1:名無しさん
アメリカのネブラスカ大学で、ガードレールのクラッシュテストが行われた。 電気自動車は、バッテリーによりガソリン車より車体が重く、ガードレールを簡単に突き破ってしまった。 今後の事故対策の見直しが必要になる可能性がある。
ガードレールの耐久性を測る
時速90km超えで迫る車が、クラッシュ。
電気自動車を使ったクラッシュテストだ。
試していたのは、車の耐久性ではなく、ガードレールの耐久性。 電気自動車は、簡単にガードレールを突き破っている。
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https://news.livedoor.com/article/detail/25819772/
電気自動車は道路コストが余計にかかる?
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) February 4, 2024
そもそも自動車って速度規制がある割に、能力的にはその倍以上もスピードを出すことができる。
— 🐲龍平∞爆裂当選-神頼流-⛩️🔥 (@621Ryuhei) February 4, 2024
出力効率を考えたら必要以上の能力値があることは大事なんだけど、どこのメーカーも速度コントロールする車は出さないよね。
出しても売れなくなるからだと思う。
そういうところジレンマよね。
これ、交通事故起こしたら被害者の怪我の程度も酷くなるってことだよね。
— ちゃんやま〜る🐂🐂🐂🐃🐃 (@yamachan_pentax) February 4, 2024
水素エンジンのほうが良いのかな。こうなると😅
そんな重いんや。。
— はたきち🎣🏕️🎙️ (@hata0811wanwan) February 4, 2024
電気自動車重量級だった・・・笑
— ポッポ (@ZM_88HC) February 4, 2024
電気自動車は重いんですね💦
— 🍩ぱわーず🍩 (@TTT_yazawa) February 4, 2024
ということはブレーキパーツも強化されてないと怖いです。
ガードレールが突き破れない対策が必用ですね。
クラッシュテスト、自動車の耐久かと思ったらガードレールの耐久テストとは、確かに事故で助かるか助からないかはガードレールにかかってますからね!
— HIRO (@HIRO07707) February 4, 2024
日本でもやっているのかな?