「不利な条件、言い訳に過ぎない」 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を
交論 自衛隊の災害派遣
能登半島地震では、自衛隊の災害派遣の初動をめぐり「逐次投入」と批判も出ました。今回の動きをどう評価し、今後の災害派遣のあり方や課題をどう考えるのか。自衛隊災害派遣の歴史にくわしい、流通科学大学准教授の村上友章さんに聞きました。
――能登半島地震での自衛隊の出動をどう評価しますか。
「最善を尽くして活動してきたと敬意を表しています。ただ、事実としては現地に到達するのは遅く、投入の規模も少なかった。2022年に出された安全保障関連の3文書では『機動展開能力』を重視し、災害時にも『十分な規模の部隊を迅速に輸送・展開して初動対応に万全を期す』とあります。今回、それができたと言えるのか。政府や自衛隊が今後、今回の初動をどう評価し、分析していくかが重要です」
――地理的な条件などで難しさがありました。
「それは理解します。陸路が寸断される中、海路・空路で創意工夫しながら活動してきました。ただ、そうした活動を評価する声に埋没しがちな、犠牲者や被災者の声を忘れないでほしい。『一刻も早く救助に駆けつけて欲しかった』と考える人たちからすれば、不利な条件だったというのは言い訳に過ぎません」
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https://www.asahi.com/articles/ASS2951NQS29PIHB00F.html
足音が聞こえた」って載せたの忘れてへんからな?— ぬこ.指揮官 (@nukocommander) February 10, 2024
『リスク覚悟で落下傘部隊投入』
— Ryo (@cityhammer100) February 10, 2024
専門家ならどういうリスクがあるのか、語りなさいよ。
何の裏付けもない放言なら誰にでも言える。
朝日新聞「不利な条件、言い訳に過ぎない」
— 山田鉄二 (@blackoutrussia) February 10, 2024
大日本帝国「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」
???「できませんでは良心がない」
「できない理由を述べるのではなく、やれる方法を考えなさい」
— 樽房ザウルス (@1112345678999pi) February 10, 2024
完全にパワハラブラック上司の言い草ですね。
朝日はもう振り上げた拳を下せないんでしょうね。
— 🇺🇦BackOnTheRoad🇯🇵 (@sasukemaru_nana) February 10, 2024
最後までこの路線で行くのもいいですが、自分たちの報道もまた検証されることをお忘れなく。
牟田口廉也の「兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは、戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け」じゃないんだからさ… https://t.co/lPoF4o093a
— ジプシー公務員 (@Gypsykoumuin) February 10, 2024
でも、朝日新聞も憲法改正って言うとできない理由をいっつも言い出すよね。
— かれーぱん (@currypan7791) February 10, 2024
相当言い尽くされた落下傘部隊が今更出てくるところに朝日新聞の悪意を感じる
— 4TE (@misato_rassei) February 10, 2024
どうなるか分からないけどとりあえずやってみようでやらせようしないんだよ、普通は