【超悲報】
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) April 2, 2024
妻が突然倒れてしまい、弱音を吐いただけの心優しきパパさん、
何故か一部界隈の逆鱗に触れてしまい、集団ネットリンチの被害に遭う。 pic.twitter.com/sjya4bGNug
【超悲報】
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) April 2, 2024
妻が突然倒れてしまい、弱音を吐いただけの心優しきパパさん、
何故か一部界隈の逆鱗に触れてしまい、集団ネットリンチの被害に遭う。 pic.twitter.com/sjya4bGNug
”(静岡県・川勝知事が)「切り取りというのが問題」と述べたことから、以下、訓示の全文(原文ママ)を掲載する。” #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/AhSCoYSuSd
— JSF (@rockfish31) April 2, 2024
恐ろしい火力だ・・・
中国電気自動車(EV)ブランドの大淘汰時代がやってきている。
今の中国EV市場には、従来の自動車メーカだけでなく、シャオミのようなスマホメーカー、バイドゥといったネット大手、さらにはテレビ、ロボット掃除機、電動スクーター、白酒の企業まで、有名無名のEVブランドがこぞって参入したが、続々と競争からドロップアウトしていき立ちいかなくなっている。<中略>
・新興EVのトップから急転落、哪吒汽車が教えてくれたこと
競争に敗れたEVメーカーの中には、とりあえず参入して部品を寄せ集めて作ってみたという、到底勝ち目のなさそうなブランドは数ある。一方で好調から急に負けに転じる企業もある。
「哪吒汽車(Neta)」がその代表的な1社だ。2022年に15万台の販売台数で新興EV販売ランキングではトップに立ったにもかかわらず、翌年に一気に転落しピンチに直面した。同社は23年の販売台数目標を25万台と定めたが、結果は2022年より少なく、目標のおよそ半分の12万7500台に留まった。
哪吒汽車が一転不調になった理由が興味深い。
まずは、安さを売りにしたということだ。同社は新興EVの中では珍しく低価格を売りに市場に参入したが、比亜迪(BYD)、長城汽車や吉利汽車といった老舗メーカーが10万元(約210万円)クラスのお手軽価格のEVを続々と発表したことで価格的優位性が失われていったことが大きい。価格競争力がなければ、他社に負けない強みを持つ技術がなくてはならない。
競合他社では、AITOといえばファーウェイのテクノロジーが導入されている、NIOはバッテリー交換などのサービスが充実している、小鵬にはスマートドライビングシステムが強みであるという、それぞれの特徴がある。
一方、哪吒汽車の場合、バッテリーはCATLから、モーターはボッシュからといった具合に、様々なメーカーの部品を組み立てていて安く完成品を販売していた。EV購入を検討する消費者の印象は「哪吒汽車は安い」「最近のニュースで海外に工場を建設したと聞いた」くらいで訴求力が弱い。<中略>
中国の新興EV同士の競争ではあるが、インターネット企業的思想でニーズに応える企業と、これまで培った自動車ビジネスのノウハウで開発していく企業で前者が生き残った。これは日本の自動車メーカーにとっても耳の痛い話ではないだろうか。
哪吒汽車は資金調達に注力し存命しようとしているが、販売台数の激減が続くなか、よっぽどの打開策がなければ、その先に待っているのはおそらく経営破綻だろう。
余談だが、先日シャオミが初のEV「SU7」を販売すると早くも人気で売り切れとなった。同社はこれまでも話題作りに長けたインターネット企業であり、またスマートフォンにおいてはハイエンドモデルを中心に独自の技術を搭載し単なる組み立て企業ではないのを見せた。CEOの雷軍氏も本腰を入れるシャオミの自動車事業がしくじることはまずなさそうだ。
(文:山谷剛史)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b98d1272ed32ad00144e8832e794178cdedc4bfd
台北の知り合いに安否確認したら送られてきた。
— Hiro@Beijingから帰国 (@shantianqq) April 3, 2024
オフィスでも天井の板が落ちたところもあるらしい。 pic.twitter.com/BabHRWnlGX
エイベックスの松浦勝人会長(59)の大麻使用疑惑を報じた2020年の「文春オンライン」の記事が削除されたことをめぐり、告発した元エイベックス社員の女性が自身のブログで、「間違えて告発してしまいました」とコメントした。<中略>
