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— みずえさ(政局) (@3zeaP) July 5, 2024
予定稿?
女帝・小池「余裕の3選」に絶望…危機感ゼロの都民!どうしてあなたは”暗愚な首長”をそれでも選んでしまったのか「10点の知事」「約束破り」https://t.co/9JlHTLzude pic.twitter.com/StqwfB6Ew2
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— みずえさ(政局) (@3zeaP) July 5, 2024
予定稿?
女帝・小池「余裕の3選」に絶望…危機感ゼロの都民!どうしてあなたは”暗愚な首長”をそれでも選んでしまったのか「10点の知事」「約束破り」https://t.co/9JlHTLzude pic.twitter.com/StqwfB6Ew2
米大リーグのドジャースに所属する大谷翔平選手の新居について詳報し、観光客らが押し寄せる事態になったことを巡り、フジテレビが5日の社長定例記者会見で謝罪した。ネット上では「日テレは?」などとフジテレビと同じく詳報した日本テレビの対応を注視している。
フジテレビは今月3日と4日にニュース番組内で「新居報道」について出演アナウンサーが相次いで陳謝。5日に開かれた定例会見で港浩一社長(72)が「大谷選手とご家族、関係者の皆さまにご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っている」と改めて謝罪した。
これを受けて、X(旧ツイッター)では「フジテレビは大谷くんの新居報道について謝罪しましたが、日テレは謝罪しないのですか?????」「あれ?日本テレビは?」「同罪の日テレも謝れ!」などとツッコミが続出。さらに「日テレってさ、いつまで大谷さん報道できるのかな?」「#日テレは何もお沙汰ナシ。謝罪する気もねえんだろうよ」「ジャニーズの対応から大谷さんの件でも日テレはかなりヤバいヤツらって事がわかった」など怒りのコメントであふれた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/647b1ce80bc87ef62302255816d49d24faa03602
半導体製造装置メーカー「ジュソン・エンジニアリング(JUSUNG Engineering Co., Ltd.)」の会長が自社の技術を発表する場で、ガラス基板を割ってしまうという想定外の事態が発生した。
証券業界によると、5日、ソウル・汝矣島の金融投資教育院で行われたジュソン・エンジニアリングの株主懇談会で、黄喆周(ファン・チョルジュ)会長が自らガラス基板を発表したところ、黄喆周会長が持っていたガラス基板の角が割れた。
【動画】最新技術の発表中に肝心のガラス基板が「パキッ」…会場騒然
https://imgnews.pstatic.net/image/448/2024/07/05/2024070590244_0_20240705224509352.gif
半導体業界では、半導体チップと基板の間に入れる中間基板「インターポーザ」の材料として有機材料やシリコンを使用してきた。
しかし、どちらの材料も高温に弱く、製造コストが高いなどの短所があった。
これをある程度解消しつつも、両材料の長所を持つガラス基板は次世代を担う材料として注目され、業界内での競争熱が高まっていた。
ただし、割れやすいというガラスの短所を補完することが中核課題の一つに挙げられた。
ガラス基板を製造する過程で割れるケースが多ければ、価格競争力確保や量産に打撃を与える恐れがあるためだ。
このような状況で、ジュソン・エンジニアリングは半導体ガラス基板蒸着装置の商用化を準備中だと言われてきた。
ところが、ジュソン・エンジニアリングが進ちょく状況を発表中に、中核材料であるガラス基板が割れたため会場は騒然とし、ジュソン・エンジニアリングの同日の株価は前日比で5.11%下がった。
1995年にジュソン・エンジニアリングを設立した黄喆周会長は、世界で初めて半導体キャパシタに適用できる原子層堆積(ALD)開発を主導した。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/06/2024070680016.html
