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77件のコメント

公明党の圧力に屈した岸田総理が「習近平への親書」を作成する方針を明らかに、山口代表の訪中時に持参する模様

1:名無しさん


岸田文雄首相(自民党総裁)は9日、首相官邸で公明党の山口那津男代表と会談した。山口氏は28~30日の日程で訪中すると首相に伝えた。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席への親書を首相に求めた。首相は親書を作成する方針だ。

首相は9月にインドネシアで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議にあわせ、中国の李強(リー・チャン)首相との会談を探る。

山口氏は岸田首相との会談後、記者団に訪中について「途絶えていた対話を再開して幅広い対話のきっかけにしたい」と強調した。「日中首脳同士の往来ができるような環境を整えるためにも役割を果たしたい」とも話した。

山口氏は訪中時に親書を携えることで、習氏との会談への意欲を示す。中国側に習氏との会談を要請している。

2023年は日中平和友好条約の締結から45年の節目にあたる。首脳会談などの実現に向け、山口氏は地ならしを担う。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA093E70Z00C23A8000000/

 

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32件のコメント

福井県の沿岸でイルカに人が襲われる事件、人間側は一切対処できず完全敗北寸前になっている模様

1:名無しさん


■イルカ見つけたらすぐ海から出て!

なぜ、イルカは海水浴場に頻繁に現れるのか?

越前松島水族館・松原亮一館長は「人間と遊ぼうとしているのか、逃げてきたのか、いろんな理由が考えられる。群れから離れるのは珍しいことではない」と語る。

■越前松島水族館 松原亮一館長:

イルカが遊びのつもりで甘噛みしたり、体をぶつけたりするのは、イルカ同士でもある行動。人に嫌なことをされて反撃した可能性もある

松原館長は被害を防ぐため、イルカを見つけたらすぐに海から上がる行動を求めている。

越前松島水族館 松原亮一館長:
人に慣れているイルカだと、自分から寄ってきて衝突することがある。存在に気付いた時点で一刻も早く海から出ることしか身を守る方法はない

捕獲は基本的に「禁止」
そもそも、イルカを捕獲することはできないのか?

捕獲は法律に基づいて農林水産省が定めたルールがあり、基本的には禁止されている。ただ、例外として都道府県知事が認めた場合は捕獲することができる。それに基づき、岩手県や和歌山県ではイルカ漁が行われている。

しかし、水産庁によると、これはあくまで「漁業」について定めたルールであり、人への危害を防止する目的では適用できない。

つまり被害が出ていたとしても、現実的にはイルカを捕獲することはできない。

このため福井県水産課では、海上での監視強化や注意の呼び掛けなど、できる限りの対策を続けるしかないと話す。

https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/0/5/780mw/img_05127ef4de223c74a7ae689bd21d94bb476258.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/f/5/780mw/img_f506993591f7bee0279dbb328c3ff29a467415.jpg
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https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/c/3/780mw/img_c38d10ed3fcd21f14b482edd182cea73544292.jpg
https://www.fnn.jp/articles/-/568769

 

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25件のコメント

日大副学長の沢田氏が記者会見で盛大に自爆した模様、このままでは本人にも捜査の手が及ぶ?

1:名無しさん


◇日大アメフト部薬物事件

 日大アメリカンフットボール部の3年生部員(21)が寮で覚醒剤と大麻を所持していた容疑で逮捕された事件で、同大の林真理子理事長らが8日、東京都千代田区の大学本部で記者会見を開き、一連の問題について説明した。

  8日の日大の会見は、競技スポーツを担当する沢田康広副学長が主に質問に答えた。大学側の対応に問題がなかったという姿勢を崩さず、ぶぜんとした表情でキレたように答えたり、半笑いを見せたりする場面もあった。その対応は世間を納得させられるものでは到底なかった。