告発したことについての後悔の念をつづっている元社員の女性。大麻疑惑のほかにも、松浦会長とモデル、畑田亜希(42)との〝偽装離婚〟疑惑の文春オンラインの記事も削除されており、この偽装離婚についても否定している。
4月1日のブログでは、「大麻の告発が事実であれば、とっくの昔に松浦勝人さんは捕まってるはず」「文春砲に書いてあった私の発言ほぼ嘘です」と主張した。
2日には「私は間違えて、avexの松浦勝人さんは大麻なんてやってないのに、大麻告発してしまいました」「さすがにあの立場の人がやるわけないでしょう。私が吸ってただけ。それに巻き込んでしまいました」と記した。
全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20240403-6VI6SS42VBIUXPLLRTDOTGXEJQ/
滝沢ガレソ @takigare3
2020年4月、文春がavex創始者 松浦勝人会長の違法薬物常用疑惑を告発
↓
翌月、文春が有名編集者 箕輪厚介氏のセクハラ疑惑を告発
↓
2023年12月、両記事がサイトからひっそり削除される
↓
記事情報源となった女性が「文春に乗せられて嘘をタレコんしまい、嘘がそのまま記事化された」と独白(今ここ)
https://twitter.com/takigare3/status/1775127135705075856
https://pbs.twimg.com/media/GKKEtFDaIAAGbYq?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEtl0bkAAA4Bn?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEt28bIAACHUB?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/GKKEuIQaUAATs-1?format=jpg&name=large
韓国の建設会社「DL E&C」が、駐車場に止めてある電気自動車(EV)から火が出た際、ドリルで車両の下部を貫いて水をまき、消火時間を画期的に短縮するシステムを開発した。「e-楽な世の中」ブランドで韓国人にはおなじみの建設会社が消火技術の開発に乗り出したのは、マンション団地内の駐車場でEV火災が発生した場合、大規模な災害に拡大する危険性が高いからだ。
【写真】世界初「建物用電気車火災鎮圧システム」
DL E&Cは2日、釜山にある船舶機材の中小企業TANKTECHと「建物用電気車火災鎮圧システム」を開発した、と発表した。このシステムは、EVで火災が発生したら自動車の位置に装置を移動させた後、EVの下部とバッテリーパックにドリルで穴を開け、じかに水を噴射して火を消す。船に積んだコンテナの内部で火災が発生したらドリルで穴を開けて火を消す技術に着眼した。DL E&Cの関係者は「EVの下部に穴を開けて火を消す技術は世界初」と語った。
EVは、火災が発生するとバッテリーの温度が1000度以上に急上昇する「熱暴走」現象が生じる。バッテリーは保護パックに覆われており、一般的な手法では火を消すのに少なくとも1時間、長いと8時間もかかる。DL E&Cは、現代自動車の性能テストおよび防災試験研究院の「電気車実物車両火災試験」を通してシステムの検証を完了した、と発表した。EVのバッテリーの種類に関係なく、10分あれば完全に消火できる。DL E&Cは、「e-楽な世の中」マンションの現場にこのシステムを試験的に装備し、今後は一般の建築物、官公署などへ拡大する計画だ。
EVの普及拡大と共に、EV火災を効率的に鎮圧するためのさまざまな技術が世界で開発されている。特殊製作された布で火災車両全体を包んでしまう「窒息消火」方式、火災現場周辺を簡易水槽のようにしてから大量の注水を行って車を水に沈める方式、高圧ノズルを車の下に押し込んで水を集中的に噴射する方式などがある。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/03/2024040380034.html
人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で放送された“不適切な内容”が、国際問題にまで発展するのではないかと話題になっている。
問題とされているのは、3月3日に放送された「珍獣ハンター」のコーナー。タレントのイモトアヤコが出演する人気企画で、アフリカのコンゴ共和国とコンゴ民主共和国からのリポートが放送された。
「イモトが現地の『ブードゥープロレス』という、プロレスと呪術をかけ合わせたような興行に出る様子などが放送されましたが、その内容に、コンゴ民主共和国大使館が激怒していると報じられています。
というのも、コンゴには『観光プロモーションとなる美しい自然を放送したい』と取材申請を出していたにもかかわらず、実際に放送されたのは、国の治安の悪さや不衛生さなどが強調された内容だったのです」(週刊誌記者)
