患者の定期検診で、大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大学病院の医師は驚いた。大腸の中程にある横行結腸という部分の、腸壁にハエがとまっているのを見つけたからだ。
嘘のような本当の話。医学雑誌にレポートが掲載されているそうだ。ハエがどうやって腸に入ったのか、大学医たちも理解不能で首をひねっている。
https://switch-news.com/science/post-100027/
患者の定期検診で、大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大学病院の医師は驚いた。大腸の中程にある横行結腸という部分の、腸壁にハエがとまっているのを見つけたからだ。
嘘のような本当の話。医学雑誌にレポートが掲載されているそうだ。ハエがどうやって腸に入ったのか、大学医たちも理解不能で首をひねっている。
https://switch-news.com/science/post-100027/
追突された軽自動車ははずみで前のトラックにも衝突し、原形をとどめないほど大破。乗っていた男性は死亡した。
目撃者によると、追突した乗用車の男は「意識がもうろうとしていた」という。男は事故の4日前に免許を更新したばかりで、健康状態を尋ねる質問票に”嘘”の回答をし、持病を隠して免許を更新していたとみられる。
■追突され前方のトラックにも衝突…大破
2023年7月10日午前11時頃、静岡県浜松市浜北区の国道152号で3台が関連する玉突き事故が起きた。
乗用車が前方に停車していた軽自動車に追突し、軽自動車ははずみで前のトラックにも衝突した。
乗用車はかなりのスピードで追突したのだろうか…軽自動車はトラックとの間にはさまれ原形をとどめないほど大破し、運転していた男性(当時54)は死亡した。
また、トラックの男性と乗用車の運転手も軽傷を負った。
追突した乗用車の運転手は事故直後に「意識がもうろうとしていた」「けいれんしていた」との目撃情報があり、警察は持病の影響で事故を起こした可能性があるとみて捜査を進めた。
■持病を隠して免許更新か
そして約4カ月後の11月28日、警察は乗用車を運転していた浜松市の会社員の男(45)を逮捕した。警察は男の”嘘”が悲惨な死亡事故を引き起こしたとみている。
逮捕の容疑は道路交通法違反(免許証の更新及び定期検査)と自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷罪)だ。
男は事故の4日前の7月6日に免許を更新していた。
免許更新や取得の際には質問票への回答が義務付けられているが、「過去5年以内に病気を原因として意識を失ったことがあるか」という質問に対し、男は実際にはあるにもかかわらず「いいえ」と虚偽の回答をしていたとみられる。
道路交通法が定める免許証の更新の手続きに違反した疑いだ。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/622529
隣国の7割が「自国領」 ベネズエラ、ガイアナと対立 南米
強権姿勢を強める南米ベネズエラの反米左派マドゥロ政権が、隣の小国ガイアナの国土の約7割を占める地域を自国領と主張し、12月3日の国民投票を通じ「奪還」に向けた機運を高めようとしている。
反発するガイアナは国際司法裁判所(ICJ)に対し投票差し止めなど暫定措置を求め、米国との軍事協力も模索。双方は一歩も譲らない姿勢だ。
ベネズエラが領有権を訴えているのは、16万平方キロに及ぶ「エセキボ地域」。1899年の国際仲裁裁定で当時英領だったガイアナの領土と認められたが、ベネズエラは仲裁には不正があったとして無効を主張している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac008e98dd826239043a8d0bd1cc06684653192
