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17件のコメント

『ガキ使』の名物プロデューサーが「知名度を利用した巨額詐欺」をやらかした疑惑が浮上、爆死確定の企画が天変地異で救われたようにみえたが……

1:名無しさん


「『ガキ使』のプロデューサーであることを盛んにアピールし、ダウンタウンと昵懇であると吹聴していた彼の言葉を信用してしまったのが間違いでした……。融資した額は、1億円。しかし、約束した返済日から1年が経とうというのに、いまだそのほとんどが返済されず、本人ともまったく連絡が取れない状況です」

そう話すのは、都内で投資会社を経営する40代のA氏。融資した相手は、『ガキ使』の名物プロデューサーとして知られる中村喜伸氏(61歳)だ。

「中村氏は日テレの局員ではなく、制作会社の代表取締役です。『ガキ使』の番組開始当初は一スタッフに過ぎなかったのですが、長年の功績が認められ、プロデューサーに抜擢された。『ガキ使』では番組にもたびたび出演。アツアツのパエリアを食べさせられたり、モノマネをさせられたりと、『イジられプロデューサー』として視聴者からも人気を集めていた。年末特番の『笑ってはいけない』シリーズにも、毎回のように『刺客』として現れ、爆笑をさらっていました」(日テレ局員)

そんな中村氏とA氏が対面したのは、昨年1月上旬のことだ。

「『ガキ使』のプロデューサーが音楽フェスを計画していて、協力者を探している」

知人からそんな提案を受けたA氏は、中村氏が経営する制作会社の東京・六本木にあるオフィスを訪ねた。

「中村氏はいわゆるテレビマン的な派手なタイプではなく、むしろおとなしい人という印象でした。しかし、本題のフェスの話になった途端、急に雄弁になった。『EXILEなどがいるLDHのアーティストや、チャンネル登録者数200万人の歌手ユーチューバーの出演を予定している』『フェスは2日間開催し、メインステージと別に複数のサブステージも設けて大型イベントにする』などと熱く語っていました。」

中村氏の情熱に当てられる形で、A氏は昨年1月30日付で1億円を融資。これにより、中村氏の「フェス」は正式に走り出す。「AMSフェスティバル2023」という名称で、昨年5月20~21日、富士山を望む山中湖畔の野外スペースで開催される予定だった。

しかし、融資直後からA氏は中村氏に疑問を持ち始めたという。

「フェスの告知はほとんど打たれず、公式サイトを見てもLDHや人気ユーチューバーの出演は一向にアナウンスされなかった。会場も縮小され、ワンステージでの開催に変更。結局、私でも知っている出演アーティストは、LINDBERGくらいでした」

しかもその裏で中村氏は、A氏以外にも追加融資を要求していたという。

「開催まで1ヵ月をきった昨年4月、私の知人にも2000万円を要求したのです。『機材の搬入などで思った以上にカネがかかる。3日以内に2000万円を用意してもらわなければ、フェスの存続が危ぶまれる』と。その知人はフェスがご破算になっては私に迷惑がかかると思い、すぐに2000万円を融資しました。

その後も、中村氏が『3万枚売る』と豪語していたチケットは、開催数週間前の段階で、2000枚程度しか売れていなかった。中村氏は、『駐車場利用料やフードの売り上げでカバーできるから問題ない』と言い張っていましたが、誰が見ても大赤字確定でした」

そして迎えたフェス前日、誰もが予想しなかった展開となる。大雨により会場周辺で大規模な停電が発生。フェスが中止に追い込まれたのだ。

「ただ、天災などによって中止になった場合には保険によって返済することになっていました。中村氏からも、『中止の場合は1億1900万円の保険料が支払われるので、それで返済する』と伝えられていた。フェスは失敗に終わりそうだったので、私はむしろ大雨によって救われたと思ったくらいでした」

しかし、それはぬか喜びだった。

「彼からの保険支払いの報告を待っていましたが、中村氏は急に弁護士を立て、こちらからの直接の連絡を受け付けなくなったのです。その後、弁護士とのやり取りの末、昨年8月に2000万円が返済されましたが、10月に中村氏の弁護士が突然辞任してからはまったく連絡が取れていません。LINEを送っても既読もつかない状態。連絡すら取れないというのは、あまりにも不誠実です」

※後編記事『貸した人たちがブチギレ…!「1億円金銭トラブル」の「ガキ使」名物Pが語った「呆れた言い訳」』へ続く。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/127721

 

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69件のコメント

日本の報道をボロクソに貶した松居一代、言っていることが「悪い意味で当たり前すぎて」困惑する人が続出

1:名無しさん


日本の誇大報道は危険
2024-04-15 11:45:33
https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12848427588.html
テーマ:緊急報告

