@miekotsu_bus 三重交通から私の会社に私宛で苦情と削除を言って来ました。皆さん三重交通ヤバくね?誰かが所属・本名をリークしたんでしょうが、一般人から企業倫理観を批判する自由を侵害してません?匿名垢ですよ?企業倫理どこ行った?男でもこれ、女性が声を上げたらもっと危ういわけですよね。
— たまちゃん (@a_tamago_neko) February 12, 2024
@miekotsu_bus 三重交通から私の会社に私宛で苦情と削除を言って来ました。皆さん三重交通ヤバくね?誰かが所属・本名をリークしたんでしょうが、一般人から企業倫理観を批判する自由を侵害してません?匿名垢ですよ?企業倫理どこ行った?男でもこれ、女性が声を上げたらもっと危ういわけですよね。
— たまちゃん (@a_tamago_neko) February 12, 2024
「法的措置を検討中」ドミノ・ピザ店員が鼻をほじって生地になすりつける真似をした動画が炎上→謝罪発表へ(篠原修司)
2月12日、ドミノ・ピザの制服を着た人物が鼻をほじって鼻くそを生地になすりつけるような真似をした動画がX(旧Twitter)で拡散して大炎上しました。同日、ドミノ・ピザは公式アカウントにて謝罪を発表しました。
鼻をほじって生地になすりつける真似? 動画が炎上
この問題は2月12日、ローカルクチコミサイト『爆サイ.com』の公式Xアカウントがユーザーからたれ込まれたとみられる動画を2月12日15時ごろに投稿したことから始まります。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4a664cedcad48f8c54e315c37f9a72c339e3a81c
Google発の自動運転車開発企業Waymoの車両が群衆に破壊される事態が発生
Googleの次世代技術を開発するX(旧Google X)発の自動運転車開発企業であるWaymoの自動運転車が、カリフォルニア州サンフランシスコで群衆に破壊されるという事態が発生しました。
現地時間の2024年2月11日21時頃、サンフランシスコのチャイナタウンでWaymoの自動運転技術を活用した無人タクシーのボンネットの上に人が飛び乗り、フロントガラスが割られ、スプレーで車体が落書きされ、窓ガラスが割れれ、最終的に車両が炎上するという事態が発生しました。自動車メディアThe Autopianの報道によると、車両が炎上してから数分後に消防車が到着したものの、その時にはすでに車両は完全に炎に包まれていたそうです。
記事作成時点ではWaymoの無人タクシーが攻撃された理由を詳細に報じているメディアはありませんが、The Vergeは「サンフランシスコ住民と自動運転車の間で高まる緊張が背景にある」と報じています。カリフォルニア州車両管理局(DMV)は2023年にWaymoの車両の1台が歩行者をはねて引きずりまわしたことを受け、同社のライバル企業であるCruiseの無人タクシーの市内での運行を一時停止しました。それ以前にも、無人タクシーが交通を遮断したり、消防車に衝突したり、進路を横切るトラックの後ろを走っていた自転車と衝突したりと、市内に混乱を引き起こしていたそうです。
サンフランシスコの規制当局と住民は、無人タクシーに年中無休で24時間運行の許可が与えられたことに反対しており、一部の住民はこれに抗議するべくWaymoの無人タクシーのボンネットの上にオレンジ色のコーンを置いて車両が動けないようにするなどしていました。
https://gigazine.net/news/20240212-crowd-destroyed-driverless-waymo-car/
三菱重工業がジェット旅客機「スペースジェット(SJ、旧MRJ)」の量産に向けて愛知県から取得した県営名古屋空港(同県豊山町)周辺の用地を、次世代の民間航空機の設計・製造に関する研究拠点に転換することが分かった。
SJの開発中止に伴い県と改めて契約を結んでおり、将来に向け航空機産業の発展を図る。…
https://www.chunichi.co.jp/article/843485
医誠会病院で透析せず患者が死亡した事例について原告がブログ開設。これを見るに主治医だけでなく医誠会病院の対応自体もかなりまずいですね。これは訴えられて当たり前でしょう。https://t.co/di9kkHH501 pic.twitter.com/GnDtcJd5sq
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) February 12, 2024
「新たな子供の居場所をメタバース内に」
— inuro (@inuro) February 8, 2024
まーた自治体が何かの口車に乗せられてるー pic.twitter.com/v8R7WbrYG8
ブラジル人に初めて会ったので、日本はブラジルの反対にあるから地面に向かって「ブラジルの人聞こえますか〜!?」ってギャグがあると通訳してもらったら、倒れ込むほど笑い倒して札幌の冷たい地に手を付き「オイ!!マー!!!!」(多分ママを呼んでた)と叫んでた
— haru🏇 (@harugaren) February 9, 2024
八木、世界通用するぞ
辻村深月さんの小説『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」のドラマ化企画を講談社側が一方的に中止させたとしてNHKが訴えた裁判が昔ありました……。完膚なきまでにNHKが敗訴しましたが。 pic.twitter.com/Yg53ia6Wlb
