#Expo2025 #英国パビリオン のアフタヌーンティーについて、多くのご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。皆様からのご指摘を受け、すでに一部のサービスに関して改善しております。
— 🇬🇧UK in Japan🇯🇵 (@UKinJapan) May 1, 2025
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 pic.twitter.com/KjoZuCSkt1
大阪・関西万博の英国パビリオンのレストランで提供されていたアフタヌーンティーが期待外れだったというSNS投稿を受け、サービスの一部が改善された。
イギリス大使館は5月1日、アフタヌーンティーの紅茶を紙コップではなく、陶磁器のティーカップで提供するようにしたと発表した。
改善後の写真では、陶磁器のティーカップに入った紅茶が、サンドイッチやスコーン、ケーキとともに提供されている。イギリス大使館によると、ティーカップ以外の変更はない。
万博のイギリス政府代表キャロリン・デービッドソンさんも、「皆さまからの声を、今後の運営の参考として大切に受け止めております」というコメントを動画で発表。
アフタヌーンティーがすでに陶磁器のティーカップで提供されていると説明し、「今後もより快適でご満足いただける体験をお届けできるよう、引き続き努めてまいります」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a22f57a509dfcd0ab662a794c5e0c9d369b92418
