオンラインポータルであるYahoo! JAPANの国際分野で最も多く見られたニュースでは、ヌリ号打ち上げ成功のニュースが1位になった。
毎日新聞のヌリ号の記事には200件近いコメントが寄せられたが、日本ネチズンたちの反応は交錯した。
一部のネチズンたちは「独自開発は本当に正しいのか?」、「独自開発ではなくロシアの技術」、「韓国産ロケットはまだまだ子どもレベルだ」、「なぜこんなのを日本で報道するんだ」など、冷笑的な反応を続けた。
その反面、他の部類のネチズンたちは、「韓国国産ヌリ号打ち上げ、たった2回目で完全成功」、「もう株価も上がってほしい」など、ヌリ号打ち上げを祝賀する意見を述べた。<中略>
今回の打ち上げ成功によって、韓国は実用衛星を自力で宇宙軌道に乗せられる7番目の国になった。宇宙ロケット技術は、宇宙時代開拓の足場となる重要な技術である。独自の宇宙輸送能力を確保し、国家宇宙開発を安定的に遂行できる基盤を設けられるからである。宇宙ロケット技術はこれまで、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の技術に転用される可能性など、軍事的懸念のために国家間の技術移転が禁止されていた。ひたすら独自のの国内技術力で開拓しなければならない分野だった。今回の成果がさらに重要な理由である。
全文(韓国語)はこちら
https://www.sedaily.com/NewsView/267CGCZ092
全尼崎市民46万人の住基データなど 業者が許可得ず記録したUSB紛失
兵庫県尼崎市は23日、全市民約46万人の名前や生年月日といった住民基本台帳の情報などを記録したUSBメモリー1個を紛失したと発表した。閲覧にはパスワードが必要で内容は暗号化処理されており、23日午前11時時点で悪用や外部への漏えいは確認されていないという。
市によると、新型コロナウイルス禍で困窮するひとり親世帯や低所得世帯などに対する新型コロナウイルス臨時特別給付金の事務作業を、大阪市内の業者に委託。21日、この業者に協力する別の会社の社員が吹田市内でデータ移管作業をするため必要な情報をUSBメモリーに記録し、持ち出した。
この社員が作業を終えて午後10時半まで同市内の居酒屋で食事や飲酒をし、帰宅しようとした際、USBメモリーを入れたかばんを紛失したことに気付いたという。社員は22日に大阪府警へ遺失物届を出した。
USBメモリーには、尼崎市の全市民の住民基本台帳情報に加え、住民税情報約36万件▽非課税世帯や生活保護受給世帯など約8万2千件の給付対象世帯情報▽生活保護および児童手当受給世帯の口座情報約8万6千件-が含まれていた。市はデータの持ち出しには許可を得るよう求めていたが、この社員は許可を得ていなかったという。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202206/0015410231.shtml
北方領土の 歯舞はぼまい 群島・貝殻島周辺でのコンブ漁が22日に始まり、200隻を超える漁船が一斉に出漁した。例年は6月1日に出漁するが、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で日露間の交渉が難航し、操業が遅れた。
根室市の 納沙布のさっぷ 岬の沖合に集まった漁船は、22日午前6時、小倉啓一・歯舞漁協組合長らが振った旗を合図に出漁した。3・7キロ先の貝殻島灯台付近に次々到着すると、 棹さお を使ってコンブを採取した。
現場海域では、操業ルール順守を求める歯舞漁協の指導船など3隻のほか、ロシア側の警備艇も監視に当たった。ロシア側の関係者は次々と漁船を「訪船」して操業の書類の点検などを行い、漁業者は緊張しながらの漁となった。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220623-OYT1T50097/
またもや東京国税局から逮捕者が出る有様では、国民からの信頼も地に堕ちたと言っていいだろう。しかも今回の下手人は持続化給付金の詐欺ではなく、妻をボコボコにしたというDV男。さぞや素行の悪い職員だろうと思いきや、周囲の評判は意外なもので……。
6月5日、警視庁小金井署は1月に妻を殴ってケガを負わせたとして、東京国税局に勤務する税務相談官・武藤静城(しずき)容疑者(59)を傷害の疑いで再逮捕した。
