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50件のコメント

庶民の憧れだった「団地」が今現在やばすぎる状態になっている模様、元から限界だった所に更なるカオスが

1:名無しさん


「認知症老人が公園占拠」「ボヤ騒ぎが多発」――。限界を迎えた高齢化で外国人も逃げていく!
建物の老朽化や外国人住民との摩擦が取り沙汰されてきた団地。そんな「限界住宅」がさらなるカオスを迎えている。
少子高齢化のあおりを受け、限界を超えた団地の実態とは――?

◼団地の住人の多くが後期高齢者

「隣のおじいさんが孤独死して。次は私かもしれないわね」
「ここはもう、姥捨て山だ」
「70歳超えていじめだなんて、子どもじみてる……」

高度成長期の住宅需要に応えるため、1950年代中ごろから大都市郊外を中心に数多く建設された団地。当時最新のコンクリート造りで、時代の最先端を行く「庶民の憧れ」だった。

そんな団地がいま直面しているのが、住民の高齢化だ。冒頭で触れた声は、いずれも団地住民やその近隣に住む人たちの生の声だ。

国土交通省が2018年に公表した団地の将来高齢化率推計では、建設から40年以上たった団地の高齢化率(65歳以上)は現在すでに30%超。’35年には40%を超えるという。住宅ジャーナリストの榊淳司氏は「この20年で、団地の高齢化は最大の社会問題になり得る」と警鐘を鳴らす。<中略>

◼「詐欺師すら近寄らない」限界団地の最終形

住民と住居の2つの老い。まさに限界を迎えつつある団地のリアルを確かめるべく、実際に団地に足を運ぶことにした。

「帰ってきたのかい」

神奈川県平塚市にある団地に足を運ぶと、老婦人にそう声をかけられた。どうやら息子と間違えられたらしい。いくら説明しても誤解は解けず、心苦しくも息子として“母”に話を聞いた。

「少し前まで外国人が大勢いたけど、ここは家賃が2万円前後と安いだけが取り柄のボロ団地だから、お金を貯めてみんなどんどんいいところへ移り住んでる。ここは貧乏老人ばかりで、詐欺師すら近寄らないわよ」

戦後、平塚市は工業都市として発展。団地は外国人労働者の受け皿となり、現在も15%強が外国人世帯だ。しかし、外国人向けの食品店は閑散とし、道行く人々は日本人高齢者が多い。

長年、団地近隣で商店を営む鈴木茂さん(仮名・70歳)は、こう諦観する。

「若いのはどこかへ引っ越し、家賃の安いこの団地に親を置き去りにして体のいい老人ホームとして使っている。県も見て見ぬふりだ。 言い方は悪いけど、老人のほうが“近いうちにいなくなる”から、建て替えに都合がいいんだろうね。いよいよここは姥捨て山だよ」

外国人すら逃げ出してしまう団地こそが“限界団地”の最終形なのかもしれない。

◼外国人居住者とのトラブルが激化する団地も

一方で、現在進行形で外国人居住者とのトラブルが絶えない団地もある。神奈川県横浜市と大和市にまたがる団地だ。

この団地は住民の国籍が20か国以上という日本有数の多国籍団地で、外国人世帯率は20%以上に及ぶ。

取材当日は外国人を見かけなかったが、日本人の住民たちは戦々恐々としている。
「外国人が夜な夜な広場で酒を飲みながら花札をして騒いでいて、ケンカも絶えません。仲裁に入った警察官が木刀で殴られたときは、さすがに大ごとになったけど」
そう話すのは、この団地に10年住んでいる小沢浩一さん(仮名・66歳)。

また、それ以上に深刻なのが、高齢者間でのいじめの横行だという。昨年、越してきた若林由美さん(仮名・61歳)が乗る自転車は傷だらけだった。

「根も葉もない噂を流されたり、物を盗まれたり、自転車を壊されたり……。最近は体調も優れず、きっと悪い電波を飛ばされてるんだと思います。昔からここの住民は新入居者いびりが酷く、近隣から『いじわる団地』と蔑称されているようです」

この団地の高齢者世帯率は60%。高齢者と外国人で住民の8割を占めるこの団地には、住んでみないとわからない問題があるようだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c870136166f81ad45baa08042ccb1656af8becff

