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46件のコメント

己の立場を漸く受け入れたドイツが「ドイツは以前と比べ貧しくなるだろう」と国民に忍耐を要請

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/2754eb240ea00bb4d34ad41c6914ee514cd4fa31

ドイツのハベック経済相は2日までに、ウクライナでの戦闘を受けドイツ経済は打撃を受けるだろうが、ウクライナが直面する苦難と比べたら小さな代償にしか過ぎないとの覚悟を表明した。

ドイツの公共放送ZDFの番組で述べた。ドイツは欧州で最大の経済規模を誇る。 経済相は「我々は以前と比べ貧しくなるだろう」とし、ウクライナの騒乱が「ドイツの社会に負担を及ぼさず終結することはあり得ない」と主張。「ウクライナ内の苦しみと比べれば小さいこの代償を我々が担う準備があると考えている」と続けた。

さらに、ドイツは今回の戦争の当事国であり、経済戦争の当事国であるとの認識も表明。「我々は高い代価を支払っているが、ウクライナ国民が突きつけられている代償とは比較出来ない水準のもの」と同情し、「ウクライナ国民は死亡し、居住先を失っている。砲撃も受けている。一方、我々が直面しているのは高率のインフレーションだ」とした。 ドイツ政府は先月30日、天然ガス供給の不足に直面する事態もあり得ると国民に注意を促した。ロシアが天然ガス輸出の決済を自国通貨のルーブルで求め、応じない場合、供給の打ち切りを威嚇したことへの対応だった。

ドイツ政府は、ロシアから輸入するエネルギー源の代金はユーロあるいは米ドルのみで支払うとする主要7カ国(G7)の合意に従うと表明。ロシアはこの後、ドイツによるユーロ支払いを容認し、制裁対象になっていないロシアの銀行でルーブルに変換する案に言及。ただ、ドイツのショルツ首相は同意せず、書面での情報提供を求めた。

 

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53件のコメント

本戦争でウクライナが消費した戦費の額が天文学的な水準に到達、まだ一ヶ月しか経過していないのに国が傾くレベル

1:名無しさん


インタファクス・ウクライナ通信は2日、2月下旬のロシアの軍事侵攻から約1カ月でかかったウクライナ側の戦費が約100億ドル(約1兆2千億円)に上ると、同国財務省の概算として報じた。ゼレンスキー大統領が出席した政府内の会議で報告されたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b102c9cd596405757267ab23e48b0ce358619af7

 

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38件のコメント

ウクライナ軍に奪還された首都郊外の路上に、ロシア軍の戦争犯罪の証拠が多数残ってる模様

1:名無しさん


首都郊外の路上に多数の焼かれた遺体、民間人夫妻も ロシア軍による戦争犯罪の可能性
https://www.bbc.com/japanese/video-60964426

ウクライナの軍事侵攻を続けるロシア軍部隊の一部が、首都キーウ近郊から後退した後、現地にBBCの取材陣が入り、ロシア軍に殺害されたとみられる民間人を含む13人の遺体を確認した。

黒く焼かれた遺体の中には、3月初めにこの路上でロシアの戦車に向けて両手を挙げて「子供がいる」と叫んでいたマクシム・イオヴェンコさんと、その妻クセーニャさんのものと思われる姿もあった。

 

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10件のコメント

港湾都市オデッサの住宅地にミサイル3発が着弾して多数の死傷者が発生、「人道回廊」を経由した避難は難航している

1:名無しさん


ウクライナに侵攻したロシア軍の包囲が続く南東部マリウポリで、戦闘を停止する「人道回廊」を経由した民間人避難やウクライナへの支援物資の流入が難航している。マリウポリからの住民退避は1日に再開されたが、支援物資を運ぶ予定だった赤十字国際委員会(ICRC)は「安全が確保されなかった」としてマリウポリ入りを断念した。2日に再度、現地入りを目指す。露軍は、首都キーウ(キエフ)近郊の空港周辺で撤退を進める一方、制圧を目指す東部2州や南部で攻撃を強めている。

