1:名無しさん


日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案が昨年末に否決された東京都武蔵野市で、住民投票条例案の根拠となる自治基本条例の原案を作った懇談会が、市の要綱のみを根拠に設置されていたことが31日、関係者への取材で分かった。地方自治法は、自治体の付属機関は法律や条例に基づき制定すると規定。他の自治体で過去に同様の問題が発覚した際は、裁判所が違法性を認めたケースもあり、武蔵野市の懇談会も同法に抵触する疑いがある。

松下玲子市長は否決された住民投票条例案の内容を修正し、再提案する意欲を示しているが、同条例案の根拠となる条例の制定過程に不備が発覚したことで、是正が必要になる可能性が出てきた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220131-7MHDEYUUTBIL7MJZJ6GWA2ACDA/

 

3:名無しさん


今どんな気持ち?

 

6:名無しさん


いい加減で草

 

7:名無しさん


インチキだったのか

 

9:名無しさん


通るのかかなり微妙な情勢でよくこんな無茶ぶりでやったな。

 

10:名無しさん


立憲民主党、共産党、社民党、れいわ新選組という極左系の市長だっけ?
維新のように地方で実績を上げてそれを国政選挙にも反映させると言っていたけど、
武蔵野市では逆効果になる振る舞いだな

 

17:名無しさん


立候補時にこんなこと言ってたっけ?
どこが支持母体の人なんだろう。

 

19:名無しさん


立憲民主地盤の人だよ

 

26:名無しさん


おしかったなあ
議会を通過しておれっば何も問題は表面化しなかった。

いままではそれでせいこうしたんだけどおおお
やっぱ。。。

 

27:名無しさん


よくわからん記事だな。
そういったことは、武蔵野市の職員が
事前にチェックしないのか?

 

29:名無しさん


> 武蔵野市の担当幹部は要綱を根拠に懇談会を作ったことについて、
> 「総合的に考えて懇談会は付属機関ではないと判断し市長の私的諮問機関として位置付けた」と説明している。

難しくてあんま分からん話だけど、松下市長の私的諮問機関が条例を(原案だけど)実質作ったってのがヤバいのかな。
住民投票条例のみならず、武蔵野市自治基本条例丸ごとあかんって話なんか?でもまあよく分からんな。

 

54:名無しさん

>>29
議会構成的にギリギリだから
いかに議会をコミットさせずに進めるかを考えた末に
この解釈で押し切ったのかと
役人は市長がやれって言ったら無理筋でもやるしかないし

32:名無しさん


在任期間 2017年10月9日 – 現職
2019年10月9日、性的指向や性自認に関する相談を受ける「むさしのにじいろ電話相談」を開設。

市長になった1日目からこの偏ったイシューに手をつけて、2年で結果を出すこの手際だ。
どう見てもこいつが一人で考えたことじゃない。

 

30:名無しさん


とんでもない市長の3選目は無いな。
けど、任期は3年半以上あるという松下市長。w

 

50:名無しさん

>>30
今回の騙し討は、当選後は1年間リコール出来ないという制度を利用した悪質なもの
もう後がないから、残りの期間で何が何でも条令を通すよ

59:名無しさん


在職中になにか結果というか、爪痕を残したかった感