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日本車叩きに邁進してきた日本の経済誌、特大級のしっぺがえしを食らう羽目になった模様

1:名無しさん


トヨタ自動車は12月7日、真実と異なる内容により同社の名誉を毀損する報道について、株式会社ダイヤモンド社とその関係者を提訴したことを明らかにした。

 東京地方裁判所に12月6日に提訴した請求内容としては、株式会社ダイヤモンドと同社関係者に、損害賠償および謝罪広告等を請求した。

 今回の民事提訴について、トヨタでは「昨今、一部のメディアにおいて、著名な人物や組織に対しては、杜撰な取材や臆測による揶揄や誹謗中傷、名誉毀損も許されるとするかのような風潮も見られますが、名誉毀損に対する社会の意識が年々高まる中、著名な人物や組織に対する報道においても、一定の節度や倫理が求められるべきと考えております。この度、報道を受ける側の立場から、健全な報道のあり方について声をあげ、このような問題について一石を投じることに繋がればとの想いもあり、今回、提訴に踏み切りました」とコメントしている。

トヨタ、ダイヤモンド社を民事訴訟提起
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1552814.html

 

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「アダモちゃん」の島崎俊郎さんが死去、まだ比較的若い年齢の死に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




【速報】「アダモちゃん」島崎俊郎さん死去 「オレたちひょうきん族」などで人気

関係者によりますと、お笑いタレントの島崎俊郎さんが昨日亡くなったという。68歳だった。

島崎さんはお笑いトリオ「ヒップアップ」で、1980年代にはフジテレビの人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」などに出演し、「アダモちゃん」のキャラクターで人気を博してきた。

https://www.fnn.jp/articles/-/626580

 

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日本語の国際人気が「ちょっと信じられないレベル」にまで到達、これが日本のサブカルの力なのか……

1:名無しさん


Duolingoは2023年12月6日、語学学習の動向を調査した年次レポート「Duolingo Language Report 2023」および「日本国内における語学学習に関する調査」の結果を公表した。世界で人気がある語学は、英語、スペイン語に続き、日本語が5位となった。

 Duolingoは、世界で人気のある無料語学アプリ。科学的に証明されたひとくちサイズのレッスンで、英語、中国語、スペイン語、フランス語など42言語、合計100種類以上のコースを提供している。日本版では、英語、中国語、韓国語、フランス語の4か国語が学べる。

 年次レポート「Duolingo Language Report 2023」では、世界5億人を超えるDuolingoのユーザーデータに基づき、語学学習の動向を調査した。2022年10月1日から2023年9月30日までの間に、Duolingoで言語を学習した学習者の情報が含まれる。

 「世界でもっとも人気のある言語ランキング」では、1位「英語」、2位「スペイン語」、3位「フランス語」、4位「ドイツ語」に続き、5位に「日本語」がランクインした。日本語は2022年にも5位に入っており、根強い日本文化への関心の高さがうかがえる結果となった。

全文はこちら
https://resemom.jp/article/2023/12/07/74899.html

 

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人気アニメの特別イラストに「あっちの人がイチャモンを付けてきて」ファン騒然、間違い探しレベルの粗探しだった

1:名無しさん


 さまざまな人気アニメとのコラボカフェギャラリーを開催している「and GALLERY」の公式SNSが7日に更新され、人気TVアニメ「モブサイコ100 Ⅲ」とのコラボレーションについて言及した。

 「モブサイコ100」は、「ワンパンマン」で知られる漫画家・ONEによる同名漫画を原作とするテレビアニメ。2016年に1期が放送され、昨年10月に3期放送がスタートしていた。