 (1)保護者への対応 昨年10月29日にアメフト部の保護者会が終了後、保護者から「大麻を使用していないか調査してほしい」と依頼があった。部は部員全員にヒアリングし、大麻を使用した事実は確認されなかった。その後、11月下旬に1人が「7月ごろに大麻と思われるものを吸った」と部の幹部に申告した。ただ立証は困難とし、厳重注意で済ませた。こうした事実があったことを保護者には知らせていなかった。

 (2)植物細片を保管 報道陣の多くが疑念を持ったのは、7月6日に学生寮で見つかった植物細片を警察に提出することなく、沢田氏が18日まで日大本部で保管していたことだ。発見時に「大麻のカスかもしれないなと思った」と違法薬物の可能性があることは認識していた。

 元大阪地検検事の亀井正貴弁護士は「大麻かどうか分からなくても、疑わしい物が出てきたらその日のうちに警察に提出するべき」と指摘。沢田氏が違法薬物の疑いがあると認識して持ち帰り、所持していた場合には、大麻取締法違反(所持)などに問われる可能性もあるという。

 (3)「自首させたい」 沢田氏は「(大麻が発見された場合は)学生に反省をさせて、自首をさせたいと考えていた」と語った。だが、大麻の所持は刑事罰に問われる罪だ。「自首を求めるのは大学がやることではないのでは」と質問も飛んだが、「我々は捜査機関ではない。教育的配慮が必要」と無理のある説明をした。

 捜査機関ではないとしながら、警察に「大学で徹底的な調査をさせてほしい」と申し出ていたのは大学側だ。さらに徹底的とは言いつつも、調査は学生の授業やテストを優先。荷物検査も任意で「強制的に見ることはしない」(沢田氏)という“甘々”な内容だった。

 亀井氏は「自首を待つということは犯人が誰か分かっているということ。犯人隠避罪に問われる可能性もある」と説明。さらに「警察に提出までの間、学生に“黙っておけ”などと指示していたら証拠隠滅罪のおそれもある」とし、「学生のためを思ってということより、薬物系はまずは捜査機関に提供するのが当然だ」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed35d6dd652617c80fe4122d92672400a47e01fa

 

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60件のコメント

台風6号が朝鮮半島に上陸する前から韓国全土で被害が続出中、あまりのインフラの脆さに日本側騒然

1:名無しさん


台風6号(カヌーン)が上陸する前に釜山(プサン)では屋根が吹き飛ばされ、鉄製の中央分離帯が倒れるなど被害が相次いでいる。

9日、釜山消防災難本部によると、同日午後10時基準で強風による被害通報が14件受け付けられた。

午後4時50分ごろ、釜山鎮区堂甘洞(プサンジング・ダンガムドン)のある住宅の塀にひびが入ったという通報があった。

午後5時12分、沙下区長林洞(サハグ・チャンリムドン)にある工場の屋根が吹き飛ばされた被害もあった。

午後7時には海雲台区佑洞(ヘウンデグ・ウドン)のある道路の中央部分に設置された鉄製の中央分離帯が倒れた。

農幕資材やパネルが飛散し、フェンスや看板が破損しそうだという通報も相次いだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/af75b9574848378d5fc53795d8c7e2a7d95d331c

 

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33件のコメント

中国の豪雨被害の拡大が止まらない模様、7月だけでも集中豪雨が7回も発生して限界を超えてしまった

1:名無しさん


中国で豪雨被害拡大、142人が死亡・不明 停電なお続く

中国で豪雨や洪水による被害が広がっている。北京市などで発生し、7月の1カ月間で全国で142人が死亡・行方不明になった。一部地域では8日時点で停電や断水が継続し、旅館の営業を止めるなど影響が続いている。

災害救助を担当する中央政府の応急管理部によると、7月に全国で集中豪雨が7回発生した。同月の上旬から中旬にかけて重慶市や四川省、陝西省で、中旬から下旬には浙江省や北京、河北省などで発…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM083OP0Y3A800C2000000/

 

