1:名無しさん




 

3:名無しさん


無知は罪

 

4:名無しさん


新聞記者(笑)

 

182:名無しさん

>>4
新聞記者って職業は自分妄想を広める仕事だから、イソコがスタンダードなんだと思う。
大小あれど国境なき記者団とか海外のジャーナリストwなんてのも同類だと思う。


8:名無しさん


イソコ「防衛費削減!!!!!!!!」

 

9:名無しさん


降下はいいけどどうやって回収するんだよ
帰還できないならただの二次災害やん

 

18:名無しさん


インフルエンサー呼ばわりは皮肉だろう
記者とは認められない、と

 

23:名無しさん


山林に向かってパラシュート降下させるの?

 

25:名無しさん


「戦場で一番怖いのは強い敵より使えない味方」
とは良く言ったもんだ

 

83:名無しさん

>>25
味方とか誤解させる表現は慎みたまえ


27:名無しさん


インフルエンサーと呼んでるのは
優しさか皮肉か単に知らなかったのか

 

28:名無しさん


アイデアを出すのはいいけど押し付けるのは違うだろ

 

37:名無しさん


記者から降下ってか

 

38:名無しさん


いや俺もわからん
困ったこととか言ってないで理由を教えてくれ

 

208:名無しさん

>>38
法律では自衛隊法で空中投下はできる。
ただ、今回の場合

飛行機からの投下(イソコ案w)
・空中投下は降下の制御ができないので広い範囲に荷物が散らばる
・広範囲に散らばった荷物を回収するのに人員が必要
・回収したところで運搬する道もクルマもない。
特に奥能登は海岸線を周回している道路が命綱なのに出オチで崩壊。
・つか、落下に耐える梱包なんぞ民間人には開けられない。
・推定落下地点を広く取りつつ民間人・施設の被害を抑える必要があるので、投下地点に要員を展開する無駄が発生する。
・低空降下するにも能登半島にそんな広い平野部なんぞない。
・そもそも気象は風速8m近い強風。投下の条件としては最悪。
・つか学校の校庭、総合公園とかヘリが着陸できる場所があるなら、投下するメリットが全くない。
まして小松基地なんて設備充実の基地があるなら、行きに被災地へ物資搬入(そこからは陸路)、帰りに要救助者を搬送した方が効率がいい。

言わせるな。はずかしい。


53:名無しさん

>>38
現地の天気は雪で悪天候、ついでにパラシュート降下を決断できるようなスペースがあるなら、ふつうに着陸するやろ。


46:名無しさん


政府の大半が自分より優秀な人材ってことも分からずに調子こいてイキり倒すそこらのド素人の多いことよ

 

47:名無しさん


降下させた後どうするつもりなんだよ

 

54:名無しさん


記者なら調べて実現可能性や妥当性を検証してそれを記事にすればいいのに

 

62:名無しさん


一応新聞記者とか言われててワロタ
言うほど新聞記者か?

 

111:名無しさん

>>62
新聞記者(の著者)


67:名無しさん


住民が孤立してる所にパラシュートで降下したら降下した隊員も孤立するよね

 

72:名無しさん


被災地に人間一人行くということは人間一人分のリソースを消費するということだ
だからちゃんと補給線まで含めて確保した上で送り込まなきゃならん

 

76:名無しさん

>>72
自衛隊をロボットかスーパーマンみたいに思ってるの多いよね


131:名無しさん


ド文系の素人考えであることは言うまでもないが、
ジャーナリストであるならば、この「なぜ」を様々な専門家や関係者に問いかける取材を行って
様々な考えや意見を分析して、その結果を世に問うことをしなければならないだろう。
単に「なぜ」をもって「問題提起をした」ということで溜飲を下げるのであれば、ジャーナリストを辞めて、運動家としてやってもらいたい。

 

206:名無しさん


今回の対応を批判すればするほど自衛隊の予算増強、防衛費マシマシにする必要性が浮き彫りになるんですが
普段から軍靴ガーって仰られてたのはもういいんですか?