 同作は6日、and GALLERYとの「HAPPY NEW YEAR 2024」イベントの抽選予約の受付開始を発表。正月らしいイラストが添えられていた。

 このイラストに、一部から「旭日旗が描かれている」「謝罪を求めます」などという声が上がった。

 この声を受け、「and GALLERY」は「『TVアニメ「モブサイコ 100 II]Xand GALLERY HAPPY NEW YEAR2024』のビジュアルデザインについて」と題するお知らせを更新。「平素よりand GALLERYをご利用頂き、誠にありがとうございます。この度、2024年1月6日より開催予定の『TVアニメ「モブサイ100IIIJXandGALLERY HAPPY NEWYEAR2024』のビジュアル内のデザインについて、一部のSNSメディアでご指摘やご意見を頂いておりますが、弊店としては、お正月をモチーフにしたデザインとして作成したもので、それ以外の意図や意味はございません」と説明した。「お正月の企画として、ファンの皆様に楽しんで頂けるよう、運営していく所存ですので、引き続き開催をお待ち頂ければと思います。今後とも and GALLERYを宜しくお願いいたします」と呼びかけた。

 同イベントは来年1月6日から2月4日まで、池袋、道頓堀、名古屋の3店舗で期間限定で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f3db86face65f2b1c4bcadcf1233f6ae88a0d4


https://i.imgur.com/9WVq0ZR.jpg

 

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マルチ商法の勉強会が「超弩級のアホ集会」だと動画で判明、動画視聴者が思わず入会したがるレベルだった

1:名無しさん


 

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日本の寿司屋に入ったタレント、「別の世界線の日本」に迷い込んでしまったと酷く困惑した模様

1:名無しさん


ヒャダイン「寿司屋さんに入ったんだけど…」謎の説明が書かれた箸袋を投稿「どこの世界線!?笑」と話題



 シンガー・ソングライターでタレントのヒャダインこと前山田健一(43)が、5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。飲食店に置かれた珍しい箸袋を公開し、話題を呼んでいる。

 ヒャダインは「日本の寿司屋さんに入ったんだけど 私の知っている日本とちょっと違った」とつづり、箸袋の写真をアップ。箸袋には寿司のイラストとともに、「SUSHI」として説明文が記載されていた。

 「日本人の主食は、『お寿司(OSUSHI)』と呼ばれるおにぎりに刺身をのせた食べ物です。マグロが人気ですが、それを食べるために日本人は大勢が、過酷な『マグロ漁船』に乗ります」。

https://pbs.twimg.com/media/GAeSeYMbsAEgWNX.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/05/kiji/20231205s00041000231000c.html

 

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「GODZILLA MINUS ONE」が2023年に公開された全映像コンテンツの頂点に、最も高い評価を得たブロックバスター映画となった

1:名無しさん


「GODZILLA MINUS ONE」は、IMDbで2023年に最も高い評価を得たブロックバスター映画となった。
劇場公開が少なくとも12月14日まで延長されることが決定した。
さらに米国時間8日から2500館以上で放映されることが決定した。
https://discussingfilm.net/2023/11/29/godzilla-minus-one-review-a-new-jaw-dropping-masterpiece/

IMDbで最高評価
映画だけでなくテレビ番組やビデオゲーム、ストリーミング独占配信などすべての2023年に公開されたコンテンツの頂点になったということ

IMDb(Internet Movie Databaseの頭文字)は、映画、テレビ番組、ホームビデオ、ビデオゲーム、オンラインのストリーミングコンテンツに関連する情報を集めたオンラインデータベースで、キャスト、制作スタッフ、個人の経歴、作品の概要、トリビア、評価、ファンや批評家のレビューなどが含まれている。追加のファン機能であるメッセージボードは、2017年2月に廃止された。元々はファンが運営していたウェブサイトだったが、現在はAmazonの子会社であるIMDb.com, Inc.がデータベースを所有・運営している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/IMDb

 

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環境省を訪問した川勝知事、とんでもなく無礼な発言をしまくって周囲をドン引きさせる

1:名無しさん


「環境省はもっとしっかりして」リニア問題めぐり川勝平太知事が電撃訪問 静岡県は論点を「南アルプスの環境問題」へシフト 

南アルプスの自然保護について、環境大臣としての意見を示してほしい。静岡県の川勝平太知事は、リニア新幹線の工事をめぐり、国の有識者会議に参加している環境省を対して、要請したことを12月6日の県議会で報告しました。