3月25日には日本テレビの会見で、同社専務が「(大使館から)指摘を受けて、理解いただけるよう、説明させていただいている」と、抗議を受けたことを認めている。
だが、問題はこれだけでは収まらなかった。
「4月2日に開催予定だった『日本・コンゴ民主共和国ビジネスフォーラム』が、3月28日になって急遽、中止されました。その理由について、主催のジェトロ(日本貿易振興機構)のHPでは『コンゴ民主共和国政府・企業訪問団の訪日キャンセルを受け、本フォーラムは中止となりました』と説明しています。
コンゴは銅やコバルトなど、鉱物資源が豊富で、世界有数の天然資源産出国。言うまでもなく、日本にとっても重要な貿易相手国です。フォーラムでは、両国の官民関係者らが講演やディスカッションをおこなう予定で、ビジネス機会を広げる貴重な場だったのですが……」(同前)
フォーラムを主催する予定だったジェトロの担当者に話をきいた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a50f7490f177ca939b640f14b5db681dc16a31a6
学業には関心がなかった財閥家の末っ子が突然大学に行くとしながら「全校2位に挑戦」を宣言しました。主人公は世界のファウンドリー(委託生産)市場で2030年までに「圧倒的1位TSMCの次」になると宣言したインテルです。現在1位はTSMC(49.9%、2023年10-12月期)、2位はサムスン電子(11.3%)です。現在10位水準のインテルが一気に2位になるということです。インテルは他の企業の半導体を生産するファウンドリーに2016年に進出したが技術的限界と受注不足により2年で撤退してから存在感が落ちました。いまになってインテルが再びファウンドリーへの挑戦を宣言した理由は何でしょうか。
ファウンドリーの「浪人生」インテルの戦略は2種類だ。1つ目は技術ではTSMCもサムスンもまだ果たせていない「夢の工程」1ナノまで一気に進めることで、2つ目は米国政府の支援を足がかりにビッグテック企業を顧客として確保するという戦略だ。夢はしっかりしているが、果たして現実でこれが可能なのかがカギだ。
インテルの作戦が成功すれば東アジアに集中した半導体製造の構図が変わり、失敗すれば米国の「チップス・フォー・アメリカ」戦略が打撃を受ける。どちらにも影響が大きい。小6から高2へ直行するようなものである「1ナノ飛び級」は本当に可能だろうか。インテルにシェアを奪われるのはTSMCだろうか、サムスン電子だろうか。内外の専門家らとともにインテルvsサムスンのファウンドリー競争力を確かめてみた。
1.「半導体復活」夢見る米国…資金と仕事で支える「推し」
半導体回路の線幅が狭いほど同じ面積のウエハーでより多くのチップを作ることができ、チップの性能も良くなる。最近このナノプロセスをめぐりサムスン電子とTSMCが激しく競争する中で「1ナノ以下」はそれこそ夢の工程と呼ばれる。現在の技術パラダイムで最も小さくさせられるマジノ線だ。もう少し正確に言えば、インテルは1ナノではなく1xオングストロームと呼んだ。1オングストロームは100億分の1メートルで、1ナノメートルの10分の1、すなわち0.1ナノ級だ。インテルは2021年にナノよりさらに小さい単位のオングストロームを持ち出して超微細工程競争に火を付けた。
インテルは2021年に10ナノ級プロセスの量産を始め、来年には18A(1.8ナノ級)を世界で初めて量産すると主張する。TSMCとサムスン電子のように2027年まで14Aも量産するという計画も先月明らかにした。これは可能だろうか。ファウンドリー1、2などの速度を見よう。サムスンとTSMCはそれぞれ2016年と2017年に10ナノを始めた。10ナノから1.4ナノまでサムスンが11年、TSMCが10年を見込んでいるという意味だ。ところがインテルはこれを6年でやるという話だ。
「技術リーダーシップを牽引するために連邦政府、民間、学界がこれほどまで協力したことはない。あえて探そうとするなら60年前の(米国とソ連の)宇宙競争を挙げられるだろう」。
レモンド米商務長官は2月21日、米カリフォルニア州サンノゼで開かれたインテルのファウンドリー行事、「インテル・ダイレクト・コネクテッド」にオンラインで参加し、このように話した。最近の半導体戦争を20世紀の宇宙競争に例えたのだ。レモンド長官はインテルを「米国のチャンピオン」と称賛し、「半導体産業を生き返らせるのに大きな役割をするだろう」と話した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/316932?servcode=300§code=300
https://japanese.joins.com/JArticle/316933?servcode=300§code=300
