「ぼくらの七日間戦争」作者・宗田理氏が死去 95歳 KADOKAWAが発表
小説「ぼくらの七日間戦争」などで知られる作家の宗田理さんが、8日に死去していたことが分かった。95歳。同著などを出版したKADOKAWAが公式サイトで発表した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/16/0017547942.shtml
「ぼくらの七日間戦争」作者・宗田理氏が死去 95歳 KADOKAWAが発表
小説「ぼくらの七日間戦争」などで知られる作家の宗田理さんが、8日に死去していたことが分かった。95歳。同著などを出版したKADOKAWAが公式サイトで発表した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/16/0017547942.shtml
バイデン大統領に贈呈の輪島塗 注文殺到で“2年待ち”
先週、(国賓待遇で訪米した)岸田総理がアメリカのバイデン大統領に輪島塗の品を贈りました。
これをきっかけに国内や海外から注文が殺到し、2年近く待ちの状況になっているということです。
(バイデン氏に贈呈されたのは)輪島塗のコーヒーカップとボールペン
コーヒーカップは、青と黒のグラデーションで能登から見える夜の海を表現し、蒔絵で、夫妻のファーストネームが刻まれています
また、ボールペンは、米国を象徴するハクトウワシと、日本の象徴・鳳凰が舞う姿が描かれています
制作したのは、輪島で200年以上の歴史を持つ田谷漆器店。
今回の(バイデン)大統領への贈答は、工房や在庫の品も失った中での対応だったといいます。
そして、今回のことをきっかけに、国内外から商品への注文が殺到しているといいます。
全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/society/84b7b5c33a4041648fc8a0612b5766c6c
バケット工事の追加料金を説明したら「え?ただ置くだけじゃないんすか?」と言うので「じゃぁ置いてくれれば追加無しで良いですよ」とお客さんに任せてたら10分位試行錯誤した後に「工賃支払うのでやっぱりお願いします」となりました。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) April 15, 2024
ただ置くだけ。固定するだけ。繋ぐだけがどれ程難しい事か。 pic.twitter.com/1lP7hKnt99
このハフポストの言説が広がる世の中になれば「ガンダムを見るものは軍国主義者の戦争肯定支持者。」「頭文字Dを見るものは行動違法レースを容認する異常者」そして「ハフポストは言論や表現を弾圧するファシスト」と決めつけられて弾圧されるであろう。
— もへもへ (@gerogeroR) April 15, 2024
https://t.co/yPMHOkQMyT
「のぞかれて涙目で怒る仕草がかわいらしい」フィギュアの紹介にSNSで批判「性加害を肯定しているとしか思えない」
問題になっているのは、ゲームソフト「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」の「ソフィー・ノイエンミュラー お着替えmode」フィギュアだ。
製造・発売したキューズQは、フィギュアを「お着換え中にドアが開いてしまい、怒って抗議するしぐさが可愛らしいです」と説明している。
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_661cabb6e4b0bdba1c5a16c3
日本でも人気の鍋料理「火鍋」。その発祥の地といわれる中国内陸部の重慶市では、重慶市政府が「国際火鍋都市」を目指すという政策を打ち出しています。火鍋産業を3年後に10兆円規模に成長させ、市に入る税金を大幅に増やすことをもくろんでいるといいます。
その背景にあるのは、市が抱える財政難です。深刻化している重慶市の借金は約25兆円。中国では今、地方政府の借金が増え続け、あわせて2000兆円近くに上るといわれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f0b40c0129e5303f981cd1478e37639cb17e6c
【北京時事】中国の習近平政権が欧州への外交攻勢を強めている。14日からドイツのショルツ首相を中国に招き、経済面での関係強化を図るほか、習国家主席のフランス訪問も取り沙汰されている。米国がアジア太平洋で中国包囲網を狭める中、西側諸国の連携にくさびを打つ狙いだ。
「中独の理解と信頼を深め、さらなる関係発展の契機としたい」。中国外務省の毛寧副報道局長は12日の記者会見でショルツ氏の訪中についてこう語り、協力がもたらす利益を強調した。
ショルツ氏の訪中は2022年11月以来で、3人の閣僚のほか財界代表団が同行。ショルツ氏は北京に先立ち重慶や上海を訪れ、独企業の関連施設などを視察する。
ショルツ政権は、ロシア産ガスに依存してエネルギー危機に陥った反省から、経済面での中国依存を減らそうとしている。一方で、景気浮揚に向けて最大の貿易相手国である中国に頼らざるを得ない面もある。
同様に景気低迷に悩む中国にとっても、外資の呼び込みは急務。経済大国ドイツに接近することで、中国製の安価な電気自動車(EV)などを巡って対中警戒感が広がる欧州との関係改善につなげる思惑もある。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041400380&g=int
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202404/20240414at21S_o.jpg
イギリスが万引き防止に本気を出した。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) April 12, 2024
・小売店従業員への暴行禁止法
・万引きを繰り返す犯人にGPSタグを付ける ・最新の顔認証を導入する
スナク首相は言った。『もう逃げられないぞという明確なメッセージを送る』
GPSと顔認証はうらやましい。 pic.twitter.com/OzPG2h8Rs4
サンフランシスコで長年愛されて来た夫婦が営むハンバーガー店が入口段差が車椅子で登れないという理由で訴えられ廃業。パンデミックで客足が減り対応のコストを出せなくてやむなく閉業した。子供の頃から通ってくれた人々やコミュニティや親しい客と別れる事になるのが辛いと主人。 https://t.co/L3be7Ty5Fh
— mattn (@mattn_jp) April 15, 2024
訪米前、あれだけ岸田総理をこき下ろしていたデーブスペクター氏が、手のひら返してベタ褒めしてたわhttps://t.co/txP8OaDt9e https://t.co/g38p6ayMYo pic.twitter.com/48VcXaxeFI
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) April 14, 2024
🌈虹色の想い、届いてますか?