岸田総理が

ワシントンへお越しでした

日本では大変大きな記事で

扱われていたことでしょうね

しかしながら、

ニューヨークでは

豆粒ぐらいのニュースでした

よって、

ほとんどのニューヨーカー達は

日本国の総理が

国賓待遇で

渡米なさったことなど

まったくご存知ありません

これが真実です

岸田総理にしろ

大谷選手にしましても

ニューヨークではまったく

話題にもなりません

日本の報道だけを観ていると

日本がアメリカと

対等のような位置付けとして

報道されているように見受けてしまいますが

それは違います

まずは、この事実を

みなさんには知っていただきたいですね

なぜならば、

日本中心の

誇大評価の

報道の裏で

日本は世界や

アジアから

どんどん遅れていることが

闇に葬られていくからです

日本の危うい状態が

すべてが隠されてしまっています

日本はいま

大変な状況を迎えています

この危機感を

私達日本人は

危惧するべきです

今回の岸田総理についても

こちらでは豆粒ぐらいの記事なんですからね

そのことをプールで

お出会いさせていただきました

日本人のご夫妻様と

お話をいたしました

日本の報道は

危険です

だから、ご主人様が

岸田総理の記事はこちらでは

ほんの小さなものだったことを

指で表わされたのです

岸田総理はご満悦で

お帰りになったことでしょうね

これからが怖いですよ

一国の主人を気分を良くさせておいて

多額の要求が

アメリカさんからは

突きつけられますよ

松の推測では

軍事費でしょうかしらね

バイデン大統領の

車までにも乗せてもらった

岸田総理はNOは言えません

あ~ぁ、

また日本の大切なお金が取られます

すべては血税ですからね

#岸田総理#ニューヨーク#大谷選手#バイデン大統領#アメリカ#ご主人様#ニューヨーカー

 

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55件のコメント

水原一平の件で米マスコミが『露骨に態度を変えまくってしまい』日本側の読者が唖然、だが米マスコミが謝るだけ……

1:名無しさん


シンガー・ソングライターさだまさし(72)が15日までにThreadsを更新。ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平容疑者(39)をめぐる一連の報道に私見を述べた。

さだは「一平ちゃんの訴追で、一気にアメリカの報道が手のひら返しをした。大谷くんを疑い、ピート・ローズと同じように扱ったことを詫びる記事があちこちに出た。酷い間違いだった、と」と、水原容疑者が銀行詐欺容疑で訴追されたことに関する米報道に言及。「ある意味潔い。一切大谷くんを疑っていなかった我々から見たら、最初からその傾向の報道に対して憤りを感じていたが、それでもなんだな、アメリカ、謝るだけ立派だよ」とした。

その上で、「これ日本の報道者の学ぶべき所。何かの事象が起きた時に、必ず人は自分の浅はかなロジックの中にそれをはめ込んで収めようとする。自分で利口だと思ってる人は自分のロジックに自信があるだけ、先走る傾向があるのよね。で、日本人の一部は、間違っていても決してまともに謝ることなんかできないのね。これは潔くないねえ」と指摘。「警鐘を鳴らす、あるいは疑問を呈することと、想像上の罪を断ずることは全く次元が違う話だってこと」とつづり、「自分でも肝に銘じる。言葉に気をつけよう」と自身への戒めとした。

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202404150000295_m.html?mode=all

 

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92件のコメント

入居制限した知的障害者施設を保護者らが提訴、だが職員等が集団退職したので入居が物理的に不可能な情勢に……

1:名無しさん




高松市にある民間の知的障害者支援施設が、職員が相次いで退職し不足していることなどを理由に一部の入所者との契約を解除したことをめぐって、保護者らが12日高松市で記者会見し、5月をめどに裁判所に、入所の継続などを求める民事裁判の訴えを起こす方針を明らかにしました。<中略>

保護者の代表を務める岩部雅人さんは、「職員が足りないから子どもたちが入所できないというのは理解ができないし、納得できない」と話しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20240412/8030018199.html

 

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33件のコメント

水原容疑者が「無罪になる可能性が存在する」と国際弁護士が指摘、陪審員を一人でも説得できれば……

1:名無しさん


 ドジャースの大谷翔平投手(29歳)の口座から不正送金していた元通訳の水原一平容疑者(39歳)。米連邦検察は12日(現地時間11日)に「銀行詐欺罪」で訴追した。最大で禁錮30年の罪――。

 前編記事『日本人が考えているより実は深刻…「イッペイがしたことは国家を揺るがす重大犯罪だ」! 単なる「不正送金」では片づけられない理由』に続き、水原容疑者の裁判の行方について報じる。