<川勝平太知事>
「昨日は私が環境省を訪問し、報告書案に対する見解を、お示しして頂くことと、環境影響評価書に対する環境大臣意見が報告書に反映されるよう、積極的に働きかけていただくことを要請してまいりました」

12月5日夜、環境省を電撃訪問した川勝知事。目的は国のリニア有識者会議に参加している環境省がどのような見解を持っているかを示すよう伊藤信太郎環境大臣あてに要請書を提出するためです。

<川勝平太知事>
「国の有識者会議が生態系について(報告書をまとめる)最終段階ということで、(成案になる前に)環境大臣としてのご意見が成案に盛り込まれるようにと思って参りました」

有識者会議は11月7日、報告書案を大筋で了承しましたが、川勝知事は「十分な議論がされていない」と述べていました。

12月5日に提出した要請書では、2014年、当時の石原環境大臣が「南アルプスの自然環境を保全することは我が国の使命でもある」と発言したことを挙げ、国の有識者会議の報告書案に対し「当時の環境大臣の意見が適切に反映されているとは思えない」とし、見解を示すよう求めています。

<川勝平太知事>
「ものすごいトンネルを掘ってアルプスを痛めつけるわけですね。環境省、もっとしっかりしてくださいと。日本の環境行政の使命って言ったでしょう。その言葉に偽りがあってはいけないと思いますね」

仮に、環境大臣の意見が十分に反映されないまま報告書がまとまれば、静岡県の専門部会で改めて議論を続けるとしています。

水問題は解決の道筋が見えていますが、論点は環境問題へとシフトしていてリニア開業の見通しは立たないままです。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/879016

 

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SNSのレスバに激怒した暴力団幹部、少年グループのコルク狩りに参戦した結果……

1:名無しさん


埼玉県警少年課と深谷、秩父署の合同捜査班は5日までに、傷害と暴力行為法違反(集団的暴行)の疑いで、群馬県高崎市新町、指定暴力団稲川会傘下組織幹部で無職の男(42)=同罪などで起訴=と、16~18歳の高校生ら11人の計12人を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀の上、5月14日午前1時15分ごろ、秩父市番場町地内の店舗駐車場で、当時16~30歳の男性8人に対して殴る、蹴るなどの暴行を加え、うち2人に下顎骨折などのけがを負わせた疑い。県警は共犯事件のため、認否を明らかにしていない。

 同課によると、組幹部ら12人は知人や友人同士。そのうち秩父市の無職少年(17)が同13日、被害者グループの10代少年に対して交流サイト(SNS)で「暴走族でもないのにコルク(キャップ型ヘルメット)かぶってんじゃねぇよ」などの文句を言ったことをきっかけにトラブルになり、双方の仲間が同市内の店舗駐車場に集まり組幹部らが暴行した。

 目撃者の女性が「駐車場内で多人数のけんか」と110番。防犯カメラなどの精査で12人を特定した。少年らの一部は県北地域の非行少年グループの一員だという。

https://www.saitama-np.co.jp/articles/57815/postDetail

 

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アメリカで発生した現場猫案件により児童2名が死亡する悲劇、本当に事故なのか訝しむ声も

1:名無しさん


スキューバダイビングの呼吸用タンクがすべてヘリウムに 9歳と7歳の姉弟が死亡(米)

アメリカで2021年、スキューバダイビングをしていた7歳と9歳の姉弟が死亡した。姉弟が使っていた呼吸用タンクには、酸素ではなくヘリウムが充填されており、姉弟は水中で意識を失ってしまったという。事故から2年以上経ったが、姉弟の母親は地域コミュニティのサポートにより悲しみを乗り越えようとしていることを英ニュースメディア『Metro』などが報じた。