 ウクライナ政府によると、マリウポリの人道回廊を通じて1日に3071人が脱出した。2日もマリウポリを含む七つの人道回廊を設けるという。ただ、ウクライナ側は「露側が避難を妨害している」と指摘しており、約10万人とされる住民の脱出に向けた攻防が続いている。

 また、ウクライナのティモシェンコ大統領府副長官によると、ウクライナ軍と露軍は1日、86人ずつの捕虜を交換した。ウクライナ兵には女性15人も含まれている。捕虜交換は3月24日に続き2回目とみられる。

 キーウ近郊では露軍の撤退が進んでおり、米宇宙開発企業「マクサー・テクノロジーズ」は、キーウ近郊ホストメリの空港周辺からの露軍撤退を示す3月31日撮影の航空写真を公開した。

 一方、南部の港湾都市オデッサ近郊では1日、ミサイル3発が住宅地を直撃し、死傷者が出ていると地元当局者が発表した。

 ウクライナ国境に近い露南西部ベルゴロド州の石油貯蔵庫で1日に起きた爆発を巡り、露国防省はウクライナのヘリコプター2機が空爆をしたと主張。これに対しウクライナ国家安全保障国防会議のダニロフ書記は「事実ではない」と関与を否定している。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220402/k00/00m/030/229000c

 

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14件のコメント

ロシア軍の軍事侵攻でウクライナのGDPが凄まじすぎる打撃を受けたと判明、安全地帯では事業が再開しつつある?

1:名無しさん


ウクライナ政府は1日、ロシアによる侵攻の影響で、2022年の国内総生産(GDP)が最大で前年から40%減る可能性があるとの予測を発表した。

発表によると、1~3月期のGDPは16%減と予測。通年ではさらに大きく落ち込む可能性があるとしている。

経済省のクディン副大臣は自身のSNSで、特に大きな影響を受けている業種としてテレワークが難しい航空や海運、サービス業を挙げた。その上で、国民の生活に直結する農業や食品生産、エネルギーなどの産業の回復に優先的に取り組むとした。

クディン氏は投稿で「ロシアによるウクライナ侵攻は、我々の経済を完全に変えてしまった」と批判。その一方で、「安全地帯では事業が再開しつつある」とも述べ、作付けを始めた農家もあると紹介した。

https://www.asahi.com/articles/ASQ427GCMQ42ULFA00R.html?iref=comtop_BreakingNews_list

 

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プーチン大統領が甲状腺に重篤な疾患を抱えている可能性をメディアが指摘、医療機関との契約書が流出した模様

1:名無しさん


 【ロンドン=深沢亮爾】ロシアの独立系メディア「プロエクト」は1日、独自入手した資料を基に、プーチン露大統領が甲状腺に何らかの病気を抱えている可能性を指摘した。甲状腺がんの専門家が南部ソチにあるプーチン氏の別荘を頻繁に訪問していることを根拠として示している。

 同メディアは、モスクワの医療機関と宿泊先の契約書を入手した。甲状腺がんの専門家が2016~20年の4年間で35回、ソチを訪れ、計166日間にわたってプーチン氏とともに過ごしたと明らかにした。同行する医療スタッフ数も増加しており、16年の5人から19年には9人の専門家を帯同したという。

 英紙デイリー・テレグラフは、プーチン氏のウクライナ侵攻の決断を巡り、甲状腺治療の副作用との関連を指摘した。プーチン氏については、米欧の情報機関などが精神状態の分析を進めている。

 プロエクトは、プーチン政権に批判的な調査報道で定評があり、露検察当局が昨年7月、ロシア国内での活動を禁じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e90c1fd99c70c7081c88026d19142ed988b21c68

 

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24件のコメント

サキ大統領報道官がバイデン政権から離脱する方針を示唆、リベラル系のマスコミ業界に転身する模様

1:名無しさん


【ワシントン共同】米メディアは1日、サキ大統領報道官が5月にも離職し、リベラル系ニュース専門局MSNBCテレビの番組キャスターに転身すると報じた。サキ氏は記者会見で、報道について「公表できることは何もない」と明言を避けた。

 サキ氏は昨年1月のバイデン政権発足時から報道官を務め、1年程度続けるとの意向を示してきた。これまで後任候補として国防総省のカービー報道官、ホワイトハウスのベディングフィールド広報部長らの名前が伝えられている。