2回目の投票に勝負…最低60カ国の支持は自信があったが
政府の戦略は「二次投票オールイン」だった。競合他者のリヤド、ローマ(イタリア)に比べて後発走者であるため、1次投票でローマを抜いて、決選投票でローマ票を吸収してリヤドと勝負を繰り広げれば「勝てるかもしれない」と判断した。
根拠もあった。政府と民間が「ワンチーム」で動いて、過去17ヶ月間、182の国際博覧会機構(BIE)加盟国のすべてと対面接触した。その結果、釜山エキスポ誘致委員会はいくら保守的に見積もっても「最低60カ国」が釜山を支持すると予想した。1次投票でリヤドが3分の2(182カ国のうち122カ国)以上の支持を得られなければ決選投票へ行くが、逆に言えば韓国支持が60カ国を超えると最小阻止線を確保できる。これまで3カ国以上が競争した場合、1次投票で終わったことはなかった。
だからといってリップサービスで友軍を確保したわけではない。文書で韓国を支持した国家も相当数だった。パク・ヒョンジュン釜山市長が表決直後「書面で支持を受けた国の票数より出ていないのは衝撃的」と話したのもそのような理由からだ。
https://news-nate-com.translate.goog/view/20231130n01061?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
ACL浦和VS武漢戦
— UG & The Revolution (@soccerugfilez) November 29, 2023
高橋が受けてしまったファールが酷い。。。
無事を祈るしかない pic.twitter.com/7bFfxdovAH
11月29日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグのグループステージ第5節で、浦和レッズは中国の武漢三鎮とホームで対戦。1-1で迎えた90分に今季限りでの現役引退を表明しているFWホセ・カンテが決勝点を決め、劇的な勝利を飾っている。
この一戦で、会場が騒然となったのは前半終了間際だった。FW髙橋利樹が相手MFフー・チャオに肘あたりで顔面を強打され、ピッチに昏倒。脳震とうでそのまま交代となった。
イエローカード止まりだったこのラフプレーには、SNS上で「ホントやめて欲しい」「おかしな主審でしたね。VAR入ったらレッド相当ですよね」「酷すぎるな。あれでイエローは流石に笑う。レッドが妥当でしょ」「悪質なファウル」といった怒りの声が上がった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c76a888fe18ccd4ae7adf87a68189fa3df90042
先日、中国電力及び国を相手取り初裁判が始まりました。
— 太陽光発電違法出力抑制 被害者の会(九州電力、経済産業省を訴えます) (@tvtNRntHp8IDcQr) November 28, 2023
相手方は4人に対して、私は1人。
完全に不利な状況です。
国の弁護士から、国を訴えるなら法的根拠を示せと強気の対応。
次回の答弁までに国を訴える法的根拠を提示しないといけません。
そこで、皆さんの知恵をお借り出来ませんか?
NHKのニュース情報番組の企画書と疑われる文書が、放送前にインターネット上で拡散して、注目を集めている。
問題の文書には、関東ローカルのニュース情報番組「首都圏ネットワーク」で12月1日18時から放送予定として、ネット上の誹謗中傷に関する企画が書かれていた。
都内の女性支援団体を誹謗中傷していたという元加害者の男性のインタビューと見られる内容も含まれている。
NHKは11月30日午後、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「現在、事実関係を確認中です」と回答した。
●ネットの誹謗中傷をとりあげた企画書か?