事故が発生したのは、2021年4月23日のことだった。米フロリダ州パーム・ビーチ在住のスージー・ドゥーダスさん(46)の娘ゼイルちゃん(9)と息子サクソン君(7)は、放課後に友人の家のプールを訪れることになっていた。スージーさんの元夫で、ゼイルちゃんとサクソン君の父親でもあるロドニー・ネアンさんが迎えに来て、スキューバダイビングを楽しむことになった。

友人の家に用意されていた呼吸用タンクを担ぎ、ゼイルちゃんとサクソン君は水の中に飛び込んだ。通常、一般的に酸素ボンベと呼ばれている呼吸用タンクには、普通の空気が圧縮して詰められており、空気の組成と同様に酸素だけでなく窒素や微量のヘリウムなどが含まれている。しかし2人が使っていたボンベに酸素はなく、ヘリウムのみが充填されており、気付かずにヘリウムを吸った2人は水中で意識を失ってしまった。

ゼイルちゃんとサクソン君はその場で心肺蘇生を受け、近くの病院「Cleveland Clinic」に搬送された。病院スタッフらが懸命に治療を行ったものの、ゼイルちゃんとサクソン君は4日後の27日に息を引き取った。

https://article.yahoo.co.jp/detail/5f552c01c40bf136e664c0f6900876114b8d4473

 

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読者の検証でフルボッコにされた朝日新聞、「エビデンスがバトルのツールになった」と泣き言を吐く

1:名無しさん


「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」:朝日新聞

 「エビデンス」という言葉が日常会話でも当たり前に使われるようになりました。文芸評論家の鴻巣友季子さんは、「自分こそ正しい」というバトルのツールになっている面がある、と指摘します。話を聞きました。

「エビデンス」は重要なのに……

 科学的根拠は重要ですし、私も大学の授業で「エビデンスを示すように」と言っています。ですが、誰かの意見に「エビデンス」を求めたり、自分の「エビデンス」を主張する際に、それが相手を言い負かす目的だけになったりしている場合があり、そういう風潮には疑問を感じています。

 SNSでは、強い言葉で、短時間で、分かりやすく立場を表明する人に支持が集まります。何かが起きた時、すぐに明確な言葉を発信する人が「バズる」。そしてその際に根拠として何らかのデータなどを提示すると、「エビデンスがある」として、その意見の正しさが裏打ちされるかのような効果があります。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRD44G95RD4UPQJ00D.html

 

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中国が推進するEV政策を西村経産相が一刀両断、圧倒的な正論を突きつけてしまった模様

1:名無しさん


 

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軽自動車の繁栄ぶりを知った韓国メーカー、新型EVを投入して軽自動車市場に攻勢をかけてきた模様

1:名無しさん


2023年12月5日、韓国・朝鮮ビズは「現代自動車(ヒョンデ)がコンパクト・クロスオーバーSUV『キャスパー』の電気自動車(EV)を25年に日本で発売する」と伝えた。

現代自関係者によると、キャスパーEVは来年7月から光州(クァンジュ)グローバルモーターズ(GGM)工場で委託生産する予定で、同工場では先月から生産施設の構築に着手している。韓国内では来年下半期から販売予定で、日本には25年上半期の上陸になる見通しだという。<中略>

もともとキャスパーは韓国内用に生産されていたが、価格が抑えめで実用的な小型EVの需要が世界的に高まっていることを受け、輸出を決めたという。特に小さい車が好まれる欧州と日本での人気が期待される。欧州でも日本に先駆けてキャスパーEVを発売する予定だという。

現代自は09年に日本市場から撤退したが、昨年、中型SUVのEV「アイオニック5」、水素電気自動車「ネッソ」を引っさげ13年ぶりに再進出した。先月にはコンパクトSUVのEV「コナ」を発売している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b924906-s39-c20-d0195.html

 

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現役映像作家が「テレビ業界の恐ろしすぎる風習」を告発、数々の体験談に視聴者はドン引き

1:名無しさん


 仕事中に24時間以上「死ね」と言われ続ける――。「病んで倒れて一人前」のかわいがり――。テレビ業界に根付くイジメ体質と止まらないハラスメント連鎖について、現役映像作家で障害・虐待・機能不全家族に関する社会活動にも取り組む米田愛子(こめだあいこ)さんが実名で告白。ねとらぼ編集部が取材しました。