全文はこちら
https://nordot.app/882741368675385344?c=39550187727945729

 

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37件のコメント

琉球新報の米軍批判記事がSNS上で検証されてデタラメっぷりがバレる、根気強くシャッターチャンスを待ち続けた

1:名無しさん


米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で3月31日、基地警備訓練をしていた米兵が基地フェンスの外で撮影していた本紙カメラマンに銃口を向けたことについて、平和団体の関係者らは「県民に銃口が向けられたのと同じだ」と憤った。

沖縄平和運動センター前議長の山城博治さんは、那覇軍港での米軍訓練に抗議してきた。「基地内で行われたのは、市民運動をテロと見なして鎮圧する訓練だった。あの銃口は記者個人に向けられたものではなく、反戦の声を上げる県民全体に向…

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1495520.html
https://ryukyushimpo.jp/archives/002/202204/RS20220331G00684010100.jpg
https://ryukyushimpo.jp/archives/002/202204/c2ca58501fd78fa3c09320ddee53d8c4.png

 

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14件のコメント

ウクライナ軍の反攻でキーウ周辺のロシア軍がほぼ一掃されたと判明、キーウ近郊のボロディアンカを奪還した

1:名無しさん


ウクライナ軍の反攻、キーウ近郊のロシア軍をほぼ一掃することに成功

ウクライナ軍はキーウ近郊のボロディアンカを奪還したと報じられており、ウクライナ国家警備隊もキエフ周辺のロシア軍を一掃したと発表した。

https://grandfleet.info/european-region/ukrainian-counterattack-succeeds-in-almost-eliminating-russian-troops-near-kieu/

 

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参院委員会に出席したウクライナ人の国際政治学者がとんでもない爆弾答弁をして委員会室に激震を走らせた模様

1:名無しさん


【有本香の以読制毒】

参院の外交防衛委員会に29日、ウクライナ人の国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏が参考人として出席した。各党議員からの質問に答える中には、当然、当事者らしい貴重な答弁があり、一方でグレンコ氏の答弁をめぐって不可解な顚末(てんまつ)があった。順を追って説明しよう。<中略>

和田議員とグレンコ氏のこの質疑は、産経新聞が記事にした。しかし、この後、なぜかどのメディアも報じなかった注目すべきやり取りがあったのだ。

質問者は日本維新の会の音喜多駿議員。質問の前に次のような、ことわり口上から入った。

「橋下徹さんは日本維新の会の創設者であり、われわれも深い敬意を抱いているが、いまは民間人で党とは関係がなく、ウクライナ情勢についてはわが党の公式見解とはかなり大きな隔たりがあるということはあらかじめ申し上げたい」

続けて、音喜多氏は意外な質問をした。

「グレンコ参考人はかねてよりロシアのスパイ、要人買収の問題を著書などで述べている。わが国にはスパイ防止法やインテリジェンス機関がなく、スパイ活動に対して脆弱(ぜいじゃく)であることが課題だが、普段ロシアが行っている諜報活動について参考人が把握していることを教えていただきたい」

この後のグレンコ氏の答弁が委員会室に激震を走らせたという。

「さっき仰った人(=橋下氏のこと)は法律上は関係ないんですが、ただ、残念ながらあなたがたの党にロシアの侵略を明らかに弁明している人がいるので、その人についてそろそろ考えた方がいいのではないかというのが、私の個人的な意見であります」

グレンコ氏の発言が誰を指したのかはあえて言うまい。ただ、ネット中継のコメント欄は特定の名前であふれた。委員会室にいた複数の人から、グレンコ氏の発言直後、音喜多氏の隣席にいた鈴木宗男参院議員が、飛び上がるようにして椅子から離れ、事務方に延々と何かを掛け合っていたと聞いた。

その後、グレンコ氏の答弁のこの部分だけが、「不適切発言」だとして議事録には載らないらしいとも側聞した。議事録はまだ公開されていない。理事会などの手続きを経るのかもしれないが、国民の一人として、ぜひとも、貴重な参考人答弁を一言一句削ることなく、わが国国会の議事録に残してほしいと熱望する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6582d5621b53f3715e4cb5a6154eeaa773f6e636