拡散されている文書に書かれていたのは、「なぜネットで誹謗中傷を行うのか~加害者に迫る~」という企画タイトル。
都内で若い女性を支援している団体がSNSで誹謗中傷を受けていた事件について取り上げ、実際に誹謗中傷をしてしまったという男性へのインタビューをおこなうというものだ。
複数枚にわたる文章で、インタビュー内容も詳細に書かれていた。
全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_23/n_16839/
https://i.imgur.com/DinHIEU.jpg
29日放送のTBS系「ひるおび!」では、エンゼルスからFAになった大谷翔平投手の来季の去就を巡って、元メジャーリーガーで野球解説者の五十嵐亮太氏とMLBジャーナリストのAKI猪瀬氏が激しい論戦を繰り広げた。
番組では、エンゼルスからFAとなり来季の去就が大いに注目される大谷の、来季エンゼルス残留の可能性について議論した。
来季の所属先としてエンゼルス残留に加えて、ドジャース、ブレーブス、レンジャーズ、ダイヤモンドバックス、フィリーズと番組が予想するチーム名を列挙。しかし、エンゼルス残留確率を80%、エンゼルス移籍を20%と予想する猪瀬氏は「2、3カ月前ぐらいにアメリカ国内でも“エンゼルス残留の可能性あるよ”っていうニュースが大きくなって。1カ月半ぐらい前になると、短くて大きな契約で残るんじゃないのかっていう報道も日に日に大きくなっている状況ですね」と自身の取材を踏まえて話した。
MCのタレント・恵俊彰から残留の可能性を問われた五十嵐氏は「僕はゼロに近いと思ってますね。(猪瀬氏に)ここまで大きく出られたら、僕も大きく出ないといけない」と早くも対抗意識を燃やした。
それでも、猪瀬氏は「手術した後の完全復活までの成功体験が大谷選手にもありますし、エンゼルスの球団職員にもあるんですね。それを考えると、成功体験というものが残留への決め手となるんじゃないかなと思ってます」と推測した。
すると五十嵐氏は「僕ね、ここでちょっと待った出していいですか。このために作ってもらったんです」と、スタッフに作ってもらった「ちょっと待ってカード」を掲げた。これには恵も「“ちょっと待った”ってねるとんみたいなことやっている」と、往年の人気番組「ねるとん紅鯨団」の決めぜりふを引き合いに出してツッコんだ。
五十嵐氏は、手術をして復活させるというノウハウは他の球団にもあると指摘。さらに猪瀬氏の予想する短期契約での残留について、「(完全復活したときに)FAってなると、“大谷選手、それでいいのかって”(いう声が出てくる)。エンゼルスを踏み台にして、次に行っちゃうんじゃないかというイメージになっちゃうんですか」と大谷のイメージダウンを危惧した。
続けて「強いチームでやってもらった方が大谷選手にとってもモチベーションが上がると思う。ドジャースだったら休める環境なんですよ。エンゼルスだったら負けちゃうから、大谷選手がいないと。ドジャースは大谷選手を休ませても勝っていける組織力があるんですよ」と話した。
今度は猪瀬氏が「ちょっと待ったカード」を掲示すると、「大谷さんの場合は試合に出続けながら、毎日ピッチャーとしてのリハビリを水面下で粛々と進めなきゃいけない。これが非常に難しいんです。これの情報の蓄積は他球団には一個もありません」と二刀流のリハビリ法のノウハウはエンゼルスにしかないと断言した。
しかし、続けて猪瀬氏は大谷の1回目の手術からのリハビリで主導的役割を果たした人物は現在、エンゼルスからドジャースに移籍していることを明かし、「100%エンゼルス(残留)だと思ったんですけど、いろいろな情報が耳に入ってくるんです。たくさん細かい情報が入ってきているので、20%がそこに反映されてます。(ドジャースとエンゼルスの)2択だと思います」とドジャース入団の可能性も指摘していた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/11/29/0017079235.shtml
韓国政府が2030釜山(プサン)国際博覧会(エキスポ)の最終プレゼンテーション(PT)動画にPSY(サイ)の『江南(カンナム)スタイル』をBGMとして流して韓流スターだけを前面に出して批判を受けた中で、サウジアラビアを嘲弄するような動画を作った事実が一歩遅れて俎上に載せられた。