— ボタ落ち (@chitokusenchi) February 4, 2024
自由主義陣営国企業の自動車を入手できなくなったため、ロシアには、これまで聞いたこともないような中国企業の自動車が入り込み、
ロシアの皆さんも仕方がないので、中国産を購入するようになっています。
中国の電気自動車がロシアで燃えています。絶好調などの意味ではなく、物理的に燃えているのです。
2023年12月07日付けのロシア通信社『REGNUM』は「車輪の上の“花火” 中国の自動車火災がさらに増えると予想すべきだろうか?」
という記事を出しています。
記事から一部を以下に引いてみるとこんな具合です。
(前略)
モスクワでタクシーのロゴが入った中国JACブランドの車が爆発した。
事件は12月05日夜、ヴォルゴグラツキー通りの信号機の前で発生。112通報によると、運転手は重度の火傷を負ったとのこと。
中国車による事故が頻発している。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3484_img.jpg
↑モスクワのショッピングセンターで炎上する自動車。
最近では、09月にモスクワのショッピングセンター近くに駐車していた吉利汽車のtugella(トゥゲラ)SUVのエンジンが突然爆発した。
その数日後には、チェリャビンスク地方で別の中国製SUVがわずか数分で爆発炎上した。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3488_img.jpg
↑出火し、消防隊が消火活動を始めたら爆発した中国産のZotye E200電気自動車(2023年03月)。
その少し前の03月には、ベラルーシ(首都ミンスク)で電気自動車Zotye-e 200が爆発した。
しかし、ここ数年で最も大きな反響を呼んだのは、「HAVAL」(ハバル)※にまつわる話だった。
※『長城汽車』傘下のSUVブランドです:引用者注
2021年02月、中国のサプライヤーは、「低温で発火する危険性がある」として、クロスオーバー車F7とF7xの大規模なリコールキャンペーンを発表した。
それ以前にも、わずか数週間のうちに、ロシアで中国製の少なくとも6台の自動車が凍結した天候で全焼する事故が起きている。
同じような問題は、別の中国企業である吉利汽車のアトラス・モデルでも見つかった。
ロシアの気候のせいにされるような事件(昨年の冬には6件の「爆発」があった)は、中国自体でも起きている。
(後略)
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3485_img.jpg
↑氷点下40度という低温で5,000kmしか走っていない電気自動車(メディアは新車と報じていいます)が発火、爆発した例も。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3487_img.jpg
中国の『捜狐』が出典ですが、2020~2022年で電気自動車の火災は上掲のようにまとめられています。この2年間は計86件。1週間に1度あるか、という程度だったのですが……。
非常管理省中国消防救助局によると、2023年第1四半期の時点では、640台の電気自動車が火災に見舞われており、対前年期比で32%増加。1日当たり平均約7台が火災を起こしていることになったのです。
これがロシアに輸出されているというわけで、連帯も何も、ロシアの皆さんからすれば「勘弁してくれよ」という話です。
ロシア国内に増えた中国産自動車についての情報はロシアでも人気があるようで、例えばYouTubeには以下のような動画が上がっています。
↑YouTube『Клубный сервис』チャンネル。
「事故後の中国車 ?すべてが死亡!!!」というタイトルで「紳士諸君! 中国車が事故を起こしたらどうなるのかとよく聞かれます。お見せしましょう」と書いてあります。116万回以上再生されているのです。
全文・画像はこちら
https://money1.jp/archives/121578
野菜コーナーで「デンマークには変わったニンニクの芽が売ってるな」と買って昨日の昼飯に食べたこれ、水仙だった
— Hiraku Morita / 森田啓 (@hiraku_mrt) February 11, 2024
知ってますか、これ有毒(致死量10gらしい)で吐気と下痢がやばかった
黄水仙を見た詩人のワーズワースが「銀河に輝く星々のようだ…」と言ったそうですが、僕も別の意味で星見ました pic.twitter.com/DF48DXTGVb
数日前に報道ステーションの方からDMで取材依頼があり、日中は忙しく対応できなかったら数時間後には取材取り下げの連絡。当日の放送に間に合わないにしても返信はしなければと思い真面目に書いたらそれへの返信はなし。これが日本で最も有名なニュース番組のリアル。日本のメディアはマジで腐ってる。 pic.twitter.com/8yAfEDaYhm
— Erwin (@busyerwin) February 11, 2024
2021年9月以降を「第二創業」と位置づけ、改革を進める良品計画。従来は月に1回程度だった「無印良品」への来店頻度を週1回に引き上げ、日常使いできる店を目指す。ただ足元では10カ月連続で客数が低迷。似たような商品を扱う他のブランドが増えるなど、無印で買う理由が弱まっているようにも見える。消費者1000人調査で見えた無印の課題とは。
「無印の雰囲気は好きなんだけど、インテリアを全部そろえるにはちょ…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02A6D0S4A200C2000000/?n_cid=SNSTW005
