街の衰退を食い止めるべく作られた遊園地の十数年後の姿 pic.twitter.com/Nr0dw3aTxt
— ZAKI (@XGongyou93308) August 20, 2024
石炭の歴史村(せきたんのれきしむら)は、北海道夕張市にあるテーマパーク。 広大な夕張炭鉱の跡地を利用して造られた。 マスコットキャラクターは「ゆうちゃん」。
歴史・概要
1977年(昭和52年)の北炭夕張炭鉱新第二炭鉱の閉山決定に際し[5]、当時の夕張市助役の中田鉄治が構想して「炭鉱から観光へ」をキャッチフレーズとして周囲を説得し、事業が開始されることになったものであった[6]。同鉱に存在した石炭大露頭や旧天竜坑を用いた模擬坑を観光資源として活かした石炭博物館を中心に1978年7月に新第二炭鉱跡地15ヘクタールにて着工された[5]。
1980年(昭和55年)7月に運営母体の第三セクター「石炭の歴史村観光」を設立して[1]同月に一部施設が開園し[3]、1983年(昭和58年)6月1日には[4]遊園地なども含めて全面的に開園した[6]。
構想を立てた中田鉄治は1979年(昭和54年)から2003年(平成15年)まで6期24年間夕張市市長を務め、当事業を含めた炭鉱閉山後の地域活性化策を推進した[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%82%AD%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%9D%91
何処の遊園地でしょう?来客の服装やベビーカーのデザインが近年ぽいから、1990年代末か2000年代初めに閉園したのかも?
— 服部 純(荒玉ゲタ世を改め)元フリーライター (@ejrlch) August 21, 2024
何処の遊園地でしょう?来客の服装やベビーカーのデザインが近年ぽいから、1990年代末か2000年代初めに閉園したのかも?
— 服部 純(荒玉ゲタ世を改め)元フリーライター (@ejrlch) August 21, 2024
まさに
— 豆太 (@mameta_lion) August 21, 2024
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり ですね
廃墟になったジュラシックワールドを
— ニトロモンキー (@ds4rrIQDVXhjf3Q) August 21, 2024
彷彿とします
デゴイチが朽ちていってる..
— RYUUYA (@ARCTURUS2339) August 21, 2024
あのCMのフレーズは、未だに思い出されますがね…
— ごまちゃん (@aia191312201) August 21, 2024
凄い!豪華なジェットコースターがあったのですね。これは採算が取れないでしょうね‥
— あづまYA (@Azumaya_travel) August 21, 2024
この放漫さが破綻を招いた…しかも80年代当時は「石炭の街の再出発」とか持て囃されていた記憶。
— 11アイランド🦌 (@11island) August 21, 2024
てっきり、キョロロン村かと思った。
— ひろ@創業180年。信頼と実績の大黒屋 (@hiro_TokyoVF119) August 21, 2024
数十年は経てSLや半円柱ドームが錆びて禿げ落ちた具合が、かつての盛衰を呼び起こす素晴らしい廃墟👍 https://t.co/cKPynDHkR6
— micro (@dilcro) August 21, 2024
石炭産業でオワりかけた街を再建しようとした夕張のやつこれだっけ…?
— なほ🐎 (@naho_sacchi) August 21, 2024
あれ?夕張は温泉のテーマパークだっけ…忘れちゃった https://t.co/24ta63LwGk
腐海に呑まれました。 https://t.co/GJ8cot2ApE
— Urey (@urey1976) August 21, 2024
SLが勿体ないと思ったけど、よく見るとハリボテ? https://t.co/GuN3lzdZdb
— D◆ ³ Eye(アイ) (@sutekinamati) August 21, 2024