 13日(現地時間12日午前)、水原容疑者は米カルフォルニア州ロサンゼルスの連邦地裁に出廷した。

 「銀行詐欺罪」は有罪となれば、最長で禁錮30年、100万ドル(約1億5000万円)の罰金のいずれか、もしくは両方といった量刑が科せられる。

 アメリカの法律事情に詳しい、東町法律事務所の村尾卓哉弁護士が解説する。

 今回の事件、スーパースター大谷翔平のカネを盗んだ社会的な影響は相当大きかった。

 「水原容疑者が『ESPN』に語った内容もウソだったことで騒動が大きくなった。問題が発覚した後も彼はあがいているじゃないですか。この時、素直に謝罪をしていれば、大谷もMLBも水原容疑者のスキャンダルの影響で長く苦しまなくても済みました」(村尾弁護士、以下「」内も)

 大きな負債額や不正送金をした金額ばかりに注目が集まっているが、米国ではそれ以上に大きいと見られているのが、水原容疑者の「ウソ」なのだ。大谷を献身的にサポートし、信用されていた立場を悪用するように、あまりにも大きな裏切りを重ねてきた。

相当長い刑に課せられる可能性も

 では、水原容疑者の罪はさらに重くなり、「禁錮30年」を超えることはあるのだろうか。

 「それはないと思います。銀行詐欺罪の刑期の上限は30年ですから、それ以上の期間、収監されることはないでしょう。アメリカでは犯罪の類型や被害額、前科などにより、犯罪レベルを類型化し、そのレベルに応じて刑期、罰金額を決めるガイドラインがあります。

 銀行詐欺罪は相当重い罪なので、連邦検察がそれ以外の犯罪名でする訴追することはないと思います。とはいえ、禁錮2~3年程度に落とすのは厳しく、相当長期の刑が課せられるのではないかと思います」

 村尾弁護士によると、ポイントとなっているのは「司法取引」だという。

 「司法取引は何も罪を自白させ、ほかの犯罪の情報を提供させることだけではありません。アメリカは陪審の国です。日本でいうところの裁判員裁判制度、つまり法律知識のない一般市民が入ってきて量刑を判断します。そうなると、どんなイレギュラーな事態が起きるかわからないんですよ。

 例えばアメリカの場合、陪審員が全会一致で有罪にしないと、被告は無罪になります。もし陪審員が一人でも『イッペイは有罪ではない』と考えれば、水原容疑者は無罪になる可能性もある。無罪なると検察官には控訴権がないので、控訴できないんです。一発負け

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42497e417a62bde7bdb7db3b5c7d36d1fab406ca

 

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36件のコメント

中国製品を制限しようとするEUをドイツ企業が全力で妨害中、EV補助金調査にも反対している模様

1:名無しさん


2024年4月11日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、中国政府による中国製電気自動車(EV)への補助金問題に対するドイツ語メディアの見解を紹介した。

記事は、ドイツ紙ハンデルスブラットがこのほど「ドイツの自動車産業は対立ではなく協力が必要」と題する評論を掲載し、ドイツの自動車産業は中国の原材料や技術、市場に依存する一方で、自らの強みも残していると指摘したことを紹介した。

評論は「ドイツの自動車産業は中国とのデカップリングを避けるために多大な努力を払っている。フランスのルノーやストランディスの幹部が中国からの輸入品に懲罰関税を求める中、ドイツ企業はその阻止に努めており、EUによる中国製電気自動車への補助金調査にも賛成していない」とし、その背景には中国市場の撤退がドイツの自動車産業にとって市場、材料供給源、電動化に向けた技術の全てを失い、業界の衰退ひいてはドイツ国内経済の停滞から抜け出せなくなるという現実があるとの見方を示した。

一方で、強大な中国の言いなりになる必要はないとし、中国も経済的困難に直面しており、ドイツ企業やそのサプライヤーに創出される何千もの雇用を必要としていると指摘。中国当局がイスラム教徒コミュニティーを弾圧しているとしてフォルクスワーゲンが新疆ウイグル自治区の工場からの撤退を検討し始めたことも「正しいことだ」としたほか、原材料市場を中国が掌握する中でドイツがリサイクル措置を強化して中国への依存から徐々に脱却し、世界の循環経済においてドイツ企業が新たな成果を得ることも可能だと論じた。

さらに、電池分野で固体電池の開発を進め、ハイエンド半導体やと電気モーター分野で数多くの特許を保有していることも、ドイツ企業が持つ強みだとした。

そして最後に、数日後にショルツ首相とドイツ経済代表団が中国を訪れることについて「謙虚さと自信」を持って臨むべきと指摘。「謙虚さは中国による自動車産業の主導的な地位を目指す決心と能力を見くびらないこと。自信はドイツの自動車産業がこれまで新たなライバルとの競争を経て強さを増してきたこと。それは相手が中国でも例外ではない」とした。