同じ容疑で5月に逮捕起訴されている武藤容疑者は、日常的に50代の妻へ暴行を繰り返していたとみられる。周囲には空手五段と吹聴しており、その腕力を女性にふるっていたとなれば余計にタチが悪い。
社会部記者によれば、
「今年1月、武藤容疑者は運転していた車の車内で、当時まだ交際期間中だった奥さんの顔面を左手で数十回も殴り、全治2カ月のけがを負わせた疑いがあります。それにもかかわらず、この夫妻は3月になって正式に籍を入れますが、その後の4月に武藤容疑者は妻のあばら骨を骨折させ、内臓破裂の重傷を負わせてもいるのです」
“空手の稽古中のケガ”と説明するよう要求
1回目の逮捕はこの4月の一件。武藤容疑者は妻に対して“空手の稽古中にケガをした”と病院に説明するよう脅していた。結局はそれを不審に思った医師が警察に通報。事件が発覚したのである。
現場となった東京・小金井市にある公務員住宅の近隣住民に聞くと、
「容疑者の部屋がある棟では、夜中になると女性の悲鳴のような叫び声が聞こえ、おかしいなとは思っていました。4月には救急車が駆けつける事態になってしまいましてね。亭主の逮捕後、奥さんは夜逃げ同然で家を出て行ったようですよ。わざわざ真夜中に引っ越し業者のトラックが来て、荷物を搬出していましたから」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/406399648152c77a3b5b483016bea398e5e4128e
EXITの兼近大樹が19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、テレビ番組のスタッフが観光地のロケ撮影のため観光客の通行を妨げた問題についてコメントした。
番組では、テレビ番組のスタッフが尾瀬国立公園内の木道で「只今番組の撮影中です。10分少々お待ちください」との看板を掲げて道をふさいだため、訪れた観光客が足止めされて渋滞が発生した問題が取り上げられた。
これに関して兼近は「テレビって、けっこう嫌われ始めているというのを自覚した方がいい」と指摘。「やっぱ邪魔ですよね、見てない人たちからしたら。なに意味分からないもの撮ってるんだよという感覚で僕もずっと生きてましたし、うるせえなとか思ってました」と話した上、「そのくせ横暴じゃないですか。一般の方とかゲストで出てくださるのに『場所ここだから』とかやって、芸人さんとかには『こちらです』みたいな。一般の人に配慮して我々には適当でいいのに、『テレビ様です』みたいに感じる」と、テレビ局の横柄な態度を批判した。
全文はこちら
https://www.rbbtoday.com/article/2022/06/19/199499.html
2029年度からの運用を予定している気象衛星「ひまわり」の後継機について、気象庁は21日、大気の状態を立体的に観測できる最新のセンサーを搭載する方針を明らかにした。短時間で集中豪雨をもたらす「線状降水帯」の発生を的確に予測できるようになるという。
同庁によると、ひまわりの後継機に搭載される方針なのは「赤外サウンダ」と呼ばれる観測装置。現在は水蒸気などの分布を上空から面的にしか捉えることができないが、新しい衛星はこのセンサーを用いることで、水蒸気などを立体的に捉えることが可能になるという。
線状降水帯は、水蒸気を大量にふくんだ空気が狭い範囲に流れ込むことでできる。観測した立体的な水蒸気の分布データをスーパーコンピューターで分析することで、線状降水帯ができる過程が正確に予測できるようになるという。このほか、台風の進路予報で暴風警戒域を絞ることもできるようになるとしている。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ6P6699Q6PUTIL01T.html
顧客のスマートフォンで勝手に電子マネーをチャージ(入金)して商品を注文したとして、福岡県警は20日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、携帯電話販売代理店従業員(32)=福岡県=を逮捕した。「身に覚えがない」と否認しているという。
逮捕容疑は2020年9月、店長を務めていたソフトバンクの販売代理店(同県筑紫野市)で、70代女性の機種変更手続きの際、無断で電子決済アプリ「ペイペイ」をダウンロードして100円をチャージし、ボールペン1本(59円相当)を注文した疑い。