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21件のコメント

モスクワで大規模な爆発が発生、50名以上が負傷する凄まじい事態になってる模様

1:名無しさん


モスクワ郊外の工場で大規模爆発 50人以上が負傷 倉庫の火薬が爆発か



ロシアの首都モスクワの郊外にある工場敷地内で大規模な爆発があり、50人以上が負傷しました。敷地内の倉庫では火薬が保管されていたということです。

大きな爆発音とともに巨大なきのこ雲が立ち上ります。モスクワ郊外のセルギエフポサドにある光学機械の工場の敷地内で9日、大規模な爆発がありました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/654578

 

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59件のコメント

日本開催時の3倍の予算が投じられたスカウトジャンボリー、予算がどこに使われたのかわからず批判が殺到中

1:名無しさん


全羅北(チョルラブク)道扶安(プアン)郡・セマングムで開催されているボーイスカウト・ガールスカウトの世界大会「第25回世界スカウトジャンボリー」が混乱を極めている中、韓国・TV朝鮮は8日付けの記事で、同大会には過去の日本開催時に比べ3倍もの予算が投じられていたと指摘した。

セマングム世界ジャンボリー組織委員会は7日、事業費内訳を公開した。総事業費は約1171億ウォン(約127億円)で、人件費・運営費が84億ウォン、事業費が656億ウォン、施設費130億ウォンなどとなっている。

一方、2015年に日本の山口県で行われた第23回大会は、総事業費約41億7000万円だった。今大会の参加者は4万3000人で、第23回大会の3万4000人を上回ってはいるが、「事業費が日本の3倍以上になるのは理解に苦しむ」と記事は指摘している。

細部を見ていくと、日本はキャンプ場の管理(トイレ、シャワーなどを含むジャンボリー施設の拡充)に全事業費の20%を投じたが、韓国はキャンプ場造成、トイレ・シャワーなどの設置に全事業費の10%を配分している。

しかし、「問題は、この費用がまともに使われたのかが定かではないことだ」と記事は伝えている。現場にいる関係者の話によると、トイレの数が圧倒的に足りず、数度にわたり組織委に意見を出しているが、「予算がない」と返されるだけだという。

では、セマングム世界ジャンボリー組織委は多額の予算をどこに使ったのか。資料によると、1171億ウォンのうち、全羅北道と扶安郡が使用した基盤施設などの予算を除き、組織委員会が使った額は870億ウォンに上る。

この「組織委事業費」のうち、最も額が大きいのが参加者・運営スタッフへの食事提供で、121億ウォンとなっている。しかし、今大会ではカビの生えたゆで卵が提供されていたことが分かり、物議を醸した。

また、女性家族部、道庁の関係者らがジャンボリーの準備として海外視察を行っていたことについて「観光だったのでは」と批判が上がり問題視された人件費が55億ウォン、運営費は29億ウォン、合計84億ウォンだった。第23回大会の人件費・運営費・出張費合計の約2.5倍の規模となっている。

さらに記事は、今大会は「広報と公演費用の多さが目立つ」としている。展示広報館の運営費だけで21億ウォン、公演イベント費が45億ウォンなどとなっているが、日本は広報とマーケティング合わせて約1億円ほどだった。

この他、コロナ防疫・医療施設に28億ウォン、イベント会場の防疫と防虫に7億6000万ウォンを使ったとしているが、今大会のキャンプ場では131人(7日0時基準)がコロナ陽性と診断され、一日に数百人が虫刺されを訴えているという。水たまりが多く蚊が大量に発生している上、アオバアリガタハネカクシも確認された。

医療スタッフが不足し民間医療支援団も投入されている。現場の関係者は「大会開始前から防疫が全く行き届いていなかった。予算があったのなら、なぜしなかったのか、非常に疑問だ」と話している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b918564-s39-c30-d0195.html

 

