最近新札を見るようになったが、日本政府がこの新札の「偽造は難しい」と豪語していた偽造防止3Dホログラムシールの特殊技術とそれをレーザーで特殊ガラスに転写させる技術を中国にほぼ偽造されてバカにされている。
— 髙橋羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 20, 2024
現金商売でこれが回って来たらわからないかも。
pic.twitter.com/l7w7hyxNsK
すべてを完璧に偽造するコストとその生産力はどれくらいですか?という話です。
— 非エリート同盟 (@NonEliteDome) August 21, 2024
10000円札を1枚偽造するのに10000円上以上かけていたら意味がないし、たとえコストは100円だったとしても、製造に1ヶ月かかるのであれば、他の仕事をした方がはるかに儲かります。
人間が作ったんだから
— KuRo&ラグたん (@gcrrbxghf3) August 20, 2024
人間が作れるに決まっているでしょう
3Dホログラムシール自体が日本の専売特許じゃないから、それ自体は驚きではないかな。
— 連鎖球菌 (@rensakyukin) August 21, 2024
その他の偽造防止技術も含めて偽札作れるかどうかと、それが偽札を作るのに見合うかどうかかと。
今どきならクレカとかビットコインとかのデータを抜く方が楽だと思うな。
大丈夫でしょう
— masahiro (@masamasanex) August 20, 2024
昔は、印刷屋に勤めてたけど
印刷技術でだけなら偽造は
できるだろうけど
紙が絶対に手に入らないから無理って
工場のオペさんがよく言ってたなぁ
まぁ画策した時点でアウトだしねぇ
普通の人でも本気を出せば作れる。費用対効果が合わないから作らないだけ。
— ドラ高Å 横アリ参戦! (@pad_drakou) August 20, 2024
紙に貼ってるホログラムの厚みで作れるなら凄いとは思うけど…
— ニャッホ(*´Д`*) (@chichi_moge_) August 20, 2024
厚み1ミリ程のガラスにホログラム刻んだだけなら大した技術では有りませんねー。
こう言うところでも中国らしい(笑)
真似したつもりでも本質は全くの別物(笑)
そのホログラム部を紙に転写するのが難しい。さらに
— まるさん.ヌ (@maru3nn) August 20, 2024
ホログラムと透かし技術に加えて
特殊な和紙
特殊なインク
特殊な高詳細原盤作成技術
特殊な印刷技術
がトータルで伴わないと作れないので厳しいかと…
そもそもホログラムだけが偽造防止技術じゃ無いからね?
— 茶色いワンコ (@takigawa_w) August 21, 2024
和紙もそうだし
コピー不能レベルの詳細文字もあり
公表してる技術だけの筈も無いですよ?https://t.co/Sf2GINUzgT
だからどうしたの?日本紙幣そっくりの紙にマイクロ印刷と凸版印刷と透かし入れて、このホログラムを転写できんのかね?
— はっしー (@hashiro_hassy) August 21, 2024
それで1枚いくら?製造費1000円超えてたらまじウケるw
ちなみに5000円10000円はパッチじゃなくてストライプ型のホログラムな。https://t.co/6pD9rb0I5U https://t.co/RogxKCRp3l
ああ、この人、コピーやオフセットフルカラー印刷の4色分解と、お札の印刷の多色刷りとの区別もつかないんや。あと、紙質がぜんぜん違うからバレる https://t.co/QBY1lRZxJg
— undo(あんどー) (@tolucky774) August 21, 2024