昨晩SLIMから応答があり、SLIMが2回目の越夜に成功したことを確認しました。昨晩はまだ太陽が高く機器が高温であることから急ぎ航法カメラによりいつもの風景の撮影などを短時間実施いたしました。#JAXA、#SLIM、 #たのしむーん pic.twitter.com/vAWgh6K7NH
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) March 28, 2024
昨晩SLIMから応答があり、SLIMが2回目の越夜に成功したことを確認しました。昨晩はまだ太陽が高く機器が高温であることから急ぎ航法カメラによりいつもの風景の撮影などを短時間実施いたしました。#JAXA、#SLIM、 #たのしむーん pic.twitter.com/vAWgh6K7NH
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) March 28, 2024
#辺野古 ゲート前の警備員たちの引き継ぎ(?)の光景。まるで人間性を失うための儀式のように見えた。#沖縄 pic.twitter.com/ObgwkwLSyv
ファミリーマート店舗で販売されていた『ビビンバ炒飯&サムギョプサル』など3商品に小林製薬株式会社が製造する紅麹原料が使用されていたとして、同社は28日、販売を取りやめ、返品に応じると発表した。
28日付で「商品に関するお詫びとお知らせ」を掲載し、「このたび社内調査を実施したところ、ファミリーマート店舗において販売された3商品において、小林製薬株式会社が製造する紅麹原料が含まれていることが判明いたしました」と報告。
その上で「当該原料には、いわゆる『意図しない成分』は含まれておりませんが、安全確保に万全を期するため、原因が明らかになるまで対象商品を売場より撤去いたします」と説明した。
購入者には、商品やレシートと引換に店舗で返金に応じるとし、問い合わせ先を案内。
そして「お客さまには、ご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。今後、小林製薬株式会社が製造する紅麹原料を使用した商品に関して、引き続き情報収集をするとともに、適切に対応してまいります」と伝えた。
■対象商品
・「ビビンバ炒飯&サムギョプサル」554円(税込598円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:全国(沖縄県除く)
・「わかめと玉子のクッパ風スープ」369円(税込398円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:関東(一部除く)、東海
・「キムチチャーハン」128円(税込138円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:沖縄県
https://news.yahoo.co.jp/articles/e97520aff440b3545e5cfd06a1d9fbf3e9b9cf34
<読まれています>お産どこで?「産科ゼロの自治体」拡大 通院困難 検診で前泊もhttps://t.co/xkJSZvSZGs
— 毎日新聞 (@mainichi) March 27, 2024
お産を取り扱う医療機関は、ここ20年弱で4割近く激減しました。地方で広がる「産科ゼロの自治体」。人口減社会で、医療格差は抜き差しならない状況まで来ています。
毎日新聞のスクープの後、奈良県警察が業務上過失致死罪容疑で捜査を始めた。これに対して、産婦人科医師の立場からは「医療ミス」ではないとの意見が公式・非公式に出され、医師専用電子掲示板に勝手に診療録内容が書き込まれるという事態に至った。(カルテ流出参照)
毎日新聞の報道
この一件を、2006年10月17日、毎日新聞社奈良支局と同社大阪科学環境部取材班は「病院受け入れ拒否:意識不明、6時間“放置” 妊婦転送で奈良18病院、脳内出血死亡」 (2006.10.17 毎日新聞大阪朝刊)としてスクープし[13]、さらに「たらい回し」というセンセーショナルな報道となって全国に知れ渡ることになった。
この報道で、毎日新聞社奈良支局は第11回新聞労連ジャーナリスト大賞特別賞、および坂田記念ジャーナリズム賞を受賞した。
この毎日新聞のスクープは、後々にいくつかの不正確な点が明らかにされた。
毎日新聞大阪朝刊の見出しは「6時間“放置”」として大淀病院が6時間も故意に「放ったらかしにしていた」かのような印象を与えるセンセーショナルなものだったが、搬送先が決まらず放置状態となったのはあくまで結果であり、搬送依頼をしてから搬送開始までの時間も3時間ほどである。(事件の経緯参照)。