記事はまた、オーストリア紙デア・スタンダードがこのほど「関税によって中国製EVを制裁するような関税戦争ではなく、欧州や米国も中国のように自国メーカーに補助金を積極的に出す『補助金競争』を展開すべき。懲罰的な関税はEVをより高価にして市場競争を弱める逆効果しかもたらさない。二酸化炭素の排出が多い製品に対する追加関税と、EVへの補助を組み合わせた方が、世界はより豊かでクリーンになる」とする米コロンビア大学ビジネススクールの経済学者によるコラムを掲載したことを併せて紹介した。(翻訳・編集/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/b931768-s25-c20-d0193.html

 

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29件のコメント

山本投手から「日本産アイテム」を大量に差し入れられたドジャーズ本拠地、色々な意味で凄まじい光景になった模様

1:名無しさん




 ドジャース・山本由伸投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのパドレス戦に先発した。試合前のクラブハウスには、山本選手から日本のお菓子の差し入れが大量に届けられていた。

 専属カメラマンのジョン・スーフー氏が自身のインスタグラムでその様子を伝えている。

 「from YOSHINOBU」と書かれたメッセージとともに机の上にずらり並んだ日本のお菓子。じゃがりこ、うまい棒、アポロをはじめ、バウムクーヘンやどらやきなど無印良品のお菓子がドサッ。甘みのある日本的なお菓子の代表格、ハッピーターン、こつぶっこ、歌舞伎揚などもある。

 特に小さく切ってあるバウムクーヘンや歌舞伎揚、ハッピーターンやじゃがりこは海外の人に人気があるとされ、入念なリサーチとともに、差し入れアイテムに選ばれたようだ。

 今回の投稿には「選手の皆さんの気に入ったお菓子はどれだろう」「どれが人気なんだろ」「日本のお菓子、何が人気だったのか気になる」「日本のお菓子みんなで楽しんでほしい」「いろんなメーカーから購入してるの由伸さんの配慮が伺えて素敵(単に自分が好みの選抜だったりして)」と日本のファンから多くのメッセージが寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4faff1fcf656a2808c44f4eddf2cdca804283237

 

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40件のコメント

国連女性機関が任命した『英国アンバサダー』、「なんでその人選にした」とツッコミを受けまくり

1:名無しさん




議論の的となっているのは、イギリス出身の活動家でトランスジェンダーモデルとして知られるマンロー・バーグドルフ。トランスジェンダーを取り巻く差別や嫌悪、誹謗中傷に対して声を上げてきた彼女は、2023年11月に国連女性機関(女性のエンパワーメントとジェンダー平等を目指す機関)の英国アンバサダーに就任。マンローは自身のインスタグラムで、「国連と仕事をすることは長年の夢だった」「信じられないほど誇りに思う」と喜びを綴った。

https://www.elle.com/jp/culture/career/a60076009/un-women-uk-transgender-munroe-bergdorf-2403/

 

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会社が用意したツール「Teams」を使用した45歳男性マネージャー、女性社員から理不尽な告発を受けてしまい……

1:名無しさん


 

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TBS情報番組の出演者が水原容疑者を露骨に庇いまくり、日本国民に対して”理解”を求めた模様

1:名無しさん


東大王・伊沢拓司 水原一平容疑者に同情「突然大きな重圧にさらされ精神的に厳しく」 情報番組出演し「静かにしてあげて」

米ドジャース大谷翔平選手の元通訳、水原一平容疑者が、日本時間13日朝に米国の連邦地裁に出廷した。

米司法省は、水原容疑者が大谷の口座から違法賭博の胴元側に1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したと明らかに。胴元のマシュー・ボウヤー氏と水原容疑者のやりとりを公開した。

TBS「情報7days ニュースキャスター」でもこの問題を特集。

コメンテーターとしてレギュラー出演する、クイズプレーヤーの「東大王」伊沢拓司は、「依存しているんだな。そして自分にも他人にも虚勢を張っているんだなというのがこの文面からもうかがえる。依存症の厳しさを感じざるをえない」と水原容疑者が重度のギャンブル依存に陥っていたことを改めて指摘した。

その上で、「もちろんやったことはとんでもないことだが、一平さんが突然、大きなプレッシャーだとか、周囲の目にもさらされて、精神状態も厳しかったのかな」と同情した。

続けて「日本国民が怒る気持ちももちろん分かるんですけど、我々のヒーローである大谷選手になんてことをしてくれるんだという気持ちなのであれば、怒りを向けるべきというより、大谷選手が何を望むかと考えると、静かにしてあげてもいいのかなと思うんですけどね」と、怒りの鎮静化を求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7091e4908e7590276fe275566a6b53419bd2e6db