 

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21件のコメント

鹿児島県で半世紀前に制定された”謎条例”、誰も存在を知らなかったために有名無実化していた模様

1:名無しさん


パイプ状の呼吸器「シュノーケル」は泳ぎながら海中の景色を楽しめ人気だが、鹿児島県の条例では「有害がん具」に指定され、青少年(6歳以上18歳未満)への販売が禁止されている。マリンレジャーが盛んな鹿児島でなぜか。調べると1967年に指定されて以来、半世紀以上見直されないままになっていた。

8月中旬、鹿児島市のスポーツ用品店では、マリンレジャーコーナーが組まれ、浮輪や水中メガネなどの定番商品が並んでいた。シュノーケルも置かれ、子ども用から大人用までさまざまな種類がそろう。男性店長は「今年は新型コロナも落ち着き、レジャーグッズの売り上げが好調。これまで県からの指導などもなく規制されているとは知らなかった」という。

「有害がん具」は青少年保護育成条例で、生命・身体などに危害を及ぼす恐れが高いものを県が指定し、青少年への販売を禁止している。ナイフやエアガンなど9種が指定され、違反すると販売業者に20万円以下の罰金か科料が課される。

県青少年男女共同参画課によると、条例でシュノーケルが指定された67年当時の状況を知る職員はいない。パイプから逆流した水を飲み込み、子供が溺れる事故が全国的に相次いだことを受けたとみられる。多くの都道府県で指定されていたが、解除の動きがあり、九州・沖縄で規制が続くのは鹿児島のみ。県警によると、過去5年で青少年への販売での摘発はない。

全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/180825/

 

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品質の良い日本産を買えない中国の水産業者の売上が激減、他国産は品質が非常に悪くて日本産とは比べ物にならない

1:名無しさん


東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の処理水海洋放出が始まった24日、中国・北京では水産業者の間に動揺が広がっていた。<中略>

以前とは売り上げに大きな差がある。新型コロナウイルスの流行時でも毎週3~5匹のマグロをさばいていた」とワン氏。今さばいているのはごくわずかで、しかも日本産ではなくオーストラリア産、ニュージーランド産、スペイン産だが、品質が「非常に悪く、日本産とは比べ物にならない」と言う。

マグロなど既に「影響大」、処理水放出に揺れる北京の水産市場
https://news.yahoo.co.jp/articles/6afed07c0b1912e358ebe4cc085e9de2670b744d

 

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BRICS首脳会議で習近平が萎々な様子を晒していた模様、同行していた通訳は出席を拒まれる異例の展開に

1:名無しさん


南アフリカで開催されたBRICS首脳会議(サミット)で、中国・習近平国家主席の弱々しい姿が目についた。中国国内では経済の低迷に加え、大洪水による被害、幹部や解放軍の人事混乱など、ここにきて習近平政権のほころびが一気に噴出し始めている。第3期目に入り圧倒的な権力を掌握している習近平だが、やる気と自信を失い始めているのか?
(福島香織:ジャーナリスト)

(抜粋)

 中国では「躺平」(寝そべり)という態度が蔓延している。サボタージュ、何をやっても無駄、報われない、という無気力の姿勢を意味するキーワードで、数年前から流行語化している。何か不条理な状況にあったとき、抗議などをすると、挑発罪、社会擾乱罪、ひどい場合は国家政権転覆煽動罪などで逮捕される可能性があるので、自分の身を守るためには何もしない、抵抗もしないのが一番、という処世術ともいえる。

 何もしないこと自体が、一つの抵抗のアクションという見方もある。だが、8月に入って、習近平自身が「躺平」している、というもっぱらの評判だ。北京、河北、東北の大洪水対策にも存在感を示さず※1、北戴河会議での動静も不明だった。およそ3週間メディアの前に姿を現さず、3週間ぶりにメディアに登場した、南アフリカ国事訪問とBRICS首脳会議出席という外交ニュースにおいても、どこか弱々しく精彩を欠いている。

 さらに8月半ばに発表された7月の経済指標は歴史的な悪さだ。外資企業の投資家の債券保有量は7月に370億元減少し、3兆2400億元に下がった。第2四半期の外国企業の中国への直接投資総額は49億ドルで、これは前年同期比87%減。1998年以来の最大の下げ幅で、外資断流に匹敵するといわれた。