毎日新聞は当初「この日当直の内科医が脳に異常が起きた疑いを指摘し、CTの必要性を主張したが、産科医は受け入れなかった。」と報じた が、CT検査の「必要性を主張」したのは内科医ではなく、遺族の祖母であり、内科医はCT撮影を打診しただけであったことが、3年後の民事裁判で判明した。
毎日新聞では、「異常が起こってから、国立循環器病センターに運び込まれるまでの6時間について、“放置”と報じたのは、搬送先が決まるまで何も処置されなかったという遺族の強い思いがあり、事実関係としても18病院に搬送を断られ、結果的に放置されたというのは間違いでない」と語った。一方「“たらい回し”は事実と異なり、東京本社の一部紙面でそういう見出しになったが、不適切だった」としている。
毎日新聞は後にこの報道を「母子救急搬送システムの改善に役立てるため」の報道であったとしている。医師や医療界をどうするかを考えながら、一連の報道をしてきたとし、「医療事故の一方の当事者である患者、遺族の権利を守ることも新聞の使命。医療側の意見とともに患者の意見も掲載しないと、全体像は分からないと考える」と話した。
毎日新聞はこのスクープ後の2007年、迫りくる医療崩壊をテーマに「医療クライシス」と題する連載を行い、これについては医師の立場からも「きちっと取材している」(『大阪保険医雑誌』対論)との評価が寄せられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%80%E7%97%85%E9%99%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6
3月24日放送をもって『世界遺産』(TBS系)の8代目ナレーションを卒業した杏(37)。4月7日放送分からは、鈴木亮平(40)が担当することが発表されている。<中略>
「移住当初はパリ市内にあるスタジオで収録を行っていたのですが、番組予算の都合もあって、急きょ杏さんの住むアパルトマンにスタジオを設置することになりました。当時は番組のスタッフ数名がパリに出張し、ナレーション撮りができる機材一式を運んだのです。もちろんプロ仕様の機材ですから、機材の費用だけでも100~200万円はかかっているでしょう」(制作会社関係者)
昨年10月からは同番組の新コーナーとなる『杏の世界遺産散歩inパリ』がスタート。長寿番組としては異例となる新機軸が打ち出されたばかりだったのだが……。
「今回のナレーター交代は、杏さんに何か問題があったというわけではなく、番組上層部が秘密裏に決定したため、現場は大混乱しているそうです。また、杏さんのパリ収録にあたっては、機材やスタッフの旅費など合わせて300万円ほどの予算を投入したにもかかわらず、1年ほどでの降板となりました。『3年間は使ってくれないと元が取れないのに……』と嘆いているスタッフもいます。杏さんの新コーナーの評判も上々だったため、番組関係者からは残念がる声が上がっています」(TBS関係者)
はたして、ナレーション交代は吉と出るか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad97f7238618eaf4d4feb21622dd9cd1c15bf3d
#拡散希望
— 吉住健一(新宿区長) (@yoshizumi_ken) March 28, 2024
この記事のベンチは約30年前から近隣住民の要望を受けてこの形状になっています
ホームレス対策ではなく住宅地における夜間の騒音防止です
地元からの苦情はありません
新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到#Yahooニュースhttps://t.co/4fhNH6DaIV
「結局誰にも快適じゃない」新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到
この数年で、座りにくい公園のベンチが増えたと感じている人は多いのではないだろうか。東京都内でも、いわゆる「排除ベンチ」などと呼ばれる、横になれないようにデザインされたベンチを、やたらと見かけるようになった。
そんななか、3月18日、Xに「@tsukiji14」さんのあげたポストが、話題になっている。@tsukiji14さんは、アーチ状にデザインされた公園のベンチの写真とともに、
《このあいだ新宿区の公園行ったらベンチこれだった。新種の意地悪ベンチ。こんなのよく考えたな?笑 完全に嫌がらせの頓知比べみたいになってる。年寄りとか頭からひっくり返るんじゃないかなー、これ》
と投稿。このポストには多くの共感が寄せられ、277万回以上のインプレッションを記録。コメント欄には、