 映像デザイン事業「CreDes」の代表を務める米田愛子(こめだあいこ)さんは、自身の家族を描いたドキュメンタリー作品「おにい~筋ジスになって絶望はないの?機能不全家族の妹が問う~」で受賞歴を持つ映像作家。

 大阪芸術大学卒業後に、地方ローカル局と東京キー局の両方で映像の編集業務を担当した経験を持ち、その際、壮絶なハラスメントを体験したといいます。

――最初に担当したのはどんなお仕事でしたか。

米田:大学を卒業後、地方ローカル局子会社の制作会社に就職し、報道番組の映像編集を担当しました。

――就職してみて、どんなことを感じましたか。

米田:まず感じたのは、女性と華奢でまじめな男性へのあたりの強さです。業界の労働環境がメチャクチャだ、というのはなんとくなく分かっていたので「がんばろう」と思っていたのですが、その想像を超える労働環境でした。

――具体的には。

米田:入社から3カ月経ったころから1人で番組を担当することになり、最初は決められた業務が終わっても進んで残業をしたり自主トレーニングしたりしていたのですが、激務もあり、次第に業務が終わったら帰宅するというルーティーンに移していきました。

 そうしたら同じ部署の責任あるポジションの男性上司から「自主トレせずに帰るのをやめた方がいい。米田のことを思って言っている」と言われるようになりました。

 ただ、残業自主トレを無理やり継続した期間もあったのですが、睡眠不足などによってじんましんが出てしまったり、自分が想定していたよりも自分自身の体力が足りなくなってきたりしたこともあり、「仕事が終わったら帰るのは悪」という風潮に思い悩んで人事部に相談に行きました。

――人事部への相談で問題は解消できましたか。

米田:結果的にはむしろ悪化しました。

 相談を受けてくれた人事担当からは念を押して「誰にも言わない」「秘密厳守」と言われていたのですが、後日その担当者から「米田さんの相談が自分のキャパを超えてしまったから上司本人に話を聞きました」と言われまして。

 案の定その上司からは無視をされたり、個室に呼ばれて延々と「お前のやっていることは無意味」と人格否定を繰り返されました。

 特に何度も何度も謝罪しながら「ご指摘について具体的にどうすればよろしいでしょうか」と尋ねても「そんなことをお前に言ったところで」と言われるのはつらかったです。

――これに対して会社はどう対応したのでしょうか。

米田:人事に相談して状況が悪化したこともあり、長時間ずっと内容のない叱責をされていたことを報告することはできませんでした。ただ、この悩みを抱えている際に、東京キー局の関連会社から引き抜きがあったので転職を決めました。

――転職後はどのような仕事を担当しましたか。

米田:最初に配属されたのは報道関係の部署でした。私が入社したのは、東京にあるキー局の100パーセント子会社だったのですが、基本的に番組を支えているのは、番組制作を委託されている別の制作会社から出向している人員や労働力でした。

 そのため報道局では、制作会社の社員がキー局子会社の社員をいじめ抜く「新人つぶし」が“伝統的な文化”として根付いており、「病んで倒れて一人前」と言われていました。

――一つの番組内において、主要制作会社の社員と別制作会社の社員間でいじめが発生するということでしょうか。

米田:そういうことです。例えば報道には夜勤があるので、休眠時間という寝て体を休めながら何かあったら対応する時間があるのですが、「寝たらダメ」という風潮がありました。万が一寝ているところを見つかれば、ずっと噂話を流されたり、無視されたりするというわけです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/765be3a3aeec4c5c1045d27635187b2365847768

 

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フジテレビの“テレビ局飯”を業界関係者が大絶賛、このボリュームで500円か……