 

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53件のコメント

韓国産バスの全自動スロープを絶賛した人、バス関係者から「手動タイプの方が良い」とマジレスされる

1:名無しさん


 

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42件のコメント

NHKに出演したスイスの文化人類学者、日本文化を研究した末に「予想外の結論」に辿り着いた模様

1:名無しさん


 

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19件のコメント

熱海市の「違法盛り土の撤去」を拒否した土地の前権利者、まるで被害者みたいな顔でメディアに被害を訴え

1:名無しさん


28人が犠牲になった静岡県熱海市の土石流災害は、土石流の起点の違法な盛り土が被害を大きくしたとされている。県は再発防止のため流れずに残った盛り土を撤去するよう、土地の前所有者に命じたが、前所有者は応じていない。県は代わりに撤去し、費用11億円を請求している。

■遺族らが土地所有者や行政に賠償請求

前 土地所有者・天野二三男氏:「(行政代執行の費用を払うのが)なぜ私なんですか。私が他人の入れた泥(盛り土)まで片付けるんですか。違反の泥(盛り土)の場合は、ですよ。合法なら片付ける必要ないでしょ」

はっきりとした口調で答えるのは、土石流の起点となった盛り土が造成された当時、その土地を所有していた 神奈川県小田原市の不動産会社の元代表 天野二三男氏だ。

2021年7月3日 熱海市で大規模な土石流災害が発生し、災害関連死を含む28人が死亡した。建物被害は133棟に及ぶ。土石流をめぐっては、違法な盛り土が被害を拡大させたとみられている。

天野氏は土石流の起点部の土地を2006年に取得し、熱海市への申請を経て2007年から盛り土をした。2011年に天野氏から今の所有者に売り渡された。遺族や被災者は、盛り土を含む土地の前所有者の天野氏と現在の所有者を殺人などの疑いで刑事告訴した。

また民事訴訟も起こしていて、土地の前・現所有者の他、違法な盛り土を防げなかったとして熱海市や静岡県も被告に加え、あわせて120億円余りの損害賠償を求めている。

天野氏に遺族に対する気持ちを尋ねると、「本質的には発生当初と変わりません。亡くなられた方、ご遺族の方のお気持ちをもちろんお察ししています」と、返ってきた。

■行政の資料の出し方に不満

土石流の発生から2024年4月で2年9カ月が経った。前土地所有者である天野氏は、一貫して「自身に責任はない」と主張している。

民事裁判が進む中、天野氏は「すべての資料を開示しない行政の対応に問題がある」と指摘した。

天野氏の批判の矛先は、裁判をめぐる資料の開示が熱海市に比べて多い静岡県に向いていた。天野氏は「私が土地を現所有者に引き渡すまでの資料は膨大にあるが、引き渡した後の資料は見受けられない。なにこれ」と、疑問を口にする。

■「市の指導の範囲で盛り土」

県などによると、当時 天野氏が市に提出した計画書には条例で定める盛り土の上限いっぱいの「高さ15m」と記載があったものの、実際はこれを大きく上回る土が積み上げられていた。

これについて天野氏は「15mという規定を知らなかった。市からの指摘もなかった」と主張する。天野氏によると「熱海市から指摘は一切なく、15mが上限ということは、私自身も会社の設計部も知らなかった」という。

県は再発防止のため、土石流の起点に残った盛り土を撤去するよう求める措置命令を天野氏に出した。しかし天野氏はこれに応じず、県は行政代執行によって土砂を搬出した。土砂には環境基準を超えるフッ素や鉛が含まれているため、県外の施設で処理した。かかった費用 約11億円を天野氏に請求しているが、天野氏は払っていない。

前 土地所有者・天野二三男氏:「私の方は(熱海市の)指導の範囲の泥(盛り土)を入れています。だから措置命令を受ける必要はない」

天野氏は「払う必要はない」との主張だが、「例え払う責任があったとしても、盛り土をしたのは自分だけではないので、他に盛り土をした人にも措置命令を出し、運び入れた量に応じて費用を分担すべきだ」と主張する。

■警察も事情聴取

こうした中、静岡県警は2024年2月から天野氏への任意の取り調べを始めた。3月15日、天野氏は2回目の聴取のため警察署を訪れた。代表だった不動産会社での役割などについて、警察に聴かれたという。

事情聴取の後に取材に応じた天野氏は「この事故について私の立ち位置が冒頭から断定的に物事が運ばれてきた。偏向的な質問は避けてほしいと警察に要望した」と話し、今後の任意聴取にも「事実に基づいた主張をする」としている。

