『 ――能登半島地震の初動では、具体的にどうすれば良かったのでしょうか。
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) February 11, 2024
「難しいところですが、例え…』
…という絶妙のところで終わるその続きには驚愕のコメントが隠されている有料記事が全文プレゼントされました!
24時間全文読めます。https://t.co/fKXE3vWcoz https://t.co/hQo6YpQDTp pic.twitter.com/ijyKQO4gXh
『精鋭の落下傘部隊などを投入する判断はあり得たのではないか』
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) February 11, 2024
『精鋭部隊なら、ある程度のリスクを冒してみてもいいかもしれない』
どうせ何かあったらそれをネタにまた叩くんでしょ。 「不測の事態だったから仕方ない」なんて朝日新聞が言うわけないじゃんね。 pic.twitter.com/a227tSlbke
「実任務が少ない自衛隊にとっては経験を積むことにもなります」
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) February 11, 2024
これだけ災害派遣でちょくちょくお世話になっている自衛隊に向かって「実任務が少ない」、「ある程度のリスクを冒して」経験を積め、とは。
「ことさら『国防が主任務、災害派遣は従たる任務』という位置づけを強調することには疑問を感じます。世界的にも気候変動で災害は増えており、救援にあたる軍事組織が国防と災害対応を分けて考えないことがむしろ世界水準だと思います」
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) February 11, 2024
これ本当?
(朝日新聞が「世界水準」とか言ったら要出典)
「熊本地震で現地指揮官を務めた」中部方面隊元トップの
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) February 11, 2024
「初動としては比較的早かった」
「部隊運用の観点から言って正しく判断した」
「これくらいの日数を要したことは仕方ない」
などの言葉が全て有料部分に隠れている有料記事がプレゼントされました!
24時間読めます
https://t.co/1yQIr65uZ3
プレゼント、ありがとうございます。予想はしていましたが、絵空事と世迷い言のオンパレードですね。精鋭部隊が人だけ降りたって、何が「自己完結」なのか。それすら分からないでこういうコメントを平気で言うとか、よくもまあ、こんなに恥を知らない人ばかり見つけてくるもんですね。
— Cyan1971 (@cyan1971) February 11, 2024
次はそう出来たら良いな、という話ならともかく(それでもパラシュートで降下は無いだろうと思いますけど。せめてヘリを増やすとか一つしかない空中機動旅団を増やすとか)、自分は素人だと言いながらあたかもそれが出来たはずだと言いふらすのは卑怯だし世間を混乱させます。 酷い朝日御用学者。
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) February 11, 2024
「兵站が続かないが無理やり送り込め」はヤバいですね。乱妨取りでも許可するつもりなんですかね (たまに野良ボランティアがやってる気もするけど)
— ハチマキくろだ (@hatimaki_kuroda) February 11, 2024
「いいかもしれない」って、兵站どうこうを越えて二重遭難も厭わない発想だな
— wanderful_life (@compass_lost) February 11, 2024
>自衛隊の強みとされる『自己完結性』をもっと柔軟に解釈できないか。不測の事態では、精鋭部隊なら、ある程度のリスクを冒してみてもいいかもしれない。
『私は自衛隊のオペレーションの専門家ではありませんが』
— 4TE (@misato_rassei) February 11, 2024
はい解散
クソ過ぎて言及する必要なし
すげーな。。。
— サンハオ☀️徒歩旅好き (@3hao344) February 11, 2024
兵站を(ある程度)自前で構築維持できることを指して『自己完結性がある』ということなってるのに
兵站がなくても自衛隊には自己完結性があるから大丈夫でしょ
みたいなこと言ってる。 pic.twitter.com/VJMcJjhhFo
ありがとうございます。
— はんにゃニュース (@44gousann) February 11, 2024
え・・・
このかた自衛隊を犠牲にしてもいい、って前提で話してますよね。
え・・・
朝日、止めなかったの?
さすがに隠したいのでその部分から有料にしたのかと思いました。
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) February 11, 2024