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34件のコメント

DV被害者の住居情報を間違えてDV加害者に送り付けた日野市、DV加害者の告発を受けて発覚した模様

1:名無しさん


東京都日野市は8日、DVなどの被害を受けて別居している妻と子どもの住所を、加害者の夫に漏らしたと発表した。妻と子どもは現住所を夫に知らせないようにする「DV等支援措置」の対象だった。

 市の子育て課によると、市は5月29日、児童手当の受給に関連して子どもの現住所を確認する書類を申請者となっていた夫に送った。そのなかに、すでに市側が把握していた妻と子どもの転居先の住所が記載されていた。支援措置の対象者の住所を伏せる作業を怠ったためとし、他に漏出は確認されなかったという。

 夫から6月1日に「受け取った書類に、自分が知るべきではない情報が載っている」と市に連絡があり、発覚した。市は書類を回収し、妻に謝罪。転居などの希望や、情報漏出による夫からの接触も現段階ではないとしている。

 発生から約2カ月後の公表について、市の担当者は「被害者の対応を優先し、一定程度の安全が確認されたタイミングだった」と説明。今後は同様の書類に別居中の子どもの住所は記載しないようにするとし、「あってはならない事態だった。関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げる」と謝罪した。(藤田大道)

https://news.yahoo.co.jp/articles/908017e4fd2f2aa6bbeafdefd32f4765d93a6d2e

 

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超伝導体「LK-99」の正体が海外研究チームの再検証で判明、ある意味で予想以上の代物だった

1:名無しさん


韓国の研究チームが開発したと主張する室温・商業超伝導体「LK-99」について、国内外で「超伝導体でない可能性が高い」という検証結果が続々と出ている。

9日の午前、オンラインコミュニティ「DCインサイド」によると、アメリカのプリンストン大学やスペインのドノスティア国際物理センター(DIPC)、ドイツのマックスプランク固体化学物理研究所などから、「LK-99は室温・常圧超伝導体というよりは、むしろ磁石である可能性が高い」と明らかにした論文が登場した。

研究チームは、「LK-99が室温・常圧超伝導体候補として提示されたが、実験的、理論的観点からこの主張はほとんど根拠がない」とし、「(検証のために)LK-99のサンプルを合成し、分析した結果、この物質は高温超伝導性を示さない『多相物質』(multiphase material)であることが明らかになった」と述べた。

彼らは、自ら合成した4つの構造のLK-99に対して位相構造や量子幾何学などさまざまな分析を行った結果、この物質が持つ物理的特性は超伝導のような超流動現象を起こすことはできず、代わりに低温で強磁性を示す可能性があると説明した。

さらに、この実験結果は、LK-99が超伝導体でない可能性を強く示唆しており、もともと報告された構造が誤っていたか、初期の計算と構造は一致していたが超伝導体とはならない状態になった可能性があるとし、私たちの予備実験と構造解析は、LK-99が超伝導体ではなく、強磁性の多相物質である可能性が高いことを示唆していると付け加えた。

前述のアメリカのメリーランド大学の凝縮物質理論センター(CMTC)は8日(現地時間)にSNSで「LK-99は非常に低品質な物質であり、高い抵抗を持つ可能性が非常に高い。真実と戦うことは意味がない。データが示している」と述べた。

https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0014120705?sid=105

 

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ビッグモーターが新入社員を雇えば雇うほど儲かる錬金術を開発、「ビッグモーターの最高の商品は、社員です。」という標語は真実だった

1:名無しさん


600人採用すると40億円入るカラクリ

入手した経営計画書の初版には、兼重宏行社長(当時)のサインの上に「ビッグモーターの最高の商品は、社員です。」とある。言葉だけを見れば、「何よりも社員を大事にし、その社員を最高のものにするための経営計画書」と受け取れるが、この経営計画書が作られるようになった’05年ごろから、会社の売り上げアップのために、採用した新入社員を利用しているようにも見える実態が判明した。

ビッグモーターを古くから知る関係者からもらったメールには、新卒の学生を大量に採用し、しかし短期間で退職してしまう、その一連のプロセスに、社員が利用されている実情が書かれていた。要約するとこうなる。