29日、釜山は博覧会国際事務局(BIE)第173回総会で行われた2030万博開催地1次投票で計165票中29票を獲得して2位となった。サウジアラビア・リヤドは119票を獲得し、3分の2以上を確保して釜山とローマを圧倒し、2次投票なしで万博誘致を確定した。<中略>
これに加えて26日に韓国政策放送員が運営する放送チャネルKTVの公式インスタグラムに掲載された約50秒の動画がサウジをバカにした表現ではないかと指摘を受けて再び公憤を買っている。
該当映像はお笑いタレントのYouTubeチャネルが作ったもので、KTVは「1等メディアがサウジと韓国の人工知能に聞いた。果たして今回のエキスポはどの国が誘致するのか。そしてその返事は? 明らかだが明らかでない結果。映像で見てみよう」という説明を付け加えた。
動画ではサウジの人工知能は「今回の万博開催確率、韓国とサウジではどちらのほうが高いでしょうか」という質問にただ「サウジ、サウジ」と繰り返す。具体的な理由について繰り返し聞いても「サウジ」という返事だけが続く。
これに対して韓国の人工知能は「全世界あらゆる国に新しいビジネスチャンスを提供する釜山万博。大型の国際行事を経験し、誘致だけでなく開発途上国と協力する多様な最先端技術力があるので韓国が有利だ。そのうえ韓国はお金ではなく全世界を魅了したK-ソフトパワーを持っているので韓国のほうが高い」として相対的に長めの流麗な答えを返した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/97416b76245f54c2bff7db43a1893dc263aace5a
30日早朝、北海道東部の芽室町の自動車専用道路で、乗用車が大型トレーラーに追突し、乗用車を運転していた41歳の男性が死亡しました。
ボンネットから運転席まで、車体の前方半分がほとんど原形をとどめていない乗用車…30日午前5時すぎ、芽室町の「帯広広尾自動車道」で、大型トレーラーに追突しました。
この事故で、乗用車を運転していた住所と職業不詳、武藤真祥(まさよし)さん41歳が死亡しました。
大型トレーラーを運転の40代の男性にけがはありません。
警察によりますと、現場は帯広JCTの料金所から600メートルほどで、大型トレーラーの男性は「減速していた」と話しているということです。
事故の影響で、帯広広尾自動車道は芽室帯広ICと帯広JCTの間の上り線が約3時間通行止めとなり、警察が事故の原因を詳しく調べています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/866446?display=1
【動画】
東京・吉祥寺にあるタイ料理店に身に覚えのない荷物が大量に届き、さらに殺害予告まで届きました。インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷がエスカレートした形となります。
■ピザ10枚送り付けや新聞契約…嫌がらせ殺到
25日、ディナーの営業中に突然届いた10枚ほどのピザ。29日、この店を取材すると…。
店主:「これ今届いていました」「(Q.今?また3通。これも全部注文していない?)注文していないですね」
この5日間で店に届くように何者かに手配されていたのは、15万円のパソコンに14万円のストーブです。それだけにとどまらず、新聞2紙の新規契約やお墓の資料請求、ホテルも勝手に予約されていました。
店主:「今嫌がらせを受けていて、アルバイトの情報サイトで、僕の名前使われてすごい数、応募されている中の一つだと思う」
店主:「300件くらいのメールはきています。僕が一番大切なのはスタッフなので、その子たちが怖がってしまっている。匿名ということがここまで暴走するんだという恐怖心があります」
■「痴漢・盗撮を撲滅」応援がきっかけで…
一体なぜ、このような迷惑行為が続いているのでしょうか。
店主:「痴漢・盗撮を撲滅する。そういう卑劣な犯罪をなくそうといって動いている活動に関して、僕はすごい応援していたんです」
