1:名無しさん


韓国型ロケットヌリ号(KSLV-II)の成功的な発射後も、人工衛星を作った研究陣が宇宙で新たな挑戦を続けている。9日、韓国航空宇宙研究院によると、ヌリ号に搭載された後、軌道に安着した性能検証衛星が計画通りすべてのキューブ衛星(超小型衛星)を成功裏に射出した。衛星通信端末メーカーのAP衛星が製作した性能検証衛星は、大学生チームが作ったキューブ衛星4基とダミーキューブ衛星1基を抱いて打ち上げられた。キューブ衛星4基は2019年に開かれた「キューブ衛星コンテスト」で選定された。AP衛星は親衛星が小さな衛星を射出したケースが全世界の衛星開発史上初めてだと明らかにした。

同社の説明によると、射出技術はこれまで主に宇宙ゴミ(spacedebris)を収集したり、宇宙空間で3Dプリンターで作った構造物を送り出す用途に活用された。複数の衛星を載せて上がる場合も、群集衛星の活用など目的で発射体の最後の段で一気に打ち上げるのが一般的であり、今回のように一定期間を置いて一つずつ送ったことはなかったということだ。

https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0013299484

 

6:名無しさん


人工衛星のモックじゃねーの

 

15:名無しさん


世界中が宇宙デブリに困ってるのに・・・

 

16:名無しさん


キューブ子衛星ってよく大学の実験とか下町工場のプロジェクトで日本もやってなかったか?

 

23:名無しさん


投入する軌道が予定と違ったってのにそこから分離射出って大丈夫なんかね。

 

31:名無しさん


世界で初めて…?

 

37:名無しさん

>>31
引っ掛かるよな、ソコw


58:名無しさん

>>39
ISSからよくキューブ衛星放出してたけどな
しかも日本の「きぼう」から


56:名無しさん

>>31
衛星から別の衛星を分離するんは今までも結構やってるで
・はやぶさ2からミネルバII-1Aイーブル、同1Bアウル、ともう1機の3機のミネルバII1とMASCOTの合計4機
・アポロ月着陸船
・スペースシャトルによって軌道投入された各種衛星(IISとかハッブル宇宙天文台とかが有名)
・天問1号で打ち上げられた火星探査機から着陸船を分離。さらに着陸船から探査車を発進
・ルナ1号、2号でルナホート1号、2号を月面に
などなど


72:名無しさん

>>56
多分そいつらは探査機だから人工衛星じゃないとか
謎の屁理屈が付いてくる予感


36:名無しさん


んなわきゃない

 

45:名無しさん


放出された衛生からさらに小さな衛星を放出したってこと?
どんな利点があるんだろう

 

47:名無しさん


>「始まりが半分」

こんな言葉があるのか

 

61:名無しさん


>>1
打ち上げはできたけど
起動投入は失敗と報道してた奴だよね
もうウリナラファンタジー入りしちゃったの?

 

64:名無しさん

>>61
それは1個前のやつ


69:名無しさん

>>61
今回も失敗した模様
なんせ当該衛星からのテレメトリーを受信したって言う中継局が韓国以外皆無だから


65:名無しさん


韓国の衛星が成功するのはそりゃ初めてだろうなぁ。今まで宇宙に進出することすら出来てなかったんだから。

 

77:名無しさん


スペースデブリ増やすなよな

 

67:名無しさん


低軌道衛星だと寿命1~3年程度で運用するのかな