1:名無しさん




https://i.imgur.com/R3MonzM.jpg
https://i.imgur.com/24BCtcM.jpg

やす子紹介の“テレビ局飯”にネット衝撃 「このボリュームで500円」「美味そう」「安い」

 自衛官芸人のやす子が6日、自身のXを更新。フジテレビ湾岸スタジオの食事を紹介し反響を集めている。

 やす子は「湾岸スタジオ飯500円です 天才」と写真を投稿。おいしそう食事メニューを紹介した。

 ご飯に野菜、ポテトサラダ、鶏肉のソテー、卵スープの優しいメニューだ。物価高が叫ばれているなか、学食のようなロープライスで豪華食事が提供されていた。

 この投稿にファンからは「このボリュームで500円」「安くてうまくてヘルシーなんでしょうねぇ」「学校給食に欲しい」「美味そうすぎる」「一般人は行けないんだろうなぁ」「安いですね」などの声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f59cec8ddea8994a414aefbe7fc473200dc830f

 

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ほとんどの治療薬が効かない謎の呼吸器疾患が全米で大流行、検査しても原因を特定することができない

1:名無しさん


 2022年の夏、米国ニューハンプシャー州で、イヌの呼吸器疾患が流行し始めたとの報告を初めて受けてから、デイビッド・ニードル氏と彼の同僚らはすぐに調査を開始した。

 当時、ニードル氏らの獣医学研究所は、米国ニューイングランド北部において、病理医がいる唯一の施設だった。そのため、ニードル氏は、感染したイヌから組織サンプルを採取するために近隣の複数の診療所を車で回っていた。

 ニードル氏は一般的な呼吸器疾患の検査をしたが、結果は全て陰性だった。

「既知のRNAやDNAウイルスは何も見つかりませんでした。真菌、バクテリア、原生動物(単細胞で運動性がある生物)、後生動物(多細胞動物)も見つかりませんでした。既知の病原体と密接な関連はなかったのです」と、米ニューハンプシャー獣医学診断研究所の上級獣医学病理学者であり、米ニューハンプシャー大学の教授でもあるニードル氏は言う。また、イヌもかかる可能性がある新型コロナウイルスの検査も陰性だった。

 つまり、この呼吸器疾患の大流行の原因が何であれ、おそらく新たな病気だろうということだ。1年以内に、カリフォルニア州からフロリダ州に至るまで、全米の12以上の州で、飼い犬に同様の病気が見つかった。

「私たちは同僚を信頼しているので、引き続きこの病気を調べました」と、ニードル氏は言う。原因究明の一環として、米ニューハンプシャー大学ハバード・ゲノム研究センターの大学院生ローレンス・ゴードン氏は、遺伝子データをさらに詳しく調べ始めた。

 ゴードン氏の分析により、ニューハンプシャー州における感染症状のあるイヌから採取した30個のサンプルの21個で、DNAのある小さな断片が確認された。ニードル氏によると、「かなり有意な」割合だ。

 不思議なことに、このDNAはこれまで発見されていなかったバクテリアのもののようで、マイコプラズマと呼ばれる「非常に小さなゲノムをもつ奇妙なバクテリア」に最も近いとニードル氏は言う。

 2023年、ニードル氏の研究チームはマサチューセッツ州とロードアイランド州のイヌにも検査を拡大した。ロードアイランド州のサンプルでは、同じ未知のバクテリアが発見された。2023年11月下旬には、オレゴン州、コロラド州、イリノイ州のイヌも検査している。

「あと3、4、5、6週間もすれば、もっと多くのことがわかるでしょう」と、ニードル氏は言う。

 この謎のバクテリアのより詳しい研究は進行中だが、バクテリアが犯人だとは誰も断言できないと、ニードル氏は注意を促す。ウイルスなどの他の病原体によってイヌが弱っているため、バクテリアが著しく増加している可能性もある。(参考記事:「イヌの伝染性の癌、起源は1万年前」)

イヌの「風邪症候群」か

 通常、咳やくしゃみ、目やにを引き起こすこの新たな病気は、イヌでみられる他の上気道炎の症状よりも長引き、治るまでに大抵10日ほどかかる。また、抗炎症剤などほとんどの治療薬が効かない。

