どうして地上にいるのにこんな洞窟で反響したような水滴音が聞こえてくるのかと、不思議に思いながらウロウロしていると…。
— おさじん (@noiseandblame) November 25, 2024
とんでもない落とし穴が口を開けていた。
少なくとも落下すればここから這い上がることは不可能で、且つ水平方向に出口が伸びていないとすれば、絶望の結末が待っている。 pic.twitter.com/ZLDThh2Idu
どうして地上にいるのにこんな洞窟で反響したような水滴音が聞こえてくるのかと、不思議に思いながらウロウロしていると…。
— おさじん (@noiseandblame) November 25, 2024
とんでもない落とし穴が口を開けていた。
少なくとも落下すればここから這い上がることは不可能で、且つ水平方向に出口が伸びていないとすれば、絶望の結末が待っている。 pic.twitter.com/ZLDThh2Idu
飯塚幸三氏の話聞くたび、あの事故さえ起こさなければ「学問の分野で凄い功績を残した人」として死んでもなお褒め称えられ続けてたはずなのに、晩年で大事故起こした挙句に獄中死したって考えると、交通事故って怖えなと毎度思うな pic.twitter.com/XDwzYyrVuU
— 🦌Laview🦌 (@k1antlers) November 25, 2024
旧吉田茂邸で見た、立方体のバカヤローオブジェ。いやそれをオブジェにしますか。 pic.twitter.com/ppZpQpXeZD
— 風のハルキゲニア (@hkazano) November 25, 2024
【酷評の嵐でも】フジテレビ 3年連続で大晦日に『逃走中』放送でネット呆れ…ロケ中に近隣住民とトラブルの映画版も惨敗
11月23日、フジテレビは、今年の大晦日のゴールデン帯に『逃走中~大みそかSP~』を放送すると発表。今年で20周年を迎えた同局の人気コンテンツとはいえ、2024年、視聴者から批判され続けた『逃走中』を年末特番に持ってきたことに、驚く声も少なくない。
「『逃走中』をめぐっては、今年、何度も炎上騒ぎが起こっています。2024年3月には、映画版『逃走中』の撮影で、自宅マンションの入口を封鎖されたという一般男性が、Xに撮影現場でのスタッフの対応を批判するポストを投稿。SNS上では、制作会社やフジテレビへの非難が殺到し、大炎上しました。
投稿した男性を取材した『まいどなニュース』によると、現場は都内のオフィス街。男性がマンションに入ろうとすると、出入口に撮影機材などが置かれ、なかに入れない状態だったそうです。男性が道路使用許可書を確認すると場所がズレていたことから、撮影の一時中止を要請。すると、あろうことか、『みんなの道路だから撮影してもいいんです』『一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください』などと言われ、撮影はそのまま続行されたといいます。
その後、通報により警察がやってきて、撮影は終了したそうですが、現場スタッフの傲慢な姿勢に《何様なのか》とSNSが大炎上。結果的に、番組制作会社が謝罪する事態となったのです。またフジテレビも3月29日に定例社長会見で、このトラブルを謝罪しました」(芸能記者)
騒動後、4月7日に放送された『逃走中』では、夜中の浅草を舞台にロケを敢行。画面上には、放送中、何度も『※許可を得て撮影しています』というテロップが流されたものの、前回の炎上騒動を覚えている視聴者からは、商店街や住宅地でおこなわれたロケに批判の声があがっていた。
さらに、3月のトラブルの発端となった映画『逃走中 THE MOVIE』が7月19日に公開されたものの、公開後からSNSには“邦画史に傷跡を残す駄作”といった酷評があふれ、興行的にも惨敗といえる結果となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f507f278fba67c8364cc50ed366150ca370c641b
今回の三菱UFJ銀行の貸金庫窃盗事件の影響で、銀行に貸金庫を売るメーカー(クマヒラ等)に朝から電話が殺到中。主に銀行からの問い合わせ。行員の窃盗の手口が明らかになっていないため、メーカーにあらゆる防衛策を提示してもらい、金融庁からの問い合わせに供えている。金融界、年末に大パニック。
— ぎんおう@元金融庁担当記者 (@kagachan777) November 25, 2024
ドイツの自動車産業はある種の隘路に入っていると思うが、日本の自動車産業はEVシフトが遅れたことで、ハイブリッドに固執したことが怪我の功名となっている。
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) November 24, 2024
(日経Think!にも少し長い書き込みを投稿しました)#日経Thinkhttps://t.co/c9DZtH84u3
韓国で話題の某女子大
韓国で話題の某女子大
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) November 23, 2024
①学校側が男女共学を検討
②在学生たちが猛反発
③共学反対デモ&学校占拠しカラースプレーでキャンパスを滅茶苦茶に
④コンクリート上の落書きは除去が困難
⑤クリーニング予想費用約5億円… pic.twitter.com/vyX3Iw8Mlj
玉川徹氏が自動車事故に言及して、「日本車は一部をのぞいて、180キロメートルくらいでスピードリミッターが効いて、低い速度でもやっぱりガタガタしちゃう」と昭和の常識を披露して物議。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 23, 2024
194キロ死亡事故に「日本車はガタガタしちゃう」、玉川徹氏の発言が物議|アサ芸https://t.co/0xmeBGDlmx
スタジオで意見を求められた元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、この点に着目して「最初は日本車に乗ってたっていうじゃないですか。日本車もスポーツカーなんですよ」と前置きしてこう続けた。
「日本車は一部をのぞいて、(時速)180キロメートルくらいでスピードリミッターが効いて、それ以上出なくなるみたいなんですよね。だからそれよりも低い速度でもやっぱりガタガタしちゃうんですよ、想定されていないから。でも、今回はドイツ車らしいんですけど、ドイツ車だと、特にスポーツカーなんかだと300キロ以上、メーターきってありますよね」
