1:名無しさん


ロシア政府が「ロシア陸軍2022国防博覧会(Russia’s Army-2022 defence expo)」にて公開した犬型のロボット。これは対戦車ロケットランチャー(RPG-26)を背負っており黒い服を着て武装している。犬型武装ロボットの名前は「M-81」で、背負っている「RPG-26」はソ連が開発した使い捨て対戦車ロケット発射装置。

ロシアが公開した犬型ロボットは凄い技術だとして話題になったが、ネットユーザーはこの映像を見て疑問に思ったという。ネットユーザーは犬型ロボットが服を着ていることに疑問に思い、調べたところ、中国企業ユニツリーロボティクスが製造した「Go1 Yushu Technology Dog」に非常に似ていると指摘。

「Go1 Yushu Technology Dog」はアリエキスプレスで40万円で販売されており、誰でも購入が可能。この犬型ロボットに黒い服を着せて対戦車ロケットを背負わせただけなのではないかと疑惑が浮上している。

アリエキスプレスのユーザーレビューによると、この犬型ロボットは最大で2時間稼働としていながらも時には30分しか稼働しないと指摘されている。

またこの犬型ロボットが対戦車ロケットを装着し照準を合わせたり、発射に耐えたりすることは到底不可能とも指摘されている。

全文はこちら
https://gogotsu.com/archives/68255



 

3:名無しさん


3700ドルでこれ買えるんか……
中国恐るべし

 

94:名無しさん

>>3
武装もコントロールユニットも訓練費用も維持費も別だからな?


4:名無しさん


また見栄張ってんのか

 

5:名無しさん


どんどん情けなくなっていく

 

7:名無しさん


日本製の市販一眼レフドローンに取り付けたりDIYで戦争すんなよ

 

10:名無しさん


>この犬型ロボットは最大で2時間稼働としていながらも
>時には30分しか稼働しないと指摘されている。

なるほど、チャイナクオリティー

 

14:名無しさん


もしオリジナルだとしても今更このタイプのキモ犬ロボを誇られてもな

 

15:名無しさん


ロケラン撃てればいいだけの使い捨てなら
安い中国製に姿勢制御プログラムだけ入れるのもありじゃないの

 

72:名無しさん

>>15
撃つ前に本体が爆発しそうだが


16:名無しさん


そりゃドローンがあるんだから当然よ

 

19:名無しさん


これ 工事現場ロボットとして どこかの局でだしてたよな

 

23:名無しさん


これ蹴っても倒れないとか売りにしてたやつ?
めっちゃ足遅いし適当に撃たれたらすぐ動かなくなるだろ

 

24:名無しさん


福島で使おうとしたけど半導体やセンサー関係が放射線でやられちゃうんだってな

 

95:名無しさん

>>24
何年か前の話だけど、米軍のキャタピラのロボットに腕付けて使ってるみたい
一応軍事機密の塊だから管理が面倒くさいみたい


27:名無しさん


ターミネーターの世界が来てるな

 

31:名無しさん


コロナで外出規制があったとき拡声器を背負って街中を歩いていたアレかw

 

34:名無しさん


機能するなら構わんのでは?

 

44:名無しさん

>>34
構わないというよりも新兵器の見本市で中華のパクリを自分とこの開発品と偽ってアピールするのが滑稽であり軍事強国であるはずのロシアの凋落を感じる


40:名無しさん


災害救助ロボット以下で草
5cmの段差でも倒れそう

 

43:名無しさん


中国製のオモチャを新兵器とか、見損なったわ
軍事・航空宇宙のロシアンテクノロジーも地に堕ちたもんだ

 

55:名無しさん


プーチンは戦闘現場を見ないからヘーキヘーキ
実戦投入して活躍してることにしとけ

 

70:名無しさん


>この犬型ロボットは最大で2時間稼働としていながらも
時には30分しか稼働しないと指摘されている。
毎度おなじみシナクオリティ

 

71:名無しさん


>>1
ロシアがこんなにヘッポコとはね