社員数は約5000名ですが、その陰にはおよそ4万人近い退職者の存在があります。数字を残せる人だけが残っていきます。生命保険会社も似たような仕組みですよね。ある程度、誰でも入社でき、自分や家族、友人を生命保険に加入させて、それ以上契約を取れなくなったら自然に辞め、数字を残せる人だけが残っていく…。

ビッグモーターが若い未経験者を積極的に採用するのは『素直に会社の方針に従ってくれる人』という理由も大きいでしょう。かなり特殊な職場環境ですから。言い方は悪いけど、経験のない若者は無垢で洗脳しやすいんですよ。

入社すると半ば強制的にビッグモーターで車を購入しないといけません。しかも120回ローンなど非常に長期間のローンを組まされます。車購入に関して社員割引などは一切ありません。金利が一般客9.9%のところ半分の4.9%になりますが、新入社員の中には9.9%の高金利で組まされている人もいました。

保険に関しても、初めて車を買う無知な若者を相手に車両保険はもちろん、諸々の条件で保険料が高くなる保険を組ませていました。もちろん、ビッグモーターが代理店となっている保険会社の保険に加入させるんです>

大量に採用して大量に辞めさせるのは、高い車を買わせて120回ローン(10年間)を組ませ、ビッグモーターが扱う任意保険に入らせるため。とりわけ、新入社員は車を購入する際のローンの知識が薄く、一般客と同じ10年という長期ローンを組まされてもその異常さに気づかないケースが大半なので、ただ月々の返済額のみ伝えられるような状況だったという。通常、新卒で500万円の高額ローンの審査には通りにくいが、そこは、ビッグモーターと信販会社の間で長年培われた強い関係性によって、相当緩く設定されていたようだ。

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/325931

 

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河川敷を焼き払って中止になった「いたばし花火大会」、後始末のやり方が最悪すぎて参加者騒然

1:名無しさん


最高4万円の席も…… 火災中止のいたばし花火大会、「チケット代払い戻し」受け付けず 板橋区が発表

東京都板橋区は、8月5日に4年ぶりに開催されるも火災のため途中で中止となった「いたばし花火大会」を巡り、有料指定席券代の払い戻しを受け付けないことを9日に発表しました。

いたばし花火大会では、花火が打ち上げられる荒川の河川敷沿いと陸上競技場に有料の指定席エリアを設定。最も高いチケットは「陸上競技場グループ席」「グループS席」で、ともに8枚1組4万円でした。また、1枚あたりの最高価格は「陸上競技場 丸テーブル席」(4枚1組で3万2000円)の8000円となっていました。なお、大会公式サイトには「大会中止時を除き、いかなる理由においても発券後の交換、払い戻しは一切できません」と注意書きが書かれていました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e95465059fb657bd5688b8c8bebd7f29dec7c1b

 

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台風7号が最悪の進路を辿っていることが判明、このままでは関東圏にガチで直撃する模様

1:名無しさん




ガチの直撃や

https://i.imgur.com/KGhfcZK.jpg

 

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「オモウマい店」出演の有名パティシエのパワハラ発言でお茶の間が凍りついた模様、一方でスタジオは爆笑の嵐に

1:名無しさん


日本全国の“びっくりサービス”を提供する飲食店を発掘することで、人気を集めているバラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)。だが8月8日の放送回で特集した有名パティシエによる“パワハラ発言”が、視聴者から不評を買っている。

この日全編にわたって紹介されたのは、愛知県名古屋市の人気スイーツ店「シェ・シバタ」。シーズンごとに約20種のケーキが並び、街頭インタビューでは「今まで食べたケーキの中で一番」など絶賛する人ばかり。いっぽうオーナーシェフ・柴田武氏の個性的な人柄は、注目を集めることに。

