1:名無しさん


22日午後6時20分頃、北海道小樽市最上の天狗山(533メートル)で、観光用の熱気球を運営する事業者の40歳代女性スタッフが高さ約6メートルのところから落下し、肩などの骨を折る大けがを負った。熱気球には客2人とパイロットの計3人が乗っていたが、けがはなかった。

 小樽署や業務を委託している中央バス観光開発によると、女性は地上で気球につなぐロープが足にからまり、浮き上がる気球に持ち上げられた。約6メートルの高さでロープがほどけ、落下したという。

 小樽署で原因や安全管理などに問題がなかったか調べている。

 天狗山の熱気球は昨年から始まった人気のアクティビティーで、同社によると、転落事故は初めて。熱気球の営業は当面見合わせるという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230624-OYT1T50069/

 

3:名無しさん


浮き上がる前に、離れてから上昇とかしないのか
またヤりそうだな

 

4:名無しさん


>>1
管理がヤベーな
客じゃなくてスタでよかったわ

 

6:名無しさん


長いロープたらたらして飛ぶもんだっけ?

 

26:名無しさん

>>6
TENGUU熱気球は、地面とつないで約30mの高さまで上昇

自由に飛んでくわけじゃないみたい

7:名無しさん


バンジージャンプで命綱つけずに客落とす役やって道連れにされた人みたい

 

9:名無しさん


高校の文化祭で小さな熱気球を作って揚げた際、ロープが手に絡まって一緒に
浮き上がっちゃった友達がいたのを思い出した

 

14:名無しさん


昨年からってつい最近じゃん
少なくとも5年無事故を確認しないと乗りたくない

 

19:名無しさん


まあ地面が芝生でもさすがに6メートルは骨折れるか

 

21:名無しさん


6mの高さから頭から落ちてケガだけで済んでラッキーだろ
受け身達人かよ

 

28:名無しさん


滅茶苦茶、注意する奴だろ?
死んでないのはラッキーだったな

 

35:名無しさん


よく6メーターで済んだな!
ルクソール事故を思い出しました。

 

44:名無しさん


6mだと3階の床くらいだから
特殊部隊だと3点設置で無傷でスタスタ走り出す

 

45:名無しさん


一人のアホのせいで他のスタッフの仕事が無くなる。
観光客も

 

61:名無しさん

>>45
それなりの人数動かす人を動かす仕事してると
不注意な人は絶対いるから物理的なり仕組み的にこういうのが怒らないようにって方を考えちゃうわ

68:名無しさん

>>61
単純に飛ばすときは必要な人以外近づかせないようにすれば良いだけよ

タワークレーン関連で仕事するけど
ボーッとしてる奴がまれに引っ掛かって1mほど上がることあるわ

49:名無しさん


こんな大昔のコメディみたいな事あるのかw

 

58:名無しさん


中学の時は同級とか玄関から出てくると親に見つかるから2階の窓から外に飛び降りて出てくるやつとか居た

 

82:名無しさん


すぐ横にある高圧電線がこわい
もっと広い場所ないのかね
北海道のくせに

 

88:名無しさん


こういう気球に乗らせてもらったことがあるけど、怖すぎて腰が抜けた。
よく考えたら気球ってすごい危険な乗り物だわ。

 

94:名無しさん


まだ6mで落下出来たのは幸運だったって感じもするが

 

106:名無しさん


よく生還できた
結構危険な仕事だと思うけど安全管理どうなんだ

 

110:名無しさん


1mでも死ぬ人いるんだぜ
6mなら死んでもおかしくない高さ

 

116:名無しさん


天狗山はこんな所
https://www.youtube.com/live/X5Ew8btlVbQ