スマートフォンから年賀状を作成・送付できる「スマホで年賀状」を運営するCONNECTIT社（渋谷区）は1月4日、顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪した。
対象者は、配送先を含めると「数十万人を超える」という。注文者には返金し、年賀状を再作成して詫び状とともに改めて送付するとしている。
対象は、年賀状を直接相手に届ける「直接投函」を選び、2022年10月3日から2023年1月1日午後1時19分までに注文したユーザーの一部。年賀状を自宅に配送した顧客は対象外。
原因はシステムの不具合。もともと差出人に広告を印刷する仕様の「じぶん宛年賀状」（直接投函を選んだユーザーが、保存用に自分あてにも年賀状を送る機能）を実装したところ、自分以外に送る年賀状にも広告を印刷してしまったという。「じぶん宛年賀状」を利用していないユーザーの一部にも影響が及んだとしている。
該当の注文を特定し、1月中旬以降、注文者に順次返金する他、年賀状を再作成し、1月10日～11日にかけて送付する。詫び状も別送する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bedd30e17855012481088612567457336dde6cc0
これシステム担当首吊りだろ
損害額パねえ
>>2
信用を失ったからな
いくら補償したところでどうにもならん
この事業の継続は困難だろうな
どんなミスしてんだよ
新年に関わるビジネスで甘いチェックは止めとけ
おせちにしろ晴れ着にしろ年賀状にしろ
単なるクレームじゃ済まんぞ
金額じゃなくて「信用の毀損」は大変だぞ。
これで信用無くして1億の取引が無くなったとか言われて賠償出来るの？
再作成する年賀状の紙は何万枚も有るん？
>>13
官製年賀はがきでなくとも、規定サイズの紙に「年賀」と朱書きすれば年賀状になるよ。
ただし年賀状の取り扱いは7日までだから、8日以降は通常と同じ扱いで消印もされる。
日本郵便は儲かって良かったな
一部って書いてあるけどリリース読むと昨年発送分は全部じゃん
流石に送る前に気づかんのかこれ
人目のチェック一切してないんかな
元日に届くかどうかで大きく印象変わる年賀状がこーなったら
いくら謝罪しようがなぁ
担当者クビだわ可哀想だけど
経営者は相当な馬鹿だろうな
発送前に何もチェックしないんだな
>>27
だな
>>27
検品は印刷不良・傷・汚れなど外観のチェックだけだったみたいよ
前からこのサービスやっててなんかシステム変えたんかね
ちょっとおもろいやんw
割と致命的だけどぎり致命傷ではないと思う
どうやって特定するの？無理だろ
たまに名前ない年賀状くるけど気にならないしいいんじゃね？
>>37
俺もうっかり自分の名前書き忘れたり、間違えたりした事あるけどさw
これ金とってるんだぜ
金とって広告刷られてどうすんのよ
昨日、ぷらぷら散歩してたら道路に年賀状が数枚落ちてたから拾って投函して回った。今年は何か良い事えるかなぁ。
郵便局員「2回も年賀状出すとかふざけんな」
って絶対思ってる