《横になって寝させねえという意思ばかりが突出している「排除デザイン」ですね。行政の仕事ってこうやって排除することじゃなくて、そんなところで横になって寝なきゃなんない人をなくすこことなんじゃないでしょうか》
《役人の考えるホームレス対策 ホームレスを見えない所へ追い払う 見えなくする事が対策なのか違うだろ こう言うデザインを「排除アート」って言われるんだけどこんなもんアートじゃねぇよ》
《だったら始めからベンチなる物、設置しなければいいじゃない。此れではお年寄りも幼子もほんの少しも、腰掛けられない。悪意あるこの所業は誰の発案ですか?》
など、「行政の悪意」といわれても仕方のないベンチの形状に、批判の声が殺到した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02f446b3e2639c857b0765813a2c9ad3cb5ba3b4
中国「一帯一路」、8兆円規模の支出履行できず-東南アジアへの援助
約束したのは6年間で843億ドル、実際は296億ドルしか出せず
相手国の政情不安など影響、プロジェクト中止や縮小も
中国は巨大経済圏構想「一帯一路」に基づき東南アジア諸国に約束したインフラ支出について、その3分の1余りに相当する500億ドル(約7兆6000億円)超を履行できていないことが新たな報告で明らかになった。
豪シドニーのシンクタンク、ローウィー国際政策研究所が27日に発表したリポートによれば、一帯一路は不安定な政情や世界的なエネルギーシフトといったさまざまな理由でとん挫。2015年から21にかけて東南アジアに支出した額は296億ドルにとどまったという。
「不履行の理由としては、中国が巨大プロジェクトへの融資にほぼ限定していることが挙げられる。そうしたプロジェクトは遅延やその他問題を抱えやすいだけでなく、相手国の政情不安やステークホルダーとの意思伝達不足、深刻化する化石燃料プロジェクトの停滞などに見舞われている」とリポートは説明している。
東南アジア諸国は経済成長の中国依存を高めながらも、そうした中国の覇権を阻止したい米国からの支援にも頼っており、2大経済国の間でバランスを取ろうとしている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-27/SB1171T0AFB400
女性教師が涙の訴え「生徒の人権のためだった」 「日の丸・君が代」に従わず、再任用されない春を迎えた
卒業式や入学式での「日の丸・君が代」強制を20年以上続ける東京都教育委員会。今年も、過去に不起立を理由に処分を受けた教員の再任用を拒否した。国際機関は是正を求めてきたが、強制の根拠となる通達は撤回されていない。思想・良心の自由を掲げる教員らは、都教委からの圧力が変わっていない現状を訴える。(宮畑譲)
◆年金が支給される年齢になったら…事前通告されてきた
「自分のために反対したのではなく、生徒の人権が守られるために反対してきた。『いてよ』という生徒と引き剝がされる」
27日午後、東京都豊島区内で行われた集会で、新年度の再任用を打ち切られた大能清子さん(64)が涙ながらにやるせない思いを訴えた。定年後も都立高校定時制の教諭として、進路指導に従事。新年度以降も再任用を望んでいたが、今年1月に打ち切りを告げられた。
2017年春の卒業式で起立をしなかったことから、戒告処分を受けた。20年以降、そのことを理由に、公的年金が支給される年齢に達すれば再任用を更新しないという「事前告知」を毎年受けてきた。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317744
死者2人に…106人の入院確認 小林製薬「紅麹」回収命令“工場移転”で原因究明難航か
『紅麹』を使った小林製薬のサプリメントで健康被害が広がっている問題は、死者が2人、入院患者は106人に上っています。健康被害を訴えた人は、去年9月以降に製造されたサプリを摂取した人に偏っていることが分かりました。心配が広がるなか、国も対策に動き出しています。
中国のSNS
「家には今も小林製薬の商品が残っているが…」
「もう日本製品に関しては、食べ物も着る物も日用品も全部避けたほうがいいね」
今回、回収対象となった3つの商品は「悪玉コレステロールを下げる」などと宣伝した『機能性表示食品』にあたります。『トクホ(特定保健用食品)』と異なり、機能性表示食品は国の審査なしで、食品メーカーの責任において、身体にどのように良いかを表示できるのが最大の特徴です。
この制度は2015年、政府の成長戦略の一環として始まりました。
安倍晋三総理大臣(当時)
「中小企業・小規模事業者にはチャンスが事実上、閉ざされていると言ってもよいでしょう。健康食品の機能性表示を解禁します」