「名古屋を中心に3店舗、海外にも出店している有名店です。この日は“知る人ぞ知る店”を紹介する、いつもの『オモウマい店』とは異なった内容でした。柴田シェフは’09年に、日本人のパティシエとして初めて自社ブランドを海外展開した実力者。先月放送された『ジョブチューン』(TBS系)でも、コンビニスイーツ商品の審査員として出演していました」(テレビ局関係者)

まず取材を交渉する番組スタッフに、「もうカメラ回してるの?」「放送が決まってるの?」などと質問を畳み掛けた柴田シェフ。スタッフは、「何かをしてほしいっていうことではなくて、柴田シェフの仕事を記録させていただきたいです」と低姿勢で依頼。

緊張感が漂うなか、シェフは「放送が決まってるの?」と再び質問。「やるは決まった感じだね。ただ海外が撮れるかって感じだね」と、慣れた様子だった。そこでスタッフが「やるも正直決まってないです」「僕はやる気ではいます」と伝えると、シェフは黙って了承。だがその後も「オンエアされんの?」と投げかけ、スタッフに向けてこう言い放った。

「拘束だけして放送がなかったら殺すぞ」

このやりとりに、スタジオの出演者たちは驚きつつも爆笑。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2231383/

 

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野営地から撤退中の海外スカウト隊員がバス事故に遭遇、あえなく病院送りになってしまった模様

1:名無しさん


全羅南道順天市(スンチョンシ)でセマングム世界スカウトジャンボリー大会の隊員を乗せたバスが他のバスと衝突する交通事故が発生した。

警察と消防当局によると、9日午後12時46分ごろ、全羅南道順天市の青少年修練院の前でスイスのスカウト隊員36人を乗せた観光バスが市内バスと衝突した。隊員は前日、順天市青少年修練院キャンプ場で一日宿泊し、ソウルに向かうところだった。

観光バスにはジャンボリー隊員36人と引率者、運転手など計38人が乗っていて、市内バスには乗客4人が乗っていた。この事故で3人が打撲するなど軽傷を負った。警察と消防当局はけが人を病院に移し、正確な事故の経緯を調べる予定だ。

https://japanese.joins.com/JArticle/307617

 

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27時間テレビの出演者が「他人の作品を自分の作品だと偽って掲載した」と判明、芋づる式に過去の所業がバレまくってしまう

1:名無しさん




バルーンアーティストとして活躍する俳優の池辺光完が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。一連の騒動について謝罪した。

バルーンアート、マジック、ルービックキューブなどを得意とし、ルービックキューブでは世界大会への出場経験もある池辺。7月に放送されたフジテレビの大型特番「FNS27時間テレビ」にパフォーマーとして出演するなど、多方面で活躍している。

池辺は自身の作品をSNSに投稿していたが、一部の作品が他人の作品の転載だったことが発覚。有名バルーンアーティストの作品の転載だったことが明るみになると、バルーン以外にも自身の作品として紹介していたものが、他人の作品の転載だったことが次々と発覚した。

一連の騒動について、池辺は「画像使用の件について」と題する文書を投稿。「関係者の皆様や、応援してくださっている皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまっている事を心から深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「池辺光完が行っている事業において軽率で配慮を欠いた行動を取ってしまい、今回このような事態を招くこととなってしまいました。現在関係者の皆様と話し合いをさせて頂き、誠心誠意謝意をお伝えしております」と報告。「また、現在も協議を重ねている関係から、質問にはお答えできかねますことをご理解頂けますと幸いです」と呼びかけた。

いけべみつひろ
https://pbs.twimg.com/media/FzNqoswacAYaz5a.jpg
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山北由香さんの作品
https://pbs.twimg.com/media/F12JZOBaAAAaklY.jpg

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/09/kiji/20230809s00041000314000c.html

 

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女子W杯を観戦しに行った男性記者、男性という理由で理不尽すぎる扱いを受けまくったと告白

