ニホンオオカミの標本からゲノム決定し、イヌや現生のオオカミのゲノムとの比較から、現在の家畜化されたイヌはニホンオオカミの系統に近いこと、イヌが家畜化される過程で、東ユーラシアのイヌにニホンオオカミのゲノムが浸透したことを示した論文 驚くべき結果https://t.co/jrM58tAr8G
— Yasuyuki Hashiguchi (@hashiyuki0909) February 26, 2024
ニホンオオカミの標本からゲノム決定し、イヌや現生のオオカミのゲノムとの比較から、現在の家畜化されたイヌはニホンオオカミの系統に近いこと、イヌが家畜化される過程で、東ユーラシアのイヌにニホンオオカミのゲノムが浸透したことを示した論文 驚くべき結果https://t.co/jrM58tAr8G
— Yasuyuki Hashiguchi (@hashiyuki0909) February 26, 2024
蓄電池の寿命・EV走行距離を5倍以上に 大阪ガス子会社が開発 7年度から電動バイク用試作品
大阪ガス子会社のKRI(京都市)は26日、電気自動車(EV)などに搭載するリチウムイオン電池で現在の5倍以上の寿命を実現する「超長寿命蓄電池」の開発に、世界で初めてめどをつけたと発表した。令和7年度に顧客企業が性能を評価するための試作品を供給し、最終的には容量30キロワット時の電池を搭載するEVの延べ走行距離を、現在の16万キロから80万キロ以上に延ばすことを目指す。
KRIは電池や省エネシステムなどの研究開発をメーカーなどから受託。EVが普及すれば、電池の容量よりも電池が廃棄されることによる環境負荷の低減が重視されるとみて、蓄電池の超長寿命化を目指している。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240226-5UW7WNUZWNM3TFUYHKFYOKZS24/
「日本はあんな国だっただろうか」。最近、日本関連のニュース見るたびに自然に出てくる独り言だ。円価値が連日下落して日本経済を懸念する声が出ていたのがつい数日前のようだが、状況が一変した。心配した声は跡形もなく、羨ましさだけがあふれている。
日本証券市場の代表走者、日経225平均株株価(日経指数)は22日、3万9098.68で取引を締めくくった。
「バブル経済」時期だった1989年12月29日(3万8915.87)以来、34年2カ月ぶりの最高値だった。
円安で実績が良くなった輸出企業と半導体株価指数上昇を牽引(けんいん)している。だが、日経指数の最近の上昇は単に人工知能(AI)のような個別好材料で関連企業の株価が急上昇しているのとは次元が違う。
全般的に日本証券市場に激しい投資の風が吹いているのだ。足踏みを続けている韓国証券市場を見ていると羨ましいことこの上ない。短期間で株価が急騰して「バブル」という指摘も出ているが、歴代級の上昇、外国人投資の増加は結局日本経済のファンダメンタルズがそれだけ堅実だという証拠だからだ。だが、憧れの対象は史上最高値である指数や、日本経済のファンダメンタルズではない。
台湾の半導体ファウンドリ(委託生産)企業であるTSMCは最近熊本に半導体製造工場を竣工した。着工から竣工までかかった期間はたったの22カ月。工場規模が小さいというわけでもない。半導体製造工程に必須であるクリーンルームだけで4万5000平方メートルあり、東京ドームの面積とほぼ同じだ。当初工事期間も5年だったが、「半導体産業再建」という目標を掲げた日本政府の全面的な支援の中で365日24時間工事を進めた。日本でも類例を見つけるのが難しいほどの速度だ。
日経指数上昇の土台にも政府の素早い判断と確実な政策支援があった。日本政府は円安現象の中で外国人投資家が増える兆しを感知すると、昨年3月株価純資産倍率(PBR・株価対に対する自己資本比率)1倍以下の低評価を受けた上場企業を対象に改善案を要求した。日本政府は上場廃止まで取り上げて積極的に企業を刺激し、企業は昨年だけで9兆6000億円に達する自社株買い・消却でこれに呼応した。政府が方向性を定めると企業が株主還元を通じて積極的に投資家「誘致」に出たのだ。これが最近の日経指数上昇の原動力だ。
このような日本政府の歩みと比較すると、韓国政府は存在感がない。状況判断を通じて目標を定めたら国会を説得して日本のように確実に推進する姿を見せるべきなのに、最近はそのような姿はどこにも見えない。政府政策として造成中である竜仁(ヨンイン)半導体クラスターも同様だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/acb6a2dce87f72b20dc1115ac38968ac92f506e5
岩橋良昌と交野市長が「ヤラセ」告発 “北河内お笑いコンクール”のデキレースし放題な採点システムを主催の放送作家・前田政二が自白