前 土地所有者・天野二三男:「私がいくら「こうだろう、ああだろう」と言ったところで通用する話ではない。事実の中からものを答える。そして調査をしていただくという姿勢で私はいます」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e247edc99441aa554f749ea18a415267c0a08ef
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240411-00784104-fnnprimev-000-1-view.jpg

 

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生物の教科書を書き換える「歴史的な大発見」があった模様、窒素固定ができるのは一部細菌と古細菌だけだったのが……

1:名無しさん


 生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは 一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。<中略>

今回の新たな細胞小器官の特定は、数十年来の謎に長年取り組んできた科学者らによる国際的な協力の結晶です。1998年、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のジョナサン・ゼア氏らは、太平洋の海水から未知の窒素固定シアノバクテリアのものと思われるDNA配列を発見しました。ゼア氏らは、「UCYN-A」と名付けられた謎の生物の研究に何年も費やしましたが、その宿主であるBraarudosphaera bigelowiiという藻類の培養ができないため、研究は思うように進まなかったとのこと。一方日本では、高知大学海洋コア総合研究センターの古生物学者である萩野恭子氏が、300回以上のサンプル採集と10年以上の歳月をかけて最終的にB. bigellowiiの培養に成功し、これが研究の突破口となりました。

本格的なUCYN-Aの研究に着手した科学者らは当初、UCYN-Aと宿主の藻類は共生関係にあると考えていました。しかし、2024年3月から4月にかけて科学誌のCellとScienceで発表された個別の研究により、論文の著者らは「UCYN-Aは共生を経て宿主と共進化し、細胞小器官となるに至った」ことを解明し、その窒素固定細胞小器官を「ニトロプラスト(nitroplast)」と名付けました。

ある生物が別の生物の細胞にたまたま入り込んで共生している状態から、細胞小器官として宿主の一部になったと定義するには、2つの重要な基準を満たす必要があります。それは、問題の細胞構造が世代を通じて受け継がれることと、その構造が宿主細胞から提供されるタンパク質に依存していることです。

研究者らはまず、宿主の藻類が増殖する過程を観察することで、細胞分裂の直前にニトロプラストも分裂し、次の世代へと受け継がれることを突き止めました。また、宿主細胞とニトロプラストの増殖が栄養塩の交換によって制御されることも実証し、両者の代謝が連動していることを明らかにしました。さらに、プロテオーム解析を用いたタンパク質の分析により、単離されたニトロプラストのタンパク質と宿主の細胞全体のタンパク質を比較した結果、宿主の細胞で合成されたタンパク質がニトロプラストに送られ、ニトロプラストが持っていない機構を補完することも判明しました。

2024年4月のScienceの表紙を飾った論文の筆頭著者であるタイラー・H・コール氏は、「このような形で細胞小器官が発生することは非常にまれです。最初にこれが起きたのはミトコンドリアで、この出会いが私たちのようなあらゆる複雑な生命が誕生するきっかけとなりました。10億年ほど前、葉緑体でも同じ事が起き、それが今日の植物となっています」と話します。

同様のケースの3例目は、光合成をするアメーバであるパウリネラ・クロマトフォラで、ニトロプラストはミトコンドリアから数えて4例目です。ゼア氏は、今後も似たような進化をたどった生物が見つかると予想していますが、ニトロプラストはこの種の発見としては史上初であるため、将来の教科書に載る発見だと考えています。

この発見はまた、農業に革命をもたらす可能性も秘めています。大気中の窒素から肥料を作り出す技術であるハーバー・ボッシュ法は、世界の食料生産の約50%を支えていますが、同時に大量の二酸化炭素も発生させてしまいます。そのため、研究者らは自然の窒素固定を農業に採り入れる方法を長年にわたり研究してきました。

コール氏は「ニトロプラストは窒素固定に関する新しい視点となり、このような細胞小器官を作物植物に組み込む方法についての手がかりを与えてくれるかもしれません」と話しました。

https://gigazine.net/news/20240412-nitrogen-organelle-nitroplast/

 

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皆既日食を不安視したアメリカの占星術師、「前代未聞の大暴走」をやらかしてしまい世界が騒然

1:名無しさん


皆既日食危惧の米占星術インフルエンサー、パートナーと実子殺して激突死:AFPBB News

 8日に北米各地で見られた皆既日食を不安視した米国の占星術インフルエンサーが、パートナーの男性を刺殺した後、実子2人を走行中の車から突き落とし、そのまま木に激突して死亡した。現地紙ロサンゼルス・タイムズが10日、報じた。

 自らのウェブサイトで毎週、「オーラの浄化」をうたい星占いをしていたダニエル・ジョンソン容疑者は、今週の皆既日食についてフォロワーに「スピリチュアル戦争の縮図」だと語っていた。