 企業は次々とデフォルトしている。特に不動産市場では折から破産の危機が噂されていた恒大集団に次ぐ大手民営不動産企業・碧桂園のデフォルト危機が表面化した。さらには投資信託国有大手の中融信託の支払い遅延問題が発生。これは2019年の安信信託破綻事件に続く大事件で、中国の信託市場そのものの存続すら揺るがしかねない。

 習近平がメディアなどの前に、ようやくその姿を現したのは21日、南アフリカへの国事訪問とBRICS首脳会議出席のためにヨハネスブルクの空港に降り立ったときの短い映像ニュースだった。

 このとき、多くの人が驚いた。タラップを降りる姿が、あまりにも老いて憔悴していたからだ。そしてファーストレディ、彭麗媛も同行していなかった。出迎えにはラマポーザ大統領と、大統領第一夫人がそろっていたが、夫人がきょろきょろと見まわして、人を探したような様子をしていたところをみると、ひょっとすると彭麗媛が来ないのは想定外だったのではないか。

 米国一極体制、ドル一極体制を終わらせようという習近平の野心を打ち出す非常に挑戦的な会議になるかもしれない、と注目されていたわけだが、ふたをあけてみると、肝心の習近平がどこか弱々しい。

 まず、22日のBRICS首脳会議ビジネス会合では、習近平は本来、出席してスピーチを行う予定だったが欠席し、挨拶は王文濤商務部長が代読する形になった。この会合に先立ってラマポーザ大統領との会談は行っていたので、欠席の理由について様々な憶測を呼んだ。

「私は何もしたくない」と引きこもり?

 さらに異様だったのは23日のBRICS首脳会議で、習近平が会場に入場するときに、原稿や資料をもって一緒に同行していた官僚が、入口で保安要員に妨害されて会場に入れなかった。おそらく通訳もかねていたと思われるその官僚がなぜ、習近平と一緒に入場できなかったのかは不明だ。

 BRICS首脳一人ひとりの入場シーンを、メディアが綺麗に撮影するために、通訳の同行を遮ったのか。興味深いのは、たった一人で会議場に入場したときの習近平の不安そうな表情だ。習近平が入るやいなや閉じられた会場の扉を何度も振り返り、呆然としていた。その様子は、とてもBRICSを主導して米国に対抗する国際秩序を構築していこうとする強き独裁者には見えなかった。

 一部チャイナウォッチャーたちは、今年に入ってから、特に全人代後、あきらかに習近平の「やる気」が失せている、とささやいている。その理由として、何をやってもうまくいかず、批判を受けてしまう習近平自身が、にわかにやる気と自信を失い、「?平主義」(何もしないサボタージュ)に落ちっているのではないか、という見方もある。

 習近平が今、苦しんでいるとしたら自業自得というものだ。

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76680

 

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仙台市バスの運転手が2分間も暴言を吐きながら煽り運転を続ける恐怖展開、証拠のドラレコがあっても処罰できず

1:名無しさん


「後ろから来た仙台市バスに車間距離を詰められ、恐怖を感じた」。宮城野区の男性(58)から、あおり運転の被害を訴える声が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。男性提供のドライブレコーダーを確認すると、回送中の市バスが急激に迫り、男性運転手が約2分間にわたって暴言を吐きながらあおり続ける様子が記録されていた。

発車時刻に遅れ焦りか ドラレコに怒鳴り続ける様子も

 男性によると7月27日午前10時ごろ、買い物などを終えて車で帰宅途中、同区の県道から自宅近くの市道に入った所で後続の市バスに詰め寄られた。バスが方向転換を行う回転場までの約1キロ、あおり運転を受けたという。

 ドライブレコーダーの映像では、市バスは県道走行時から猛スピードで男性の車に急接近。道路中央のゼブラゾーン(導流帯)を使い、威圧するかのように車体を振ったように見える。

 男性は回転場の前で車を止め、ナンバープレートを撮影した上で説明を求めたが、運転手は応じなかった。市バスはその後、回転場に入り、向かい側の停留所に停車。東北大病院(青葉区)方面の始発を待つ客を乗せて発進した。