 

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36件のコメント

経済危機のスリランカで停電時間が1日13時間を突破、医薬品も底を尽き始めて手術も延期中

1:名無しさん


【AFP=時事】スリランカで経済危機が深刻化している。政府は31日、全国規模で実施している計画停電を1日13時間に延長すると発表。医薬品も底を突き始めており、緊急性のない手術を延期する病院も出てきた。

 人口2200万人のスリランカは外貨不足のため基礎的な輸入品の代金すら支払えない状況だ。1948年の独立以来、最悪の経済危機に直面している。

 国営電力会社は先に、全国的な計画停電を1日当たり7時間から10時間に延長していたが、さらなる延長に追い込まれた形だ。

 スリランカでは火力発電用の石油が不足し、今月初めから深刻な電力不足に陥っている。火力発電用の石炭・石油は輸入に頼っているが、代金を支払うための外貨が不足している。

 電源の40%超は水力で賄われている。しかし、当局によると、降水不足のため大半のダムの水位が大幅に低下している。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220401042815a&g=afp

 

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「とりあえず20キロのジャガイモや缶詰の魚を買い込んだ。それが最後の買い物となった」とマリウポリから避難した市民が告白

1:名無しさん


ロシア軍に包囲されたウクライナ南東部の都市マリウポリでは住宅地への砲撃や市街戦が続き、市民は深刻な人道危機にさらされている。3月17日に街を脱出したアナスタシア・フレチキナさん(22)が中部クリビーリフの避難先からオンライン取材に応じた。「ただ、死ぬ時を待っていました」。電気も通信も途絶え、飢餓が迫る絶望の3週間を振り返った。

 「状況は一気に悪くなりました」。淡々とした口調でアナスタシアさんは振り返った。マリウポリの街の中心部から離れた地区にある集合住宅に母やおば、いとこら6人で住んでいた。ロシアの侵攻が始まった2月24日、スーパーマーケットでとりあえず20キロのジャガイモや缶詰の魚を買い込んだ。それが最後の買い物となった。その後は「単純に店がなくなった。砲撃で破壊されるか、焼けるか、略奪されました」。家族はジャガイモを小分けにし、食事を1日2回にして少しずつ食べることにした。

 マリウポリは3月上旬にロシア軍に包囲され、市民が空爆にさらされるようになった。その頃にはアナスタシアさんの家でも電気が途絶え、水が出なくなった。インターネットが使えなくなり、3月6日ごろにガスが止まった。

 近所にも砲撃が及び始めた。家にはシェルターがなく、一家は窓のない廊下に固まって寝るようにした。「その方が少しでも安全な気がしたから」。空爆があればひとたまりもないが、どこが標的にされるのかわからず「ゲームのようなもの」だった。夜、底冷えする暗い廊下で身を寄せ合うと、食べたいものの話をした。「誰かが来てここから連れ出してくれないかなと夢みていました」。疲れが極限に達した時だけ、浅い眠りがやってきた…

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220331/k00/00m/030/371000c

 

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バイデン政権がウクライナに戦車を供与する方針を決定、ドンバス地域への長距離砲撃が可能になる

1:名無しさん


【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは1日、バイデン米政権がロシア軍の攻撃にさらされたウクライナ東部ドンバス地域の防衛強化を目指し、同盟国からウクライナへの旧ソ連製戦車の供与を支援すると報じた。ウクライナ軍はソ連製戦車の使い方を把握しており、ゼレンスキー大統領が要請していた。

 米国が仲介役となって戦車移送を支援するのは、ロシアのウクライナ侵攻後初めてとなる。米政府高官は、戦車配備によってドンバス地域のロシア側標的に対する長距離砲撃が可能になると説明。移送が近く始まるとの見通しを示したが、どの国から何台送られるのかは言及を避けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ab482b0e4fb37edfd616aa116a3218fca1a5d7d

 

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ウクライナ侵攻での「初の大規模な反乱」がロシア軍で発生、南オセチアの兵士300人が脱走してヒッチハイクで帰国