店主は今月17日、痴漢の被害者への支援になると思い、“私人逮捕系YouTuber”のクラウドファンディングへ1万円の寄付をしていました。寄付したことを飲食店のSNSに公表していましたが、20日にそのYouTuberが逮捕されます。すると、状況が一変しました。
店主:「僕はもう逮捕された案件に関しては、一切応援していない。逮捕されてしまうというのがあって、(自身への)アンチが向いてピザが届き始めて、地獄のような日々が始まったという感じですね。応援したが、これを機にひどいことを受けると思っていなかった」
■「皆殺しに」警察署に相談中にメール届く
29日、店主が警察に被害を相談しにいくと、警察署の中にいた時に1通のメールが届きました。
店主に届いたメール:「ワイは上級国民や!とりあえず店内にトラックを突っ込ませて中の客を皆殺しにさせてもらうで~。友達7人と協力してお前の子供を改造スタンガンで気絶させて誘拐した後トラックに詰めて。ワイがお前らのことを皆殺しにしてやる!」
文面には「12月9日の午後3時34分や!」と誘拐時刻の予告まで記されていました。
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900000858.html
・なぜ…? 日本テレビ系『ミヤネ屋』、24時間テレビ寄付金の着服問題を扱わず 他局は軒並み報道「まさかのスルー」「ジャニーズ忖度と一緒」非難の声
29日放送された日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」の放送内容に非難の声が集まっている。同局系の地方テレビ局員が「24時間テレビ」の寄付金などを着服した問題を扱わなかったからだ。
着服したのは山陰地方を放送エリアにする日本海テレビ(鳥取市)。1100万円余りを約10年間にわたり着服しており、28日に同局が謝罪した。
29日の朝の情報番組はフジテレビ系「めざまし8」、テレビ朝日系「モーニングショー」など軒並み、この着服を扱り、非難した。
一方で、夕方の「情報番組」の扱いである「ミヤネ屋」では2時間の放送時間の間、東京の遺体遺棄事件、特殊詐欺、天気などを扱うのみだった。
そのため、ネット上では「まさかの24時間テレビの着服一切やらずにスルー?」「完全スルーで終わった」「これじゃジャニーズ忖度(そんたく)と一緒」「SNSがある現代では沈黙は炎上必死」といった疑問や非難の声が続々とあがる結果となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6857447ff74142655ec26f760856f59644ea25
千葉・船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が、28日深夜放送の日本テレビ系「午前0時の森」(月・火曜、後11時59分)に出演した。
同番組は人生キラキラの「あっち側」の人間に対し、芸能界で息を潜める小心者の「こっち側」のゲストをスタジオに招いて悩みや相談を打ち明けるというバラエティー。ふなっしーは、韓国歌手ジェジュンと「マキシマムザホルモン」のギター・マキシマムザ亮君ととともにゲストで登場した。
スタジオに現れたふなっしーは飛び上がって大興奮。司会の「オードリー」若林正恭は「ええ~!?ふなっしー?ゆるキャラが来ますかこの番組」とまさかのゲストに仰天した。「(エピソード)話してくれんの?」と聞かれたふなっしーが「活躍してた頃の2015年くらい…」と言いかけると、若林は「今もご活躍でしょうよ!」とツッコんだ。ふなっしーは話を続け「『芸能人闇が深いかもしれないランキング』で、ふなっしー2位に入ってましたよ」と自ら明かし、“こっち側”であることを強調した。
冒頭で3人の悩みを軽く紹介し、若林は「まずはふなっしーから」とトークの一番手に指名。ふなっしーは「うるさい場所が苦手」と話し、“あっち側”が多い広告マンとの飲み会が苦痛であると告白した。「大きなイベントとかだと広告代理店が入るので、一緒に食事しなきゃいけないシチュエーションがあるんですよ。行くんですけど、『俺がこんな仕事したんだ』みたいな。この女性タレントいつでも呼べるくらいのことを、本当に言うんだなと思って」と回顧。「こんなこと言うのもアレだけど、うるさい奴が嫌いなっしー」とぶっちゃけると、若林は「誰が言ってんだよマジで!」と笑った。