 男性は「県道から市道に曲がってから、進行方向の信号が赤だったので低速で走行したら、あり得ないほどバスが近づいてきた。あおられ、クラクションまで鳴らされ、怖かった」と振り返る。時刻表では市バスが停留所に着いた時点で発車時刻を過ぎており、遅延の焦りがあおり運転につながったとみる。

 男性が苦情を申し立てると、市交通局は7日付の文書で「乗務員の運転操作で不快な思いをかけた」と謝罪。男性の情報公開請求に応じて1週間後に開示したドライブレコーダーには、運転手が「早く行け、この野郎」「何やってんの、こいつやあ!」などと怒鳴り続ける様子が記録され、県道走行時に制限速度を14キロ超過していたことも判明した。

 市交通局の和泉政博業務課長は「運転手は『意図的に近づいたのではない。ゼブラゾーンに入ったのも男性の車の前に何かあるか見ようとした』と話しているが、言い訳になる。始発時刻に遅れそうで、イライラしてあおったと受け取られても仕方がない」と釈明。業務委託先の宮城交通(泉区)を通じ、運転手を厳重指導したことを明らかにした。

 あおり運転は神奈川県大井町の東名高速道路で2017年に起きた夫婦死亡事故を受け、20年の改正道交法の施行で厳罰化された。(桜田賢一)

https://kahoku.news/articles/20230827khn000006.html

 

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36件のコメント

テレ朝記者の質問から中国外交官が論点ずらしして逃亡、科学的な事実に向き合おうとする姿を見せず

1:名無しさん


2023年08月25日、中国外交部の定例記者ブリーフィングで、日本『テレビ朝日』の記者が「科学的に問題ないじゃないか。今どんな気持ち?」という質問をぶつけました。

外交部の外交官がどう答えたか? 以下をご覧ください。『NHK』記者からの質問も併せてご紹介します。

『テレビ朝日』記者:
東京電力は、多核種除去設備(ALPS)から「処理水」を放流した後の最新の海水検査の結果を公表しましたが、トリチウムの濃度は今のところ問題ないとのことです。 中国はこの結果をどう見ていますか?

汪文斌:
私たちは、日本政府が国際社会の強い反対を無視し、自国民と他国民の健康、発展、環境に対する権利を軽視し、福島の汚染水(原文ママ:引用者注/以下同)の海洋放出を強引に開始し、核汚染のリスクをあからさまに全世界に転嫁したことは、極めて利己的で無責任な行動であると繰り返し述べてきた。<中略>

『NHK』記者:
岸田文雄首相は昨日、メディアに対し、福島第一原発の処理水の放出開始について、科学的根拠に基づき、日中の専門家による協議を積極的に推進すると述べた。中国側は日本側のこの提案を考慮するのだろうか? また、中国側は「処理水」の科学的テストを行うのでしょうか?

汪文斌:
日本が原発汚染水の海洋放出を強行しようとしていることは、極めて利己的で無責任な行為であることを改めて指摘しておきたい。

日本側は、核汚染のリスクを全世界に転嫁する身勝手な振る舞いを直ちに改めるべきであり、「福島の水」を「日本の恥」にしてはならない。<中略>

⇒参照・引用元:『中国 外交部』公式サイト「2023年08月25日外交部发言人汪文斌主持例行记者会」
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/202308/t20230825_11132879.shtml

「科学的に問題ないじゃないか」という質問には答えていません。『IAEA』が主導し、関係各国が参加する国際的な枠組みによる放出でないから駄目――と主張して逃げました。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/111741

 

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在中国日本大使館がSNSで盛大に煽りまくる珍事が発生、科学的データに基づいて行動しろ!と呼びかけ

1:名無しさん


香港すし店行列「いいね」 在中国日本大使館が投稿

 在中国日本大使館は26日、短文投稿サイト、微博(ウェイボ)の公式アカウントに、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始後も香港にある日系大手回転ずしチェーン店に行列ができていると伝えたロイター通信の英文記事を載せ「理性的な香港の消費者に『いいね』を押す」と投稿した。

全文はこちら
https://nordot.app/1068129188774609856

 