1:名無しさん


1日付英紙タイムズは、ウクライナに侵攻したロシア軍が隣国ジョージア(旧グルジア)から援軍として派遣したロシア軍兵士のうち、約300人が脱走したと伝えた。

ヒッチハイクをするなどして帰国したとされ、今回の侵攻での「初の大規模な反乱」とみられると報じた。

ロシア側は、ジョージアからの独立を主張する親ロ派支配地域の南オセチアに駐留する自国軍兵士ら約1200人と、アブハジアに駐留する約800人を派遣。約300人が持ち場を離れ南オセチアに戻ったとされる。

ロシア軍はジョージアの両地域に計約1万人の兵士を駐留させていたとみられている。
https://www.daily.co.jp/society/world/2022/04/02/0015186464.shtml

 

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ロシア軍の副司令官がウクライナ軍により戦死したと判明、ロシア軍第83独立警備隊空挺突撃旅団に所属している模様

1:名無しさん


ロシア軍の副司令官が殺害されたことが分かった。

これは、ウクライナ軍のアナトリー・ステファン将校(ハンドルネーム・スターリッツ)がテレグラムで1日(現地時間)に報告した。

死亡が報告されたのはロシア軍第83独立警備隊空挺突撃旅団の副司令官であるヴィタリー・スラブツォフ中佐だ。

殺害方法や場所については明らかにされていないが、第83旅団はロシア極東地方のウスリースクに拠点を置いていると地元紙は報じている。

佐官級以上の死亡が報告されたのは、29日に報告されたロシア軍第200独立機動ライフル旅団の司令官であるデニス・クリロ大佐以来、3日ぶりとなる。クリロ大佐はハリコフ地方での戦闘中に戦死したとステファン将校は報告している。

ステファン将校は同日、他の3人のロシア軍戦死者について明らかにした。

それによると、コストロマ空挺部隊の第331親衛空挺連隊アンドレイ・ヴァシュコフ上級中尉、カザン出身の戦車兵であるアルマズ・バタノフ中尉、第19機動小銃師団の機動小銃中隊副司令官であるツィレン・アレクサンドロビッチ・バルダノフ少尉だ。

彼らはいずれもロシアの地元紙などですでに葬儀や、戦死に伴う受勲などが報じられている。例えばアルマズ・バタノフ中尉は地元のカザンにあるイスラム教墓地に埋葬され、勇気勲章を授与されたとイ地元紙は1日に伝えている。

バルダノフ少尉はモンゴル国境近くのブリヤード共和国・キャフタの出身であり、母子家庭で育ったあとに軍人になったと地元紙は伝えた。ブリヤード共和国出身ロシア兵がウクライナで計8人が死亡し、40人が負傷したと伝えられた。

https://korea-economics.jp/posts/22040201/

 

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起亜のSUV車「ソレント」の最新モデルが走れば走るほどエンジンオイルが増える奇跡の仕様だと判明

1:名無しさん


起亜の代表的なSUV車「ソレント」の最新モデルで、走るほどエンジンオイルがむしろ増える問題が確認されました。ガソリンがエンジンオイルに混ざって入っていくのが見えるが、専門家は、ともすれば発火する可能性もあると言っています。起亜は「正確な原因が見つかり次第、措置を取る」と言っていました。

京畿道南楊州市(キョンギド・ナムヤンジュシ)に住むリュ・ジェチョルさん、先日、自分の起亜ソレントハイブリッド車から残ったエンジンオイルがいくらかをチェックすると驚きました。4.8リットルを維持すべきエンジンオイルが、むしろ5リットル以上増えたからです。リュさんはエンジン内部のガソリンがエンジンオイルに混ざって入ったと疑っていました。

[リュ・ジェチョル/ソレント車主:(エンジンオイルから)] ガソリンの匂いがしたんです。 エンジンで潤滑をしなければならないのに、ガソリンと一緒にエンジンが焦げてしまうと、火災が100パーセントになるようです。]

昨年8月、4600万ウォンをかけて、「ソレントハイブリッド」を購入した李某氏も同様の状況です。先週、李さんはエンジンオイルが増えたのを確認して外したのですが、2日後に確認したところ、またエンジンオイルが増えたということです。