— Amazon JP (アマゾンジャパン) (@AmazonJP) April 15, 2024
本日4/15より、一部の地域に
特別な🌈テープがついた梱包が届きます📦
虹色は、LGBTQIA+支援の象徴として知られています❤
届いたら #プライドテープ を付けて、ぜひ写真を投稿してください🤲 pic.twitter.com/mcCu7kQvyw
電車好きの方々は鉄道会社とかその関係の仕事に向いてない「普通のお客様の感覚がないとダメ」と言われてますが
— Manabu INOUE (@kasobus) April 15, 2024
建築やデザインの方々も、普通のお客様の感覚があれば「どうあがいても隙間に腕が入らない窓枠とひじ掛け」のような設計とデザインの敗北になるはずがないと思うのです pic.twitter.com/233BJwgBsT
テスラ、世界の従業員の10%以上を削減へ-エレクトレック
米電気自動車(EV)メーカー、テスラがEV需要の減速に対応するため、世界の従業員の10%以上を削減する計画だと、エレクトレックが報じた。
エレクトレックによると、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は従業員宛ての社内メールで人員削減の理由として「特定の分野における役割と職務の重複」を挙げた。この削減が全社的に適用されると仮定すると、解雇される従業員は1万4000人を超えることになる。
テスラは今月、予想を大幅に下回る納車台数を発表し、四半期ベースで4年ぶりの減少を記録した。複数のアナリストは、最新モデルである「サイバートラック」の生産が遅れていることや、来年後半に次世代車の生産を開始するまで新製品が一服することを理由に、テスラの年間販売台数が減少する可能性があるとみている。
マスク氏は電子メールで「次の成長段階に向けて準備するに当たり、コスト削減と生産性向上のために会社のあらゆる面を見直すことは非常に重要だ。この取り組みの一環として組織の徹底的な見直しを行い、全世界で10%以上の人員削減という難しい決断を下した。これほど嫌なことはないが、やらなければならない」と説明した。
テスラの昨年末の従業員数は14万473人で、3年前のほぼ2倍だった。
テスラ株は今年31%下落し、S&P500種株価指数構成銘柄の中で最悪のパフォーマンスとなっている。
テスラが直面しているEV減速は広範囲に及んでいる。中国の比亜迪(BYD)の1-3月期バッテリーEV販売台数はわずか30万114台で、昨年10-12月期から43%減少した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-15/SBZA47DWRGG000
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳で、大谷選手の預金口座から1600万ドル(約24億6000万円)以上を盗んだ疑いで訴追された水原一平容疑者(39)が、賭博疑惑が発覚する前に会計士による大谷選手の口座確認を阻止していたことが明らかになった。
大谷選手の代理人ネズ・バレロ氏ら関係者3人による確認も同様に阻止していた。
米連邦検察が連邦地裁に提出した訴状によると、大谷選手の口座に利息が発生したり、多額の贈与が行われたりした場合、会計士は誤った確定申告をする恐れがあると懸念し、水原容疑者に口座を確認したいと申し出た。会計士はバレロ氏から会計業務を依頼されていた。
2022年10月頃、会計士は大谷選手と面会する予定だったが、水原容疑者が「大谷選手は病気だ」として面会に1人で現れ、「大谷選手が口座の非公開を希望しており、利息や贈与はなかった」などと説明していた。
バレロ氏も水原容疑者に口座について何度か問い合わせたが、水原容疑者は「プライベートな口座であり、大谷選手は監視されることを望んでいない」と説明していた。大谷選手に直接確認しなかったバレロ氏は、捜査官の調べに「水原氏を信じない理由はなかった」と語った。
プロの簿記係やフィナンシャル・アドバイザーもバレロ氏から業務を依頼され、バレロ氏に口座を確認したいと申し出たが、バレロ氏は水原容疑者が会計士に説明したのと同様に回答した。
https://news.livedoor.com/article/detail/26235190/