「『多様性を認めろ!』と言う人たちに限って、自分が気に入らない「多様性」は暴力を用いて排除する」
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) April 2, 2024
具体的にどういう事例か教えてください。 https://t.co/bkJrIyJQhe
しばき隊やら岸本聡子区長やらをフォローしている左系の人が、川勝知事の差別発言の件でイミフなフォローをしていますが、とりあえず身内には甘いということが分かりました。 pic.twitter.com/T17vBw1XAT
— 秋野つゆみ@マンガ・動画発信中 (@nihonnomanga) April 2, 2024
『キャプテン翼』作者・高橋陽一「漫画家は引退」 体力の衰え実感…あす漫画連載43年に幕でネーム連載へ
サッカー漫画『キャプテン翼』(作者:高橋陽一 63歳)シリーズの漫画連載が、あす4月4日発売の『キャプテン翼マガジンvol.20』で終了し、1981年より続いたシリーズ連載が43年の歴史に幕を下ろす。
漫画連載の終了理由は、作者・高橋氏の体力の衰えや執筆環境の変化により、漫画を描くことが困難になってきたことが理由で、高橋氏は「漫画家は引退しますが、絵を描くこと、ストーリーを考えることはまだ好きなことなので、それらはこれからも続けていくつもりです」とコメントを寄せた。
漫画連載は終了するが、今後の物語について集英社は本日3日、今夏より掲載の場を新たに立ち上げたWEBサイト『キャプテン翼WORLD』に移して、鉛筆描きの「ネーム形式」で週刊連載していくと発表。
これは、高橋氏曰く、まだ構想がある今後の物語をすべて漫画化すると40年以上かかることから、ペン入れなし、トーンも貼られていない状態のネームの形で制作を継続。この方法について「執筆ペースが速まり、みなさんにこの先の物語をお届けできるペースも速くなる予定です」と説明している。
なお、1月に漫画連載を終了することを発表した際、高橋は「これまで、身体は大きな病気をすることもなく、現在も健康状態は維持できていると思います。ただ年齢も60を超え、「週刊少年ジャンプ」や「週刊ヤングジャンプ」で週刊連載をしていた頃と比べると、老眼やめまいなどに苛まれ、だいぶ身体にガタがきていることもたしかです」と告白。
「ここ数年、この先の物語をいったいどこまで描けるのか、ずっと考えていました。そして今回、最後まで連載にこだわり体力の限界まで“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ『キャプテン翼』の最終回までの“物語”を残す決断をしました」と、今回のネーム形式での連載を決めたと説明していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f80506fbfcb006e39231291c6baa30d10e325bc9
農心が「アジアのベストレストラン50(Asia’s 50 Best Restaurants)」授賞式に出席する世界最高クラスのシェフや審査委員、美食家らおよそ800人を対象に漢江辛ラーメンを提供する、と3月25日発表した。
「アジアのベストレストラン50」授賞式は、グルメ界のアカデミー賞とも呼ばれるイベントで、アジア最高のレストラン1位から50位までを選定し、賞を授与する。今年はソウルで26日に開催。2013年にこの授賞式が始まってから、韓国でイベントが開催されるのは今回が初めてだ。
今回のイベントで農心は、辛ラーメンのデザインをテーマにした試食ゾーンを設け、インスタントラーメン調理器具を備え付け、出席者たちに辛ラーメンやチャパグリ(チャパゲティ+ノグリラーメン)を提供する。なお、チャパゲティとは即席チャジャンめん(韓国風ジャージャーめん)だ。
農心の関係者は「世界でKフードが注目されており、韓国が新たな美食観光地として浮上するなど、多くの関心が寄せられている」とした上で「世界の美食家たちが参加するイベントで辛ラーメンやチャパグリを試食する機会を提供し、今後これらを通じた広報や商品活用を期待している」と話している。
朝鮮日報 2024/04/02 16:34
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/02/2024040280232.html
入社1日目に退職代行で飛ぶ新入社員は中々強いな
見切りの良さはすごい pic.twitter.com/mvni2Vo5s0
【川勝知事辞任表明】過去の失言をまとめました|あなたの静岡新聞 https://t.co/pNuJQHD9eM
— あなたの静岡新聞(編集部からおすすめ記事をお届けします) (@shizushin) April 2, 2024
