反核や障害を抱えた息子との共生といった重いテーマを追究する小説を書き継ぎ、ノーベル文学賞を受賞した作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日死去したと講談社が発表した。88歳だった。
愛媛県出身。東大仏文科在学中にデビュー。戦時中、山村に迷い込んだ黒人兵士との交わりを経て成長する少年の姿を描いた「飼育」(1958年)によって、当時最年少の23歳で芥川賞に選ばれた。その後も性や政治を主題とした先鋭的な作品を相次ぎ発表、脚光を浴びた。
63年、長男の光さんが知的障害を持って生まれたことが、ひとつの転機となる。翌年、自身の内面を掘り下げた長編「個人的な体験」を刊行。以降、光さんの存在は多くの作品に通底する大きなテーマとなる。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD224E90S2A920C2000000/
Wikipediaが速攻で更新されてて草
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まだ生きて・・
お悔やみ申し上げます
(-人-)チーン
つかまだ生きてたんだ
失礼ながらとっくに死んでいたのかと思ってたわ
わくわくさんみたいな人?
生きてたんだ忘れてた
セブンティーンとか性的人間は面白いぞ
今だと物議を醸すだろうが
>>32
セブンティーンも面白いけど、あれそのまんまパヨクにも当てはまることに気づいていたんだろうか
一つも読んだことがないな
新潮文庫の100冊みたいのに入ってる有名なやつ1冊だけ読んだことある。
内容は今では全く記憶に無いけど、読んだ当時は普通に凄い作家だと思ったよ。
作者個人の人格が嫌いかどうかで敬遠するのは勿体ないのでは?知らんけど。
>>36
作家や信者が必死に否定するけど作者の人格や思想信条混じってるから切り離しは不可能
合わないものは合わない
まじで一つも読んだことない
結構歳食ってたんだな
この人の作品 読んでも理解できんかった
どうやって英訳したんだろ