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暴力団の組長が認知症になった結果、笑えなさすぎる事件が起きてしまった模様。捜査関係者も前代未聞だと驚いている

1:名無しさん


 所属する暴力団の組長に対し、殴る蹴るなどの暴行を加えたとして六代目山口組の三次団体「常滑一家」の若頭・中沢秀也容疑者(53)が逮捕された。

7月14日、中沢若頭と磯部伸治総長(73)は車で名鉄常滑駅を訪れていた。車を降りるや、中沢若頭は磯部総長の頭を平手で殴り、右足付近を蹴り、組長がかぶっていた帽子をたたき落としたりするなどの暴行を加えだした。中澤若頭は『お前またヘタ打ちしやがって、バカ野郎』などとどなりつけていて、目撃者が警察に通報。その後、中沢若頭は磯部総長を放置して現場から逃走した。警察の聴取に対し、磯部総長は殴られたことは認めたものの被害届を提出せず。しかし、防犯カメラに暴行の様子が映っていたことで逮捕になった」(全国紙社会部記者)

 暴力団において若頭は組織のナンバー2。総長(組長)は言うまでもなくナンバー1だ。総長と若頭は疑似盃で親子として結ばれていて、子が親に手を上げるのはタブーとされる。おまけに殴った総長をその場に放置して逃走している。そのため、この事件が報道されるや、SNSでも〈初めて聞いたこんな話〉〈龍が如くシリーズを思い出した〉などと驚きが広がっている。六代目山口組の二次団体幹部もこう語る。

「“白”でも組長が“黒”といえば“黒”になる世界がヤクザだ。組長の機嫌が悪いってだけで、下っ端が理不尽な暴力を受けるのも日常茶飯事。ただ、ヤクザはその親子関係が絶対で、そうした厳しい掟があったからいままで続いてこられたと思っている。おまけに今回の常滑一家は六代目山口組の司忍組長や高山清司若頭の出身母体・弘道会の傘下組織。10代も続いていることから名門組織ともいえる。中沢若頭も破門をはじめとした処分は避けられないのではないか」

 なぜ中沢若頭は磯部総長に暴行を加えたのか。中沢若頭は取り調べに黙秘を続けているというが、「暴行の原因のひとつに磯部総長の体調の変化によるものがあるのではないか」と指摘するのが実話誌記者だ。

どうやら磯部総長は認知機能が低下していて、これまでできたことができなくなったり、物事を忘れてしまうことが増えていたようだ。組員たちも“親”である磯部総長のサポートを続けていたが、いまの常滑一家は組員がかなり減っていて1人1人の負担が大きかった。民間の施設を頼るわけにもいかない。ヤクザはシノギ(ヤクザの経済活動)が厳しくなっているが、常滑一家のシマ(縄張り)も同様で、上納金などの負担も大きいなか、磯部総長の介護も加わり、ストレスを抱えていたのではないか。高齢化が進むヤクザ界も老老介護は他人事ではない」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/19b78802aca87eb5d745acfdf7439f4969eb55ea

 

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観光公害の酷さに外国人たちも我慢の限界に達した模様、「シティ・サーチャージ」を導入する都市が続出

1:名無しさん


観光客であふれるバルセロナ市が導入した「シティ・サーチャージ」とは?

海外旅行に出かける人はこれまで、飛行機の国際線に課される「燃料サーチャージ」の変動に気を配ってきた。場合によっては想像以上にフライト代が高くなるからだ。しかし、これから観光客に人気の都市に行くときには、もう一つのサーチャージも注意する必要があるかもしれない。

バルセロナ市がはじめた「シティ・サーチャージ」とは?

米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、2022年、スペインのバルセロナ市が燃料サーチャージならぬ、「シティ・サーチャージ」を旅行客に課すようになった。バルセロナがあるカタルーニャ地方では2012年からすでに1泊1~3.5ユーロ(160~560円)の宿泊税を課税していたが、それに上乗せされたかっこうだ。

「シティ・サーチャージ」は旅行客とバルセロナに寄港するクルーズ船の旅客に課税するもの。現在は1人あたり2ユーロ75セント(440円)だが、2024年4月からは3ユーロ25セント(520円)に値上げされる予定だ。