女性から「心当たりがないのに電子マネーの利用を通知するメールが来た」と相談があり発覚。県警は、ソフトバンク系のペイペイの利用実績を稼ぎ、報奨(インセンティブ)を得ようとしたとみている。同じ店の複数の客から、同様の相談が寄せられているという。
ソフトバンクは取材に「警察の捜査に全面的に協力する。(実績やインセンティブは)代理店運営会社との契約に基づく内容のため、詳細は控える」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89e2d10dc2df422bc1576077163f4e1c129a2d13
ロシア軍艦と中国軍艦 日本列島ほぼ周回 防衛省が発表
日本列島に沿う形で、太平洋、東シナ海を航行していたロシア軍の艦艇が、対馬海峡を抜けて日本海に入った。
また、中国軍の艦艇も日本を周回するような航行を続けている。
防衛省によると、東シナ海を航行していたロシア海軍の駆逐艦など5隻が、21日午前7時ごろ、対馬海峡を通過して日本海に入ったのを海上自衛隊が確認した。
これらの艦艇は、15日に北海道沖で確認されて以降、日本列島を周回するように、千葉県沖、伊豆諸島周辺、沖縄周辺などを航行している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c806ca494fe4880c484cfb7512cbf5936bd1d0
露軍「155ミリ榴弾砲15基破壊」 〝脅威〟を集中攻撃か
ロシアによるウクライナ侵攻で、露国防省は21日、米欧側がウクライナに供与した155ミリ榴弾(りゅうだん)砲15基を過去1日間で破壊したと主張した。長射程・高火力の155ミリ榴弾砲は米欧側が計100基以上を供与し、南部などでウクライナ軍が展開する反攻作戦を支えている。露軍は攻勢を維持するために「脅威」となる155ミリ榴弾砲を集中的に破壊しているとみられる。
露国防省が公開したドローン(無人機)で撮影したとする動画では、155ミリ榴弾砲と搬送用のトラックが砲撃を受け、炎上する様子が映されている。155ミリ榴弾砲は通常、発射後に反撃をかわすため即座に移動するが、露軍はドローンで事前に位置を把握し、攻撃を加えているもようだ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220622-RJL44DYOORKYBGPFMBRWMOMCGE/
不適切な演出問題で19年9月に放送終了したTBS系紀行バラエティー「クレイジージャーニー」が、10月期の番組改編でレギュラー放送として復活することが22日、分かった。根強いファンからの待望論があり、昨年5月に特番として復活。満を持して月曜午後9時の枠に戻って来る。「クイズ!THE違和感」が終了し、「CDTVライブ!ライブ!」が午後8時に枠移動する。
同番組は15年4月に放送スタート。司会はダウンタウンの松本人志(58)バナナマンの設楽統(49)小池栄子(41)が務め、独自の目線や強いこだわりを持って世界や日本をめぐる旅人が常人離れした体験談を語ったり、番組スタッフと同行ロケをする内容。奇界遺産フォトグラファー佐藤健寿さんや危険地帯ジャーナリスト丸山ゴンザレスさん、爬虫(はちゅう)類学者の加藤英明さん、写真家ヨシダナギさんら多くの名物キャラクターが登場した。
不適切演出は、19年8月14日に放送された2時間スペシャルおよびその日の深夜枠で放送した内容。爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍しい生物を探し、捕獲する際のロケで、事前に準備した生物をあたかもその場で発見したような演出が問題視された。番組は、同9月4日の放送を最後に打ち切りに。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会で審議入りし、20年8月に「放送倫理違反があった」という見解を下された。
しかし、番組終了から2年以上たっても待望論は絶えなかった。昨年の特番の成功を経て、3年ぶりにレギュラー放送が決定した。関係者は「あのようなことが2度とないように、反省の上に立って、万全の体制でやります。いい番組を視聴者に届けようと、気を引き締めています」と語る。多くの人々が待ち望んだ旅が再び始まる。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202206220000781.html
