1:名無しさん


カンブリア紀の古生物を復元したら「タコス」みたいな見た目だった!

 トゥゾイア(Tuzoia)は、太古の昔、カンブリア紀(約5億4100万~4億8540万年前)の海底を泳いでいた小型の節足動物です。

 1912年に初めて発見されて以来、世界中で数多くの化石が見つかっていますが、その全体像は明らかになっていませんでした。

 保存状態のよい軟部組織や甲羅の化石がほとんど皆無だったからです。



全文はこちら
https://nazology.net/archives/119159

 

3:名無しさん


シャコがまるごと挟まれとるやん

 

4:名無しさん


エビ丸ごと1尾タコス

 

5:名無しさん


つついたら貝みたいに閉じるんかな

 

6:名無しさん


食えるのだろうか?

 

13:名無しさん

>>6
食えるだろ、多分味も思ったとおりじゃね
節足類、爬虫類・鳥類、哺乳類はそれぞれで似たような味だから
恐竜はフライド恐竜や唐揚げや焼き恐竜串でイケるはずw

9:名無しさん


カブトエビと大差ないが

 

10:名無しさん


この時代の生物の典型例だよね。

 

11:名無しさん


見た目ダメだけど美味しいやつだな

 

14:名無しさん

>>11
絶滅した生き物で、旨かったヤツって沢山居るんだろうな。

15:名無しさん


シャコみたいな外見だな

 

16:名無しさん


アノマロカリスはせいぜいザリガニぐらいの大きさ 怖くない

 

25:名無しさん


殻に入った動物は大体うまい

 

42:名無しさん

>>25
フジツボやカメノテは高級食材なんだっけ?

26:名無しさん


古代の生物の身体を構成していたタンパク質的なものとか脂肪分的なものって
今と同じ組成なんだろうか。

 

27:名無しさん


脂肪は大丈夫だけど、アミノ酸と糖は光学異性体があるから違うのだと不味い上に腹が下るな。

 

32:名無しさん


あの頃の化石は断片のつなぎ合わせだからな
変な生き物が量産される

 

33:名無しさん


SF小説では地球外の生き物を食って腹を下す描写がよくある。
カンブリア期の摩訶不思議な動物達を
食べてみたい。

 

44:名無しさん


全体的に炙ってまるかじりかな
殻がどれだけ堅いのか分からんけど

 

45:名無しさん

>>44
見た目、出汁系生物か唐揚げだと思います
唐揚げだったらいける確率が上昇するけど
やはり堅さが気になります

46:名無しさん

>>45
2cm程度らしいから集めてかき揚げが精々だろうな

19:名無しさん


エビとウニが実はアノマロカリスだったのだから、タコスがもっと他の生物だとしても驚かない。