この「シティ・サーチャージ」はバルセロナの税収として年間5200万ユーロ(83億2000万円)にのぼり、観光都市としての公共設備への投資や環境保護に使われるという。

歴史的な観光都市も続々と

クロアチアの都市ドゥブロブニクでは宿泊税2ユーロ65セントが課税されてきたが、同都市では寄港するクルーズ船が多いとの住民の声に対応し、クルーズ税を2021年に導入した。2021年のクールズ船からの税収は約146万クーナ(約2880万円)に上ったという。こうした税収は市内のインフラ改善に充てられる。

オランダの首都アムステルダムでは、宿泊税としてホテル代の7%を課すことに加えて、1人3ユーロ(480円)を課税。税額をさらに引き上げるかが検討されており、今年10月に決定される予定だ。アムステルダムでは市内の清掃に年間1億7200万ユーロ(275億円)がかかるため、観光客への課税は理にかなっているという。

そのほか、英国マンチェスターでは「ビジター・フィー」として1人1泊あたり1ポンド(180円)の課税を2023年から開始した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdc2943b4e125aa06224b84d63d9765464b06aa8

 

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中国自慢の配車アプリが限界状態に陥ってしまった模様、流入する莫大な数の労働者を捌ききれない

1:名無しさん


中国で若者の失業率が過去最悪、流入先の配車サービス業は飽和状態

中国では新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後の経済回復が遅れ、16─24歳の若者の失業率は6月に21.3%と過去最高に達した。そのうちの多くが、自由度の高い配車サービスに参入しており、市場は飽和状態。配車アプリに登録している580万人のドライバーの多くが収入減に陥っている。

中国では労働市場が縮小するなか、若者の失業率が上昇。配車サービス業界のような単発請負型の仕事が飽和しつつある。

リー・ウェイミンさんのようなフルタイム労働者は、収入が減り、労働時間が長くなっている。リーさんは、上海で「ナンパスポット」として有名だった駅の近くに住む。だが彼は運がなかった。あるいは客の獲得競争が激化しただけかもしれない。

配車サービス業のリー・ウェイミンさん
「パンデミックの影響で、転職したくても他の仕事が見つからない。他に仕事がないのだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc378df81962d931512c4da8ed0b86932188b24d

 

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ウクライナ軍がロシア軍の第1防衛線を突破、南部ザポロジエ州の要衝トクマクに向けて進撃中

1:名無しさん


 米CNNテレビは25日、反転攻勢を進めるウクライナ軍が南部でロシア軍の第1防衛線を突破し、南部ザポロジエ州の要衝トクマクに向け前進しているとみられると報じた。南進するにつれ、ロシアが2014年に併合したクリミア半島への攻撃を強化していると指摘した。

ウクライナ軍参謀本部は25日、ザポロジエ州の2方面で前進したと発表した。ウクライナ軍は、アゾフ海付近の重要都市メリトポリに通じるロボティネに進軍したことを公表していた。

https://nordot.app/1067986621374284207?c=899922300288598016

 

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朝日元記者が「核燃料に直接触れた水を海洋投棄したのは世界で唯一、福島原発だけ」と自民議員を批判、コミュニティノートで科学的ファクト爆撃を食らう

2:名無しさん






烏賀陽弘道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%8F%E8%B3%80%E9%99%BD%E5%BC%98%E9%81%93

 

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連日の猛暑により秋田県で「常識では考えられない現象」が起きている模様、このままじゃ県内からケーキが消える?

1:名無しさん


連日の猛暑で、秋田市の菓子店では生クリームが固まらず形が崩れてしまうためほとんどのケーキをつくれない異例の事態になっています。各地で暑さによる影響が出ています。

秋田市の老舗菓子店「菓子舗 榮太楼」では、連日の猛暑の影響で、生クリームが固まらず、主力商品の一つであるケーキをほとんどつくれなくなっています。

店舗では通常、10種類ほどのケーキを販売していますが、かわりにあんみつやゼリーなどが陳列されていました。

猛暑で生クリーム固まらず 菓子店ケーキ作れず 秋田
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230825/k10014174011000.html

 

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喧嘩3000戦無敗の“所沢のタイソン”が政治団体「ごぼうの党」奥野卓志代表にKO負け、伝説の男の衝撃的な敗戦に場内も騒然