高級食材のはずのウニですが、鳥取県琴浦町の海底では20日、そのウニを次々と叩き割り、駆除活動を行う漁師たちの姿がありました。その理由とは…
鳥取県琴浦町の菊港近くの海底。素潜りの地元の漁師たちは、ウニを捕獲、ではなく、鉄の棒などを使って、次から次へと叩き割っていきます。なんと、ウニを駆除しているのです。
漁師
「ウニの大量発生ですね。背が立つくらいの浅い所にも、びっしりいます。サザエやアワビにも影響してくるし、悪いことばっかりです」
鳥取県の日本海沿岸では、2~3年前からムラサキウニが大量発生。そのため、アワビやサザエが激減し、捕れなくなっていると言います。
鳥取県漁業調整課 氏良介 課長
「ウニが海藻を食べてしまって磯焼けの状態になると、鳥取県の特産であるアワビ・サザエのえさが無くなって漁獲量が減ってきます」
「磯焼け」とは、海藻が生い茂る「藻場(もば)」が無くなる状態のことです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/75061?display=1
神奈川県警浦賀署は21日、脅迫と強要の疑いで、暴走族「川崎宮軍団」のリーダーで自称建築業の男(43)=横浜市鶴見区上末吉3丁目=を逮捕した。
逮捕容疑は昨年6月、いずれも横須賀市在住の専門学校生(18)と会社員の男性(18)の2人にトラブルを解決する代わりに、強要して暴走族に加入させた。また、専門学校生が交流サイト(SNS)のメッセージを無視したことに腹を立て、今年4月5日から翌6日までの間、「探し出して捕まえるのは簡単だから」などとメッセージを送り脅迫した、としている。
全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/012926ea57022a7a951b0934042ff4cc50f67f7f
電車内で勝手にカメラが“カシャッ”
「帰宅途中の電車内、ちょうどドア横のスペースに立ってスマホでメールをチェックしようとズボンのポケットから取り出したのですが、
なぜかカメラ機能が立ち上がっていまして。画面を見た瞬間に“カシャッ”という音が鳴りました。目の前には、若い女性が立っていて、運悪く目もあってしまったんです……」
こう話すのは、都内の会社員・内田俊郎さん(仮名・40代)。普段から、このように意図せず「シャッター」を押してしまうことはあったという。気まずさはあったが、「よくあることだろう」とやり過ごしていた。ところが……。
「次の駅でその女性に声をかけられまして、隠し撮りした、変態、警察に行きましょうとすごい剣幕で迫られたんです。勘違いで済むだろうと思っていただけに、必要以上にうろたえてしまって。はたから見たら余計に怪しく感じたでしょうね」(内田さん、以下同)
駅の事務所に連行される…
ホームに駆けつけた駅員に促され、事務室に連れて行かれた内田さん。わざとではない、偶然だと説明し、スマホの画像フォルダを提示。そこには、内田さんの足下が映ったブレブレの写真が一枚のみ保存されていた。
「女性はずっと怒っていて、消したに違いない、警察にスマホを預けて復元させて、と駅員に言っていましたが、なんとか解放されました。不可抗力ですし、まさかここまでの大事になるとは思ってもみませんでしたよ」
女性が果敢に声をかけてきたことに驚いたが、まさかこんな散々な目に遭うとは……と、内田さんは涙目だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/999efe16d7155a4a4a8ac87fcf78676fdb8f4d0b
調査は国内の上場企業と資本金1億円以上の有力企業876社を対象に集計した。22年度の設備投資の総額は28兆6602億円と3年ぶりに増加し、過去最高だった07年度(28兆9779億円)に迫る。増加率も調査を始めた73年度(26.2%)以来の高水準となる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1398Q0T10C22A6000000/
北海道警斜里署は21日、読売新聞北海道支社記者、高橋沙耶香容疑者(24)=札幌市中央区大通西23=を窃盗容疑で再逮捕した。高橋容疑者は18日、札幌市内の書店で漫画1冊(販売価格880円)を盗んだとして逮捕されていた。