その後ジェジュンにトークが移り、番組は大盛り上がり。ジェジュンは「洋服はほぼ買わない」と告白し、ファンからプレゼントされた服を普段から着ているという。「下着も今までたぶん4000枚くらいもらってる。パンツも、くまモンのパンツとか」と具体的に明かすと、スタジオは爆笑。ソファーに座るふなっしーがカメラに映し出されたが、ふなっしーがツッコむことはなかった。
ふなっしーは冒頭のトーク終了後、ほとんど発言なく終了。毒舌を封印した姿にネットは「ふなちゃん空気読んでるね」「ジェジュンさんのトークに相づちを打つふなっしー」「ふなっしー喋らんなぁ、、、」「喋らないふなっしー」「ふなっしーほぼ話してない」「ジェジュンのひとり舞台だったような」「ふなっしーは久しぶりに見たなぁ」などと心配していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f17bfaf11b90c56b98dc532f55688dc760074a6
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231130-11291116-sph-000-1-view.jpg?pri=l
釈放されたイスラエル人誘拐犯の一人は、ある家の屋根裏部屋に50日近く監禁されていたが、UNRWAの教師に監禁されていたという。
この教師は10人の子どもの父親で、人質を屋根裏部屋に閉じ込め、食べ物も薬も与えなかったという。
もう一人の人質は、ガザンの医師に監禁されていた。その医師は病院で子どもたちの治療を続けたが、イスラエル人の子どもは治療を受けなかった。
解放されたイスラエル人の子供を監禁していたのが、国連UNWRAの教師や、医者であることがイスラエルで報道されている。民間人が、どこまで民間人か、という話だな。 https://t.co/I5LBLHTFZi
— buvery (@buvery) November 29, 2023
薄氷と予想していた釜山エキスポ投票で119対29でサウジアラビアリヤドに惨敗すると、ユン・ソクヨル大統領が直接出てきて「私の不足」と謝った。 明確な公開謝罪が事実上初めてで、緊迫した姿が見えたという評価だ。 予測が大きく外れて急激な世論悪化を憂慮したという分析も出た。 朝鮮日報は「得た資産も少なくない」と再挑戦を注文する社説を出し、東亜日報は財界を総動員したが「恥ずかしい結果」と批判した。
ユン・ソクヨル大統領は29日、緊急公示後ブリーフィングを開きエキスポ誘致失敗に対して公式謝罪し「私の不足」という表現を3回使用した。 尹大統領は「民官で接触しながら私たちが感じた(相手国の)立場に対する予測が大きく外れたようだ」とし「このすべてはすべて私の不足だと考えてほしい」と話した。
何のために政府が誤った判断をしたのかを問う記事が出た。 朝鮮日報は3面<エキスポオールイン>の雰囲気に・・・ 政府も企業も客観的報告できず誤判>記事で「情報収集と判断力量で問題を表わし、大統領が先頭に立った『エキスポオールイン』雰囲気の中で客観的報告がなされなかったという指摘が出ている。 これを整えなければ、後日、主要国際行事誘致戦を行う際にも誤った判断で国力を浪費する恐れがある」と述べた。
東亜(トンア)日報は3面で、「韓国側だと判断した国家の相当数が、実際にはサウジアラビア側に傾いた」という政府高官の発言を引用した。 少なくとも50カ国の支持を確信し、「1回目の投票は仕方がなくても、2回目では韓国を支持してほしい」という交差投票戦略まで展開していたことが分かった。 大統領室の関係者は東亜(トンア)日報に対し、「早朝のエキスポ表決結果が、従来報告を受けた表決情勢の判断と異なると、(尹大統領が)激昂したと聞いている」と述べた。
実務陣の間の「完敗」雰囲気にも高位層を中心に楽観的主張が出てきたことが分かった。 朝鮮日報は3面で「誘致交渉の一線で『まだ韓国が確保した票がはるかに不足している』という保守的な報告がされたが、政府高官からは『なぜ士気をくじく報告を上げるのか』という叱責性反応が出たと知られた」と話した。 続けて「一部企業と主要誘致委員が実績競争を繰り広げ、自身が担当する国家の立場を多少楽観的に報告し、韓国側支持票が膨らんだ側面があるという分析」と話した。