 良い知らせは、ほとんどの症状は致命的ではなく、病原体が人間には感染しないらしいことだ。

「パニックになってほしくないのです」と、米ニューヨーク州にあり、感染症状のあるイヌのサンプルを分析している研究施設であるコーネル大学リチャード・P・ライニー・イヌ健康センターの獣医師ブライアン・コリンズ氏は言う。「呼吸器疾患の流行は、イヌの集団では珍しいことではありません」

 また、米国全土で発見された典型的でない呼吸器疾患の症例がすべて関連しているかどうかも不明だ。実際、ニードル氏は、これらすべての呼吸器疾患の原因が1つのバクテリアということはないだろうと考えている。氏はむしろ、症候群だと見立てている。

「症候群とは、臨床症状が似ている病気のグループのことです」とニードル氏は言う。

 例えば、人間におけるいわゆる風邪も症候群で、実際には様々な季節に流行する多数のウイルスやバクテリアが原因だ。

「もし私たちが調べているものが新たな病原体なら、おそらくイヌにおける上気道疾患のグループの新たなメンバーを発見したのでしょう」とニードル氏は言う。

全文はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/120500613/

 

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「化石賞」を発表したNGOに日本側が無慈悲なマジレス、情け容赦のない事実を突きつけてしまった

1:名無しさん


4年連続「化石賞」に西村経産相が反論「新しい技術理解されない方々が言っている」

 国際NGOが温暖化対策に後ろ向きな国に贈る「化石賞」に日本を選んだことについて、西村経済産業相は6日の衆院経済産業委員会で、「日本の新しい技術を理解されていない方々が言っているのではないか」と述べて反論した。

 西村氏は、日本が二酸化炭素(CO2)の排出を減らすため、火力発電所で水素やアンモニアを化石燃料に混ぜて燃やしたり、CO2を地下に貯留したりする技術の開発に取り組んでいると説明。その上で、「イノベーション(技術革新)でカーボンニュートラル(脱炭素)と経済成長、エネルギーの安定供給をしっかり確保していきたい」と述べた。

 国際NGO「気候行動ネットワーク」は、毎回、気候変動枠組み条約締約国会議(COP)期間中に化石賞の受賞国を発表しており、日本は4回連続で受賞している。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20231206-OYT1T50192/

 

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マトリックスのバグが現実世界で発生する異常事態、信じられない光景が世界中で話題になっている模様

1:名無しさん


@brianna_antionette What in the world happened to the chickens‍ #viral #fyp ♬ original sound – ✨BRI✨



複数のニワトリが、ふいに凍ったように動かなくなり、撮影者はわけがわからず驚くばかりーーこんな動画がSNSに投稿され、話題になっている。オリジナルの動画はすでに700万回以上視聴されている。

動画の冒頭で撮影者の外国人女性は、飼っているニワトリに餌をやるため、撮影しながら囲いの中に入る。そして「ごはんの時間よ」と声をかけるのだが、その直後、動き回っていたニワトリたちがピタリと静止してしまうのだ。

「Chickens!」「Hello!」と呼びかけるが、ニワトリたちは微動だにしない。

「マトリックスのバグが現実に起こった」というコメントが寄せられている。

日本語翻訳記事
https://switch-news.com/nature/post-100365/

英語原文
https://www.newsweek.com/chickens-suddenly-freezing-stuns-owner-video-1848378

 

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無駄に複雑なアメコミ映画を批判したBBC、「ゴジラ-1.0」の”シンプルさ”を大絶賛している模様

1:名無しさん




日本が製作した新作『ゴジラ マイナス・ワン』は、史上最高傑作との評価を得ており、批評的にも興行的にも成功した稀有な作品である。これはハリウッドにとっての教訓かもしれない。わずか1,500万ドルで製作されたと言われるこの映画は、シンプルなプロットと驚くほど複雑で人間的なヒーローを登場させ、その基本に忠実なアプローチは、肥大化したハリウッドのスーパーヒーロー・フランチャイズが空回りしているまさにその時に、この映画をヒットさせた。