元プラス・マイナスの岩橋良昌さんと、交野市長の山本けいさんが「吉本興業に所属する芸人を優勝者に選ぶヤラセ、デキレースが行われている」と告発した、大阪府交野市で行われている“北河内お笑いコンクール”。
岩橋さんと山本さんはいずれも交野市出身で、同コンクールで審査員を務めた経験を持つ。
この告発を受け、同コンクールの主催サイドに関わっている、かつては自身もお笑い芸人・タレントとして活動し、現在は吉本所属の放送作家となっている前田政二さんが26日、「スポニチアネックス」と「日刊スポーツ」を通じて反論した。
記事によると、優勝者を決めるシステムは以下のとおり
・審査員は5人
【ルール1】審査員は、持ち点100点で出場者のネタを評価
【ルール2】点数に関係なく優勝にふさわしいと思う出場者2組に、順位をつけた上で投票
【1】と【2】の結果をもとに優勝者を決定
【1】だけで優勝者を決めるのであれば、デキレースを仕込むハードルが高くなる。だが、【2】が存在することにより、非吉本の最有力芸人がいた場合には恣意的に排除できるようになっている。
前田さんは「これでどうだ!」と言わんばかりにシステムを公開したようだが、ヤラセ・デキレース疑惑がますます深まったことは間違いない。
https://the-audience-news.com/archives/15247
画像
https://imgur.com/OAKMSam.jpg
親子2人が住む民家が全焼
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) February 25, 2024
↓
全焼した住宅から成人女性の遺体
↓
家族は全員無事
↓
親族や近隣住民も無事
↓
警察「1週間経ったけど誰なのか全然わからん」
これ怖い pic.twitter.com/kGZhyOpwsW
なにわ男子・道枝駿佑が主演を務める連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)の第二部「復讐篇」が、2月27日放送の第6話からスタートする。
同ドラマは、人気脚本家・武藤将吾氏による完全オリジナル作品で、19歳の謎多きカリスマ転校生・美島零(道枝)と落ちこぼれ高校生たちが巻き起こす「青春“クーデター”サスペンス」。
動画集団「マルス」のメンバー役として、ゴールデン帯連ドラ初主演を務める道枝のほか、板垣李光人、吉川愛、井上祐貴、横田真悠、山時聡真、泉澤祐希が出演する。
20日放送の第5話では、桐山球児(泉澤)がホストの円城雅(KAT-TUN・上田竜也)と非常階段でもみ合っているうちに転落して命を落としたほか、貴城香恋(吉川)が“ミスターK”を名乗りネット上で「マルス」への攻撃を扇動していたことも判明するなど、衝撃展開が目立った。
ネット上では、「道枝くんのアウトローな感じがクールだし、予想できない展開がハマる!」「ストーリーも面白いし、金髪のみっちーが鬼かっこいい!」と賛辞も目立つ。
『マルス-ゼロの革命-』自己最低視聴率も……期待される「すっきり展開」
だが、第5話の世帯平均視聴率は3.0%(個人1.8%)で、これまでの自己最低である第3話の3.4%を下回ることに。このまま低迷が続けば全話平均視聴率は4%前後となり、2022年10月にスタートしたテレ朝系火曜9時ドラマ枠(第5期)の歴代最低を記録する可能性もありそうだ。
なお、同枠の全話平均におけるこれまでの最低は、昨年4月期放送の高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』で、6.2%。最高は、22年10月期の沢口靖子主演『科捜研の女2022』で、9.0%だった。
とはいえ、『マルス-ゼロの革命-』は第6話から「復讐篇」がスタートするため、巻き返しを期待する視聴者も見られる。
ネット上では「これまではもどかしい展開も多かったけど、これから主人公たちが悪者に復讐する“すっきり展開”が見られると思うと、楽しみ!」との声も上がっており、視聴率の変化が期待できるかもしれない。
また、同作は現在、民放公式動画サービス・TVerのお気に入り数が66.1万(26日現在、以下同)を記録。放送中の反町隆史主演『グレイトギフト』(同/54.8万)や『院内警察』(フジテレビ系/45.7万)、『厨房のありす』(日本テレビ系/56.4万)を上回っており、ネット視聴派の若い世代から支持されているようだ。
視聴率は下降気味であるものの、TVerではまずまずの数字を叩き出している『マルス-ゼロの革命-』。第2部の推移に注目したい。
『マルス-ゼロの革命-』平均世帯視聴率一覧
第1話(1月23日放送) 5.7%
第2話(1月30日放送) 4.5%
第3話(2月 6日放送) 3.4%
第4話(2月13日放送) 3.7%
第5話(2月20日放送) 3.0%
https://www.cyzo.com/2024/02/post_363590_entry.html