契約書にこう書いてあるから、この請求書は処理できないよって返したら「オッケー!なら契約書を修正したよ!これでいいでしょ!払って!」って、なんの許可もなく会社同士の契約書を独断で書き換えてきて発狂してる。自由を通り越して文書偽造してんじゃねーよ
— 真楠ヨウ (@yomakusu) April 15, 2024
このシーンでイランから輸入と言っている pic.twitter.com/UZ5nFNpZ3Q
選手生命を脅かす恐ろしい提案「借金を肩代わりしたことにして」
弁護士の山岸久朗氏が15日、関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)にコメンテーターとして生出演。ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者の違法賭博関与問題について発言した。米連邦検察当局は12日に水原容疑者を銀行詐欺容疑で訴追したと発表。大谷選手の銀行口座にアクセスし、1600万ドル(約24億5000万円)以上を違法なブックメーカーに不正送金したとしている。
番組では、米現地メディアが『水原容疑者が3月20日の開幕戦後にホテルで大谷選手と1対1で会談した際、銀行口座から金を盗んだと告白し「借金を肩代わりしたことにしてほしい」と要請したが、大谷が拒否。大谷の弁護士、代理人と水原容疑者の妻も同席して話し合いを続けた』と報じたことを伝えた。
“最後の悪あがき”について、MCの青木源太アナウンサーは「これってこの段階で『借金の肩代わりしたことにして』という水原容疑者のお願いを拒否して、ほかの関係者を呼んで話し合いを行ったということで、いま大谷選手は試合にも出られてるし、被害者と言われてるじゃないですか。そういった意味で考えると、この偽装の依頼ともいえるこのお願いって言うのは、それまで自分自身が借金をして、違法ギャンブルに手を出していたというフェーズじゃなくて、一緒に引きずり込もう、まさに大谷選手の選手生命、そして人生も変わってしまうようなこの提案ってホントにひどいですよね」と憤った。
月曜レギュラーを務めるハイヒールのリンゴは「2人で会って、自分が今までずっとお世話になってきた人が自分のお金をとってたことが分かって、そういうことを言われたときに、怒りとかよりも引っ張られない、『分かった』ってよく言わなくて拒否できましたよね。それ結構、大変ですよね。精神的に」と感心した。青木アナは山岸氏に「『しっかり拒否して、すぐに呼ぶ』、これ適切な対応でしたよね」と確認。山岸氏は「良かったですよ。MLBの規約はすごく野球賭博に厳しいので、分かってて肩代わりして払ったということになると、何らかの罰を受ける可能性っていうのは相当あるから。情に流されずに、やっぱりきちっと拒否したことがみんなのためになったんじゃないかなと思います」と完璧な対処の仕方だったとした。
さらに、26日の声明発表の際、大谷選手が肩代わりを要請されたことについて触れなかったことについてコメントした。山岸氏は「特にあの段階では、『大谷選手が絡んでるんじゃないか、関係してるんじゃないか』という疑惑が生まれ始めたころだったから。そのころ、ちゃんと水原さんからこういう風に言われたっていうことを言うてたら、その時点で身の潔白は晴れたにもかかわらず、水原さんをかばってか、そのことをそのとき言わなかったというのは相当、器が大きいなと思って驚きました」と人間性を称えていた。
また、リンゴは水原容疑者の妻の画像が3月中旬に公開されたことを「デジタルタトゥーとなってずっと残っていくじゃないですか」と心配した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2adee4aabd509501d447a240b25e0fdebe403031
大谷選手の対応に疑義を持った報道姿勢に志らく師匠が批判をしたところ、大谷選手の対応を批判していた清原弁護士が、色々な可能性を推察して議論するのはマスコミとして当然と自分の火の粉を振り払っていて草。 振り込み送金を大谷選手が知らなかったとはあり得ないのでは?と言っていたことを忘れません。
#ひるおび
— kei (@kei320713) April 15, 2024
大谷選手の対応に疑義を持った報道姿勢に志らく師匠が批判をしたところ、大谷選手の対応を批判していた清原弁護士が、色々な可能性を推察して議論するのはマスコミとして当然と自分の火の粉を振り払っていて草。…