5日正午ごろ、北海道三笠市の市役所に不発弾のような物が持ち込まれ、庁舎は閉鎖、職員らが避難しています。
警察によりますと、5日正午ごろ、三笠市の市役所に市外に住む男性が「市内にある実家の整理をしていたら、不発弾のような物を見つけた」と言って、不発弾のような物を持ち込みました。
不発弾のような物は金属製で、長さ約15センチ、直径5センチほどの円筒型、先が少し尖っているということです。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1098040
市民「不発弾のようなものが見つかりました」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) April 5, 2024
職員「どこで?」
市民「これです」
職員「」
草
市役所を吹っ飛ばすつもりか? pic.twitter.com/fTAUDVVQmq