それまでは健康効果を表示できる食品は“トクホ”のみ。開発や申請に巨額の費用がかかるため、参入できる企業は限られていました。そこに風穴を開けた形です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d2f4c1a4024dd2ceb867992463c919bb00e311
終わったな■EVメーカーの米フィスカー、生き残りをかけ最大39%値下げ https://t.co/DKIyw33JOn
— 渡邉哲也 (@daitojimari) March 27, 2024
経営不安に陥っている電気自動車(EV)メーカーの米フィスカーは、唯一の商品であるスポーツタイプ多目的車(SUV)「オーシャン」の価格を大幅に引き下げた。
発表文によると、最大の値下げはオーシャンの最高級モデル「エクストリーム」に適用され、価格を39%(2万4000ドル)引き下げ3万7499ドル(約570万円)とする。
他のモデルも値下げする。オーシャンを「より手頃で魅力的なEVの選択肢」にするための措置だとフィスカーは説明した。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-27/SB0DUKT1UM0W00
約2年間、毎日3錠は摂取していた。
健康被害があった場合それをどうやって証明するのか🤔(最後の飲みかけの一袋は手元にあるが)
それにしても小林製薬の罪は重い。
不安が増幅し、他の大手サプリ会社の売上にも影響が出るだろう
小林製薬「死亡につながった可能性 事例1件」 https://t.co/9e41iOhKfC
電気自動車(EV)大手である米テスラの株価が大幅に下落し、中国では「EV墓場」が出現している。対照的に、トヨタ自動車は、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。日本の自動車メーカーは、どのように戦えばいいのだろうか。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)
● トヨタの株価が3割上がり テスラの株価が3割下がったワケ
一時期、大きく盛り上がった電気自動車(EV)に対する期待が、ここへ来て世界的に鈍化している。それは、米テスラをはじめ主要EVメーカーの株価の推移からも確認できる。年初から3月中旬までの間、エンジン車、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、EVなど全方位型の事業戦略を採るトヨタ自動車の株価は30%超上昇した。一方、それとは対照的にテスラの株価は、30%以上下落した。
中国では「EV墓場」が出現するほど、EVの供給過剰が社会問題化している。欧米の大手自動車メーカーのEV計画もやや頭打ち傾向になっている。人手不足と人件費高騰、サプライチェーン構築の遅れなどで、EVバッテリー関連のコストは想定以上に増えた。
対照的に、トヨタなどわが国の自動車メーカーは、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。
ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。特に、世界経済の成長の源泉として期待が高まるアジア地域で、わが国の自動車メーカーと、中国EVメーカーの競争は激化するだろう。
競争に勝ち残るため、わが国の自動車関連企業は次世代、次々世代の電動車の製造技術を早期に確立する必要がある。HVという有力な最終製品の実現に固執することなく、関連企業トップは先をにらんで必要な技術を磨き、世界に先駆けて実用化することが重要だ。<中略>
リチウムイオン電池の教訓を糧に 「全固体電池」の実用化を急げ
今後、中国では新興のEVメーカーの経営破綻がさらに増えるだろう。米アップルが自前のEV、通称「アップルカー」の開発を中止する方針だという報道も出ている。これに続いて自動運転技術などの開発プロジェクトの中止、関連分野でのスタートアップ企業の淘汰も増えそうだ。米国においては金利の高止まりリスクも、EV市場の下押し要因になるだろう。
また、米国では11月5日に大統領選挙を控えている。今後は政権が自動車業界の労働組合などに配慮して、EVシフトではなくエンジン車の生産、シェールガスやオイル採掘の支援を強化するかもしれない。それらの変化は、基本的にわが国の自動車産業にプラスに働くはずだ。主要先進国の自動車市場で、わが国メーカーの競争力が向上する可能性は高い。
一方、中長期的には世界のEVシフトは加速する可能性がある。特に、タイやインドネシアなど、これまで日本の自動車メーカーが高いシェアを維持した東南アジアの国では、経済成長の牽引(けんいん)役としてEV関連産業を重視している。BYDなどの新興勢が低価格を強みに、進出を加速させるだろう。
