脳外科医松井くん「この症例は200例見たのでできる」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 14, 2025
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全身麻酔をする
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脳外科医松井くん「全部助手だったから執刀したこと無いんだよね。自信が無い」
これ普通に自分が脳の病気やろ… pic.twitter.com/aSRM21Zxja
■歩くことができていたが…手術受け両脚まひ
訴えなどによると、現在80歳の女性は、十分に歩くことができていた2020年、赤穂市民病院で松井被告から、腰の骨が変形することで神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断され、腰の骨の一部をドリルで削る手術を受けました。
この手術を執刀した松井被告は、誤って腰の神経の一部を切断し、女性は両脚が麻痺したほか、強い痛みが続くなどしました。
女性と家族は、「松井被告が手術の経験も技量もないのに執刀し、後遺症が残った」などとして、松井被告と赤穂市に対して、あわせておよそ1億4000万円の損害賠償を求めて裁判を起こしていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6b722ed6b28a45720a7fa7f10b060a694dc8b0a
