約100年ぶりに県内で生息確認の淡水エビを展示 草津市
滋賀県ではすでに絶滅したとみられていた淡水に生息するエビが、県内の河川で再び確認され、草津市にある琵琶湖博物館で展示されています。
琵琶湖博物館で展示されているのは、体長2センチほどの淡水にすむエビ「ミナミヌマエビ」です。ミナミヌマエビは、西日本の河川や沼などに生息していますが、環境の悪化で生息数が減少しているとされ、滋賀県では1915年に採集された標本を除いて確実な生息の記録はなく、すでに絶滅したと考えられていました。
しかし、京都大学の研究グループが、3年前から調査を行ったところ、滋賀県内の複数の川でミナミヌマエビが採集され、およそ100年ぶりに生息が確認されました。現在、琵琶湖博物館では、およそ30匹のミナミヌマエビが展示されていて、水槽の中を泳ぎ回ったり、コケなどのエサを食べたりする様子を見ることができます。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20230314/2060012882.html
昔、釣り餌で川エビ買ったら、コイツが一匹紛れてたので
金魚の水槽に入れておいたら
数年間は生きてたな
>>4
俺は手長エビが混ざってた
環境良ければスゲー増えるんだよな
水槽での繁殖はむずいんじゃなかったか
>>5
簡単よ
問題は増えすぎてすぐに環境壊れるところ
>>5
メダカと一緒に飼っているとアホみたいに増えるぞ
見つかったやつも誰かが放流したんだろwww
>>5
それ多分ヤマトヌマエビ
ミナミヌマエビは余裕で増える
川エビは、浮いてる金魚の餌をピロピロ泳いで水面まで取りに来る
ミナミヌマエビはそんなもん食わんって感じで、
水槽の底の方で歩いている
このミナミヌマエビも固有のものかわからんな
遺伝子検査とかしたんたろうか
誰か捨てた可能性もあるな
>>10>>11
最近はね
滋賀は飼育届け出制なんだっけ?でも限界はあるよな
>>12
ミナミヌマエビは届け出いらんよ
てか普通に売っとるし、アクアリストにとっては一般的な種類よ
>>15
滋賀県ならミナミは飼育に届け要るよ
滋賀県内でガサッたワイルド個体で他のカワリヌマエビ属混ざってないやつなら要らんけど素人にはわからんし
https://www.pref.shiga.lg.jp/site/jourei/reiki_int/reiki_honbun/k001RG00001032.html
むしろ何故あんなじゃんじゃん増える奴らが今までいなかったんだ?
汽水でしか増えないヤマトヌマエビならば、わかるけれども。
アクアリウムやってる誰かが捨てたのが増えたんだろ
ヌマエビが絶滅とかどんだけ汚染されてんだよ
100年ぶりて
なんもかんも本当にいい加減な話だな
おまいらがミナミヌマエビに詳しすぎてドン引きするわ。
そんなエビの名前生まれて初めて聞いたわ
水槽リセットする時に繁殖した小さいミナミヌマエビの掬うのがめっちゃ大変(・ω・`)
ミナミヌマエビはわからんが
ヤマトヌマエビは金魚襲う
水槽立ち上げて、小さい金魚と混泳させてたが
数日に1匹づつ死亡
夜にそっと水槽を見たら、金魚に張り付いているエビがいた
ヤマトヌマエビ抜いたら1匹も死ぬことがなくなったわ
>>86
魚を襲う個体群っているんだよな
芋を洗う猿とか、上陸してオタリアを襲う鯱とか、鯨を襲うカモメとか
水槽やってるやつがこっそり放流してそう
ミナミヌマエビは売られているし
都内の綺麗になった下ドブ川にいっぱいいるよ
アナカリスとかの水草と一緒に
シナヌマエビとヤマトヌマエビの交配種だらけになってるんだっけ
そういや昔アクアリウム板でミナミヌマエビとヤマトヌマエビのバトルやってたようなキガスw
もうやってないかもだけど
こういう奴とサクラエビとかプランクトンとかオキアミとかの区別が良く分からんが
分からないものは分からないままにしておこうと思いましたまる
まともに調査してなかっただけか誰かが放流したんだろう
西日本じゃそこら辺の川に普通にいるエビだぞ
『ど根性ガエル』(どこんじょうガエル)は、吉沢やすみによる日本の漫画である。
出版社
集英社
掲載誌
週刊少年ジャンプ
レーベル
ジャンプ・コミックス
発表号
1970年31号 – 1976年24号
在来種のミナミヌマエビと外来種のシナヌマエビを混同してる人が多いな
ペットショップのはシナヌマエビかそれの血が入った雑種が多い
いうて亜種だから同種だし見た目でも分からんけど
増え過ぎて困った奴が放流したんじゃないの?
ミナミヌマエビは10匹ほどをバケツに水草と一緒に入れて放置しとけば次のシーズンには200匹ぐらいに余裕で増えるからなw
昔はたくさんいたのになあ