『トランスジェンダーになりたい少女たち』はamazonでは普通に予約できるし、kindle版もある。hontoでは現在予約できず、電子書籍はない。紀伊國屋のウェブ通販サイトでは予約できず、電子書籍はない。
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) April 2, 2024
発売日の明日には変わるのだろうか。
注:管理人が確認した所、確認した時点では紀伊國屋・hontoでの予約は不可能でした
【速報】川勝知事が突然の辞意表明 “職業差別”発言で会見 知事の対応に怒号に近い呼びかけも取材現場は大混乱https://t.co/n059Tdov6F
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 2, 2024
うわあ…「職業差別ではない」「マスコミの切り取り」と反論したあと、最後に「6月で辞める」と言って質問も聞かずにそのまま立ち去ったのか。
そのうえで「全体の趣旨を見てほしい」と強調し、「問題発言かのように受け止められているのは驚いている」、「マスコミによる切り取りだ」という発言もあった。
しかし最後に突然、「6月議会をもって職を辞そうと思っている」と辞意を表明し、その後の問いかけに応じることなく、県庁をあとにした。
現場の記者からは、知事のこの対応に対し、「不誠実だ」、「県民360万人に関わることなので、しっかり説明すべきではないか」などと怒号に近い呼びかけが飛び交ったが、知事はこれに応じず、囲み取材の場は大混乱となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b81067296c1517ece840d3b74dd01de42116b662
「それは読売新聞の報道のせい」 辞職表明した静岡・川勝平太知事との一問一答(下)
――発言を聞いた県民からは、県の広聴広報課に対して「農業・畜産に携わる人の知性が低いということですか? おごった考えですね」と
「それは(発言を報じた)読売新聞の報道のせいだと思っています」
――うちはあくまでも、きのうの知事の発言をそのまま切り取ることなくお伝えした上で…
「いや、切り取られたんだと思いますね」
――特に中略もしていないので、切り取ってはいないと思いますが
「いや、文章全体の流れ、脈絡からは外れているんじゃないんですか」
――野菜を売ったり、牛の世話をしたり、という文脈が出てくるのはここだけで…
「それは、違う職業であるということの例示ですね」
――ただ、違う職業であるということは、きのう、はっきりと明示されなかったので、県民もそれを受け取ったときに、「じゃあ知性が低いと言いたいのですか」という…
「とんでもない話ですよ。それはもう、誤解も甚だしいというか、曲解も甚だしいと思います。しかし、そういう人がいたということは誠に残念で、ぜひその誤解は解いていただきたいと。酪農家、あるいは野菜を作っている人たちを含めて、ずっと大事にしてきました。知性というのは、静岡県の公務員の仕事にそれが必要だからという、そういう流れの中で言っているはずです」
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240402-PTXCEFCCKFN4HKODAL5WWZGQPM/
辞職表明の直前に後継打診「やってくれますか」 静岡・川勝知事、立民県連の重鎮に https://t.co/KefV5lGwBo
— カタコト明明🍥(メェメ)🍥 (@yoyaMACD) April 2, 2024
川勝平太知事が6月県議会後に辞職する考えを表明する直前、立憲民主党の渡辺周に連絡し「あなたやってくれますか」と事実上の後継指名打診。渡辺「こちらは国会が開かれている」と回答回避
川勝さんの後継、息がかかる事自体がマイナス。頼まれても断られて当然。
— 祥岳 (@kanekt19) April 2, 2024
辞職表明の直前に後継打診「やってくれますか」 静岡・川勝知事、立民県連の重鎮に
静岡県の川勝平太知事が県議会6月定例会後に辞職する考えを表明する直前、 立憲民主党の県連顧問を務める渡辺周元防衛副大臣に連絡し「あなたやってくれますか」と 事実上の後継指名を打診していたことが2日、分かった。突然の相談に対し、 渡辺氏は「こちらは国会が開かれている」と回答を避けたという。関係者が明らかにした。
渡辺氏は衆院当選9回で、過去の静岡県知事選で出馬が取り沙汰されたこともあった。 平成29年6月の知事選の際は、川勝氏が出馬しない場合、自身が立候補する意向を明言。 当時は川勝氏が3選を目指して出馬に踏み切ったため、 渡辺氏が所属した民進党県連(当時)は川勝氏を支援した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce0fcd21694b01b72b53d904f7fb8538a49c2b9