ノートルダム大聖堂のプロジェクションマッピングは、年間7万ユーロ(日本円で1100万)の費用で出来るのにとかパさんは大騒ぎしてたが、実際に調べてみたら1週間で、43万ユーロだと言う。
— ねこZ3 (@NecoZi3) July 5, 2024
だから、パさんの言うことなんて一切あてにならんのだ。
なぜアサクリシャドウズが炎上&発売中止署名が起きてるのか経緯をまとめてみました
— ばるたん✂️アンリーシュド大尋問官 (@Barutan810) July 4, 2024
結論から言うとUBIが「日本の歴史的事実に基づいている。専門家に相談した」としながらも、公開された内容が文化も時代設定もデタラメでデザイン盗用や誤解を招く発言等日本の歴史文化を軽視する言動をしているため
車に置いておいたバッグが何か膨らんでるなと思って開けてみたら、モバイルバッテリーが脱皮を始めていました。
私の危機管理能力の低さが露呈した結果ですが、
この辺の熱に弱い製品についても慎重になるべきですね。 pic.twitter.com/3LqGUGtsNc
Googleマップの大気汚染で、カナダに円上の区域が出現しているが、なんだろう。 pic.twitter.com/tAxxEGZpPa
— ベルカ宇宙軍 (@noradjapan) July 4, 2024
グラミー賞を14度も受賞し、世界中の人々を魅了してきた歌手のテイラー・スウィフト。先日アメリカのあるメディアが、テイラー・スウィフトに関するコラムを掲載。コラムのなかでは、「34歳未婚で子どももいない」と性差別的な意見が綴られており、多くの批判の声が集まっている。
2023年12月には『TIME』誌の“今年の人”に選出され表紙を飾り、アメリカ経済にも多大なる影響をもつと言われているテイラー・スウィフト。世界中の人々を魅了し続ける彼女に憧れを抱く人はもちろん、ロールモデルにしている人も多いはず。
先日、さまざまなシーンで影響を与え続けているテイラーに対し、アメリカのメディア『Newsweek』が「Taylor Swift Is Not a Good Role Model(テイラー・スウィフトは良いロールモデルではない)」と題したコラムを掲載。 著者のジョン・マック・ギリオン氏は、同コラムのなかで彼女に対して「34歳未婚で子どももいない」と指摘し、複数の交際歴についてもこのように綴っている。
「この回転ドアのような交際関係は、現代社会における多くの若い女性の普通の恋愛経験を反映しているのかもしれないが、安定性、コミットメント、そして愛そのものにさえも疑問を投げかけるものである」
「“スウィフト・スタンダード”を標準とし、憧れるべき存在であると若い女の子たちに奨励すべきなのだろうか? それとももう少し健全と言えるようなものを広めるべきなのだろうか? これを読んでいる愛情深い親は、自分の娘がわずか数年の間に12人もの男性と付き合うことを望むのだろうか? これはスウィフトに対する非難ではなく、問う価値のあるもっともな質問だ」
“会話に火をつけ、関心を集め、利益を得る才能は称賛に値する”にもかかわらず、テイラーは若い女の子にとって良いロールモデルではないと主張したギリオン氏。しかし恋人のトラヴィス・ケルシーが、34歳で未婚であることについては触れていない。またギリオン氏は、テイラーの歌詞の多くは「自身を被害者として描いている」とも綴っている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/98d71c1812350371d7337a912f5307bc7382473e
長澤まさみさんを起用したCMもヒット! ハッキリいって中国メーカーのBYDは日本で確実に成功に向かっていた
— おにょへさん 松本零士さん、水木一郎さん、団時朗さんは永遠 (@03DX1) July 5, 2024
走る棺桶なんて誰が⚰️🫣 https://t.co/fdjvRZfeRn
長澤まさみさんを起用したCMもヒット! ハッキリいって中国メーカーのBYDは日本で確実に成功に向かっていた
登録台数でいえばアルファロメオと同等に売れている!
