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— ami (@amisweetheart) February 4, 2024
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日本シナリオ作家協会が4日、公式サイトを更新し、1月29日に公開した「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」の動画について「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた」として謝罪した。
当該の動画をめぐっては、昨年日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが死亡しているのが発見されたことを受け、動画内で「最近の原作者はこだわりが強いんですよねえ」「私は原作者とは会いたくない派。大切なのは原作であって、原作者ではないかな」などの発言がなされたことで批判が殺到。動画は削除されていた。
同協会はサイトこの日、公式サイトで「この度の芦原妃名子様のご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます」と追悼。その上で「小説や漫画等を脚本化させていただく際の原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信したことにつき、深くお詫び申し上げます。先ず何よりもテレビドラマ『セクシー田中さん』の原作者である芦原妃名子様の訃報が伝えられた当日に、当該動画を配信したことは故人の尊厳にも関わる軽率な行為であり、重ねてお詫びを申し上げます」と謝罪した。
一方で「今回の動画内における出演者の発言も当協会の公式な見解ではなく、また当協会に所属する他の脚本家の意見を代弁するものでもございません」と釈明。「しかしながら、今回のような事態が生じたのは当協会の管理が不十分であったためであり、『シナリオ作家協会チャンネル』の運営方法を含め、今後につきましては皆様のご意見、ご批判を真摯に受け止め、しっかりと議論を重ねながら改善してまいる所存です」とした。
「セクシー田中さん」に関しては、担当した脚本家が昨年12月、自身のインスタグラムで、芦原さんが脚本を書かせるよう強く要望したとし、「ドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています」と説明した。芦原さんは1月26日、自身のXで、「ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』」「『原作者があらすじからセリフまで』用意する」などの条件で合意したものの、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました」という状況だったことを明かした。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/04/0017297229.shtml
【NHKニュース速報】
— NHKニュース (@nhk_news) February 4, 2024
京都市長選 元官房副長官の松井孝治氏 初めての当選確実 自立公国4党が推薦(23:00)#nhk_news https://t.co/POYwA7dwvS
※関連
京都市長選挙の開票中間速報(午後11時00分):
https://senkyo.city.kyoto.lg.jp/kasikci03.html
「アメ車はすぐ壊れる」と言ってる人達って、日本の車検制度に任せっきりで、車のメンテナンスとか知らないんだろうと思う。アメ車だって日々の点検をしっかりやって、3000マイル毎でオイル交換、1万2万3万マイル毎の消耗品もしっかり交換していれば、普通にある日突然壊れる。日本車がただ凄いだけ。
— あひるさん (@5ducks5) February 4, 2024
元週刊文春記者でジャーナリストの中村竜太郎氏が3日、読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(土曜午前11時55分)に出演した。番組では性的行為強要疑惑を報じられた週刊文春の発行元である文藝春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償金5億5000万円などを求めて提訴したダウンタウン・松本人志の問題を取り上げた。
昨年末発売の週刊文春1月4日・11日合併号による第1弾報道から最新の第5弾まで続く“文春砲”だが、中村氏は早くから続報を予想していたという。中村氏は、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏とともに事実無根とした吉本興業の初動ミスを指摘、その後、「第1弾が出たのが去年の年末の合併号なんですね。その合併号の後に文春の記者に聞いたら『いまホントだったらお休み、冬休みなんだけれども、実はタレコミがすごい来ていて、編集部が対応できないぐらい被害者と』、これ事実かわからないですよ。『(被害者と)名乗っている人たちがいっぱい情報提供してきていて、休みの間ほとんど一日何人かの勢いで取材で人に会ってる』という状況だったんですよ。それ私聞いたときに、ああこれはもう第2弾、第3弾、もっと行くのかなっていう気がしましたね」と振り返った。