ハンギョレは社説「釜山エキスポ惨敗、『よく戦った』の慰安より冷静に振り返ってみなければ」で、「客観的に不利な状況で、一歩遅れて総選挙に活用する欲で飛び込み、正確な分析と戦略も備えないまま過度な資源だけを投入して後遺症を増大させたのではないか疑問が残る」とし、「韓国政府は自由主義対権威主義という陣営論理的アプローチで安易に事態を判断し、実体把握に失敗し、最後まで誤った情報をつかんでいた。 外交で理念中心の陣営論理がどれほど無益で危険かを悟らなければならない」と述べた。
保守新聞の社説は食い違った。 朝鮮日報は社説「釜山エキスポ誘致再挑戦検討に値する」で、「今回の誘致競争の失敗を教訓に、より緻密な戦略を立てて実践すれば、次の2035エキスポを誘致できない理由はない」と伝えた。 ソウル新聞は社説「エキスポ外交総力戦、グローバル資産につなげよう」で「エキスポ誘致活動は未来指向的国家発展のために外交的土台を固める決定的契機になった」と評価した。
一方、東亜(トンア)日報は社説「119対29万博誘致失敗より虚しいのは…」>で「『119対29』の票差は物足りなさと虚しさを越えて恥ずかしくさえなった結果」とし「政府関係者は『大逆転劇が可能だろう』とか『やってみる価値のある水準に追いついた」と言ったが、いざふたを開けてみると結果は全く違った。 それだけ釜山市民を含む多くの国民の失望も大きかった。(中略)その点で、政府の誘致戦略、推進過程、状況判断などに問題はなかったのか、冷静かつ几帳面に振り返ってみる必要がある」と話した。
https://papago.naver.net/website?locale=ja&source=ko&target=ja&url=https%3A%2F%2Fn.news.naver.com%2Farticle%2F006%2F0000121095%3Fntype%3DRANKING
キッシンジャー元米国務長官死去
【ワシントン共同】米中接近やベトナム和平など冷戦時代の国際政治史に大きな足跡を残した米国のヘンリー・キッシンジャー元国務長官が29日、東部コネティカット州の自宅で死去した。100歳だった。ロイター通信が伝えた。
https://nordot.app/1102774788738105839?c=113147194022725109
ベトナムが過去最大の企業不正に揺れている。民営のサイゴン商業銀行(SCB)で2兆円規模の横領事件が発覚し、実質的経営者のほか監督責任を負う中央銀行の検査チームの担当者らも贈収賄容疑で逮捕された。前代未聞の巨額不正に中銀が関与する異例の事態で、責任追及がどこまで及ぶかも注目される。
公安省の汚職・経済・密輸犯罪捜査警察(通称C03)はこのほど、不動産会社バン・ティン・ファット(…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM253PL0V21C23A1000000/
共働きで「世帯年収1000万円」を達成するとパワーカップルと見なされます。しかし、その内情は時間に追われる忙しい毎日。本稿は、『世帯年収1000万円―「勝ち組」家庭の残酷な真実―』より一部抜粋、再構成のうえ、そんな共働き世帯の厳しい生活と、その背景をお伝えします。
時間はお金で買えるのか
共働きの子育ては忙しく時間にゆとりがないことを数字で表したデータがあります。石井加代子氏と浦川邦夫氏の研究では、子育て中の親が自分の裁量で過ごせる時間は共働き世帯で低いことを示しています。
6歳未満の子どもが2人以上いる共働き世帯では、1日の総時間から、睡眠や食事などの基礎的な活動時間と家事労働時間、労働時間と通勤時間を差し引いた「裁量時間」が平均して週に5.1時間であるというものです。これは共働きでない家族世帯を含めた全体平均(30.5時間/週)の6分の1しかありません(「所得と時間の貧困からみる正規・非正規の格差」2017年)。
この研究では、必要な最低限の家事時間さえ確保することができない状態を「時間貧困」と定義していますが、6歳未満の子どもが2人以上いる共働き世帯の39.6%が該当すると指摘しています。共働きをすることで額面上は収入を増やすことができても、忙しくて時間が奪われれば、暮らしのゆとりという面では貧困状態になってしまうリスクがあるわけです。
