現在競売入札中ですが、不成立になると泣くに泣けないのでよろしくお願いします
— スドー🍞 (@stdaux) February 7, 2024
戸籍を集め始めたのが2016年。競売の債務名義をとるため訴訟提起したのが2017年。そして2024年にようやく競売入札開始。皆にその覚悟はあるか? ないならちゃんと相続の手続をしような
— スドー🍞 (@stdaux) February 7, 2024
す……すごい……
— 麻木浅葱 / ARメタバース (@asagi_00a3af) February 7, 2024
関係人に土地の一部専有を主張されている方がいるようですが、この按分や買上げ等の交渉は別途購入者がやることになるんでしょうか…?
「関係人の陳述等」のDさんの記載かと思いますが、解決済みです。Dさん居住部分を切り出して、残りを競売にかけています
— スドー🍞 (@stdaux) February 7, 2024
所有者めちゃくちゃいますね…
— ぶり太郎 🎀(⋈◍>◡<◍)。✧♡🐟🐠🐡🎣 (@buritaro28) February 7, 2024
これはもう歴史の営み
— 有紗@相互フォロー (@arisa20010301) February 7, 2024
20年以上前に亡くなった祖父名義の土地について一部相続手続き漏れがあったと、一昨年本家の従兄弟から連絡がありました。幸い関係者全員が相続放棄してくれましたが、これが数世代経ってたら・欲深い人が居たらと思うと、面倒臭さが地獄化すると思いました。
— ちょ~ (@agemaru2) February 7, 2024
これ、登記の書類1つ1つに手数料かかるんですよね…1000円で済むところもこれだと無駄に42000円以上…
— GONZO (@TokyoGonzalez) February 7, 2024
自分の父方で似た話がありました。最期は裁判。
— ばう@FlatTwin (@bow_chain) February 7, 2024
自分も当事者だったので訴状がきました。
中には全く事情を知らずいきなり訴状が届いて慌てた親戚もいました。
この土地を最初に購入した方が子孫(の数)に恵まれたのはよくわかる
— 寅丸 (@Toramaru_F) February 7, 2024
法律で持分比率に下限を付けたほうがよさそう。実務上支障が発生するという名分は立つと思われる。
— 主人公(賞品) (@p1vuEzGD6JdQAHD) February 7, 2024
24分の3とか4800分の21とかところどころ約分できるのにされてないのはなぜなんですかね?
— K’SEI沿線民(SK) (@KSEImin) February 7, 2024
1つのものを4つに分割したうちの2個持っていっていいよ、というのと、2つに分割したうちの1個持っていっていいよだと話が違うのはなんとなく理解できるでしょうか?土地物件にも同じことが起こり得ます。
— アットルート@超電子ドーナツ研究部 (@atroot) February 7, 2024
ということはDさんは10080分割してそれを3444個持ってるってことなんですか?
— K’SEI沿線民(SK) (@KSEImin) February 7, 2024
そういうことになります。そりゃ協議も揉めるしめんどくさいですよね。多分本人すらも。
— アットルート@超電子ドーナツ研究部 (@atroot) February 7, 2024