https://asagei.biz/excerpt/83293
全然話題になっていないけどこの記事はすごいな、怖いねえhttps://t.co/J3KEAmFXAy pic.twitter.com/P29RYxVMs9
— Cheena (@cheenanet) November 25, 2024
勤務先、非医療者のコンサルが入ってから明らかにおかしくなった
— ゆあ@じゃない方女医 (@notheotherone28) November 25, 2024
非常勤医をバンバン首切り、看護師他スタッフギリギリの数しか雇わずフル回転させ続ける
1人休んだらその日はもう色々アウト
残った人間に負荷がかかり続け、ついに優秀な常勤医の退職者が出始めた
なんだかなあ…アホなの?としか…
“まじでビビった!”んだけど、リクシルの格子頼んだら入荷されるの来年の2月予定って言われて「今度はアルミ不足品なの?」って、サッシ屋さんの営業に聞いたら、最近空き巣や強盗が多いから、防犯対策でつける人が多くて、生産が間に合わないみたい。怖い。来年は防犯対策補助金とか出たら恐怖で笑う。 pic.twitter.com/AfhHSBPb73
— かわちゃん@エアコン人間 (@kawaken1985) November 24, 2024
けっこう前の物理の小テストで先生の誤字に便乗してみたら想像以上にノリがよかった pic.twitter.com/a7V8iglFqS
— ち (@An1000_10) November 24, 2024
SS12の件で裁定
— RallyFunJapan (@rallyfunjp) November 24, 2024
主催者に5万€(約8百万)の罰金と
10万€(約16百万円)の追加罰金。
進入したバンの事を最初にラリーコントロールに通報したのは、マーシャルでは無くトヨタチームだったそうです。
2022年の進入の一件、2023年のゼロカー停止、同様の事例が今回だけではない事も指摘が。 pic.twitter.com/6CSgiOMKRB
また切り取りか
— ヴォルヴィーノ@読書垢 (@dokushoa) November 23, 2024
切り取られた部分の周辺もしっかりと読むべき、全然印象変わらなくて驚くから
上野千鶴子『女遊び』 https://t.co/90dbQcAZl6 pic.twitter.com/0HaG2Pichb
ゴールドマンのファンドが9億ドル損失か、欧州電池会社破綻で-報道
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが運用するファンドは、破産申請したスウェーデン新興車載電池ノースボルトへの投資に絡み、約9億ドル(約1400億円)を償却する見通しだ。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が23日、投資家宛て書簡を引用して報じた。
同紙によると、ゴールドマンのプライベートエクイティー(PE、未公開株)ファンドは、ノースボルトに対して少なくとも8億9600万ドルのエクスポージャーがあるが、その全額を年末に評価損として計上する方針だという。
ゴールドマンは電子メールで「当社は今回の結果に失望した多くの投資家の一つだが、極めて分散化されたファンドを通じたマイノリティー投資だった。当社のポートフォリオには、リスクを軽減するために集中投資の制限がある」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/182388857429dfadd642369e85b919d746dc9983
池袋暴走事故の飯塚幸三受刑者(93)が死亡 松永拓也さん「後悔や経験の言葉を託された。死を無駄にしたくない」
東京・池袋で乗用車が暴走し11人が死傷した事故で、車を運転していた飯塚幸三受刑者が老衰のため死亡したことがわかりました。93歳でした。
2019年、豊島区池袋で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が死亡したほか、9人が重軽傷を負いました。
車を運転していた飯塚幸三受刑者(93)は、法廷で「暴走の原因は車の故障」と主張しましたが、禁錮5年の実刑判決を言い渡され、刑務所で服役していました。
関係者によりますと、飯塚氏は先月26日、老衰のため、死亡したということです。93歳でした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dad676adba7dbfce29930d0e7103f563ffcc02f7
トランプ氏が「アメリカ・ファースト」を打ち出すことにより、世界の秩序は不安定なものになる。ポピュリズムに訴えて勝利したトランプ氏は、関税の引き上げや不法移民の強制送還などを引き続き「人気取り」に利用していくだろう。それに影響を受ける国々は日本も含めて広範囲に及ぶ。
米国はグローバルリーダーではなくなり、「わがままな国」として国際協調を乱すのは、想像に難くない。気候変動対策の国際的枠組み「パリ協定」からの脱退、大西洋をまたぐ重要な軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)からの脱退、国連軽視などがすでに浮上している。
■マイノリティーを排除
国際政治学者で米政治コンサルティング会社ユーラシア・グループのイアン・ブレマー社長はこう見る。
「トランプ氏は、多国間の(外交の)場は制約が多く、連合を構築する必要があり、アメリカは仲間はずれにされる危険性があると考える。また、彼は特に、価値観の共有に基づく同盟に不信感を抱いており、米国の大盤振る舞いにただ乗りする国によって、米国は“ぼったくられる”傾向があると考えている」
こうしたトランプ氏の考え方は、ロシアのプーチン大統領や北朝鮮の金正恩・最高指導者らと単独で会って、「ディール(取引)」をしているかのように見せるのを好む性格にも表れている。
国内の変貌も避けられない。渡米して大統領選を取材していたジャーナリスト、北丸雄二氏は、米国内では「格差がさらに広がる」と予想する。イーロン・マスク氏など富裕層をそろえた閣僚人事や富裕層や大企業の優遇などをみると、たとえトランプ氏に投票したとしても労働者階級や人種的・性的マイノリティーが切り捨てられていくとの見方だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/182388857429dfadd642369e85b919d746dc9983