長澤まさみさんを起用した「ありかも、BYD!」のCMが話題となり、最近知名度を広げているBYD。公道で見かける機会も増えてきたが実際にどんなユーザー層が購入しているのだろうか? 現状のオーナーはATTO3もしくはドルフィンのオーナーということになるが、そのオーナー層に迫った。
スタートダッシュは成功
まず、ここまでBYDがどれくらい売れているかを確認してみよう。2023年1月から日本市場での販売を開始したBYD。2024年5月まで、約1年半の期間で2277台を登録した。2023年の1年間では1446台を登録している。期間が2023年4月~2024年3月までの2023年度の1年間となるため、直接的な比較は難しいがJAIA(日本自動車輸入組合)のデータを見てみると、1年間の登録台数でいえばアルファロメオの1488台に迫る台数となっている。
全文はこちら
https://www.webcartop.jp/2024/07/1389455/
「ジョンソン」「オドオド×ハラハラ」が異例の打ち切り…MCを目指す芸人に受難の時代、唯一生き残れそうなのは
バラエティ番組の「ジョンソン」(TBS)と「オドオド×ハラハラ」(フジテレビ)が9月で打ち切りになると報じられた。どちらも昨年10月にスタートし、1年も持たなかったことになる。バラエティ受難の時代といわれる今、何が問題なのか。
両番組についてデイリー新潮は、スタート早々に報じていた。
「ジョンソン」については2023年11月2日配信の「TBS『ジョンソン』不評のウラで戦略ミスの声 今後も伝説的バラエティの呪縛に苦しむのか」で、早くもテコ入れ必至と報じた。
「オドハラ」については同17日配信の「フジテレビは“秋の大改編”で大苦戦「振り向けばテレ東」どころか誰もいない状況に…唯一、評価されている新枠は」で、何をやりたいのかわからないと分析した。
結局、番組は1年で終了することに。民放プロデューサーは言う。
「地上波のリアルタイム視聴率が落ちている今、各局が頼りにしているのはTVerなどの広告付き無料配信や、HuluやFOD、TELASAといった有料配信で稼ぐことです。また、ストックコンテンツであるドラマ枠を増やしているのも、人気ドラマの多くが広告付き無料配信で1話あたり100万回再生をクリアしているからです」
一昨年10月期のドラマ「silent」(フジ)がTVerだけでも計7300万回超えの再生数となったことは大きく報じられた。
バラエティは配信では稼げない
「ところが、バラエティ番組はほとんどがリアルタイム視聴です。配信でトップの『水曜日のダウンタウン』(TBS)、2位の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)ですら80万回程度の再生数です。トップでこの程度ですから、他のバラエティは配信ではほとんど稼げていないことになります」
リアルタイムの視聴率が落ちているにもかかわらず、視聴率を上げるしか手がないのだ。
「現在、視聴率(ビデオリサーチ調べ:関東地区)で合格点と言えるのは、個人5%、世帯10%。まあまあとされるのが、個人4%、世帯7~8%です。ちなみに、バラエティ番組トップの『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ)は個人7~8%、『水ダウ』や『夜ふかし』、『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日テレ)、『有吉ゼミ』(同)、『マツコの知らない世界』(TBS)なども合格点の個人4~5%です。一方、打ち切りと報じられた『ジョンソン』も『オドハラ』も個人1%台ですから、全く話になりません。スポンサーが重視するコア視聴率(13~49歳)も1%台です。これではスポット広告の売上は伸びず、番組を買ってくれる提供スポンサーが降りると言い出すのも当然です」
スポンサーがいなければ打ち切りもやむを得ないということか。
「少し前までならテレビ局も、番組をテコ入れしたりタレントを育てるために我慢したりしていました。『THE突破ファイル』(日テレ)や『千鳥の鬼レンチャン』(フジ)がいい例です。しかし、今やテレビ局に我慢できる体力は残っていません」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dec26ce9eb5cc2ab3fb699133c95e5b8c2c9b596?page=1