 4日には「ダニエル・アヨカ」というユーザー名でX(旧ツイッター)に「身を守り、心を正しなさい」と投稿。「世界は今、明らかに変わりつつある。もしもどちらかを選ぶ必要があるならば、人生で正しいことをすべき時は今だ」と投稿した。

 ジョンソン容疑者は6日未明、空軍退役軍人のパートナーをナイフで刺殺。9歳と生後8か月の実子2人を連れてポルシェ(Porsche)のスポーツ用多目的車(SUV)「カイエン(Cayenne)」に乗り込んだ。

 夜明け前の州間高速道路405号線を猛スピードで走行しながら、子どもたちを車外に突き落とした。

 30分後、パシフィック・コースト・ハイウエー(Pacific Coast Highway)で高級車が木に激突したとの通報を受けて駆け付けた警察がジョンソン容疑者の遺体を発見。車は時速約160キロで衝突したとみられ、容疑者の遺体は身元確認が困難なほど損傷が激しかったという。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3514397

 

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絶体絶命の水原容疑者に逆転勝利の目が出てきた模様、本来なら雇えないレベルの超エリートが……

1:名無しさん


水原一平容疑者の担当弁護士は「ロスでもトップテンに入る敏腕」 国際弁護士清原博氏語る

 米カリフォルニア州で弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博氏(53)が14日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に出演。

 ドジャース大谷翔平投手(29)の銀行口座に不正アクセスし、違法賭博胴元に送金したとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳の水原一平容疑者(39)を担当するマイケル・フリードマン弁護士について語った。

 清原氏はフリードマン弁護士について「刑事弁護が大変得意で有名な方。ロサンゼルスでもトップテンに入ると言われるくらいの敏腕弁護士。元連邦検察官でもありますから、まさにこうした刑事事件が得意」と解説。

 水原容疑者に科される刑については「先ほど禁錮15年なんて言いましたけど、司法取引が成立すればもしかしたら禁錮5年とか7年とか。それまでそのくらいまで短くなるかもしれませんね」と推察した。

 弁護料についても「おそらく弁護費用はあまり取らないと思う」とし、「この方はボランティアであっても刑事弁護を引き受けることがあって。今回の場合は社会的に注目を受けた事件なので、弁護士としての実力を示せば自分の評価として上がることも考えていると思う」と指摘。和田アキ子は「ザ・アメリカって感じ。マネーじゃないんですね」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/618f47c71f11496dbbd2124acac38a4c76184ec3

 

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「ありとあらゆる全てのランプが一斉に点滅しているマンション」が目撃された模様、以前も同じ建物で同様の光景が見えたとの報告あり

1:名無しさん




引用元
https://twitter.com/typeface_anthem/status/1779445058049282350

 

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大谷選手の件で味をしめた松居一代、「一線を踏み越えたコメント」を連発してしまい周囲ドン引き

1:名無しさん


オオタニくんと新妻様へ
2024-04-14 20:38:09
テーマ:緊急報告
https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12848374807.html