ゴジラ映画としては、アクションとキャラクターが見事にミックスされている。ロッテン・トマトで批評家から96%、観客から98%という高得点を獲得し、怪獣映画、あるいはアクション大作全般でこれほど高い評価を得た作品はほとんどない。デイリー・ビースト』紙は、そのコンセンサスを反映したレビューの中で、「人間と巨人サイズの懸念事項」のバランスの取り方を称賛し、「ファンが望むものはほとんどすべて揃っている」と評している。

山崎監督の洗練された人物描写は、没入感のあるアクションにすんなりと溶け込んでいる。CGIのゴジラはしばしばカメラに直接向かってきて、巨大なアゴを開き、悪魔のような黄色い目でこちらを凝視する。放射能を持ち、背中のトゲから氷のような青い光線を放ちながら、東京の街を恐怖におののく群衆を追いかける。エフェクトはそれ以上にはなく、爆発も少々。山崎のビジュアルはハリウッド予算のアクションに太刀打ちできないし、太刀打ちしようともしていない。

映画の大変革

その予算では映画を成立させることができないのは明らかなのに、なぜ彼はそうしなければならないのか?11月に公開されたマーベル・シネマティック・ユニバース最新作『The Marvels』の興行収入は、同フランチャイズ史上最低だった。8月に公開された『ブルービートル』は、スーパーマンや『アクアマン&ロスト・キングダム』を含むDCフランチャイズの最新作であったが、同フランチャイズ史上最低のオープニングとなった。ハリウッド・レポーター』紙は、マーベルは現在、将来について「棚卸し中」だと述べている。DCは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督を共同会長に迎え、フランチャイズをリブートしている。

リブート作品を考えてみても、ハリウッドのプロデューサーたちが、批評家や観客が何を簡単に見抜くかを知っているかは定かではない。

フランチャイズが拡大するにつれ、アクションは漫画のようなキャラクターを圧倒し、ストーリーはウィキペディアを見ないと理解できないほど乱暴になっている。この問題は、現在一般的にスーパーヒーロー疲れと呼ばれているものにとどまらない。ソーは今、どちらの時間軸にいるのか?あれ?オーウェン・グライバーマンが『The Marvels』の『Variety』誌のレビューで述べているように、映画やテレビのスピンオフ作品を観るのは「MCUのお荷物を背負わされる」ような「ちょっとした試練」になっている。ゴジラ・マイナス・ワン』の成功は、アクション映画の視聴者が求めているのは娯楽であって、宿題ではないことを物語っている。

https://www.bbc.com/culture/article/20231205-godzilla-minus-one-the-japanese-film-thats-2023s-best-action-blockbuster

 

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14件のコメント

中国企業の業績が市場予測を軒並み下回って市場を動揺させている模様、株価回復の希望がかき消されてしまった

1:名無しさん


中国株売り加速か、企業業績一段と悪化-株価回復の希望かき消す

中国株式相場回復の希望は同国企業の業績悪化によってかき消されつつある。景気低迷が続く見通しの中、一部投資家はさらなる痛手に身構えている。

  今年7-9月(第3四半期)の企業業績は悪化。モルガン・スタンレーによると、MSCI中国指数の構成銘柄で同四半期の利益が市場予想に届かなかった割合は約30%と、前四半期(18%)から増加した。

  またブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のデータによると、同構成銘柄全体の1株利益は前年同期比6%減と、4四半期連続でマイナスとなった。

  業績回復の遅れは、中国政府が景気浮揚に取り組む中でも企業がなお直面する問題を浮き彫りにする。不動産危機の深刻化や収益見通し悪化、当局規制を巡る不確実性が引き続き企業を圧迫している。

  現在の業績不振は、政府の株価対策によって相場が上向いたとしても、需要が根本的に改善しない限り短命に終わることを示唆している。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-06/S583C2T0G1KW00

 

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