1:名無しさん


ボンジーア! みなさん元気かな? ブラジルのリカルドです。今ボクはオーストラリアとニュージーランドで行われている女子のW杯に来ているよ。

 大会の雰囲気は最高! 今いるオーストラリアはサッカー大国ではないけど、みんなスポーツを愛していて陽気。世界中からサッカー好きが集まってくるあのW杯の独特な雰囲気はないけど、スタジアムがほぼ満員になっている試合も多いよ。

 ただ開幕前から感じているのが、「フェミニズム」のすごーく強い大会ってことだ。「女性の女性による女性のための大会」っていう感じ。男性であるボクらはあちこちで疎外感と違和感を覚えてならないんだ。

 例えばブラジルの記者は80%が女性。あるテレビでは男性2人がリポートをしていたんだけど「なんで男がいるんだよ!」ってツイッターで炎上しちゃったほどなんだ。

 実際、ボクも似たような目にあった。女子W杯の取材は2007年の中国、19年のフランスに次いでボクにとってはこれが3度目。中国大会の時は、南米からわざわざ足を運んだ記者はボクだけで、メキシコからウルグアイまでの全てのメディアの仕事をした。それなりに女子サッカーにも精通しているつもりだ。

 ところが、これまでの大会では仕事をくれていたラジオ局から、今回は断られてしまった。理由を聞くと「あなたは男だから」。それっておかしいよね。「あなたは優秀じゃないから」って断られるならわかるけど、性別で断られるのって、それって逆差別なんじゃないかな? 男性には女子のサッカーはわからない? そんなことはないと思う。だって男性のサッカーだって女性はわかってくれるだろ?

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/326670

 

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ジャニーズ事務所が海外で巨額賠償命令を受ける可能性が浮上、アメリカ弁護士たちが被害者たちに接触開始

1:名無しさん


国連まで動いたことで、日本だけでなく世界中が関心を寄せている。ジャニーズ事務所は今月末か来月に会見を開く予定。そこでどんな話をするか注目されている。

 一連の問題を注視している中には、アメリカの弁護士もいる。訴訟大国アメリカでは、「Ambulance chaser」(救急車の後を追いかけて病院に行き、患者に「訴えて損害賠償請求しましょう」と勧誘する弁護士)という言葉があるように、弁護士の方から接触する例は珍しくないという。

 そのアメリカの弁護士が目を付けたのが、今回のジャニー氏による性加害問題だ。「すでに被害者に接触してきた弁護士もいるとのことです。国連の声明を受けて、この動きは加速しそうです」(芸能関係者)

 ただ、アメリカの弁護士資格では基本的に日本で法廷に立ったり、法律業務を行うことはできない。にもかかわらず接触してきたのは、どういうことなのか?

「ジャニー氏の被害の場所は日本だけではないとのことです。中にはハワイなどアメリカ国内での被害を明かしている人もいます。アメリカで訴えようという狙いなのではないでしょうか」(同)

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24766712/

 

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「客室でタバコ吸ったら罰金一万円取られました」との口コミ、旅館側から猛反論を受けて爆沈した模様

1:名無しさん


鳥取市内の旅館の毅然とした対応がSNSで注目を集めている。

 発端となったのは、Googleマップのレビュー欄に寄せられた、「客室でタバコ吸ったら罰金一万円取られました」とする一件の口コミだ。

口コミは2022年末に投稿されたものだが、23年8月8日にツイッター(現・X)で取り上げられ、改めて注目を集めることになった。

 客は投稿で、この旅館について星1の評価をつけ「客室でタバコ吸ったら罰金一万円取られました」とし、「普通そんなことありえないです」と憤慨。もう訪れることはないとして「星(編注・評価)に騙されないようにしてください」などとつづっていた。

これに対し、旅館のオーナーからGoogleマップ上に返信があった。「先日は、せっかくの楽しいご旅行時にお互い不快な思いでお別れしなければならなかったことが残念でなりません」と切り出している。

