補聴器が何十万円もするのは凄いテクノロジーが詰まってるからだと思ってたけど、全然そうじゃないんだな。小さな市場だからカルテルみたいになってて値段水準が下がらないだけ。大したことしてない補聴器設定師みたいな資格?で謎のブランディングしてる。多分AirPodsPro2がすべてを破壊する。
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) November 26, 2024
参考
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) November 27, 2024
「AirPods Pro 2は、軽度から中等度の難聴を認識している人に、医療用と同等のヒアリング補助機能を提供します。」https://t.co/WteFduXkly
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) November 27, 2024
これ補聴器業界にとっても長い目で見たらいいことだと思うんだよな。何十万もして高いからはじめから諦めてた人たちが、AirPodsなら始めてみるかってやって、効果に感動してもっといいのが欲しいってなって高いの買うかもしれないし。AirPodsなら合わなくてもイヤホンとして使えるしなんなら売れるしね
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) November 27, 2024
身内に補聴器使ってる人いるから分かるんだけど、とにかく「補聴器を買う」ってのがハードル高いんだよな。難聴って中等度くらいまでは日常生活自体普通に送れるから。年寄りになったみたいで嫌ってのも相当あるみたい。
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) November 27, 2024
補聴器って中古の軽自動車買えるくらいの値段ですからね。安いのでいいからと数万円のもの買っても良くないみたいですし。しかも永久に電池交換と掃除(高いものは耳垢や湿気で壊れるので)が必要。
— エリオ (@evolu32463334) November 26, 2024
らしいんですよね、ずっとコストがかかり続けるみたいですね。
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) November 26, 2024
補聴器のフィッティングが謎のブランディングとか言われると悲しいですね…。
— paburock (@cocacola_lesson) November 26, 2024
あれこそ人間でないとできない、AIで代替できない仕事ですよ。
小さな市場と装用者率といった供給量によりますねぇ。
— 児島シロー (@kojima_460) November 26, 2024
日本における難聴者数は1430万人と推定されていて、人口に対する比率は11.3%、補聴器の普及率は、難聴者人口の13.5%のみなので、そりゃ高くなるよなぁと。あとは医療機器認定で高価に?
airpodsの2022年の世界出荷台数は9000万台ですって。
フルオーダーメイドの高いのは薬事法で決められた材料しか使用する事ができない上に数が出ないハンドメイドだからです。
— すくいっど (@squid_crush) November 27, 2024
高いのが嫌なら既製品や骨伝導を使えば良いだけです。
テーラーメイドの服とユニクロの服くらいの差があります。
そうとも思えない。健聴者の耳で聴くからわからないだけ。
— 高橋玄十郎 (@akitakenhachi) November 26, 2024
実際自分の知人が補聴器代わりに使っています。
— ☆★☆ヨハン☆★☆ (@johannessm2k) November 26, 2024
残念ながらマジの難聴には無力です。
— 都民ファシストの会(公式)スロッビング中高年 (@tominfascist) November 27, 2024
iPhoneでの診断で軽度〜中度なら改善できる。
あと、補聴器に抵抗がある年寄りには「みんなしてるのと同じだからバレないよ」と敷居を下げる効果はある。
無理じゃないかなぁ
— しょーちゃん。 (@syo_625) November 27, 2024
なれるとしたら何十万の補聴器でなく、せいぜい数万の集音器の代わりでは
集音器と補聴器は違います。
— たろ◯ご安全に (@chinmariswan) November 27, 2024
アホな陰謀論振りかざすなw
— はです。 (@Iscariote_Hades) November 27, 2024
補聴器の価格は国際的に見てもそこまで大きな差は無いし、フィッティングを行う認定補聴器技能者は取り扱い範囲が狭い代わりに高度な経験が必要になるから存在してるのであって、AirPods自体が優秀でも各周波数帯ごとの調整やハウリング抑制を一般人が出来るわけないだろ。 https://t.co/inb3Oq4McX
最近のイヤホンは補聴器用ドライバ積んで、ノイキャンの性能が高い=集音性能も高い。
— 如水 (@Josui__) November 27, 2024
それで5万とかなので、補聴器本体の値段もちょっと良いイヤホン程度ではあるかと。
ただ補聴器は使用者毎に調節が必要で「後から調節出来る機能」と「調節する人件費」分高くはなる。
にしても数十万は高すぎか。 https://t.co/wg164yUkqR
これね、「薬剤師は薬出すだけでいいんだから誰でもできる仕事」レベルの暴論ですから、少なくともSNS上は勤務医とかいう医療従事者名乗るなら、あんまり無知な発言せんほうがええと思う。 https://t.co/fwLwBkrIMm
— 眼鏡一般兵 (@syaraku_01) November 27, 2024
仕事で補聴器を携わる者としてAirPods Pro2で充分と言われたの見ていやそれは無いと思ってたらちゃんと否定されたノートがついて安心した
— さるのこしかけ☘ (@shishi_ku) November 27, 2024
もの凄いテクノロジーが詰まっていると言われれば違うかもしれんが昔から比べればちゃんと進化してるよ補聴器
安くできる余地はあると思うけどね https://t.co/oQuX7VAd8v
AirPodsが補聴器扱いなのはEUの規制のせいなんだよな
— hk923m (@hk923m) November 27, 2024
「ワイヤレスイヤホンはバッテリーを交換できる仕様にしなければならない、ただし補聴器は別」ってやつ
AirPodsが補聴器ならバッテリー交換できる仕様にしなくていいから https://t.co/ZEXHwKe6PH