会社の後輩にこれを見せたら大型トラックのタイヤのバーストの破壊力を直ぐに分かってくれた。ホント素人がタイヤをイジるもんじゃないよ。 pic.twitter.com/ZtjbDi4chA
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) February 11, 2024
デマや偽情報、動機は? 本社記者が「情報リテラシー」テーマに授業
埼玉県立桶川西高校で1月30日、「情報を読み解き、活用する力」を意味する「情報リテラシー」について、本社記者から学ぶ出張授業があった。県立高校を中心に県内の約20校で朝日、読売、毎日、産経、日経、東京、埼玉の7新聞社が連携して進める取り組みの一環。
本社が同校を担当するのは2年連続で、必修科目「公共」の授業として、2年生24人が記者の話に耳を傾けた。
講師を務めた原田朱美記者が取り上げたのは、能登半島地震でSNS上に出回ったデマや偽情報。こうした発信の動機には「目立ちたい」「陰謀論を広めたい」などのほか「お金を稼ぎたい」もあり、「デマや陰謀論に反応すると、似たような情報が集まってくる」と解説した。
https://www.asahi.com/articles/ASS2B6W57S1ZULPI003.html
これは笑い話ではないんですけど、ウチの学科は事故報告書を共有していて、その中に「青酸カリを使ったあとに手についているのに気づかずコーヒーを作り誤飲。『青酸カリ!』と叫びながらショックで泡を吹き倒れる。致死量を飲んでおらず、救命処置で助かる」ってのがあって、芸術点が高い。
— δ-こごめャンΔ+ (@kogomen3gou) November 5, 2022
“日本の都市は左派の理想(優れた公共交通機関、自家用車不要、安価な医療サービス、手頃な住宅の多さ)と
— 炭素会計者 (@Sustainadriven) February 11, 2024
右派の理想(犯罪に対する寛容度の低さ、大量移民に対する慎重姿勢、核家族への強いサポート)の多くを満たしていると称賛”
面白い指摘 https://t.co/3wqEkBd3UL
2011年4月末。石巻の大街道にコンビニが復活した。嬉しくてボランティアのみんなでソフトクリームを買ってボラセンに戻った。
— noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! (@Mahaa_kaal) January 28, 2024
ボラセンでは某テレビ屋がカメラを構えて待ち構えてたけど、アイス食べながらバスから降りてきた私らを見て舌打ちしてどっかいった。ゴメンね、撮りたい絵じゃなくて。 pic.twitter.com/WGYmahkvDx
この三日後にボラセンで某民放からインタビュー受けてメチャメチャに切り貼りされて真反対の意味で全国放送されて、それ以来決定的にテレビ局が嫌いになった。一切撮影に協力しないし信用もしない。あいつら面白おかしかったら一般人なんて死んでもいいと思ってる。だからメディア出たくないねん。 https://t.co/vdJHx0IxRv
— noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! (@Mahaa_kaal) January 29, 2024
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f5b366f333522c7f3060cb85352ccba5cef046
漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」
「快感フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。
新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。
続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。
当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に行ったら『小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ』とか『リスペクトがないって表現はいかがなものか』って言ってて」などと紹介。
「何回かみんなで飲みに行ったりして、わたしがこれからお仕事しようとしてる人も知ってて…でもまさか斜め上から根回しされるって…」とあきれた様子も見せ、「ちなみに発言には責任を持ってますし、ぶっちゃけわたしの仕事的にはリスキーですよ」ともつづった。
新條氏は過去に小学館編集部と対立し、同社から離れる宣言をした際にトラブルが発生したことをブログで告白。
また、芦原さんが亡くなった後は「小学館は朝イチの会議で『作家にあんな偉そうな発言をさせないように管理した方がいい』ってなった」「社風というのは変わらないのだな。ホントに残念だ」などと批判していた。
実際の経済効果はほとんどない能登町「イカキング」が“復興のシンボル”でいいのかhttps://t.co/WmWZvk6OOl
— 西輝望見@がんばろう石川 (@westnozomi) February 9, 2024
「うるせぇ!黙ってろ!余計なお世話じゃ!」としか言えないし、何故そこまで目くじらを立てるのか分からない。ここまで来ると復興邪魔したいのか?とか邪見すらする。邪魔したいんだろうな