 「当館は全室禁煙で、エントランスの外に喫煙所を設けております」とし、チェックインの際に禁煙の案内をしているほか、館内のいたるところに禁煙の表示をしていたという。

 また、客側が訴えていた「罰金一万円」とする対応についても、こう説明した。

「喫煙されたご本人様は、ご高齢で全館禁煙だという認識がなかったことと、その後は喫煙所を使っていただいていたということから配慮し、通常3万円の請求額を1万円とさせていただきました」

 清掃にかかった費用は客に請求した罰金よりも多く、「エアコンクリーニング費用は2台分約15000円とカーテンのクリーニング費用数千円」だったという。

さらに、「臭いがなくなるまでの丸2日間、客室の販売ができませんでした」とした。「あの客室は最大5名様で1泊最大5万円の売り上げが見込めるお部屋です」とし、「2日間で最大10万円」の損失について「どうお考えでしょうか?」と怒りを隠さなかった。

 「このような口コミで私どもを貶めようとするお気持ちを理解することができません」と憤慨している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/447079b313c5731fd4c3c838b8ebfc0a2357cee2

 

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地元の反対を無視して強行された「びわ湖大花火大会」、地獄のような光景を現出させてしまった模様

1:名無しさん


新型コロナウイルス禍の影響で中止が続いていた「びわ湖大花火大会」が8日、大津市の琵琶湖で4年ぶりに開催され、約1万発が打ち上げられた。混雑を防ぐため、実行委員会は湖畔の道路沿い約2キロにわたって目隠しフェンス(高さ約4メートル)を設置する異例の対策を取った。視界が遮られ、フェンスの隙間から花火を見る人も相次いだ。

 実行委は今回、大会がコロナ禍で2020年以降、中止されていたことを考慮し、例年より多い人出を予想。雑踏事故などを防ぐため、無料の観覧エリアを縮小して、有料エリアを前回の約4万席から5万席に拡大し、県外客に有料観覧以外の来場自粛を呼びかけた。更に、見物客の滞留を防ぐため、歩行者天国になった道路沿いに、金属製の板と黒いネットを組み合わせたフェンスを張り巡らせた。

 午後7時半に花火の打ち上げが始まると、多くの客が、フェンスに張り付いて隙間からスマートフォンなどで花火を撮影していた。実行委の発表では、人出は、コロナ禍前の19年より5万人少ない約30万人だった。

 フェンス越しに家族で見た近くの会社員男性(45)は「安全対策は理解できるが、湖面に映る花火が見えず残念だった」と話していた。

フェンス越しに花火を見ようとする人たち(8日夜、大津市で)



https://www.yomiuri.co.jp/national/20230808-OYT1T50255/

 

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81件のコメント

世界スカウト大会を再開するために韓国議員が「素晴らしく冴えたアイデア」を思いついた模様、日本人には全くない発想に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


韓国で行われているボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「世界スカウトジャンボリー(World Scout Jamboree)」で8日、台風の接近を受け、参加者数万人が避難を開始した。これを受け、同国の国会議員が人気音楽グループ「BTS(防弾少年団)」にSOSを出した。

 世界スカウトジャンボリーは先週、全羅北道(North Jeolla Province)で開幕。約4万3000人が参加していた。しかし、猛暑による体調不良者が続出した上、衛生環境も劣悪とされた。さらに台風接近に伴い、主催者はキャンプ場の運営を完全に中止し、8日にはソウルと周辺地域に参加者が移動を開始した。

 大会をめぐり混乱が続く中、ソン・イルジョン(Sung Il-jong)議員は、現在兵役に就いているBTSのメンバーに休暇を与え、短期間だけ活動を再開させるべきだとフェイスブック(Facebook)に投稿した。

 同大会に参加するため世界中から集まり、足止めをされている大勢の10代のスカウトのためにBTSは公演すべきで、「大事な参加者のため、韓国文化の力でスケジュールの穴を埋める必要がある」と主張している。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3476280?cx_part=latest

 

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