[イモさん/ソレント車主:オイルの役割が潤滑作用に対して十分にできなくなり、エンジンにダメージが発生することがあるのです。 今すぐ問題がなくても、5年、10年後にはエンジンに問題が生じて私が事故になることもあるし…。]

オンライン上のコミュニティでは、「このような問題を経験している」という書き込みが1000件以上掲載されました。起亜側もガソリンが流れ込んだと見ています。ハイブリッド車はエンジンとモーターを一緒に使うので、エンジンが冷え込む時間が長くなると、ガソリンがエンジンオイルに混ざるという問題が起こるということです。専門家らは、ガソリンが混ざってエンジンオイルの粘度が落ちるとエンジンに問題が生じ、火災につながる可能性もあると警告しています。起亜は現在、この問題でテストを行っており、正確な原因が見つかり次第、解決策をまとめると明らかにしました。

https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=437&aid=0000294270

 

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「ロシア軍に食糧はほぼ残っておらず、軍の指揮系統はカオス状態で存在しないも同然」と報酬120万円で投降した兵士が証言

1:名無しさん


<仲間に見捨てられたロシア兵が報酬120万円を受け入れ、戦車を差し出して投降。ウクライナはほかにも、身の安全と報酬を約束した説得戦略を展開している>

孤立したロシア兵が、ウクライナの呼びかけに応じて降伏した。戦車と自身の身柄を差し出し、代償として120万円の報酬とウクライナ市民権の申請権を手にする。ウクライナのビクトル・アンドルシフ内務大臣がFacebookへの投稿を通じて明かし、米ニューヨーク・ポスト紙、英デイリー・メール紙などが報じた。

兵士は地面に腹ばいになって降伏姿勢をとり、駆けつけた特殊部隊に身柄を確保された。アンドルシフ内務大臣によるとこの兵士は戦争終結までのあいだ囚人として扱われるが、「TV、電話、キッチンとシャワーのある快適な環境」が用意される。終結後には報酬1万ドル(約120万円)が支払われ、望むならばウクライナ市民権を申請する権利が与えられる。

アンドルシフ氏はこの兵士の話として、「(ロシア軍に)食糧はほぼ残っておらず、軍の指揮系統はカオス状態であり、存在しないも同然の状態となっている。戦意喪失は驚くべきレベルだ」との内情を明かした。同じ戦車に乗っていたほかの戦闘員も引き上げてしまい、もはやひとりで戦う理由はないと考えて降伏に至ったという。

続きは↓
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/120-5_1.php

 

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福島県沖地震により東北大付属図書館が悲しすぎるダメージを負ったと関係者が明かす、抜本的な対策は存在しない

1:名無しさん


3月16日の地震で、東北大付属図書館(仙台市青葉区)では、おびただしい数の本が書棚から落ちた。昨年2月の地震でも同様の被害があり、ひもを渡したり、棚に傾斜をつけたりと手を打ったが、効果はあまりなかった。すべての本を戻すには2カ月ほどかかる見通しで、職員らは途方に暮れている。

 同館のまとめでは、本館と四つの分館で計約40万冊が落下。中でも青葉山キャンパスにある農学分館2階では、11万冊すべてが棚から落ちた。思想家・狩野亨吉が集めた近世の和書群「狩野文庫」など、本館の貴重な古典資料5万冊も含まれる。破損の有無はこれから調べる。

 11年前の東日本大震災では87万冊(本館)が落下し、建物の損傷も大きかった。以来、書棚の固定が進められ、様々な落下対策もとられてきた。

 各地の図書館でも広がるのが、落下防止バーだ。揺れると棚の下部からバーがはね上がり、本を止める仕掛けだ。今回、多くの本がバーを飛び越えて落ち、役立たずだった。

 見た目もかまわず、荷造りひもを網のように渡した棚もある。落下を防いだ所もあったが、これでは本の貸し出しに勝手が悪い。

 同館では、昨年2月の福島県沖地震でも同様の被害があった。このため、今年「決定打」として導入しようとしていたのが、傾斜がついた棚だ。書棚の奥に向けてそれぞれ5度、4度、3度の角度をつけ、一部で試していた。5度の棚は、落ちた数はやや少なかったという。ただこの棚では、斜めになった本が、後ろの棚の本と触れてしまい、傷つきやすいという難点がある。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ416SFXQ3TUNHB00W.html?ref=tw_asahi

 

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フランス軍統合参謀本部がウクライナ戦争の今後について暗い見通しを示す、結局マリウポリはどうなるんだ?