宇宙航空研究開発機構(JAXA )は26日、月面着陸に成功後、いったん電源をオフにした探査機「 SLIMスリム 」が、25日夜に復旧して地上との通信を再確立することに成功したと発表した。
SLIMは1月31日、太陽電池が発電できない月の夜を迎えたため、運用を終えて「休眠状態」に入っていた。月の夜は温度が氷点下170度まで下がる過酷な環境で復旧は厳しいとみられていたが、約2週間続いた夜を経て再び太陽の光が当たるようになり、「越夜」に成功した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240226-OYT1T50121/
オムロン、2000人削減へ 中国経済鈍化で業績悪化
オムロンは26日、中国経済の成長鈍化やサプライチェーン(供給網)の混乱で業績が悪化したため、約2千人の人員を削減すると発表した。構造改革の一環で、人件費を削減して収益の改善を目指す。国内では千人程度の希望退職を募集する。
国内の希望退職は一部を除くグループ各社で募る。今年7月20日時点で勤続3年以上かつ40歳以上となる正社員らが対象。4月10日から5月31日まで募集する。海外では現地の労働法や規則に従って人員を削減する。グループ全体の人員は約2万8千人。
希望退職を含む構造改革で300億円の固定費削減効果を見込む。主力の制御機器事業で中国需要が振るわなかった。
https://nordot.app/1134767031113957558
今朝のフジテレビ 日曜報道 THE PRIME もカオスだった。鈴木宗男のロシア擁護の暴走に、髭の隊長も岡部芳彦教授もゲンナリ。宗男氏は岡部先生に矛盾を突かれ愚の根も出ず、最後には発言を遮り…と、かなり笑えました。https://t.co/yorI7MQPeG pic.twitter.com/F3wpj9LLFb
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) February 25, 2024

2024年2月23日、上遊新聞は、浙江省の遊園地で地面から高さ200メートルに張られたネットのアトラクションがネット上で注目され、物議を醸していることを報じた。
記事は、中国のネット上でこのほど、同省永康市の遊園地にある「天空魔網」というアトラクションの様子を撮影した動画が注目を集めたと紹介。動画では高くそびえた崖からロープを渡し、地上から100メートル以上は離れた空中にサッカーグラウンドを模した緑色の大きなネットが張られており、そこで多くの子供たちが飛んだり跳ねたりして遊んでいる様子が写っていたとし、動画を掲載したブロガーが「ここで遊ぶ勇気があるのは100人に1人くらいだという。画面越しでも震えてこないか?」とコメントしていることを伝えた。
そして、動画を見たネットユーザーから
「風が吹いたらみんな外に飛び出しちゃいそう」
「危険だし、なんの意義もない」
「下に防護ネットがないように見えるが」
など疑問の声が数多く寄せられたと紹介した。
記事によると、このアトラクションは昨年10月にオープンしたばかりで、高さは地面から200メートル、総面積は1600平方メートルとのこと。今年1月には英国に本拠を置く中国系の世界記録認定組織「CARRYING THE FLAG WORLD RECORDS」から世界最大の空中ネット上遊戯場に認定され、今月の春節(旧正月)期間には大いに賑わったという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b929056-s25-c30-d0193.html
バレるもんですね https://t.co/f7LPaX4zzx pic.twitter.com/lnc7ab2ZVU
— トネ・コーケン (@tone_koken) February 23, 2024
アメリカでは寿司の盛り合わせを「オマカセ」と呼ぶのだが、そこから転じて小盛りのオマカセがミニカセとなり、「寿司盛り合わせ=カセ」の構図が生まれることに pic.twitter.com/pVnZoE0dub
— yukimusi et al. ⛰ (@yukimusiii) February 11, 2024
ここまじでテキサス⁉️でかいテキサス州で小さい日本の軽自動車が大大人気❣️
— スティーブ的視点 StevesPOV (@StevesPOV) January 28, 2024
スティーブ的視点 pic.twitter.com/VQHk1KPRao
イタリアにあるIKEAの地下駐車場は古代ローマの遺跡の上に造られている。ヴァイキングに侵攻されたローマ帝国って言われてて笑った。 pic.twitter.com/611tqRftPs
— あさく (@semakuasaku1) January 20, 2024