足りない時間を補うためには、実家等の親族や周りの人を頼るという手もありますが、それができない、もしくはそれでも足りない場合にはお金による解決策もあります。
一方で、必要最低限の家事や育児のために時短家電を購入したり、ベビーシッター/家事代行サービスなどを利用することで、所得面での貧困に陥るリスクがあるとも指摘されています。
続きは↓
https://toyokeizai.net/articles/-/713624?page=4
「免許を返納しろ」 高齢ドライバーをネット上で攻撃しても、事故リスクはあまり減らないワケ
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/e17d900fec8024eddf61b2ba19142b0c1dadd6aa/?mode=top
過熱する「免許返納」論議
筆者(島崎敢、心理学者)は当媒体で前回、「アクセル・ブレーキ踏み間違い事故 その原因を「人間のせい」にしている限り、問題は永遠に解決しない」(2023年11月22日配信)という記事を書いた。
今回は繰り返される踏み間違い事故報道を受けて、高齢ドライバーに「免許を返納せよ」と騒ぎ立てても、事故リスクはあまり下がらないかもしれないということを書いてみる。
残念ながら加齢にともなって人間の心身機能は衰える。この事実を単純に捉えて、「高齢者は免許を返納せよ」という主張を持つ人が多いようだが、話はそれほどシンプルではない。
加齢による機能低下は個人差が大きい。例えば80歳でも極めて元気な人もいれば、60代前半でかなり衰えている人もいる。小学生の発達に大きな個人差があることは、多くの人が実感していると思うが、生まれて10年程度の子どもたちでもあれだけの個人差があるのだ。高齢者は生きてきた時間が長く、その間の
・病気
・運動
・栄養状態
・経験
などもバラバラなので、個人差はさらに大きくなる。
また「心身機能」と一口にいっても実に多様だ。視覚や聴覚などの感覚器官、記憶や情報処理などに関わる認知機能、手足の筋力や柔軟性などの運動能力などがあり、これらの多様な機能が一様に衰えるのではない。
ある人は目が見えづらくなり、別の人は記憶が曖昧になり、またある人は身体が硬くなるといったように、機能低下の発現場所にも多くのバリエーションがある。そして、運転はこれらの多様な機能を組み合わせて行う複雑なタスクである。
難しい一律規制
さらに機能低下の原因は加齢だけではない。同様の機能低下は、疲労や病気などでも起きる。従って、機能低下を全く許容しないのであれば、誰も運転できなくなってしまう。
しかし、それぞれの機能低下の
「許容範囲」
について十分な知見が出そろっているわけではないし、複数の機能低下の組み合わせは無限にあるので、「これ以上の機能低下が起きたらダメ」という線は引きにくい。
このように考えてみると、一律に何歳以上は「運転するな」とか「免許を返納せよ」とかいう議論は
「大ざっぱすぎる」
ことがわかる。
高齢でもまだまだ安全に運転できる人はいるし、比較的若くても、そろそろ運転をやめたほうがよい人もいるのだ。機能低下と運転の関係だけでも十分ややこしいのだが、運転には
「リスク補償」
という概念があるため、話はより複雑になる。
運転の難易度は自分で調整できる。同じ道を走るなら60kmで走るより30kmで走るほうが簡単だ。同様に車間距離をあけたり、夜間や雨天や混雑時の運転を避けたり、慣れない場所に行くのをやめたりすることで、運転の難しさを抑えることができるのだ。
この調整は、実は
「自家用車の特権」
でもある。飛行機は一定以上の速度が出ていなければ失速するし、船もかじが利かなくなる。鉄道には速度の下限はないが、ダイヤに従って走っているので勝手に速度を落とすことはできない。よって、要求されるタスクをこなせないほど機能低下してしまえば、安全に運転することはできなくなるのだ。
しかし自家用車は自由に難易度を下げることができる。だから、「自分は機能低下して危なくなっている」と思うなら、その分運転が簡単になるように調整すればよいのだ。これがリスク補償である。