1:名無しさん


船底に三日月状の大きな穴…被害者家族に公開
 


知床沖で観光船が沈没した事故で、1日、船体が陸揚げされ、午後には被害者の家族に公開されました。また、船底には穴が空いているのが確認されました。

沈没から1か月あまりたった1日、ようやくカズワンが陸揚げされました。船底の中央付近には、三日月状の大きな穴が確認できます。

視察のため現地を訪れていた専門家は―。

海難事故に詳しい田川俊一弁護士「岩礁にあたってこすったような傷。かなり幅・面積のある岩礁じゃないでしょうか」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba814f8f907b940835e3591bcf8e19fdbaa40c97

 

4:名無しさん


ロープが切れて落下したときに岩に当たって穴が空いたのでは?

 

5:名無しさん


沈没後なのか
座礁したのか

 

6:名無しさん


どうせ二回目の落下時に出来たもんだろう?

 

16:名無しさん


いつもと同じ航路でも波の振幅が大きければ普段は隠れてる岩礁に接触もするだろうし
風で思うような進路もとれないし、だから荒天では出航させちゃいけないんだよ

 

27:名無しさん

>>16
荒れてきたら航路変えて帰航すれば良かっただけだな


23:名無しさん


座礁かよ

 

20:名無しさん


社長は悪くなくて、
船長のミスか、前回座礁時の修理ミスで確定じゃねーか

JALのジャンボ機墜落の御巣鷹山と同じ流れだ

 

40:名無しさん

>>20
修理ミスなら再修理させなかった社長の落ち度だが


25:名無しさん


この月輪の輝きを恐れぬのなら…かかって来い!

 

29:名無しさん


流石に水の中落ちて底まで行っても穴開かんわ
船の大半が水の上にあるからこそ大きな力かかるんであって

 

44:名無しさん

>>29
潮の流れなめんな
岩で擦れて穴開いてもおかしくないわ


33:名無しさん


1回落としたからなぁ・・・その時の傷の可能性は完全に否定できるんだろうか

 

38:名無しさん


少し船の特性経験あるが
①もともとあった船首の亀裂からある程度浸水していた
②荒天で亀裂から更に浸水しエンジン停止
③流されて岬の浅瀬の岩場に船底を打ちつけて損壊し一気に浸水
④風と波と潮の影響を受けながら沈没

 

54:名無しさん

>>38
これかな


41:名無しさん


事故当初、社長がクジラ説を唱えてたよなw

 

32:名無しさん


風と波に押されて浅瀬に突っ込んだのかね。
一気に沈んだようだから、穴があっても当然だわな。