1:名無しさん


<アメリカに対してここまでやる? 独裁者・習近平の遠慮ない仕打ち>

アントニー・ブリンケン米国務長官は6月18日、きわめて難しい外交交渉を行うために北京に到着した。中国側も大歓迎の姿勢は見せなかった。<中略>

写真や映像によると、航空機で到着したブリンケンを歓迎するはずのレッドカーペットはなく、出迎えも少数の関係者だけだった。

アメリカに住んで12年になる中国出身の人権活動家ジェニファー・ツェンは、ツイートでこう指摘した。「空港でブリンケンを迎えたのは、アメリカの大使と共産党ではかなり下のレベルの中国外務省ヤン・タオ北米・オセアニア局長だけだった。レッドカーペットもない。歓迎の群衆も、鼓ひとつの演奏もない。これは、中国の基準と文化によれば、意図的な辱めだ

全文箱tリア
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101929_1.php

 

8:名無しさん


今回は中国が譲歩した形だろうしそりゃそうだ

 

13:名無しさん


アメリカの対中政策は生かさず殺さずだろうな

 

20:名無しさん


ほんとキンペーはちいせぇよなぁ
歴代主席が持ってた大人ターレンの佇まいが全くねーんだよ

 

22:名無しさん

>>20
習はやることがいちいち小物感が強いんだよな
だから暴発戦争の危険も高いんだが

39:名無しさん


アメリカにしてみれば「それが何か?」みたいな感じでしょ。
中国の序列やゲームに付き合ってる場合じゃないし。

 

68:名無しさん


外交費用の節約ですか
大変ですね、とか言っとけ

 

115:名無しさん


キンペーをちょっと待たせたのそれの仕返しか

 

116:名無しさん


カーペット買う金が無くて、信用できる高官もいないんだよ。
察してやれ。