1:名無しさん


[ブリュッセル 22日 ロイター] – 世界のエネルギー安全保障を巡るリスクの抑制に向け、欧州連合(EU)が21日に合意した対ロシア制裁措置の調整により、ロシアの国営石油最大手ロスネフチとガスプロムは第3国への石油輸出が可能になる見通しだ。

EUは21日の声明で「世界の食料およびエネルギーの安全保障に対する潜在的な悪影響を回避するとの観点から、EUは第3国との農産物取引および原油輸送において、特定の国有企業との取引に対する禁止措置の適用除外を拡大することを決定した」とした。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-eu-oil-idJPKBN2OX1PF

 

2:名無しさん


それは制裁なのか?

 

4:名無しさん


制裁になってるのか

 

5:名無しさん


んん?

 

6:名無しさん


底が抜けた。

 

10:名無しさん


堂々と抜け穴作りを宣言してる

 

25:名無しさん


欧州は白旗をあげた
もう終わりだよ

 

39:名無しさん


こんな感じでガソリン車廃止もグダリそう

 

41:名無しさん


第三国迂回ルートなら買ってヨシ

 

43:名無しさん


何がしたいんや…
それは敗けだろ

 

50:名無しさん


クソワロタ

 

51:名無しさん


ヨーロッパ人はこれだから
もっと根性見せると思ったのに
情けない連中だ

 

52:名無しさん


欧州情勢は複雑怪奇なり

 

54:名無しさん

>>52
そういや昔からそうでしたわ

62:名無しさん


なんだよそれ。ヨーロッパ人を信じたらダメだって事じゃん。

 

61:名無しさん


いまいちよくわからんのだけど
これはロシア→EU企業→第三国の取引を許可したってことでいいんだよな?
ロシア→第三国→EU企業じゃないよな?

 

71:名無しさん

>>61
それで合っているよ。
EUの商社がロシア産原油を第3国に輸出できる様に緩和される。
燃料がないと農業国の食料生産も滞る。
でもヨーロッパの冬が近づいたら、
EU企業からEU各国に緩和とかされそうな予感。

72:名無しさん


エネルギーを敵対国家に握られた国の末路