日本のみなさーーーん

オオタニくんが

24億円を自分の銀行口座から

盗まれても気がつかない

これについて

日本では協議されているようですが…

答えはひとつ

簡単です

オオタニくんは

アメリカの銀行のテクノロジーについていけないだけです

簡単に申しますと…

ネットの操作ができないんですよ

オオタニくん

素直におっしゃってください

僕は複雑なネット操作ができないと…

みなさーーーん

馬鹿にしたらいけませんよ❌

アメリカは詐欺が多いわけです

だから、

日本のような甘いネット操作ではありません

複雑にシステムが組んであります

日本はデジタルが最悪に遅れている国です

その国で生まれ育った日本人は

一般的に

アメリカの複雑な操作についていけません

ましてやすべてが

英語ですよ

松居は投資家です

だから、

こちらにきて

真っ先に

複雑な銀行の

操作を学びました

日本だけですよ

通帳があるのは

アメリカは申請をしておけば

紙ベースの資料が指定先へ送られてはきます

松居は申請しているので

届きますが

すべては英語で

申請をしないとなりません

しかし、

オオタニくんの場合は

この申請を

水原氏が敢えてしていなかったのでしょう

そうなると、

銀行口座の

情報が

まったくわからなくなります

だ、か、ら、

まずは、

オオタニくんは

野球より先に

銀行の操作を

学ぶべきです

学ばないと

同じことを

繰り返します

もし、もし、

信じられる人がいなければ

松居が教えて

差し上げます

もしくは、

新妻ちゃんが

ニューヨークへお越しください

ただし、3日間で取得してくださいね

松居はただいま水被害で大変な戦いを

保険会社としておりますから

時間には制限がございます

松居は人様に

お教えできるくらいに達していますから

ご安心ください

ただいまONE57の階下の

パークハイアットホテルの

プールから

こちらのブログを綴っております

スタッフの方に

ニューヨークから

ロサンゼルスまで

何時間かかるのか…✈

調べていただきました

同じ日本人として

オオタニくんには

頑張っていただきたいので

メッセージを緊急に

送らせていただきました

連絡先は

マンハッタンのビリオネアビル

ONE57で

松居は唯一の日本人オーナーです

ジャパニーズ・マムと呼ばれています

だ、か、ら、

レジデンスへ

ご連絡をいただきましたら

松居には繋がります

#ニューヨーク#ロサンゼルス#マンハッタン#保険会社#詐欺#銀行#テクノロジー#ネット操作
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水原容疑者の訴追で「恐ろしすぎる真実」がさらっとバレた模様、報道機関が殆ど報じないアメリカの底力……

1:名無しさん


読売テレビ・高岡達之解説委員長が13日、同局の「あさパラS」に出演。ドジャース・大谷翔平投手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された、元通訳・水原一平容疑者の米当局の捜査についてコメントした。

 不正送金に関しては1か月もたたないうちの〝スピード決着〟となったが、高岡氏は「今回、日本の報じられてるニュースの中で全然触れられてなくてサラっとなんですけど、テレビ見てる方も恐ろしいのは、アメリカの底力を見せてますので」と説明した。

 連邦検察の会見では「われわれは水原氏と大谷氏の携帯電話や長期にわたる通信を調べた。数年にわたり、日本語の専門家により数千回の通信が調査された」と発表されている。

 この点について指摘した高岡氏は「基本的には米国は認めてないが、前から米国政府は世界中のどなたのでもメールや電話を全部記録に残してると言われている。(MCのハイヒール)リンゴさんもです。テレビを見てる方も心配しなくていいんですけど、常時一つひとつを見てるわけじゃなくて、何かあったときに、例えばその名前とかキーワードを入れてヒットしてくるんでしょう」と解説。

 続けて「『その中から日本語の専門家に分析してもらった』と言っているわけですよ。ということは水原さんは賭け屋とは英語で話すんで、大谷さんとのいろいろプライベートでのやり取りも見てたということになりますよね。『そこまでやれるんだよ、われわれは』というのを言われているのと同じ。ある意味銀行詐欺という罪名をとったのもそうですけど、銀行って米国の民主主義の基本ですから『アメリカをなめるな』という結果ですね」と〝スピード決着〟の理由を分析していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db31fe2bc462e348f5b767a96a380dd153dd058d

 

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大谷選手が水原容疑者に盗まれた24億円が「3倍」になって戻って来る可能性が浮上、送金過程で過失が認められるのは……

1:名無しさん


大谷翔平の被害額は誰払う?「水原容疑者」「ボーヤー氏」でもない最有力先を湯浅卓弁護士が予測

 国際弁護士の湯浅卓氏(68)が14日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。ドジャースの大谷翔平投手(29)の銀行口座に不正アクセスし違法賭博胴元に送金したとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳・水原一平容疑者(39)が12日(日本時間13日)、ロサンゼルスの連邦地裁に出廷し保釈されたことについて言及した。

 プロ雀士でモデルの岡田紗佳から「大谷選手のお金は戻ってくるの?」とフリップで投げかけられた。岡田は「24億円、一生かけても私たちが稼げないお金ですから、戻ってほしいですよね」と言った。

 湯浅氏は「アメリカの法律家も難しいと思ってますが、私はアメリカの銀行法のプロ中のプロですから」と切り出し「湯浅です」とサムアップポーズを両手で決めると、スタジオがドッと沸いた。

 続けて「まずは水原さんを訴える。だけど彼は事実上、破産している。それから(違法賭博胴元の)ボーヤー氏を訴える、ただ事実上FBIによって財産を押収されちゃってる。そうなってくると、訴えやすくてお金持ちは誰かってなると銀行になってくる」と解説した。

 「銀行をどう訴えるかというと、カリフォルニア州はビジネス不法行為法っていうのがある。ビジネス不法行為法で今回の銀行の悪質性を証明できれば、3倍までの懲罰的な賠償を課すことができる。つまり、損害が仮に25億円とします。3倍の75億円取れば、大谷さんのポケットに75億円、銀行が払わなくちゃならない」と語った。

 突破口については「実は5年前から連邦政府は、ボーヤーさんを追及してるんですよ。関連の口座に1万9000回も送っていることを銀行が調査しないのは、どういうことなの?って」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/652239d812d223c21f0488553b709c40f9119c01

 

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