1:名無しさん




■首都高に電動キックボード

深夜、仕事終わりに首都高を走っている時のことでした。霞が関入り口との合流地点に差し掛かった瞬間。

右側から現れたのは、電動キックボード。首都高での走行は禁止されています。

目撃した男性
「見た時はちょっと驚いて。スピードが落ちていたので戸惑っているのか(本線に)入ろうとして行ったのではないか」

追い抜いて見えなくなったと思いきや、その先で、さらに危険な事態が。

目撃した男性
「自分が通り過ぎるくらいに止まって、ほぼ止まっている状態」 なんと、電動キックボードから片足をついて、首都高に止まりかけていたというのです。

目撃した男性
「おそらく2人とも外国の方だった。標識が分からず、そのまま侵入してしまったのではないか」

幸い、事故にはならなかったようですが、電動キックボードを管理する会社はこの2人を特定、アカウントを停止したといいます。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000430721.html?display=full