現状、リチウムイオン系電池の低コスト化とEVのユニット組み立て型生産において、BYDの競争力は高い。一方、従来型の自動車ビジネス、すなわち、すり合わせ技術を磨き全方位型の事業戦略を推進する点で、わが国の自動車メーカーは優位性を持つ。そのため、東南アジア市場を中心に、日本勢と中国勢の競争が激しくなる可能性は高い。
わが国自動車メーカーにとって重要なのは、EVの切り札として期待される「全固体電池」など、次世代バッテリーの実用化を急ぐことだ。かつてリチウムイオン電池の研究開発は、わが国が先行した。ただ、事業化・収益化に難航した。
この教訓を糧に、日本は次世代、次々世代のバッテリー開発を強化すべきだ。そのためには世界的に優秀な人材を適切な賃金で雇うことも欠かせない。今春闘で大幅な賃上げが実現していることは、追い風になっている。
海外の自動車、半導体、IT企業などとの連携も強化し、中国勢とは差別化できるようなわが国発のEVを生み出し、バッテリー製造などの国際規格策定を主導することも本気で狙うべきだろう。こうした発想が、全方位型の自動車メーカーの戦略に加わることを期待したい。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/15dd841ae5c8c21c6157f9b2046afafd9d3e6f89?page=1
これ、何かわかりますか…?
— そらまめ婚活中! (@soramame_kon) March 27, 2024
50代男性が36歳女性へ贈った誕生日プレゼントです。
仕事関係の20近く年下の女に、本気で好き、付き合ってほしい、と言いながらこれを渡してくる心理を教えてほしい。 pic.twitter.com/rM4cYbISSP
「ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の……言葉で表せられないような感覚で1週間を過ごしてきた。うまく言葉にするのは難しいと思っています」
3月26日、大谷翔平は元通訳だった水原一平氏が違法賭博に関与したとされる問題で、会見を開いて説明をした。
現在のショーンKについて所属事務所に確認すると
「渡米してから公私ともに支えてくれたパートナーの裏切りに、大谷選手もさぞ心を痛めたはず。水原氏は“自分はギャンブル依存症だ”と告白したとも報じられています。問題はこれだけに留まらず、水原氏の学歴詐称まで報じられています」(スポーツ紙記者、以下同)
水原氏はカリフォルニア大学を卒業したとされているが、一部メディアが同大学に取材すると水原氏の在籍は確認できなかったという。この学歴詐称の疑惑によって、再び注目を集める人物がいる。
「ショーンKこと、川上伸一郎氏です。国際的な経営コンサルタントという肩書きでニュース番組にコメンテーターとして出演していた川上氏は、端正な顔立ちと渋い低音ボイスで人気に。コメントも的確で、スタッフからの評価も高かった。
しかし、2016年に経歴を詐称していたことが週刊文春の報道により発覚。フジテレビ系のニュース番組『ユアタイム』のメインキャスターに内定していましたが、初回放送の直前に降板する事態に。嘘ばかりつくことから 学生時代のアダ名は“ホラッチョ川上”だったそうです」
こうして表舞台から姿を消したが、水原氏の騒動によって思い出す人も多かったようだ。SNSでは、
《経歴どうでもいいから、またラジオをやってほしいな。頭脳明晰だし才能ある人》
《ショーンK兄貴については、誰よりもいい声と落ち着いた物腰で、毒でも薬でもない良識的なコメントをしていた印象だけが残っている》
《ショーンKは実際に言ってることはまともだったし、知識も豊富で英語も堪能で、肩書きを偽っただけで詐欺師でも犯罪者でもない》
と、今になってショーンKを称賛する声が多数見られた。
問題発覚から約2年後となる2018年には、TOKYO MX『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~』でテレビ復帰。
同年のTOKYO MX『ザ・ビジョナリー~異才の花押』ではレギュラー出演し、メインナビゲーターを務めた。同時期には、アートイベント開催の発表会で司会を務める姿も見られた。
しかし、レギュラー番組が2018年末で終了してからは再びメディアへの出演は途絶えたショーンK。今どうしているのだろうか。ショーンKの所属事務所に聞いてみると、
「今は本業のコンサルタントとして世界中を飛び回っていますよ。上場している企業にも、コンサルとして入っていると聞いています。本人は“もうテレビはコリゴリだ”と話していました(笑)」(事務所の担当者)