インドネシアで洪水が発生した際に濁流を退けて水の中から現れるいすゞ車を見て人々が喝采をあげた動画がコレ。これはインドネシアで生産され東南アジアで販売されていたパンサーと言う乗用車なんです。 pic.twitter.com/bh0IGyqiPv
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) December 16, 2023
メタ社長マーク・ザッカーバーグ氏今日本で刀鍛冶と刀を作り試し切りしたり日本滞在を満喫中
— 🇺🇦🇯🇵🇪🇺Ago-ra@ウクライナ🗯 💙💛 (@agoraitconsulti) February 25, 2024
pic.twitter.com/7Lj4IzDghc
ザックは日本文化が好きな人なんですよね😊
— ゆうパパ🌍FIRE、ヨーロッパ移住🇪🇺 (@YUPAPA001) February 25, 2024
動画
3時間で6杯も!?「ラーメンはしごツアー」外国人が殺到…米国人マニア“推しの一杯”
日本の国民食・ラーメンが今、世界的なブームになっています。そんななか、外国人が殺到する「ラーメンはしごツアー」が登場しました。さらに、2000店以上を食べ歩いた外国人ラーメンマニア“推しの一杯”とは?なぜ彼らはラーメンに魅了されるのか?その謎を追跡しました。
渋谷の街を歩く外国人のグループ。実は、3時間でなんと6杯を食べ歩く、かなりハードなラーメンはしごツアー「TOKYO RAMEN TOURS」の参加者です。
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900001286.html
栃木県「400万円奥日光ツアー」売れず 外国人富裕層向け、値下げや期間延長も申し込みゼロ
外国人富裕層をターゲットに、栃木県が昨年10月に売り出した1人400万円の奥日光ツアーの申し込みが、販売期限の今年1月末までに1件もなかったことが24日までに、県への取材で分かった。都内と奥日光をヘリコプターで往復する2泊3日のプランで、価格を290万円に引き下げ、販売期間も延長したが成約に至らなかった。要因について県は発売前の周知不足やプランの設定を挙げている。
ツアーは当初、奥日光の紅葉を満喫してもらおうと企画された。ヘリコプターで成田空港などから奥日光へ直行し、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」に滞在。世界遺産「日光の社寺」やガイド付きの自然巡り、旧イタリア大使館別荘でのディナーなどが組み込まれていた。
国の観光再始動事業に採択され、県は本年度一般会計補正予算に事業費1500万円を計上。全額国庫負担で、昨年10月に販売を開始した。当初の販売期限だった12月上旬までに、県は9回の催行を想定したが、申し込みはゼロだったため、冬の絶景を満喫できるプランに変更。販売期間を延長し、値下げもした。
県観光交流課によると、問い合わせは中東などから複数あった。しかし、販売には至らなかったという。
ツアーが売れなかった要因について同課は、国の事業採択後の事務手続きに時間がかかり、宣伝開始が販売と同じ10月中旬と紅葉シーズン直前になったことや、宣伝に充てられる予算も限られ「販売までに魅力を十分PRできなかった」と説明。加えて、外国人富裕層は興味のある場所や体験を旅行会社に独自に用意させることも多く、あらかじめ内容が決まったツアーは、柔軟性がないと避けられた可能性があるという。
同課によると、県が事業主体となる外国人富裕層向けのツアーを新たに実施する予定はなく、担当者は「今後は旅行会社のツアーなどで、訪日客の満足度を高められるよう取り組みたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15750ce8107ce75ca41512474bf470743227e32b
「なんだこれは!」
— 原田 実 (@gishigaku) December 28, 2023
慶応2年、大阪城の堀で見つかったという「奇獣」
元は同じ絵だったらしいが書写が繰り返されるうちにこんなことに pic.twitter.com/CnzXnx82sF
タイのリゾートホテルで女性13人が記念撮影を行なっていたところ、重さに耐えきれずにバルコニーが崩落した。落下した女性13人がけがをし、そのうち2人は重傷だという。
2月4日、タイのチェンマイにあるリゾートホテルで事故が起きた。2階のバルコニーで記念撮影。地上からカメラを向けている。
バルコニーの手すりの近くにズラリと女性たちが並び、ポーズを決めた次の瞬間。
バルコニーが落下し、全員が真下へと姿を消してしまった。
後ろにいた女性も、状況が理解できない様子で下をのぞき込んだ。
映像をよく見ると、バルコニーだけが真っすぐ切り取られたように壊れている。実はこの部分、設計の段階では存在しなかった場所だった。
https://www.fnn.jp/articles/-/659320?display=full