1:名無しさん


 ロシア軍の攻撃が続くウクライナ南東部のマリウポリについて、フランス軍は数日から数週間以内に陥落するとの見通しを示しました。

 フランス軍統合参謀本部は1日、ウクライナでの戦況についての分析を明らかにしました。

 ウクライナ側の抵抗は根強いものの、ロシア軍はマリウポリ制圧に向けて前進していて、数日から数週間での陥落が避けられない見通しだとしています。

 また、クリミア半島も含めた南部一帯もロシア軍が掌握しつつあるとしています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000250181.html

 

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マリウポリをロシア軍が占領した場合、世界的な食糧危機が起きる可能性があると専門家が警鐘を鳴らす

1:名無しさん


ウクライナ東部ドンバス地域のマリウポリは、ロシア側がこの8年間、制圧を試みてきた戦略的要衝だ。東部の親ロ派支配地域と、2014年併合の南部クリミア半島の間に位置。ロシアは海岸沿いに占領地を広げ、領土に組み込むことでロシアからクリミアまで陸続きにする狙いとみられる。

マリウポリ ウクライナ南東部ドネツク州の第2の都市で人口は約40万。黒海に通じるアゾフ海の港湾都市として発展してきた。重工業が盛んで、ウクライナのドネツクとルガンスク両州からなるドンバス地域の炭鉱業、鉄鋼業の中心地。ウクライナ語よりもロシア語を話す住民が多いとされる。ロシアが「民族主義団体」と糾弾するウクライナ内務省直轄の精鋭部隊アゾフの拠点としても知られる。

 マリウポリがロシア軍と親ロ派武装勢力に包囲されたのは3月1日。人口40万余りのうち、侵攻前後に20万人以上が脱出したものの、今も約17万人が取り残されている。

◆一方的な「ウクライナ領ではない」

 3月9日にはマリウポリの産科小児科病院が空爆され、避難する妊婦らを撮影した写真をめぐり、ロシアのラブロフ外相が「患者はいなかった」と言い放ち、国際社会から非難を浴びた。16日には避難所の劇場がミサイル攻撃を受け、大勢の子どもを含む約300人が死亡したと発表された。

 こうした無差別攻撃の背景にあるのは「マリウポリはウクライナ領ではない」とするプーチン大統領の一方的な主張だ。プーチン氏は侵攻直前、マリウポリを含む東部ドンバス地域全体を「ウクライナから独立した国家」として承認した。

 親ロ派武装勢力は14年~15年にもマリウポリの奪取を謀ったが、結果的に失敗。このためマリウポリの住民と、この街を拠点にするウクライナ政府の精鋭部隊アゾフに対し、強い恨みを抱いているとされる。

◆インフラ整備された港湾

 ロシア紙RBKによるとマリウポリの港湾はインフラが整備され、水深が深く海運業に適している。アゾフ海の別の港は荷の取扱量が限られており、支配下に置く意味は大きい。

 さらにロシアは、ウクライナ側をアゾフ海や黒海にアクセスできないようにし、経済的に圧力をかける狙いもあるとみられる。

 クリミア半島西部では、黒海に面したミコライウを集中的に攻撃しており、黒海最大の港湾都市オデッサに迫る。海岸沿いの街が占領され、ウクライナが内陸国になるとすれば、「欧州のパンかご」と呼ばれる同国からの小麦など穀物輸出は大打撃を受け、世界的な食糧危機を招く可能性も。

 オデッサの西にはモルドバの一部を親ロ派分離独立勢力が支配する自称「沿ドニエストル共和国」がある。ロシア軍は「平和維持」名目で30年にわたって駐留。オデッサ攻略と合わせてロシアが沿ドニエストルまで併合する恐れもある。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/169229

 

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