今は世界を股にかけて活躍しているようだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/31396?display=b
メガソーラーに併設された蓄電池(リチウム電池)の収納庫が爆発したようですね。資料だと蓄電容量6.5MWh。変電所と書いてるところもありましたがキュービクルは外にあるようです。蓄電池火災はEVでも事故があったり(船舶輸送中等)エネルギーの塊なのでやはり怖いです https://t.co/bEu0DOKBjk pic.twitter.com/MssCWR817m
— 翼が折れたきたきつね (@northfox_wind) March 27, 2024
大使館でとにかく明るい安村さんの表敬訪問をお受けしました。
— ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 (@TeimurazLezhava) March 26, 2024
私からは、ジョージアでは全裸は公然わいせつ罪に当たる可能性があるとして、強い懸念を示したところ、とにかく明るい安村さんからは「安心してください、はいていますよ」と説明がありました。… pic.twitter.com/mMZccZfp7H
体臭がキツ過ぎるカードゲーマーさんが大会を中止に追い込んでて草 pic.twitter.com/i5gVYc0xHw
— ソフビコンビニ・念仏の鉄🦜🚀 (@nenbutsu) March 27, 2024
「水原氏はどこにいる?」米メディア指摘 韓国で電撃解雇後、姿確認できず…一体どこに
ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平氏(39)の違法賭博問題をめぐり、米メディアがその所在について疑問を呈した。
韓国でパドレスとの開幕シリーズに臨んでいた21日、地元紙ロサンゼルス・タイムズやスポーツ専門局ESPNなど複数の米メディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報道。球団も解雇したことを発表し、大きな衝撃を与えた。
大谷は26日に開いた会見の中で「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなにうそをついていたことになります」などと説明し、自身の賭博、違法ブックメーカーへの送金を含めて賭博への関与を完全否定。
新たな水原氏のうそについても言及し、今後は大リーグ機構(MLB)、警察などの調査、捜査に全面協力する意向を示した。米メディアの報道では、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたという。
AP通信は解雇から約1週間経つのに合わせ、会見も踏まえてこれまでの経緯をまとめた。
「MLBによる大谷の調査期間は数週間から数ヶ月に及ぶ可能性があり、調査が完了するまで公表されることはないだろう」とした上で、
「大きな疑問」として「水原氏はどうやって大谷の銀行口座にアクセスし、大谷に知られず数百万ドルを入手したのだろうか?」と指摘。
また「彼の代理人を含む周囲のチームは、なぜ彼が主張する盗難の可能性を防ぐためにもっと努力しなかったのだろうか」とも指摘した。
さらに「where is Mizuhara?(水原氏はどこにいるのか?)」と所在について疑問を呈した。
「知っている人は誰も言わない。彼は韓国で解雇され、ドジャースとは一緒に帰国しなかったようだ」とも伝えた。実際、大谷らが搭乗した、韓国から帰国するチャーター機に水原氏の姿はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68af7a9077887b34f96a4d9179178256afc2a736
東京メトロの駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴
東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年、会社員男性(当時52歳)がくも膜下出血を発症して死亡したのは、駅側の対処が遅れたことが原因だとして、和歌山市在住の遺族が同社に約1億700万円の損害賠償を求め、和歌山地裁に提訴していたことがわかった。<中略>
トイレには、押すと駅事務室に異常を知らせる非常ボタンと、30分以上の在室を検知すれば自動で駅事務室に通報する装置があった。ところが、非常ボタンはブレーカーが切れて電源が入っておらず、通報装置はトイレと駅事務室をつなぐケーブルが敷設されていなかったという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26120938/