再逮捕容疑は4月28日午後8時55分ごろ、北海道斜里町ウトロ東のコンビニエンスストア「セイコーマート・ウトロ店」で、弁当や菓子など食料品9点(販売価格計2657円)を盗んだとしている。「悪いことをした」と容疑を認めているという。
読売新聞グループ本社広報部によると、高橋容疑者は事件当時、知床半島沖で観光船が沈没した事故を取材するため、現地に出張中だった。
https://mainichi.jp/articles/20220621/k00/00m/040/296000c
NHK林理恵メディア総局長が22日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、尾瀬国立公園内で撮影を行っていたNHKのスタッフが一般客を足止めさせたとする問題について、「本当に申し訳ないこと」と謝罪した。
番組は19日にBSプレミアム「にっぽん 憧れの絶景!『初夏の尾瀬』」として放送された。狭い木道で撮影され、安全に配慮するための対応だったとした上で、林メディア総局長は「よい季節になって水芭蕉が見頃のこの時期に、遠方からも足を運ばれたと思う。ロケによってそれが遮られてしまった、不快に感じられることになってしまった、ご迷惑になってしまったなら、本当に申し訳ないことだと思う」と謝罪した。また「尾瀬を堪能できるよう尊重できるマナーがあったと思う。反省も含め、今後の番組作りに生かしていきたい」と述べた。
同日の撮影では、一般客に対し木道の2カ所で「お願い」を行ったという。現場での対応について担当者は「あくまで、こちらからのお願いで待っていただいたと聞いている。もう1カ所については、ご自身の意思で通られる方もいた」。ロケなどで居合わせた人に協力を依頼することはあるが「ご迷惑をおかけすることはあってはならない」とコメントした。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202206220000618.html
ZUNさんが運営する同人サークル「上海アリス幻樂団」が手掛ける作品群「東方Project」の二次創作から発展した動画ジャンルとして知られる「ゆっくり茶番劇」。第三者にあたるユーチューバー・柚葉さんが、「ゆっくり茶番劇」の商標権を取得したと発表し、関係者らが対応に追われるなどの騒動に発展した。
それから約1か月経た2022年6月22日、柚葉さんは騒動について「外野の不適切な行為の結果による炎上」などとツイッターで持論を展開した。
「今回の騒動について本来は炎上するべきでなかった事案であり、下記に掲げるような外野の不適切な行為の結果による炎上であったと考えております。・大手配信者数名が行った『東方Projectの立ち絵画が使えなくなった』等の誤った情報の拡散・爆〇予告等の当該事案と一切関係の無い行為」
https://news.livedoor.com/article/detail/22380308/
中国広東省は数十年ぶりの豪雨に見舞われ、洪水警報を最高レベルに引き上げた。同省は中国製造業の中心地。
広東省は21日遅く、洪水緊急対応のレベルを引き上げるとともに、水害のリスクにさらされている地域に対し休校・休業や交通規制など、集中豪雨の影響を最小限に食い止め、生命と財産を守るため「必要な措置」を取るよう命じた。現地の緊急事態管理部門が通知を出した。
湖南、江西両省に近い広東省北部の韶関市には多くの製造業が集まっているが、ここ数日の「深刻な水害」を受け、同市当局は大半の企業に生産停止を命じ、公共交通機関を運休とした。
広東省だけでなく、福建省と広西チワン族自治区も過去1カ月ほどの降水量が記録的な水準となっている。国営の新華社通信によると、中国南部に位置する3地域の平均降水量は5月1日から6月15日までに621ミリメートルに達し、60年ぶりの多さを記録。珠江流域の低平地からは数百万人が避難を余儀なくされているという。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-06-22/RDVB2ZT0AFB401?srnd=cojp-v2
https://i.imgur.com/HdjtId7.jpg
https://i.imgur.com/048EdUp.jpg