1:名無しさん


 1分間最強を決める格闘技イベントが行われ、喧嘩3000戦無敗といわれる“所沢のタイソン”こと久保広海は、メイウェザー戦の花束投げ捨て騒動で話題となった“花束ニキ”こと政治団体「ごぼうの党」奥野卓志代表と対戦。あっさりとKO負けに終わった。

 花束を手にして入場した所沢のタイソンは、奥野代表の前で花束を投げ捨てるパフォーマンス。序盤はコミカルに逃げる奥野代表を所沢のタイソンを追いかける展開だったが、中盤から奥野代表が猛反撃でパンチをクリーンヒット。所沢のタイソンは後退し、背中を向けてパンチを浴びる形に。心が折れ、戦意を喪失し、そのまま背中を向けたままKO負けとなった。

 伝説の男の衝撃の敗戦に、場内も騒然。ゲストの神取忍は「まさかの展開。ちょっとビックリした。まったく読めなかった」と、あ然としていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc00bab30cda93d8b501341bdc11c9dc44f37985

 

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「中国に直接抗議するか?」と記者に問われた玉木デニー知事、言葉を濁して逃亡してしまった模様

1:名無しさん


石垣市の尖閣諸島周辺で中国海警局の艦船が長時間領海侵入し、大量の中国漁船も押し寄せている問題を巡り、玉城デニー知事は25日の記者会見で「宮古、八重山の住民に不安を与え、沖縄県と中国の友好関係に影を落とす。このような状況は全く受け入れられるものではない」と中国を批判した。

 一方「中国に直接抗議するか」との問いには「国に対し、外国漁船の取り締まり強化や国と国の協議をしっかり図ってほしいと要請している」と述べるにとどめ、県として中国に抗議する意思は示さなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/354e89478507c0e9106f2fe82eebfb7fd9c6b231

 

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中国の輸出停止措置を東京新聞労組が全面的に支持、非難すべきは自公政権であると訴えている模様

2:名無しさん


 

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欧州最悪の被害を出したギリシャ山火事騒動で「凄まじい数の放火犯」が捕縛された模様、あまりの多さに日本側は困惑中

1:名無しさん


ギリシャ警察、放火の疑いで79人逮捕 EU域内で過去最大規模の山火事続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f05f64112d28e5628ef226ae278002f3d766c8f

(CNN) ギリシャの警察が、放火に関連する容疑でこれまで79人を逮捕したことが分かった。政府の報道官が25日、公共放送局EPTに明らかにした。同国は欧州連合(EU)諸国で過去最大級の山火事に見舞われている。

首都アテネの北に位置するパルニサ山での山火事は、25日の時点でまだ沈静化せず、夜にかけてさらに多くの森が焼かれている。

また国内で最も規模の大きい山火事の範囲は、依然として北東部の町アレクサンドルポリスの近くに迫っている。

トルコとの国境に近い国立公園付近の路上では、男性1人の焼死体が見つかった。国営メディアが25日に報じた。

今週初めには北部の村の近くで18人の焼死体が発見された他、アテネでも山火事で1人が死亡した。

キキリアス気候危機相は放火に関連した逮捕者が出たことを受けて声明を出し、「今起きていることは単に許されないだけでなく、不快かつ犯罪的だ」と強調。容疑者らは国家に対する罪を犯したとし、必ず司法によって責任を問われると述べた。

アレクサンドルポリスでの山火事による焼失面積は7万3000ヘクタールを超え、EU域内で過去に報告された山火事の中で最も大規模であることが正式に認められた。EU欧州委員会のレナルチッチ委員(危機管理担当)が明らかにした。

同委員はX(旧ツイッター)で、さらに激しい山火事が発生する事態も視野に入れ、各国並びに複数の国による予防と対応の取り組みを引き続き強化しなくてはならないと述べた。

ギリシャ全土でのここまでの焼失面積も13万ヘクタールと、欧州森林火災情報システム(EFFIS)によればEU加盟国の山火事では過去最大規模。

パルニサ山で取材するCNNのチームは25日、複数のヘリコプターが山火事に大量の水を落とす様子を目撃したが、当局の話によると夜間はヘリコプターの稼働を停止しなくてはならないため、消火作業は一段と難航しているという。