直後に「ただ、一方で文春のOBなんかは『今のやりすぎじゃないか。叩きすぎなんじゃないか』っていう風な声も一部ではあって」と裏話を披露。「これは時間の流れだからどうしようもないんですけど」とした上で、「昔は文春は意外とおおらかで、『あんまり芸能人をたたきすぎるのはどうかね』とか『逃げ道は用意しておきなさいよ』とか、そういうことを言われてたんです。あとは『過激にして愛嬌あり』っていうモットーもあったので。今の感じだと愛嬌ないよね、なんかすべてがガチになってる感じがしますね」と見解を示した。
https://news.goo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-578723.html
こんな乾いた時期に、この空き地の庭の草を焼いて処分しようとしてた家主が怒られてるところ。
— あの豊和精機製作所 (@HowaSeiki) February 4, 2024
田んぼならともかく、家に挟まれた庭の背の高い枯れ草に火点けるとか、もうそれ放火だよ。
無事消火完了。
消防士さん、お疲れっした。 pic.twitter.com/qgMS5cyKQL
最近、文藝春秋の編集者に会うと「身辺に気を付けて下さい」と言ってしまう。少し前なら一編集者の不倫や軽犯罪といったスキャンダルなど誰も興味を持たなかったが、このところ事態が変わった。「週刊文春」があまりにも力を持ってしまったからだ。
「週刊文春」文藝春秋が1959年に創刊した週刊誌だ。文藝春秋は文字通り「文芸」に強い出版社である。直木賞などの文学賞を実質主催し、創刊90年を超える文芸誌「文學界」を発行する。また社内では「本誌」と呼ばれる雑誌「文藝春秋」は、時に首相や皇族も原稿を寄せるような一定の権威を持つ媒体だ。
個人の感想だが、ほとんどの文藝春秋社員は文学少年・少女の面持ちを残した善良な人々ばかりである。立原道造の建築に関心を持ったり、古井由吉さんのモノマネで笑ったりと、おおむねおっとりしている。
社内でも「週刊文春」の立ち位置は特異だ。もちろん人事異動はあるが、純文学の担当者が急に「週刊文春」へ行くことはあまりないと思う。また人気ミュージシャンが文藝春秋で本を出版するタイミングで「週刊文春」がスキャンダル記事を出したりと、まるで別会社のような部隊でもある。
だが外から見れば、「文學界」で純文学に向き合う編集者も、「週刊文春」で芸能人を追う編集者も、同じ「文春の人」に見えるだろう。
僕の知るところでは、文藝春秋社内の不倫や軽犯罪などのスキャンダルを積極的に集めているグループが社外にいる。タイミングを見て、どこかで発表やリークするつもりなのだろう。
週刊誌記者は取材という名目で犯罪に手を染めうる。実際にあった事例だが(媒体名は伏せておく)、他の住人と一緒にマンションのオートロックを何食わぬ顔で突破、部屋の前で有名人を待ち構えるという記者がいた。また有名人の行動履歴を把握するため、郵便物を勝手にあさり、クレジットカード会社からの封筒をこっそり開封して明細を確認、行きつけの店を把握、そこで張り込むといった事例もあった。住居侵入罪や信書開封罪に問われる可能性のある行為だ。
かつてなら「しょせん、週刊誌のやることだから」と済まされていたかもしれない。だが特に「週刊文春」は、一つの記事が日本社会を揺るがすまでの存在になった。いくら記事を書かれた本人が否定しても、社会的に糾弾されたり、CMスポンサーが降りたりする場合もある。警察官・検察官・裁判官を兼ねたような存在になってしまったのだ。
そうなってくると「文春の人」に向けられる視線も厳しくなる。当人たちにそのつもりがなくても、裁判官のような機能を果たしている以上、裁判官並みの潔白さが求められる。しかも今や「文春の人」にはそこそこのニュースバリューがある。テレビや雑誌が扱わなくても、とにかく閲覧数を稼ぎたいYouTubeやSNS上の私的メディアが、ハイエナのように飛びついてくるだろう。どうかお気を付けて(もちろん「週刊新潮」の人も)。
古市憲寿(ふるいち・のりとし)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02010555/?all=1
タマホームに絡まれてる方を脅迫してる輩が何人かいるのですが、関係者ですかね?
— Takamaru Hiroshi@ブラック企業被害をゼロに (@TakamaruHiroshi) February 3, 2024
家族に危害が及ぶことを仄めかしてるし、怖すぎる。 pic.twitter.com/R7cncnUF1e
大津市職員、外部委託した業務の違法性を上司に指摘
— どせいさん主任🎀 (@Talking_Crag) February 3, 2024
↓
上司「辞める覚悟やったら何でもできるわな」などと違法行為の継続を指示
↓
職員、上司に抵抗したとして異常に低い人事評価&異動命令
↓
裁判所「違法行為は認めるけど、評価とか異動は上司の裁量だよね^^」
Oh…https://t.co/8W1sdvSQZx

アメリカのネブラスカ大学で、ガードレールのクラッシュテストが行われた。 電気自動車は、バッテリーによりガソリン車より車体が重く、ガードレールを簡単に突き破ってしまった。 今後の事故対策の見直しが必要になる可能性がある。
ガードレールの耐久性を測る
時速90km超えで迫る車が、クラッシュ。
電気自動車を使ったクラッシュテストだ。
試していたのは、車の耐久性ではなく、ガードレールの耐久性。 電気自動車は、簡単にガードレールを突き破っている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25819772/
脚本家、小説家の伴一彦氏が3日、自信のXを更新し、「日本シナリオ作家協会」のYouTubeチャンネルで公開された後に削除された動画「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」についてコメントし、出演の経緯などを明かした。