ニュースで「赤ちゃんの熱中症対策に冷却ジェルシートを貼ってます」というの街頭インタビューの映像が出ていたが、これはニュースで流すべき映像ではない。
— Oggi (@Oggi_Kenkou) July 5, 2024
・冷却ジェルシートに熱中症予防の効果はない
・冷却ジェルシートで乳幼児の窒息事故が起きている
という知識こそ、もっと普及させるべき。 pic.twitter.com/n38eEgYwxx
中国系の会社が建物を一棟買いし、大阪のマンション住人が突然「家賃を2倍にする」と通告される
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) July 5, 2024
民泊で運用したほうが儲かるので退去してもらうか高い家賃で留まるかの選択をしつこく住人に突きつけた。ただし借地借家法違反https://t.co/6mH9wVLo8J
「なにわの台所」として知られ、1日2万4000人の外国人観光客が訪れる「黒門市場」。そこから歩いて10分ほどのところにある大阪府内のマンションで今、騒動が起きている。住人が、突然オーナーから「家賃を2倍にする」と通告されたというのだ。マンションの住人は言う。
「2月に突然、『管理会社とオーナーが変わった』という趣旨の連絡があり、管理会社から、『オーナーの意向で6月の家賃から4~9階は一律18万に変更します』と通達がきたんです。これまで家賃9万円でしたが、いきなり倍です。『払えるわけない』と半数以上の人が出ていってしまった」<中略>
値上げ通告があった今年2月から、マンションの様子は一変したという。
「管理人が不在になり、ゴミ捨て場の清掃が一切行なわれなくなりました。5月には外部委託のゴミ収集車が来なくなったために建物前の路上にまでゴミが溢れかえるようになってしまったんです。
その後、市のゴミ回収車が来るようになりましたが、ゴミ捨て場の清掃はされないまま。これじゃあ、“令和の地上げ”ですよ」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b517d4c8e4b2a93e4e94809389490dac6d1238f5
テレビ朝日系で6月30日に放送されたスペシャルドラマ「ブラック・ジャック」で、原作とは性別などが異なる描かれ方をした一部キャラクターについて、人物デザイン監修などを担当した柘植伊佐夫氏が5日、自身のX(旧ツイッター)で説明した。<中略>
ブラック・ジャックのライバル的存在であるドクター・キリコ役を演じたのは女優の石橋静河。原作では男性であるキリコが今作では女性に変更されたことで、SNS上では賛否を呼んでいた。
柘植氏はオファーの段階でキリコが女性となることを知らされていたといい、「石橋さんとは何作かご一緒していましたから新しく素敵なキリコになるだろうと思いました。そこで『女性がキリコになる』というのは原作とは背景や設定が異なりますので、原作と同じ容姿にはしないことを決めました。世界線が違いますから形だけ原作と同じ姿にするのは正しくないと感じたからです。ただし最小限に、『眼帯』『白髪』という記号は視聴者との架け橋に残しました」と振り返った。
同キャラクターの人物デザインについては「今回のテーマが『美醜』であり、BJはじめメインキャラクターが全員『容姿の課題』を抱えている以上、キリコにも暗い過去がありそれを隠そうと反転させた容姿である必要がありました。暗い過去の具体が作品内では語られていないので、逆に浮世離れをした衣装やウィッグによってそれを暗喩させました。奇異さのあるファッションですから、視聴者が原作のキリコ像との乖離や非現実感にハレーションを起こすと予想しましたが、そのルッキズムのメタ体験が今回のキリコデザインの目的の一つであって、本作のテーマだと考えました」。そのほか、デザインコンセプトや、ヘアスタイル、衣装などについても設定を細かく説明した。
最後に「さまざまなご意見や反応をしていただけることにとてもありがたく感謝いたします。扮装についてのすべての判断と責任は私にありますので、扮装チームのメンバーはこの制作の条件下で本当に精一杯良い仕事をしてくれたことを申し添えておきます。皆さんにはご視聴に心から感謝いたします」とつづった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee4433260fef6dbb09104d91cdf9b24d7e0eafca