 

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日本の中小企業の賃上げが想像以上に凄いことになっている模様、もはや人を安くこき使える時代は終わった

1:名無しさん


「賃上げ率」5%超、中小企業が37.0%で大企業を上回る

2023年度の「賃上げ」実施、過去最大の84.8% 「賃上げ率」5%超、中小企業が37.0%で大企業を上回る

~2023年度「賃上げに関するアンケート」調査~

 2023年度の賃上げは、企業の84.8%が実施(予定含む)した。これは官製春闘で賃上げ実施率が8割を超えていたコロナ禍前の水準を超え、2016年度以降の8年間では最大となった。コロナ禍で実質賃金が目減りするなか、物価上昇に見舞われて高まった賃上げ機運が賃上げ実施率を押し上げたようだ。

 賃上げを実施した企業を規模別でみると、大企業89.9%に対し、中小企業は84.2%で、5.7ポイントの差がついた。だが、前年の6.6ポイント差から縮小し、中小企業でも賃上げが進んだことがわかった。

 賃上げの実施内容は、継続的な物価上昇を背景に「ベースアップ」が56.4%で、2016年度以降で初めて5割を超えた。

 また、「新卒者の初任給の増額」は、大企業が38.7%(前年度24.3%)、中小企業が21.4%(同17.0%)で、規模を問わず初任給アップが必要と判断した企業が増えたことを示しているが、大企業が中小企業を17.3ポイント上回り、事業規模による格差は広がった。

 大企業と比べ経営体力に乏しい中小企業は、賃上げの原資そのものの確保が難しく、人材採用と人件費上昇の板挟みになっている企業も少なくない。

 2023年春闘について、連合は賃上げ率5%程度(定昇含む)の方針を示していた。5%以上賃上げを達成した企業は36.3%だったが、
中小企業が大企業を8.3ポイント上回った。

全文はこちら
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197905_1527.html
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/__icsFiles/artimage/2023/08/17/ca0802/0817_chinage4.jpg
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/__icsFiles/artimage/2023/08/17/ca0802/0817_chinage2.jpg

 

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慶應応援団が批判を浴びていることにTBSアナが号泣しながら反論、視聴者からツッコミを受けまくっている模様

1:名無しさん


 TBS井上貴博アナウンサー(39)が26日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「井上貴博 土曜日の『あ』」(土曜後1・00)に生出演。母校・慶応(神奈川)が仙台育英(宮城)を下し、107年ぶり2度目の優勝を飾った全国高校野球選手権大会について振り返った。

 慶応高野球部OBでもある井上アナは物議を醸した慶応の応援に言及。慶応が陣取る三塁側の内野席、アルプス席は、得点が入るたびに「若き血」の大合唱が始まる盛り上がりようで、仙台育英の攻撃のときでも、ストライクが入るたびに、アウトを一つとるたびに歓声が上がったため、一部から批判的な声も上がっていた。

 そして「一つ思うのは、選手にその矛先を向けるのは違うと思うんだよね…。これはつらかったですね」と涙ぐむと、大号泣。声を詰まらせながら「そこは3700校、全選手が夏にかけてきた思いっていうのは変わらないと思うんですよね。“そりゃ慶応だから”とか、選手を批判する権利はないと思うんだよね。そこだけは許せないんだよね」と、思い切り涙を流した。

 「微妙な判定がありました。微妙な判定っていうのも常にあるんですよね、別にどの大会でも。例えば、神奈川県大会の決勝、横浜と慶応。他の試合にもありました。甲子園でも準決勝の仙台育英と神村学園、この試合でもありました。確かに、その一つのプレーで大きく流れは変わりました」としつつ「判定に関して皆さん思うところがあると思いますし、それは当然です。僕もいろいろ思いました。でもさ、選手を責めるのは…違うと思うんですよね。それは、横浜高校にも神村学園にも失礼だよね。彼らは全力のプレーをした。ただそれだけですよね」と、涙声で必死に訴えた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/26/kiji/20230826s00041000293000c.html

 

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50件のコメント

東大生の解答を誘導しようとしたテレ朝取材陣、見事な反撃を食らって内情をバラされてしまう

1:名無しさん


流石テレ朝だわ…

 

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