地震で扉が全開にならなくなったそうですが何がどうなってしまったのかわからないらしいです。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) August 10, 2024
耐震性能は倒壊の問題だけじゃないんですね。 pic.twitter.com/UhkjKyq1F1
1995年の阪神淡路大震災では、1981年の建築基準法改正以前の建物が多く、扉が開かず、自宅から脱出できないという事象が数多く起こったと聞きました。(ニフティサーブの震災掲示板)。同掲示板の共通知見に基づき、120cmバールを家のふだんいる場所に備えています。
— SHIBASAKI Rikiei|柴崎力栄 (@rshibasaki) August 10, 2024
全体的にゆがむことで、倒れることを防いでいるのかな💧
— 結川マヤ@鹿児島タロットカードフォトグラファー【公式】 (@yukawamaya) August 11, 2024
なんか考えただけで怖い
— あゆ🌸℗\🍟ポテトとシャカチキとわたし🍣/🍟 (@ladytonight_ayu) August 10, 2024
素人だから耐震とかより単純に何か沈み込んでるようで怖い
家は無事でも脱出できない…というパターンか…。お風呂とかトイレで起こったら怖いですね。
— OK(オーケー)@ごぼうを売らないごぼう農家 (@ok_gobou) August 10, 2024
元々の垂れ壁とのクリアランスがあまり取れていなかったようですね。
— はしびろくん (@AiA0607) August 10, 2024
雑な設計に感じます。
タイルのラインを見ると、元々だったのでは?
— coupe (@ej1civiccoupe) August 10, 2024
これだけアップであちこち動かされると 分かりずらいですが、
— やんちゃカナ❓ (@yanchixyakana) August 10, 2024
玄関ポーチ柱が下がった
玄関ドアの調整でドアが上がった
元々のポーチの垂れ壁が低い(最も考えられる)為 ギリギリ擦る程度だった。擦り跡が 地震後なのか不明ですが、垂れ壁の耳をカット✂️すれば 全開に出来そうですね😊
この歪み具合だと地震より前から歪んでたっぽいですねー
— 凍耶 (@T_Shim1) August 10, 2024
もともとは下をくぐってたんですよね。つまりそれほど大きくは歪んでない。1,2mm程度。
— TANAKA Satoshi (@tanks104) August 10, 2024
元々全開にならない設計ですよね
— takahiro (@takahiro4012) August 10, 2024
家主さんがおっしゃったのでしょうか?
— 🦜みかんの父さん (@Mikan_no_Oya) August 11, 2024
屋根の軒天、外壁 を見るかぎり、異常は見受けられませんので、さがり壁のミスでの『開かず』の扉ではないでしょうか?
扉、閉めてる時はちゃんと納まるのに
— 北風◢⁴⁶✞ (@nordwind1945) August 10, 2024
開けると下がり壁にあたる?
これさぁw・・
ポーチの上が前に拝んでいる状態でしょうか。
— spidey12 (@spidey12jp) August 10, 2024
地盤が下がって不同沈下しているかも知れませんね。
地震と関係ないですね。
— ネクサス (@nexsus5648) August 10, 2024
玄関ポーチを設計した段階で気付くはず。
後で施主の要望で玄関を広くする為に、
壁を外側にオフセットしたのかな🤔
どっちにしろ設計図書に工事の同意の署名してるから、責任の一端は施主にも生じますね。
ドアとドア枠を搬入・吊込する時に業者も指摘してるはずです😁
ドアが当たる部分に何度もそこに当たって摩耗したような跡が見えるような見えないような‥もともと?
— トントン (@2ton_tonton) August 10, 2024