伴氏は番組が毎週月曜の午後10時から配信されていることを伝えた上で「私に出演依頼があったのは前日の日曜日」と直前の依頼だったと説明した。日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが、脚本が「改変」されたと公表したのが1月26日(金)、伴氏が出演依頼を受けたのは同28日(日)とみられる。番組が配信される29日(月)に芦原さんの訃報が報じられた。
伴氏は「田中さん」問題で脚本家への批判が高まっているタイミングだったため出演をOK。まさかの訃報当日の配信となったが「当該脚本家へのバッシングが更に激しくなることも予想されたので賛同しました。」とあえてストップをかけなかったと説明した。
番組では寺沢大介氏のコミックをドラマ化した日本テレビ系「喰いタン」(2006年)や東野圭吾氏の小説が原作のフジテレビ系「放課後」(1986年)を例に脚本家の立場などを説明していた。ただ、協会は2月2日までに動画を削除。かえって協会や脚本家らが炎上していた。
一部で、伴氏が東野氏に「あんなやつと会ったことはないし、何か言われたこともない」と発言したとする要約が拡散されこともあり、2日には伴氏がXで「この動画、削除されています。対応として最悪です。」と協会に不満を示していた。「私が東野圭吾さんを“あんなやつ”呼ばわりしたという嘘まで拡散されてます。断じてそんな発言はしてません。」と説明したものの、3日午後9時の時点でも動画は削除されたままとなっている。
伴氏は3日のXの最後に「一番伝えたかったことは、ドラマは脚本家一人で好き勝手にできるものではない、プロデューサーが主導するものということ。なので、原作者と脚本家の対立構造にしないで欲しいということ。」とコメントしている
全文はこちら
https://yorozoonews.jp/article/15146673
万博延期論で物議を醸しておきながら、大臣記者会見で記者さんの質問にお答えしたのみでしたので、経緯を書かせて頂きます。
私は、被災地復旧も万博も完璧にやり切る事が、日本の名誉を守る為には必要だと思っていました。
ところが、万博会場と被災地の両方に対応中のゼネコン、住宅関連事業者、北陸に拠点を置く建設会社など数社から、配電盤を始め資材不足や人手不足で困っておられる事や万博延期を希望する旨のお声を伺い、心配で眠れなくなりました。
先々週16日、総理に面会し、事業者から伺った窮状と経産省から伺った万博の準備状況をお伝えした上で、被災地復旧と来年4月の万博開催の両立には強い不安を抱いている事を話しました。仮にドバイ万博の様に開催を1年延期するような事になると、総理にしか判断できないレベルの大きな話ですから、「総理の御決定には、従います」とも申し上げました。
また、閣僚としては万博は所管外ですから、閣僚公務ではなく、議員政務で総理にはアポ入れをしました。官邸ロビーで総理面会用件を尋ねられた記者さん達には「災害関係ですが、所管外案件なので政務です」とだけお答えしました。
先週26日、総理から電話を賜り「被災地復旧に支障が出ないよう、配慮する」と仰って頂きました。22日には総理が経産大臣に対して被災地復旧の資材が不足しないよう対応するべく指示をして下さっていた事も知り、感謝の気持ちで一杯でした。
16日に総理とお話した内容を、急遽、27日に自ら公表しなくてはならなくなった事情は、1人の記者さんが何故か会話内容の情報を掴んでおられ取材電話が入ったからです。1社のスクープになると他社の後追い取材が続き、総理にも政府全体にも与野党の皆様にも大迷惑をかける事になりかねません。
今週の本会議で、万博は予定通り(来年4月開催)との総理答弁がありました。
経産大臣には大変な御負担をかける事になりますが、被災地復旧に必要な資材不足・資材価格高騰や人手不足で困る方々が出ないよう、引き続きの御尽力をお願い申し上げたく存じます。
万博延期論で物議を醸しておきながら、大臣記者会見で記者さんの質問にお答えしたのみでしたので、経緯を書かせて頂きます。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) February 2, 2024
私は、被災地復旧も万博も完璧にやり切る事が、日本の名誉を守る為には必要だと思っていました。…
#日曜討論
— kwave526 (@kwave526) February 4, 2024
れいわ新選組・大石あきこ氏「このままダラダラと通常国会に入ってやられる議論は、脱税している自民党によって増税、戦争ビジネス、改憲の議論なんですよ。そんなのおかしいですよ。さっさと自民党は解党していただきたい。国民には自民党が推すような候補に投票はしないでいただきたい」 pic.twitter.com/phEyNaKsdc
【悲報】NHK日曜討論においてれいわ新選組の大石あきこが与党からも野党からも司会からも誰からも相手にされず、かなり寒い感じで番組が終わってしまう。 pic.twitter.com/05Ym34kRIX
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) February 4, 2024
幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊誌について私見をつづり、大きな反響を呼んでいる。<中略>
箕輪氏はXに「伊東純也離脱。ほんと週刊誌はSNSと悪魔合体したことによって国家権力並みの力を手にしたな。もしお前らが誤報をしたり、お前ら自身が恥ずかしいことをやってた場合、世の中から叩かれるべき存在だな。絶対にカウンター来るからな。匿名で舐めた真似すんな」と続けた。その後「でもまあ一方で本当だったらってことある。ただそれは司法でやってくれ。なんかもうSNSと週刊誌の悪魔合体を止めるルールが必要」と述べた。
別の投稿でも「週刊誌はスクープでもスキャンダルでもガンガン出せばいいんだけど、記者が己の名前と顔も出さなきゃフェアじゃないよな。ガーシーは名前と顔出してたから覚悟があって面白かったし、逮捕されて痛い目にあってる。撃って良いのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。週刊誌記者も撃たれる時代が来る」と持論を述べ、「顔も名前も隠してる記者が作ってる週刊誌が、司法よりも力を持ってしまったら世の中おかしくなる」とも書いた。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402020000830.html
ビューティフルドリーマーの中止はとばっちり感が強いのに公衆の面前で漫画原作を批判した中園ミホはスルーされる不思議🙄燃やしたい訳じゃないけど燃え方が偏ってるのはモヤモヤ https://t.co/0f3WJd4PTc
— 雑食 (@ZasSHkU) February 2, 2024
そう
— さちみりほ@夢やしき舞台配信&DVD (@sachimiriho) February 3, 2024
「日本のドラマをつまらなくしてるのは漫画原作!TV界から漫画原作追放を!漫画撲滅運動を‼︎」
平成19年度橋田賞受賞式会場にて壇上から叫んだ中園ミホ氏
当時スマホも無かったけど一言一句忘れられない
他の脚本家達はその場に漫画家がいたと知り、皆気遣って下さった
彼女だけが私を睨んでた https://t.co/9EtdU8wFuV
脚本家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日本テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。
舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚本家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、本当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚本賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚本と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚本家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっていくんだな、と思いますね」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2aa33328d5c5aec88d6a38ca2d97c25b87d3d36
あおぞら銀行は2月1日、今2024年3月期決算を下方修正した。純利益は期初予想の240億円から大きく後退し、280億円の赤字に転落する。純損失を計上するのは、リーマンショック後の2009年3月期以来、15年ぶりだ。
急転直下の業績悪化には、2つの要因がある。1つは有価証券の売却損だ。折からの海外金利の上昇で、あおぞら銀が保有する欧米債や投資信託の価格が急落。外貨調達コストも膨張し、有価証券の利回りを上回る逆ザヤに陥った。評価損を抱える有価証券の売却を急いだ結果、2023年度下期(2023年10月~2024年3月期)に410億円の損失を計上する。
金利上昇を受けた有価証券の売却損については国内銀行が軒並み計上しており、あおぞら銀の損失計上も時間の問題と見られていた。より深刻なのは、赤字転落のもう1つの要因である、アメリカの不動産向け融資だ。損失額が大きいだけでなく、損失処理の進め方にも課題を残した。
■オフィスビルの価格が急落
「(投資対象として)最も安定していると考えていたオフィスが、大きな影響を受けた」。あおぞら銀の谷川啓社長は、同日に開催した決算説明会でこう説明した。
あおぞら銀は邦銀でありながら、米国企業や不動産向け融資への積極姿勢で知られる。2023年末時点で、米国不動産向けの融資残高は約25億ドル。用途別ではおよそ4分の3がオフィスだ。
コロナ禍以降、アメリカのオフィス市場は絶不調だ。在宅勤務の普及で出社人数が減少し、オフィス需要が“蒸発”。米不動産サービス大手CBREによれば、2023年10~12月期のニューヨーク・マンハッタンのオフィス空室率は15%。サンフランシスコに至っては35%だ。
追い打ちをかけたのが金利上昇だ。金利負担を嫌った投資家が不動産投資に消極的になり、銀行も貸し渋り姿勢を鮮明にした結果、オフィスの買い手が減少。価格はみるみる下落していった。
■債権の担保割れが続出
あおぞら銀の米国不動産向け融資は、担保物件からの賃料収入や売却益のみを返済原資とする「ノンリコースローン」だ。返済が滞った場合は担保物件を処分し、銀行は得られた資金の範囲内で融資を回収する。あおぞら銀が追い込まれたのは、担保に設定したオフィスの価格が急落し、売却しても融資の回収が果たせなくなったためだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c09959fc61ac92a3cfcb1e6c18913e95ca042164
去年末に過去最高レベルの毒親に出会ってしまった話。
— 愚痴講師 (@TYPFNJvx94LvMko) February 3, 2024
まともな育児をやらなかった(親曰く私達のやれる事は全て全力でやった)結果、子供はもう修正不可能なところまできてしまった。
以下、かなり長いですが興味がある方は最後まで読んでみてください。(フェイクあり)